◆12月18日(金)の子どもたち
2015年12月18日 金曜日
◆いっしょの友達しってるよ!つぼみ

冷たいと感じる風がふきました。いよいよ、年末なんです。陽がしっかりさしていて気持ちの良さそうな園庭でたのしんできました。
上着を着たり、靴を履いたりと子ども達の意欲的な姿が見られてきているので、保育士もゆっくりと丁寧に関わり、子ども達の達成感ややる気を尊重できるように少人数で少しずつ園庭に出ていくようにしています。
そんな中、☆くんは先に園庭に行く支度をしました。保育室には〇くんが窓からテラスにいる☆くんを見つめていました。☆くんはその姿を見つけて、「〇×△ちゃ~ん」窓越しに声を掛け手招きしています。一緒に行こうと思ったのでしょうか。
園庭では、砂場のゾーンに沢山のつぼみぐみの子ども達。1・2・3・4・・・と数えていくと、保育室で遊んでいる子達以外全員が砂場にいました。子ども達の中にも、いつも一緒の友達という思いが芽ばえてきているのでしょう。一緒にいるとなんだか落ち着く・・そんな雰囲気でした。
木でできた机と椅子のセットに、◎くんが座っていました。保育室で、ちょっと眠っていた〇ちゃん、目を覚ましてから園庭にやってきました。◎くんは、ボールにスコップで砂を入れて楽しんでいます。それを見ていて、やってみたいな・・・とばかりに覗き込む〇ちゃん。
「◎く~ん、かしてっていってみたらどう?」と声を掛けて見るとニコッと笑って◎くんの肩に手を置く〇ちゃん。顔を覗きこんで、「〇×△?」と話しかけていました。
ぐんぐんと、視野が広がってきている子ども達。たくさんの刺激を受けながら様々な経験をしています。私達大人も、子ども達の興味に敏感になりながら、より多くのあそびを通して伝えていけたらと思いました。U・A


◆お楽しみっていいね。(ふじ1)

今日は、空気が冷たく冬ならでは天気ですが、寒さなんて全く気にならない様子のふじ1組の子どもたちです。
園庭に出るとたくさんの落ち葉が風が吹くたびさらさらと飛んでいく姿に大喜びで、落ち葉を踏みしめたり、落ち葉を手に持ち飛ばしてみたりといつも楽しむ遊びを思い思いに楽しんでいました。その後は、楽しいことを探して好きな遊びを始めていました。
築山のトンネルを通ってみたり、固定の車に乗りドライブ気分を味わってみたり、砂場で砂遊びをしたりと一通り楽しんだ後に今日は、早めに帰りお部屋で遊べるように電車の玩具を用意しておき、誘ってみるとみるみるお部屋に入る子どもたち。
お部屋いっぱいに線路を並べると「でんしゃ」「でんしゃ」と大喜びで電車を走らせてながら、隣で遊ぶ友達が気になる様子で反応を見ては、笑い合っていたり、ぶつかって困っていることをその子に訴えてみたりと一人遊びをしつつもしっかり、相手を意識しながら遊ぶ姿が見られ、大半の子が遊びに集中しておりとても、生き生きした表情をしていました。
これからも子供たち同士の時間を大切にしたいと思えるひと時でした。
(N.Y)


◆集い場所1・2・3 ふじ2

今日は園庭であそびました。昨日からまた気温が下がり、今日は風も少しありましたが、みんなはとても元気です。外へ出ると、まず目の前の砂場へ行き、砂場遊びを始めました。
近くにはテーブルといすが置いてあり、みんなはそこへそれぞれの砂のごちそうを運んで、テーブルにのせていすに座り、陽にあたりながら砂いじりをしてしばらく集っていました。
(集い場所1)風で枯葉も大分落ちていて、たくさん落ち葉がたまった所で、落ち葉を散りばめている子がいました。それに気付いた子どもたち。大事な砂場用具を持って移動が始まりました。取り放題の落ち葉。たくさん取ってかけ合いが。今日は時々風がふき、かけた落ち葉が自分に当って、顔に落ち葉がついたりして。それでもめげずに近くのおさるさんに今日もかけたりして楽しんでいました。
側の三角コーナーにたくさん落ち葉を入れてみました。早速そこへ入ってその上をザクザク感触を楽しみ歩き、△ちゃんはトランポリンのように跳んでみたりしていました。またみんな集まってきて、淵に座って容器に落ち葉を入れ始めました。取り放題の落ち葉をぎゅうぎゅう詰めに容器に入れていたりして、みんなで並んで遊んでいました。
(集い場所2)その近くにお友だちが5人程入りそうな大きな花壇の入れ物があります。高いので、足腰を使わないと入れません。自力で◎ちゃんが中に入りました。またまた子どもたちが集まってきて、真似をして入ろうとします。入れてーと保育士に頼んでくるお友だちもいますが、何人かのお友だちが入ることが出来ました。
入ったお友だちは何か会話をしたり、じゃんけんぽんと掛け声をだしたり。狭い中でちょっとぬくぬくしていて楽しそうでした。
(集い場所3)今日もいろんな場所で、いろんな集いの光景が見られました。(T.Y)


◆みんなの絆。(ふじ3)

朝のお集まりで読む紙芝居を選んでいる間に、お友だちとくっついたりと仲良く座って待っていてくれたみんな。待っていてくれているときも、紙芝居を読んでいる間も手を繋いでいた〇ちゃんと△ちゃん。
靴下を履くときだけ手を離し、履き終わると今度は肩を組み合ってお部屋のドアへ向かう二人。何か通じ合うものがあったようです。
上着を着たりしている間に外へ行くタイミングがバラバラになってしまったので、園庭ではどうしてるかな?一緒に遊んでるかな?と思っていると、園庭から〇ちゃんの泣き声が聞こえてきました。転んでしまったようです。
保育士が〇ちゃんの元へ行く前に、駆け寄っていたのは△ちゃんでした。
大好きなお友だちが泣いていることを素早く察知したようです。
手を差し伸べてもらえた〇ちゃんもとても嬉しかったようで手を繋いでまた走り出していきました。
心と心で繋がっている強い絆が目に見えた気がしてとても嬉しく思いました。
今日は固定車と築山に大集合のふじ3くみ。みんなで車に乗ったあとは築山へ。一人がトンネルに入れば次々と続くように入っていったり、中に入っていく様子を見つめていたりと気が付けば行列に。
少しの間コンビネーション遊具の方に行っていて再び築山に戻るとガラーンとしていてなんだか静か。。子どもたちの姿も見当たりません。さっきまではいたので、まさか・・と思いトンネルをのぞくとみんなトンネルの中で一列に座り込んでいたのです。
なにかお話している様子。中にはふじ1組の子どもたちもいてとても楽しそうな雰囲気でトンネルの秘密基地を満喫しているようでした。
ちょこんと座る姿がとても可愛らしくて、しばらく見ていると、『あっ見つかっちゃった・・!』とでも言っているような顔をしていて、みんなぞろぞろ出てきて今度はトンネルすべり台のところで集まって遊ぶ仲良しなふじ3組でした。
S.S


◆身もココロも温まる。(きく)

今日はお天気ですが、吹く風が冷たく子どもたちも「きょうはかぜがぴゅーだよ」と話していました。寒い日はお部屋でのんびりぬくぬく過ごしたい・・・っと思っているのは大人だけの様で、子どもたちは今日も園庭に行く気満々です。
外に出るとぴゅーっと冷たい風に「さむーい」と言いながらも元気いっぱいに飛び出して行き、遊び始めました。寒かったので少し走ろうと思い今日は「むっくりくまさん」という少し簡単な鬼ごっこををして遊びました。「むっくりくまさん♪むっくりくまさん・・♪」という歌に合わせてみんなで円になり、最後にくまさんが起きて「がおー」となったら逃げるというおにごっこ。去年ふじ組のときに遊んだことのある子もいたので覚えていた子もいました。
始めは少人数でしたが、お友だちの様子を見て少しづつ集まってきました。くま役と逃げる役。二つ必要ですが、気付けば園の中でしゃがむくま役が増えていました。誰が追いかける役で、逃げる役でとちゃんとわかってはいませんがとりあえずキャーキャー言いながら走って逃げる事は理解してるようで、園庭をグルグル走り回り、次第にくま役の保育士が一緒にいなくても、子どもたちだけでくま役をやっていました。
「むっくりくまさん」をひとしきりやった後は。今度は「おおかみさんいまなんじ?」というこれまた鬼ごっこ遊びをしました。「おおかみさん・おおかみさんいまなんじ?」の掛け声に対して、「夜の12時ー」と言ったら逃げる。というルールの分かりやすい鬼ごっこです。
声をそろえながら「おおかみさん・おおかみさん今何時?」と言う姿は可愛いです。
ドキドキしながら保育士の方を見つめて待っています。やっぱり「きゃー」という声を響かせながら走り回っていました。去年に比べてルールもわかる子が増えて来たので、オオカミやくま役など追いかける役をやりたがる子が増えました。
沢山走り回ったので、寒さも吹っ飛びぽかぽかに。少し疲れてしまったので「休憩しよー」と提案しても底なしの体力です。「もうつかれちゃったよー」と言ったら子どもたちが「じゃあお水のもう」「せんせいのぶんいれてあげるのね」となんとも優しい言葉。ジャグの方へ行き、コップに水を入れて自分たちが飲む前に「どうぞ」と渡してくれました。子どもたちの優しさに嬉しさで更に心もぽかぽかになりました。
遊びの幅も、人との関わり方の幅も日々成長しています。
(K*S)


◆はさみやったよ(たんぽぽ)

今日は朝の集まりで、久しぶりに『あいたいきもち』という絵本を読みました。登場人物も多く少し長いお話です。読み終わったあとに「クーイズクイズ」というと子どもたちからは「なーんのクイズ」と返ってきます。「この女の子の名前は何でしょう?」「この次に誰と会ったでしょう?」などクイズをしていたのですが子どもたちはよく見てくれていたようで次々に発言してくれます。クイズも楽しんで参加してくれていたようでしたのでそのまま「今日の給食は何でしょう?」や「おやつの飲み物は何でしょう?」など様々なクイズをしてみんなで考えて発言するような時間を設けてみました。
「ヒントは白い飲み物だよ」というと「カルピス?」「牛乳?」と言ってみたり、クイズもみんなで考えながら参加できるようになってきました。今日は全員が発言をしてくれました。
そして今日は手形(何になるかはお楽しみに)と初はさみを経験しました。はさみはどんなものだろうか?とまず子どもたちと共有し2,3人ずつ順番にやってみました。「ちょっきん切れちゃうんだよー」「はさみはちょっと危ない」など言う子どももいて驚きです。ご家庭での経験がある子どもたちは小さく上手に切っている子どももいましたが、だいたいの子どもたちは初めての様子。折り紙を細く切ったものを用意し、ちょきんと切る練習です。はさみの持ち方、切る紙の持ち方、子どもたちは苦戦しながらも集中し、切れたときの「見て!切れた」の目の輝きがなんとも嬉しそうでした。子どもたちにとって「初めての経験」というときに携われたことはとても嬉しいことです。
切ったものはそれぞれカップに入れてきくたんぽぽ組の廊下にあるクリスマスツリーにのりでペッタン。のりの経験も重ねていくことで、加減もわかってきているようです。自分で切ったものを自分で貼って、みんなで作った大きな大きなクリスマスツリー。達成感を感じてもらえたことと思います。
さてお昼寝から起きた子どもたちには、朝クイズをしたおやつの飲み物を子どもたちが覚えているかどうか「クーイズクイズ」してみようかと今から楽しみです。(kh)


◆作品の名前は「船」 (うみグループ)

今日は昨日の続きの小さな松ぼっくりでのツリー作りをしました。
かわいく、かっこよくと男の子も女の子も一生懸命です。
色を塗ったり、スパンコールを付けたりと。
ただ、たくさん完成していくツリーが増えていく一方でどこに、どのように飾るかを考えていませんでした。
子ども達に聞きます。この小さなツリーどうやって飾る?と聞くと、「並べて置くのでもいいよね」との答えでしたが、松ぼっくりにもいろんな形があります。
立つものもあれば、不安定で立たないものも。
それを見た子は「じゃあ棒なんかにくっつけようよ」と案が出ました。
いい考えだね、どこに棒があるかな?と聞くと、「園庭」。みんなで園庭に向かいます。
園庭に着くと、木の下付近を探し歩きました。
「これは?」と見せられたのは小さな枝。
松ぼっくりの方が大きいね、と比べると、「あっそっか」とそれなりの条件があることに気づきました。
「これだ」と見つけたのは木の皮でした。
平べったく大きさもちょうどいいと、土台が決まりました。
あらかじめ用意していたボンドを付けて、飾り付けをしました。
すると、枝などを見つけていたのを気にして見に来た低年齢の子たちが、どうぞ、というように枝や葉っぱを届けに来てくれました。
それを見たうみグループの子たちも付けていく子と何か材料になるものを探しに行く子と分かれることになりました。
「これは」と持ってきたのは、黄色が綺麗なイチョウの葉。
「これも」と持ってきたのは、赤色が綺麗なもみじの葉。
色も入り、とても綺麗な出来栄えになりました。
低年齢の子たちの優しい行動や、そのことをきっかけに葉っぱや枝も作品に取り入れることが出来ました。
ひまわり組はお散歩でいませんでしたが、頼ってばっかりではないよというようなもも・ゆり組でした。
(A,Y)


◆すきなこと、興味のあること (にじ)
朝の会が終わると、〇〇クイズを出して当たった人から遊び始めるのが、毎日の恒例になっています。クイズを出すのはその日によって、保育者だったり、子どもだったりです。今日は給食当番のもも組の◇くんがクイズを出すことになりました。◇くんが出すクイズは電車クイズ。◇くんは、電車が大好きです。
はにかみながら小さな声で、クイズを出します。「〇線は何色でしょう」初めは、たくさんの児が答えがわかるような線なのですが、だんだん高度になっていき、手を挙げて答えてもなかなか当たりません。いつもなら一番や二番に正解して大喜びのひまわり組もマニアックな線の名前に手も足も出ません。
好きな事というのは年齢に関係なく、その児の知識をいくらでも広げてくれるものなんだな、と感じました。
遊びに入ると、かわいいもの大好きなもも組の女児たちが色とりどりのスズランテープで三つ編みをしていました。保育者と二人三脚で、(中には、以前にひまわり組の作るのを見て覚え一人で編める児もいました)ひとつずつ丁寧に仕上げ完成すると、それぞれの髪に結わき気分はちょっとおねえさんです。どこか長い髪に憧れを抱いているようにも感じました。
一人の児に「これ読んで」と絵本を差し出されたので読み始めると、だんだん子どもが増えていき、一冊目が終わっても次々に読んで欲しい本を持ってきます。本棚には今の時期、クリスマスの絵本を中心においてあります。
毎日の絵本にふれながら、子どもたちのクリスマスモードもどんどん高まっているように思えます。
e*y


◆もう少しで(そらグループ)

クリスマスまであと1週間。クリスマスにまつわる紙芝居を読んだりクリスマス会で歌う歌を練習したりしています。
朝の会や帰りの会で「サンタのおじさん」という歌を歌うのが習慣になってきています。その時に保育者が鍵盤ハーモニカを使っているので、子どもたちもそんな姿を見たからか、「やってみたい。」と挑戦する姿が増えてきました。
ひらがなでメロディーが書いてある楽譜を見ながら練習しています。単に音を鳴らすのではなくメロディーが弾けるようにするためにひらがなを一生懸命読みながらゆっくりと鍵盤をひいていました。
弾いてみたい曲があったり、文字に感心を持つようになったからこその姿なのだなと思うと成
長を感じました。
今日は△ちゃんのお母さんが保育士体験にいらしていました。そらグループでは、お子さんのどんなところが好きか、また、お母さんのどんなところが好きかというのを朝の会で質問することが恒例になっていてみんな耳をすませて聞いています。
この日を楽しみにしていた△ちゃん照れながらもとても嬉しそうにしていました。
「絵にかくような理想のお母さん像でいられてるか…。」と言っていたお母さん。△ちゃんにとってもどのお子さんにとってもお母さんはたった一人で大切な存在だと思います。
これからも、一人ひとりが自分らしく楽しい居場所であるように、私から目の前に起こる一つひとつのことを素直な気持ちで楽しんだり喜んだり向き合っていけたらと思います。(K.Y)


◆児童館が絵本の世界に(年長児)

今日は、年長児だけの特別な日でした。
和田中央児童館へ行き、お楽しみを見に行きました。
「トワイライトミステリー」という催し物です。
今回は絵本がテーマ「ジャックと豆の木」。
室内も絵本の世界に変えて(迷路のように設定して)、入場者も絵本の主人公になり道なり(ストーリー)に進んで行くというものでした。
児童館に行くまでの道のりで色々なものを発見したり、遊んでみたりしました。
「道沿いに植えてある赤い木の実を実らせる木があります。それは何でしょう?」
「クヌギ」
「松の木」
「ヒント言います。「は」から始まります」
「・・・」
「ハナミ・・・です」
「はいはいはい!!ハナミズキ!!」
「歌もあるんだよね〜!う〜すべ〜にい〜ろの〜・・・」
いきなりカラオケが始まりました。
道の途中に縁石もありました。
「落ちなかったらチャンピオン」
そんな何気ない一言で遊びが始まります。
たったこれだけで道路の端っこを真剣に楽しく歩くことができます。
普通に道を歩いていると、自然と列が広がったり白い線からはみ出さないことや、壁側を歩くことを大人が伝えることも多くなりがちです。
そして、坂があります。
坂を見るなり「ねぇ、走って降りていい?」と口々に言いました。
一瞬、もちろんと思いましたが危険なことかもしれないので子供達の姿をもう一度振り返り想像しました。
走って転んでも大怪我にならない運動能力を持っていること、走って転んでも自己責任で解決出来る事。
結果、走って降りて(先頭で)後ろを振り返ると走って降りる子供とゆっくり降りてくる子供がおりました。
木が生い茂っている場所に針葉樹がありました。
「これクリスマスのベルについている葉っぱだ〜!」
と喜んでいました。
「他の葉っぱと違うところわかるかな?」
「硬いから!」
「痛いところ」
「とげってる」
「とげがあるね。とげがあるものって何がるかな?」
「うに」
「キューリ」
「栗」
「じゃぁどうしてとげがあるんだろう?」
「・・・・」
「とげがあるとどう?触ってみたりしたらどんな感じ?」
「痛い!」
「あっ!わかった!他のものに食べられないように守ってるんじゃない?」
と言っていました。
児童館では二人組のペアで迷路(ジャックと豆の木の世界)に入りました。
出てくる子供たちは口々に「楽しかった〜!」と言っていました。
何が楽しかったのか?誰と行ったのか?何があったのか?どんな話だったのか?・・・etc。
子供達から是非聞き出してください。
絵本の読み聞かせでその本の世界観に入り込める事を忘れず、その時間を園でも家庭でも大切に設けていきたいと思いました。
k★y


Posted in 園のこだわり