◆3月7日(月)の子どもたち
2016年03月07日 月曜日
◆よ~く聞いてます・・・ (つぼみ)

久々の雨ですが子供たちは、元気はつらつです。保育室に入ると、〇君のこんな一言がありました。
「◯◯ちゃん、いない」
まだ、単語でのやり取りの中で会話を広げてる中そんな報告をしに来てくれました。
実際に、〇〇ちゃんは本当に今日は欠席だったのです。驚きました。〇くんは、周りを見て誰がいないのか知っていたのです。もしかしたら、保育士の会話の中で聞き取ったのかもしれません。誰かに、教わったのかもしれません。でも、〇くんはそのことにピンときて、「ほんとうだ、◯◯ちゃんがいない」と”いつもと違う”のいつもの環境の中に「ともだち」がいました。
今日は、保育室と廊下をつなげて好きな場所で遊べるといいなと思い設定しました。廊下にはソフトマットとボール。保育室は初めはいつもの環境にしておきました。
廊下とつなげた時には、やっぱりみんなそちらにわーい♪と出かけていきました。保育室は初めは誰もいなかったのですが、廊下でひと遊びすると保育室を☆ちゃん、♡ちゃんがのぞきにやってきました。中では保育士が待っていました。ボールを手にしたまま保育室の中にやってきた☆ちゃん。保育士が「ボールないないしてからおいで~」と伝えるとちょっと考えて、ボールを切り上げて片付けて保育室にやってきました。☆ちゃんの中で、ちゃんと選んでいるんだなと感じる姿でした。二人は、おままごとにすっかり夢中!保育士と三人で、お食事会が盛り上がっています。
廊下では、ボールを使って保育士や友達とのやり取りで盛り上がっていました。
「こっちにちょうだーい」そんな呼びかけを聞き取って投げてくれる子も出てきて成長を感じました。そんな風に廊下も盛り上がっていましたがちゃんと子供たちそれぞれ保育室を除きにやってくるのです。
「なにしてるのかな~・・」そんな感じでしょうか。「あっやってみたーい」と思うとやってきます。保育室にある木製の電車を少し組み立てた状態で置いておきました。すると◇君がトコトコのぞきにやってきてにこっと笑って汽車をやり始めました。
こんな風に見て選んでいる姿もあれば・・・
保育士の会話です。
「せんせー粘土のへらとってもらっていいですか?」
「はーい」
子供たちの目線からは、粘土のコーナーは見えていなかったのですが、その会話を聞き取った※ちゃん。
「※ちゃん、ねんどする。ねんどやりたい」
よく聞いていました。
廊下では・・後半から遊戯車を「用意しました。車種が何台かあるのでそれぞれ好みもあるようです。▽ちゃんと※ちゃんで車の取り合いが始まってしまいました。
保育士がそばに行き、いろいろ話してみます。
「おわったらかしてしよ~」「こっちはどう?」などなどいろいろ口説いてみました。そんな最中、◎君がガタガタと音を立てながら一生懸命、二台の車をもって二人のところにやってきてくれました。
「どうぞ」
そういって車を置いて行ってくれました。▽ちゃんと※ちゃんは取り合っていた車はさておき◎君の持ってきてくれた車にまたがり、楽しみ始めました。
保育士と友達のやり取りもちゃんときいているんだなと感じました。子供たちの、豊かな感性に出会えた一日でした。 U・A


◆考える (きく/ふじ)

今日は生憎の雨模様。子どもたちも朝あった時から「雨が降ってたー」「かささしてきたの」とお話をしてくれて、朝の集まりの時に保育士が「お外見てみて。今日は雨さんが降ってます」というと「お外出れませんだねー」と子どもたちの方から話をしてくれました。「そうだね。今日は雨が降ってるのでお外には出れないのできく組さんのお部屋で過ごそうと思います。お部屋で遊ぶ人はお椅子をしまってから遊びに行ってください」と保育士が伝えるとすぐさま自分の座っていた椅子をしまって思い思いの遊びを始めました。
絵本は大人気で保育士が絵本コーナーの近くに座っていると「これ読んでー」と順番に何冊も持って来ては読んでもらい、絵本に鬼が出てくると鬼のパンツを歌ったり、「鬼だぞー」と言って指を頭に乗せて立てて角を作ったり、ブロックの長い物を角に見立てて逃げ回ったりしていました。
ケーキを並べてお祝いをしたり、沢山の野菜を使って料理をしたり、ケーキのろうそくをペンに見立てて「描きかきしてくる」と〇ちゃんがいい、新幹線の絵に向かい塗り絵のように新幹線をなぞっていました。
改めて一つの物でも子どもたち一人一人の発想の違いに驚き、感動した今日でした。これからも子どもたちの気持ちを大切にしていきながら子どもたちを見守っていきたいと思いました。
(K.H)

◆2週目の始まりは・・・ (たんぽぽ/ふじ)

お部屋の移行の2週目に入りました。
めがけて来る部屋は、随分わかってきたようです。
先週は何人ものお母様から、朝泣いていますとか、夜泣きしていますとか、機嫌が悪いです等の様子を伺いました。
それはそうです。
新しい環境なんですから・・・
でも、手探りながらも一日一日過ぎて、通常の生活を取り戻しつつあるように感じます。
今日は雨の月曜日。
さあ、何してあそぼうかな・・・
定番の巧技台を、今までより一段高くして用意してみました。
ぐぐぐぐっと腕の力をこめてよじ登ります。
脚を思いきり高く上げて、つま先をひっかけてよいしょっと登ります。
その光景には一人一人の挑戦がありました。
今までより一段高いのですから。
「もうやらない」とすぐに別な遊びに行っていた子が、何度も挑戦を続けていました。
こんな高さからジャンプするなんて・・・っていう子が、あららら・・・とんじやった。
できるかしら?って子も、ブーティーの底のゴム部分を上手に利用してこつを掴んでひゅいひゅい登れるようになりました。
やる気と自信に満ちています。
いつもよりちょっと高い鉄棒も、がんばる~って顔でぶら下がっていました。
お部屋の中にいは、年長の女の子が2人遊びにきていました。
憧れの年長さんの後ろをくっついて歩いています。
年長さんのまな板を洗う手つきが、まるでお母さんのようです。
じっとじっとみていました。
同じようにやってみました。
うれしい、おんなじだ。 そんな顔をしていました。
お部屋から一歩も出ず、じっくり同じ遊びを深めている子もいました。
誰にも邪魔されることなく、本当にじっくり取り組んでいました。
2週目のはじまりです。
今週も沢山たんぽぽ組を探究していきます。(N・S)

◆(うみ/きく・たんぽぽ)

今日からまた一週間始まりますね。今日は雨、子ども達も朝から室内遊びで何して遊ぼうかな・・・コーナーで遊んでいるお兄さんお姉さんの遊びを見て真似して作ってみようとチビブロックで家や車を作っている子や、ブランコで遊ぶ子、パズルで遊ぶ子様々に好きなところに足を運んでいました。
「これやりたい」と缶の箱を持ってきた△ちゃん。上に数字が付いているUNO。UNOのルールはちょっとまだ難しく、でもせっかくなので子どもたちが興味を持っているので出してみてみることにしました。隣でみんなの様子を見ていたもも組の◯くん、みんなの様子を見ながら「このやり方教えてあげようか?」と・・・。⭐︎ちゃんと□ちゃんと●ちゃんは、お兄さんの言葉よりも書いてある数字に夢中。「一緒の数字をここに並べて」と⭐︎ちゃんが言うと真似して同じ数字を重ねて並べ・・・「一緒だね」「こっちにも同じのあったね」とみんなで数字を並べ楽しんでいました。ずっと近くで見ていたお兄さんもみんなの姿を見て「同じやつこっちにもあるよ」とお兄さんが並べたものも見せてくれました。
すると⭐︎ちゃんが「クイズ、クイズ・・・これはなんでしょう?」とトランプをちょっとだけ見せてクイズが始まりました。UNOのルールはまだ理解するのが難しいですが、書いてある数字や絵に興味を持っていました。まだまだ遊んだことがない玩具もあります。これから、少しずつ子どもたちと一緒に遊びながら好きな遊びや楽しい遊びを見つけていきたいと思います。
雨の日も子どもたちは遊びを見つける天才です。今日は何して遊んだのか聞いてみてくださいね。(Y.E)


◆安心できる環境 (にじ/きく・たんぽぽ)
にじグループでの生活が始まり2週間目に入りました。
先週お休みだった〇ちゃんは、とってもドキドキしていたようで、お母さんと別れるとき涙がたくさん出てきました。顔見知りの友達が遊んでいる姿を見て、しばらく保育者と一緒にいると安心したようで一人で遊びに向かっていきました。その後も何度か保育者のそばに来ることがありましたが、気がつくとブロック遊びに集中していました。子どもが環境に慣れる順番は、人→遊び→場所と聞きましたが、〇ちゃんとの関わりを通してその一つ一つを丁寧にしていくことで安心できる環境がつくられるということを改めて実感しました。
朝の会では、ご挨拶の時の優しい手の合わせ方(み仏さまがつぶれないように)や、三角座りの仕方などの話を聞き、やってみようとする素敵な姿がありました。
ダンスをしているお兄さんお姉さんがいると、一緒になってポンポンを持ち見よう見まねで踊ってみる子ども、観客席でじーっと見入る子ども、みんなそれぞれに友だちを意識して参加していました。
ライトテーブル、粘土、絵の具、ブロック、ぬり絵、おままごと・・・自分で好きなものを選んで遊びます。選択できる遊びが2歳児のお部屋の時の倍以上はあるので、いろんな遊びに興味津々です。遊び始めても一瞬でおしまいにすることもありますが、そうやって繰り返す中で好きな遊びを見つけています。
お休み明けの今日もたくさん頑張りました。安心して楽しめる時間が増えるようにサポートしていきたいと思います。
(N.M)


◆知ること。(そら/きく・たんぽぽ)

新しい生活が始まり二週目となりました。今日はあいにくのお天気なので、園庭へは行けずお部屋の一日となりました。
朝の会の時には、今日お誕生日を迎えるお友達のお祝いをみんなでしました。「おーめでとうー♪」の歌のあとには、みんなで質問タイム。お兄さん・お姉さんたちからお誕生日の子へ質問です。「どんなケーキが好きですか?」「どんな電車が好きですか」「どんなおもちゃがすきですか?」と次々と質問が。いろんな質問に答えられるかちょっぴり心配していましたが、次々と答えていきびっくりしました。極めつけは「好きなアイスはなんですか?」と聞かれると「もなか」と答えていたのには笑ってしまいました。予想外の返答でした。
いろいろと目新しい玩具が多いので、とりあえず出してみたり広げてみたりしています。けれども使い方がわからず、ただただ散らかることのほうがほとんどです。それぞれの遊び方を一つずつ教えていき、いっしょに遊んだり、片付け方を覚えたりしています。
給食の時に、子どもたちはおぼんを持って一つずつ「いっぱい・ちょっと」を言って給食をもらいます。なんだかやたら一回一回横を向いているなぁと思い、目線の先を見てみると食器の置き方の写真を確認していたのです。お味噌汁の場所・ご飯の場所・おかずの場所と一個一個確認。子どもたちはとても忠実なので、写真の通りに並べようとします。少しこぼれそうだなぁと心配してちょっとずらすと「ちがうよ」「ここだよぉ」と直されます。よく見ていることに感心しました。
早く食べ終わった○くん。一番先にお皿を片付けにいったので、お皿を入れる箱が空っぽでどこに何を入れていいか分からず困惑。「そこに入れれば大丈夫だよ」と言ってみましたが、あまりよくわからなかったようで、おぼんごと箱へしまおうとしていたらすかさずお兄さん・お姉さんたちがやってきました。教えてあげようと思って「ここにいれるの」と言ってもやはり意味が分からず、お兄さん・お姉さんたちも困惑。でも、すぐに全部やってあげるのではなく、一生懸命説明してる姿が印象的でした。今のもも組さんたちも、お兄さん・お姉さんになりたくてしょうがないようです。この子達も一年後はこんな風に年下の子達に振舞っているのでしょうか?
それにしても、子ども達同士のやりとりは見ていて面白いです。大人から見れば「ん?」それでいいの?と成立していないように思えることも子どもたち同士では分かり合って成立していたりと不思議な世界です。お皿ひとつ片付けるのにこんなにも考えるのは大人になっては中々ない出来事です。
(K*S)


◆優しく押してあげてね! (うみグループ)

今日はうみグループ、○くんのお誕生日でみんなの前に来てインタビューをしました。
手を挙げている子を○くん自らに当ててもらいます。
「好きなケーキはなんですか?」「いちごケーキ!」
などとインタビューをしていると、「じゃあ△ちゃん!」
「えっとー・・・」と恥ずかしそうに顔を隠しながら質問する子もいて朝から心がほっこりです。
うみグループならではのブランコはきく・たんぽぽ組にも大人気です。
でもうまく漕げない子は「押して」と保育者に助けを求めてきます。
それに気づいた、もも組の□くんが「おれが押すよ」とおしてくれました。
他のもも組の子も「おれが押すよ!」と来てくれました。
□くんは「きく・たんぽぽはまだ小さいから優しく押すんだよ」と教えてくれました。
電車ゾーンは男の子がたくさん集まって遊んでいます。
「これ総武線。だから黄色」「これりんかい線」と電車好きの子たちはただ走らせるだけではなく、名前も決めてその電車の色も合わせ、また「総武線は確か5両かな」と長さも一緒にして走らせます。
最初の頃はとにかく長く電車を繋げて遊んでいましたが、今はこだわりを持って遊んでいます。
しばらく遊んでいると、ひまわり組の子たちもホールから遊びに来てくれました。
ブロックや線路を今までの経験を生かし、年長ならではの作品を作り上げます。
それを見ていた子どもたちは大きな刺激を受けたのか「うぁ、すごい!」と終始驚いていました。
今日はひまわり組の子が持ってきてくれた[ベビーサラダミックス]という種を以前蒔き、今日一緒に収穫し、お湯で塩茹でして給食の時に食べました。
「ちょっと苦い」「辛い」「おいしい」と様々な声が聞こえました。
(A.Y)


◆見ているだけ (にじグループ)

今日は室内遊びを行いました。
朝の時間に新ひまわり組(現ゆり組)の子供達が和田中学校訪問の準備をしていました。
その姿を見て僕も行きたいという子供達も多く新ひまわり組の子供達はもうすでに僕たちはもう特別なんだからというような表情を浮かべていました。
和田中学校では、お買い物ごっこをしました。
ミニキッザニアのような感じです。
先日、年長児がキッザニアに行ったように、新ひまわり組の子供達も自分の好きな場所に行き遊びながら景品までもらい・・・。
園に帰ってくると景品を見せ喜んでいました。
朝の集まりの時間は新もも組の子供達と新ゆり組の子供達で行いました。
新もも組の子供達の姿と新ゆり組の姿はまるで違うのですが、今回はいつも最後に参加する新ゆり組の子供が一番最初から集まりに参加していたのです。
すでに自分はお兄さんお姉さんの意識が芽生えているようでした。
年下の子供達が入ることによりお兄さんお姉さんスイッチが入る子供もいます。
子供のやる気スイッチはどこか探しながら保育すること大切だと感じました。
室内では、ダンスや絵の具遊びのゾーンも設定しました。
指スタンプの絵の具遊びは簡単です。
しかし、やろうとするまで時間がかかったりもします。
近くにいるのに・・・。
「やってみる?」
と声をかけると「見るだけ」と言います。
後から近づいてくる子も自分から「見てるだけ」と言います。
「見ているだけ」
大人からしてみれば遊びを見ているだけの子供は遊んでいないように見えますが、しっかり遊んでいます。
「見ているだけ」の保障をする事で「やってみる」が生まれてきます。
自発性を大切にしていく事を常に心がけていきたいと思います。
k★y
◆チリンチリン鳴った? (そらグループ)

今日は、朝から久しぶりの雨模様。
ゆり組は、和田中学校に交流会にでかけました。はじめての交流会で子供たちも楽しみな様子でした。やっとぼくたちの番だとばかりに張り切って支度をし、「いってきます」と大きな声ででかけました。中学校ではキッザニアのように一人づつお財布にコインがはいったものをもらい、好きなお店やさんにいってコインを渡して遊ぶという交流をしました。
やはりはじめてのことに、緊張しているようで、はじめはなかなか一人でお店に行かれず、保育者やお友達と一緒にという児が多かったのですが、慣れてくるとどんどん積極的にお店にいき遊んでいました。スーパーボールであそんだり、お相撲ができたりとても楽しんでいました。
そして、もも組はお部屋でそれぞれ遊びました。ひまわり組のお兄さん、お姉さんが数名遊びに来てくれ、久しぶりの再会にみんな大喜びでひまわりさんの後ろをずっとついて回っていた児もいました。
もも組の男の子は最近マイブームの積み木やカプラなどを使って街づくりを楽しんでいました。その様子を見守りながら会話を聞いていると、
〇くん「ねえ、そろそろ給食じゃない?」
□くん「まだ大丈夫だよ。最初はきく・たんぽぽさんだもん」そしてまた夢中になって遊んでいたところ、
〇くん「ねえ、今チリンチリン鳴った?」
△くん「まだ、きく・たんぽぽさんが並んでるよ」とまたしばらく遊び、
チリン、チリンとベルの音が再度なると、
〇くん「鳴った、ぼくたちの給食の時間だ」と言って、周りを片付け手洗いを済ませ、列に並んで給食をもらっていました。
今までは、つい「そろそろ給食だよ」と声をかけていましたが、今日の会話を聞いていてもも組さんでも、ちゃんと次の行動を考えながら遊んでいるんだと、余計な言葉かけをしていることに気づきました。子供の遊びや会話もよく聞きながら言葉かけをすることが大切だなと感じました。H・T

◆ベビーミックス (ひまわり)
今日は一日室内で過ごした子どもたち。
「〇ちゃんに会いたいから、うみグループいってもいい?」
「そらグループで〇先生とオセロやってくる」
「きく・たんぽぽ組さんにも行きたいな」
と、それぞれが好きな場所を見つけて遊びました。
うみグループから帰ってきた〇ちゃんは、うみグループで育てたベビーミックスという野菜を茹でて持ってきてくれました。
種から育てたベビーリーフは、ホールで過ごす子ども達も気づかないうちにとても大きなっていました。
〇ちゃんの家では、おばあちゃんが育ててくれた野菜を食べているそうで、「おばあちゃんが作ってくれたから、ママとパパと妹と一緒にご飯が食べられるんだよ」と教えてくれました。作ってくれた人への感謝の気持ちが育まれるような関わりが伝わり、素敵だなと感じました。
給食で配ったベビーミックスは、その子とうみグループの子どもたちと保育者が一緒に育てていった野菜だったため、とても嬉しそうにひまわり組のお友達にも伝えてくれていました。
「とってもおいしいから皆も食べてね」とお友達にも分け合う喜びを感じ、家族と同じように食事をしっかり味わって、楽しく食べている姿を見て、とても温かい気持ちになりました。(B・K)

Posted in 園のこだわり