佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆3月2日(水)の子どもたち

2016年03月02日 水曜日

◆何でも吸収・どこでも成長 (つぼみ)

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『どうぞー』 お水を上手に入れてあげたよ!

新生活3日目にして早くも自分のロッカーを覚え始めている子ども達。「新しいロッカー分かるかな?ナイナイしてきてねー」と声を掛けてみると自分のカゴをしっかり引き出して、汚れ物を入れています。新しい環境がうれしすぎて目的地を通り越して駆け足で行ってしまう姿も見られますが、子ども達は確実にこの新しいお部屋を楽しんでいるようです。ですが、この環境が嬉しすぎて無意識に頑張りすぎてしまうこともあるのかもしれません・・・心の休息も取りながらゆっくりと慣れていきたいと思います。

園庭で子ども達に人気スポットの一つ、水分補給用のジャグにつぼみぐみの子ども達が集まります。思い返せば初めはコップで水を飲む事もままならず、口元から水がジャージャー流れては服は水浸し。よく着替えをしたことを思い出します。そんな子ども達が今はタッパから自分でコップを取り出し、保育士に飲みたいという事を訴えてくるようになっています。そんな中、今日は自分でジャグのボタンを押して入れようとする子が続出。

〇ちゃんはボタンを押しますが、力が足りずなかなか出ず・・・でも、ボタンを押せば水が出るという仕組みはよく分かっています。△くんは水を出すことは出来ますが、出口の部分にコップを合わせるのが難しくて水が溜まらず。「せんせいがおさえておくねー」と言ってコップを置くと、みるみる内に水が溜まり嬉しそうな△くんでした。また、□ちゃんはコップ出しから水を飲むまで一人でやってみせたりと、水分補給一つだけでも子ども達の成長を感じました。今まで保育士や年上の子ども達にやってもらっていた姿をしっかり覚えていたのでしょう。

子ども達同士の関わりもあり、☆ちゃんが水を飲みたがっていたのですが自分では水が出せず、隣にいた◇くんがとても上手だったので「◇くん、☆ちゃんにお水入れてあげられるかな?」とお願いすると『どうぞー』と入れて渡してあげる◇くん。こういったやり取りも見られ、どんどんふじぐみさんに近づいている今を感じます。子ども達は日に日に逞しくなっています。
K・E

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おやつ前にパシャリ☆

 

 

 

 

 

 

◆きくぐみになって初めてのお散歩 (ふじ / きく)

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新しいクラスになって3日目。違うクラスだったお友だちにも少し慣れて来たようで、触れ合いも少しづつ見られてきました。今日は朝のミッキー体操を、違うクラスだったお友だちと自然と手をつなぎ、体を動かしている姿も見られました。ピョンピョンと顔を見合わせうれしそうでした。

そして、今日は新しいクラスになって初めてのお散歩に行きました。今日は聖堂の1階広場の芝の上であそびました。聖堂に近づき、今日はいつもの入り口を通りすぎ、違う入口から入ることにしました。そのことに気付いた〇くん。「あっち行く~」といつもの入り口へ戻ろうと手を引き、口もとをとがらせてまで怒って抵抗してきました。来たことがある場所ということを覚えているだけでなく、そこへ行きたいと要求できることも成長を感じました。

広場に着きました。気持ちの良い芝の上をたくさん走ったり、追いかけっこをしたり、岩によじ登ったり。みんな元気に身体を動かしていました。石や葉や、芝ややわらかい茎なども落ちていて、それを拾ったり。△くんは座ってじっと地面をいじっていました。やわらかい茎を折ってトングのようにし、落ちている枯葉を挟もうと真剣になっていました。何とかそれを挟められると、うれしそうにして大事にもって歩いていました。みんなでたくさん動いて、珍しく、帰りのお散歩カーで居眠りしている子も。園でのお昼寝もぐっすりでした。(T.Y)

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葉を挟もうとしています

 

 

 

 

 

 

◆だんごむし・・? (たんぽぽ / ふじ)

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今日はお部屋で少し遊んでから園庭に出ました。
たんぽぽ組の保育室の大きな窓からはきく組さんが靴を履いて階段に向かう姿が見えます。
先週まで同じお部屋で一緒に過ごしていた懐かしい顔ぶれに「あ、☆ちゃんいたよ」「▽くんだ」と嬉しそうに教えてくれました。
転んでしまった姿が見えると「だいじょうぶ」と声を掛けてあげたり、窓越しでも助けてあげようとするお友達を思いやる気持ちが伝わってきました。とても素敵な関係です。

そんなきく組さんの姿を見て〇くんが急いで持ってきたのは、帽子とジャンパー。
『きく組さんは、今日お散歩に行くから、すぐに準備してお外に行ったみたいだよ』と話しながらも、着る、というやる気に満ち溢れているのでその気持ちを受け止めてジャンパーを着てみることに。

そんなお友達の姿を見て外へ行きたいという気持ちが強くなったのか、次々とみんながジャンパーと帽子を持ってきて、気付けば準備万端になっていたので、早速園庭へ。園庭にいたのはつぼみぐみの子どもたちだけだったので、のびのびと遊ぶことができました。

並んでいる丸太を「だんごむし♪だんごむし~♪」と歌いながらハイハイで渡る□ちゃんと△ちゃんがいました。楽しそうな雰囲気ということは遠くから見ていても分かります。
そんな雰囲気を感じ取って歩み寄って行った◎くん。
□ちゃんのうたう歌に誘われて来たのでしょうか・・。耳を傾けながら、□ちゃんの乗る丸太をじっくり見つめています。

□ちゃんがダンゴムシになりきって渡っているとは思っておらず、◎くんは本当にそこにダンゴムシがいると思ったようです。真剣に探す◎くんを余所に□ちゃんはそのまま最後の丸太、ゴール地点に到着して嬉しそうにしています。
どちらも素直で真っ直ぐな二人の姿に思わず笑みがこぼれました。子どもたちのピュアな姿に触れ、心あたたまりました。

園庭を見渡すと、慣れ親しんだお友達と園庭遊びを満喫しています。今の姿も大切にしながらどんどん輪が広がっていくように関わっていけたらいいなと思います。
S.S

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だんごむしどこだ・・・?
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◆「ばいばい、きらきらおねえさん」 (うみ・にじ・そら / きく・たんぽぽ)

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新しいダンス練習中

 春の訪れを感じられる暖かさが少しづつ増えてきて、子どもたちも新しいお友達との遊びや時間を楽しんでいます。

 今日は今年度最後の3月生まれのお友達の誕生日会をしました。

3グループに分かれて過ごし始めて今日で3日、久しぶりにみんなが揃っての誕生日会は嬉しくて楽しくてソワソワといった様子でした。

きらきらお姉さんが登場すると子どもたちから、大歓声が上がり幼児組の保育士が教えてくれた新ダンスを一緒にみんなで踊りました。

新ダンスを保育者が踊っている姿を真剣に目を輝かせて見ていた子どもたち、踊りもすぐに覚えて「もういっかい」と踊りたくなるくらいです。
どんな踊りだったか、ぜひお子様に尋ねてみてください。

キラキラお姉さんが登場すると「きらきらおねえさーん」と大歓声。
「みんなキラキラお姉さんは今月でみんなの誕生日会に来るのは最後になるんだ」と伝えると「なんでー」と子どもたちから質問がありました。
するとキラキラお姉さんが「みんなはお兄さんお姉さんになるから、ホールでお誕生日会をするようになるんだよ、楽しみだね。だからキラキラお姉さんは次のきく・たんぽぽさんのお誕生日会に遊びに行くんだ。」
と伝えると「そっかー」「さみしいねー」とキラキラお姉さんに会えなくなるのはさみしくなるようで、お友だち同士で話していました。

最後の誕生日会6人のお友だちのお誕生日をお祝いしました。

キラキラお姉さんが「これで全員のお友だちが何歳になったと思う」とみんなに尋ねると、「3さーい」と嬉しそうに話していました。

全員が3歳になりもも組さんになる喜びと楽しみを再び感じているように見えました。

お誕生日会恒例のお楽しみ、最後は「赤ずきん」の音楽に合わせてのオペレッタをしました。
オオカミの登場に子ども達の表情はドキドキ。

赤ずきんちゃんが食べられそうになると、ドキドキで座っていられない様子で前のめりに見ていた子どもたち。
食べられてしまった時には「きゃー」と頬を抑える様子がみられるほど、赤ずきんの世界にのめり込んで楽しんでくれていました。

「これで誕生日会はおしまいです」と保育者がいうと「もういっかーい」とリクエストが起きるほど楽しんでくれていたようで、嬉しく思いました。

その後は各グループに分かれて、お部屋で遊ぶか園庭で遊ぶか選択し好きなところへ行き楽しんで遊んでいました。

2歳最後の誕生日会も楽しい時間が過ごせ、みんなが喜んでくれて良かったなと嬉しく感じました。

(M・Y)

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「きらきらおねえさーん」
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あかずきんちゃん食べられちゃう

 

 

 

 

 

 

◆入れて! いいよ! (うみグループ)

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今日は3月の誕生会がありました。
3月は誰だー?と聞くと、「○くん」「□ちゃん」と4人のお友達の名前がすぐに出ました。

ホールに行くと、ひまわり組の子たちとも会えて、「おーい△くーん」と手を振りあっていました。
誕生会の後のお楽しみはうみグループ担当です。
ひまわり組による[スターウォーズショー]です。
子どもが出るショーは子ども同士とても盛り上がりますね。
「楽しかった」と終わった後教えてくれました。

終わると園庭に行きました。
自然とひまわり組が集まり、ゆり・もも組も集まり氷鬼です。
「入れて」「良いよ」自然に受け入れてもらい、ゆり・もも組の子たちはニヤニヤ顔。
ホールにいるひまわり組のお兄さん・お姉さんたちは輝くほどかっこいい存在になっているのだと思います。
「いいよ」って言われると嬉しいですよね。

新しいお友達、きく・たんぽぽ組の子たちへも受け入れてあげたり「すごいね」と褒めてあげたりする姿が見えてきました。
昨日、一緒に電車を遊んだ子に話しかけ、笑いあう姿、もうすでにお兄さん・お姉さんになっているゆり・もも組に驚く日々です。
(A.Y)

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◆大人の見方の大切さ (にじグループ)

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今日は、誕生会でした。
朝の共有の時間では、室内遊び・園庭遊びの話(どのような遊びがあるか?)を皆で話したりもしました。
室内遊びにはこんな楽しい遊びもあるんだ、園庭に出たらこんな遊びが出来るんだと新もも組の子供達へ共有をしていきました。

誕生会では他児をお祝いするために歌を歌ったり、拍手をしたりします。
人に敬意をはらうことなどその日だけ行うのは中々難しいことでもあります。
日頃の生活の中で、遊びの中で、喧嘩の中で身につくものです。

子供との接し方や、大人の振る舞いが子供達の鏡写しになるため、自分の姿を今一度振り返り内省していく必要があります。
アトラクションでは年長児の劇遊びがありました。

子供達は大うけでゲラゲラ笑っていました。
演じている年長児も、笑っていました。

笑顔が一番。

園庭では氷鬼や、砂場遊びをしました。
氷鬼をする子供達は、すぐに園庭で円陣を組み、つまさきをくっつけて「オニ決め」をします。

リーダー格の子供がオニになりました。
すると、後ろを向いてなかなか追いかけてきません。

「先生、◯くん(リーダー格の子)泣いてるよ〜」と他児が教えてくれました。

様子を伺うと「だって1人でおには嫌なんだもん」

投げ出さずに自分の気持ちをしっかり伝えた◯くんはさすがリーダー格だと感じました。

移行期になって新ゆり・新ひまわり組の子供を褒める事を大切にしています。
沢山、褒める部分を見つけられるのは新もも組の存在も大のかもしれません。

新もも組がいるからこそ「やっぱり違うね〜お兄さんお姉さんは」という言葉が出たりもします。
新もも組がいなかったらそこに目を向けられていたのか?

子供を褒める所は、大人の見方で無限大です。

k★y

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◆「おめでとう」のかけ声で (そらグループ)

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今日は、3月のお誕生会がありました。
ももぐみの〇くんは、名前を呼ばれ恥ずかしくなったのか前に出られなかったのですが、大好きなひまわりぐみの□くんが、「〇くんお誕生日おめでとう」と舞台に向かって声をかけてくれました。そのかけ声に勇気をもらった〇くんは、自らアーチの中に出ていきました。ひまわりぐみとお部屋がわかれて3日め。〇くんにとって久しぶりの□くんのかけ声はとても安心したのでしょう。

子供は安心した気持ちになると自分の力を発揮できたり、またそれ以上のものへ挑戦したり。
子供たちが安心できる、居心地のいい環境やふれあいの大切さを感じました。

また、午睡の時間眠くなくて遊んでいたゆりぐみの男の子たちが、折り紙でヒコーキを作って飛ばし遊んでいました。「先生、いいこと思いついた」とソフトブロックでヒコーキを飛ばす目標を作りました。「あそこに向かってヒコーキを飛ばしてみよう」と提案してみました。
何度か、楽しく飛ばしたところで△くんが「ねえ、これをこうしてみない?」と目標のソフトブロックを改良し始めました。

出来上がったものは、ヒコーキが着地できるところと通り抜けられるところなど、いくつかの要素が合わさったものでした。「すごいのができたね」とみんな嬉しそうにヒコーキを飛ばしていました。
遊びながら、より楽しむために考えて自分たちでそれを実現していく、そんな遊び方ができる素敵なゆりぐみさんでした。 H・T

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すごいのができたね。
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女の子たちは温泉プールを建築中

 

 

 

 

 

 

◆念願の・・・ (ひまわり組)

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今日は3月生まれの誕生日会。年長さんにとっては最後の誕生日会でした。
同じクラスのもも・ゆり組のお友達の顔を見ると嬉しそうで、名前を呼んでお祝いしてくれました。

ホールに来て3日目となり「もうホール組だから」と年長さんではなく、小学生と年長さんのちょうど間にいるような感覚の子どもたち。
当番活動はもちろん、保育士の手伝いを積極的にやってくれていたり、ホールでの遊び方を初めて入る保育士に教えてくれたりしました。

そして、子どもたちがゆり組の時から憧れていた園庭でのお弁当は、「昨日は風が強かったけれど、今日はいけるんじゃない?」と朝の集まりから今日はどうなのだろうとワクワクしていました。
今日は穏やかな天候に恵まれて実現することができ、大喜びの子どもたち。
「外で食べると気持ちいよ」
「なんか眺めもいい感じ」
「外のほうが美味しく感じる」
「日が伸びたし、太陽があったかいから、もう春かな」と春の訪れを感じながら会話も弾み、とっても楽しく食事ができました。
保育士の表情もよく見ていて「先生もホール組にこれてよかったね」と言ってくれていました。

明日はどんな日になるのかなと毎日ワクワクしながら過ごしている子どもたちの姿にうれしく感じました。(B・K)

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