◆12月10日(木)の子どもたち
2015年12月11日 金曜日
◆大きなうなずき(つぼみ)

単語を話すなど少しずつ言葉が出てきている子がいますが、スムーズな会話のキャッチボールを楽しめるようになるのはまだ先のお話。ですが、子ども達は今持っているありったけの方法で思いを伝えてきます。もちろん、片付けの時には「ないない」・エプロンを丸める時には「くるくる」・寂しくなったり何かお願いしたい時には「ママー」と呼んでみたりと様々な場面で言葉で伝える姿もありますが、最近のつぼみぐみの子ども達はよく頷いてくれるようになりました。
今日も子ども達に問いかけます。
泣いている〇ちゃんに・・・「だっこする?」
靴を持って差し出す△くんに・・・「先生がやる?」
門を指差す□くんに・・・「あっちに行きたいの?」
お友だちが使っている玩具を見ている◇くんに・・・「これが欲しかった?」
部屋に戻りたそうな☆ちゃんに・・・「ごはん食べに行く?」
そしてみんなの応えは・・・大きく『うん』と頷いていました。(もちろん、子ども達の思いと違う時は首を振ったり、頷かない時もあります。)
『うん』と言葉として聞こえる子もいれば『うん』と頷く事で気持ちを表してくれる子も。でも、共通するのはみんなしっかり自分の気持ちを持っているという事。ちゃんと自分の中には思いを秘めていているようです。方法は何で
あれ相手に自分の思いを伝えられた時は達成感があり、子ども達も少なからず安心感を持っていてくれているように見受けられます。
まだ思いを上手く伝えられない分、こちらが子ども達の気持ちをたくさん引き出していく大切さを改めて感じています。
K・E


◆楽しいひと時(ふじ1組)

今日も昨日に引き続き、お散歩へ行ってきました。
今日の行先はバスの車庫です。
朝のおやつの時に「今日はバスを見に行こうか」と保育士が声をかけると、早速帽子と上着を用意し始める○君。よっぽど楽しみだったのでしょう。
「これから準備するから待っててね」と話すと渋々でしたがお部屋へ入っていく○君…。
ちょっぴり切なさを感じる背中でした。
でも保育士がかける言葉に一つ一つ理解をする○君。素晴らしいです。
朝の集まりを終え、みんなで散歩にお出かけです。
お散歩カーに乗る児。歩いていく児もいます。
歩いていると、「あら、かわいいわね~」と声をかけてくださる地域の方々がたくさんいらっしゃいました。しらずしらずのうちに、愛嬌を振りまいていたようです♡
「ばいばーい」と手を振ってみたり、△君は一緒に手をつないでもらったり、周りの方々を笑顔にしてしまう子供たち、素晴らしい存在です。
バスの車庫につくと、洗車を終え給油中のバスが目の前に停まっていました。
給油の様子をじーっとみています。
また、ワイパーが時々動くのに気付いた□君は、その様子が面白くてケラケラ笑っていました。奥で洗車中のバスが動いていて、言葉も出ずにじーっと見とれています。
言葉は出なくても、それぞれに何か感じているようでした。
帰り道、急に建物を指さして「とーちゃん!とーちゃん!」と教えてくれる☆君。他にもところどころ指をさしては「ねーね」などいろいろお話してくれました。
言葉がどんどん増えていて、教えたい、話したいという気持ちなのでしょう。
☆君につられて、みんなでおしゃべりしたり、歌ったり楽しいひと時を過ごしました。
(I.Y)

◆ひさしぶり!(ふじ2)

今日は退園してしまったお友だちが遊びに来て一緒に園庭で過ごしました。
朝の集まりのときに「今日は★ちゃんが遊びに来るよ」と保育士が言うと「★ちゃんくるの?」と嬉しそうに笑っていた子ども達。
園庭に出て遊んでいると「あっ★ちゃん来たよ」と嬉しそうに保育士に教えている○ちゃん。「★ちゃーん」と言いながらみんなが駆け寄ると、★ちゃんは少し照れ笑いを浮かべていました。
最初は恥ずかしいのか一人で遊んでいた★ちゃんも、以前と変わらずに自然とふじ2組のお友だちと一緒に遊び、楽しんでいる姿がみられました。
ゆりかごスイングに★ちゃんが乗ると◇ちゃん、△ちゃんも一緒に「乗るー!」と言って3人で乗り、揺れるのを楽しんだり、みんなで落ち葉を上に投げて落ちて来るのを楽しんだり、砂場のおもちゃを使って料理をしたりして遊びました。
給食のときには気になったのか「★ちゃんも食べるの?」と保育士に聞く◎ちゃん。「そうだよ」と答えると、★ちゃんが食べている姿を見つめながら◎ちゃんは食べていました。
給食が終わり★ちゃんが帰る時には「★ちゃん帰るの?」と寂しそうな表情を浮かべて、また◎ちゃんが聞いてきました。「…そうだね。★ちゃんのお布団はおうちにあるから帰るんだって」と教えるとポツリと小さな声で「バイバイ」と見送り、最後に「また、きてね」と大きいな声で言っていました。
一緒に過ごしてきた中でふじ2くみの子どもたちと★ちゃんとの絆は深かったんだなと感じる瞬間でした。
(K.H)

◆でんしゃに会いに。(ふじ3)

朝のおやつを食べ終えた子たちから「今日もお外行く?」という質問があったり、「お散歩行きたい」という声が聞こえてきたので、みんなに『今日何したい?どっか行きたい?』と聞いてみました。
すると、みんな答えを合わせたかのように「「でんしゃ」」「でんしゃとバスみたい」との返事が返ってきました。
最近は和田公園や大聖堂に行くことが多く、電車をしばらく見に行っていなかったので、みんなも恋しくなったのかもしれません。行先は地下鉄車庫に決定です。
あっという間に準備を整え、お散歩カーに乗る子と歩いて行く子に分かれての出発です。お友だちと手をつないで歩くことも上手になり、5人の子が歩きました。
お散歩カーに乗っている子たちはじっくりと景色を観察していたのか、いろんな変化に気付いては教えてくれます。
「みどりのはっぱだよ」 「ほんとだ、みどりだね」
「ちがうよ、ここはあかい」
という会話も聞こえてきました。道路沿いに植えられている木の葉っぱは緑一色ではないことに気が付いたようです。季節が移り、葉っぱも色を変えて冬支度をしていますね。素敵な発見です。
電車がよく見える場所へ到着すると、すでに停まっている電車と、今到着したばかりの電車が2台もいました。みんな大興奮で手を振ります。行ってしまったあとも、もう1台はずっとそこに停まっています。その電車を見つめながら、
「でんしゃさん、何してるのかなぁ?」と疑問を口にする〇くん。
「ねんねしてるよ。今おやすみ中なの」と両手を重ねて頬に添え、ねんねのポーズをする△くん。
「きゅうけいちゅうかぁ~」と言う子どもたちの頭にはいろんな想像が広がっているような気がしました。想像力豊かな子どもたちの発言にはいつも心あたたまります。
そして手を繋いで歩いてきた□ちゃんと◇ちゃんは電車を見る時も何をするときもずーっと手を離さず、一緒にいることを楽しむ二人の関係もとても微笑ましく思いました。
帰り際にも運よく電車が来てくれて、全部で4台も電車を見ることができました。嬉しかったのか、園に戻ってからも他のクラスの保育士に「でんしゃ、いっぱいみてきた」「3ついたよ」と何度も必死に伝えていました。
今日もふじ3組さんはみんなで集まってゆりかごスウィングを楽しんだり、昨日に引き続きトンネルすべり台をして大盛り上がりで笑顔いっぱいの子どもたちでした。
S.S


◆イチョウ並木を見に行こう!(きく)

今日はお天気も良く、久しぶりのお散歩に行ってきました。
朝のおやつを食べて「今日はおさんぽいくよ」と言うと「おさんぽいく」っと張り切った様子でトイレへ行ったり、準備をしたりする子どもたち。ちょっと集まりをして、お散歩でのお約束、今日の行き先を伝えました。今日の行き先は波羅蜜橋です。大聖堂の前のイチョウ並木を眺めてから行こうというコースです。
目的地に向けて出発すると、足取り軽くスタスタと歩き始め手を繋いでいても以前は突然離すのではないかと思い心なしか手に力が入って握っていましたが、子どもたちの方からしっかりと握ってくれるようになっており、なんだか安心して手を繋いで歩けるようになっていました。
信号や横断歩道の度に一度止まり、「くるまきてない?」「だいじょうぶ」という確認の繰り返しをしながら歩きます。「とびださないんだよね」と、朝言ったことを覚えていました。
道中でいつも出会う犬のいるお宅の前にいくと今日もおじさんが犬を連れて出てきてくれました。去年から出会っているので子どもたちもなでるのに慣れてきています。
またしばらく歩くと、ビール工場の前に。フォークリフトやトラックがいっぱいで魅力的な工場ですが、通った時はちょうど休憩時間だったようでおじさんたちはフォークリフトでお休み中。「おじさんねてるね」と言いながら過ぎていく子どもたちでした。
そんなおしゃべりをしていると、大聖堂が見えてきて黄色いイチョウ並木も見えてきました。「きいろみえてきた」っとイチョウ並木に向かって歩くとひらひらと葉が落ち、一面に黄色のイチョウ。〇ちゃんは「ふんだらかわいそうだから ふまないようにね」と言いながら下を見ながら歩いていました。「なんかはっぱのプールみたいだね」とイチョウ並木を楽しみました。
そのあとは坂道をの登り、大聖堂前の波羅蜜橋へ。久しぶりだったので思いっきり走りまわり、時々寝そべってごろごろ転がったり(笑)全身を使って楽しんでいました。
帰り道は少し疲れて止まることもありましたが、励ましながら、給食を楽しみにしながら歩いて帰ってきました。行きも帰りもしっかり歩いてよく頑張りました。
給食はおかわりが全部なくなるくらいピカピカに食べ、お昼寝もきょうは早目にスヤスヤ夢の中です。子どもたちの姿に日に日にたくましさを増してることを感じさせられる一日でした。
(K*S)


◆「どれすのはっぱみたいだね」(たんぽぽ)

冬の肌寒さの中にも温かな日差しを感じて子どもたちも元気いっぱいです。
今日はミッキー体操をお休みして久しぶりにきく・たんぽぽ一緒にお散歩に行きました。
お友だちと手を繋ぎ大聖堂へ、「みんなー今日はミッキーしないでお散歩行くよ」と声を掛けると「〇くんも?」と尋ねてきた〇くん「うん〇くんも、みんなで一緒にいこうね」と話すと嬉しそうにジャンパーと帽子を取りに行きました。
お支度をしてテラスにみんなが集まったところで、お約束のお話をしました。
「みんな、お友達と手を繋いで歩くけど、お手ては離していい」と尋ねるとみんなで「だめー」と答えてくれたので、「もう一つ、お友達とお手てを繋いで走ってみたりするのはいい」と尋ねると「だめー」と答えてくれました。
「そうだね、車がたくさん走ってて危ないから、しっかりお友だちと手を繋いで歩こうね、お友達と手を繋ぐことと、手を繋いだまま走らないでねって2つお約束ごとお話したけど大丈夫、覚えられますか」と尋ねると元気よく「はーい」とお返事を返してくれました。
園庭でお友達と手を繋ぎお名前を呼んで、ご挨拶をしていざ聖堂へ出発です。
好きなお友だちと手を繋いでいるのと、久しぶりのお散歩に子どもたちはいつも以上に張り切って歩いていました。
車を見たり、好きなお歌を歌ったりとルンルン気分で歩いていると、聖堂の前のバス通りに差し掛かったところで、たくさんのイチョウの木から葉が風に揺れて落ちたのを嬉しそうに拾っていたので、保育者が「この葉っぱのお名前しってる」と尋ねると「こなのっぱきいろー、△ちゃんきいろだいすきー」と話してくれました。
もう一度「この黄色のきれいな葉っぱのお名前知ってる」と尋ねると「おひめさまのはっぱみたい、おうじさまのはっぱみたい」と◇ちゃん、「ひじょうにきびしーのはっぱみたい」と◎ちゃん(◎ちゃんお気に入りのギャグです)
と思い思いに答えてくれました。
保育者が「この葉っぱイチョウっていうんだよ」と伝えると、みんなで「いちょう」とお名前を覚えるように保育者の声に合わせて言ってくれていました。
聖堂につくと「よーいどん」の掛け声に合わせてはらみつ橋までかけっこを楽しんでいました。
床にコロコロと転がってみたり、はいはいで進んだり、ベンチを電車に見立てて「しゅっぱつしまーす、ゆれますのでごちゅういください」と車掌さんになりきっていた●くん。
遊び道具が無くても体をいっぱい使い想像を膨らませて、たくさんの見立て遊びうを楽しんでいました。帰りたくないくらい楽しんでいたみんな、久しぶりにたくさん歩いてがんばった子どもたちに、感動した時間でした。
(M・Y)


◆ミニミニツリー(うみグループ)

12月に入り、クリスマスが近ずいてきました。
工作でもクリスマスを楽しめたらいいなと思い、松ぼっくりを提供してみました。工作が好きな子や松ぼっくりに興味ある子どもたちが続々と参加してくれます。飾りにラメの付いた針金モールも提供してみました。
〇〇ちゃんは「これどうやってつけるの。」と悪戦苦闘していました。
モールを巻いただけのミニミニツリーでしたが、すてきな出来栄えに子ども達はとても大喜びでした。
「クーイズ、クイズ。クリスマスには赤の他に何色が必要でしょうか?」と聞くと△ちゃんは「緑」という返事です。「そうだね。今回は緑色のリボンを持ってきました。どんな風に使いたいかな?」という問いには◇◇ちゃんが「ネックレスにしたいから長いのがいい」と答えます。「私は腕輪」「☆ちゃんは指輪がいいな」と沢山アイディアを出してくれました。髪飾り用にして髪につけた□□ちゃんは一日ご機嫌です。
松ぼっくりが沢山あるので、どんな風に使いたいのか、子ども達と相談して、すてきな物を作りあげたいと思いました。
K.S
◆やってみたいという気持ちを大切に(にじグループ)

今日は朝の集まりを始める前に、朝の集まりごっこをしている子どもたちがいました。
先生役をしていた年長の女の子2人に今日の集まりの司会をしてもらうことにしました。張り切ってやってくれる2人に、子どもたちも話を聞いていました。
集まりで決めるお当番のことや、椅子の座り方、話の聞き方をみんなに話してくれました。日々よく聞いて、見ているのだなと関心しました。
集まりの中で、昨日の帰りの集まりでも話していたサンタさんのお手紙のことを話しました。
育子園に、サンタさんに来てもらえるように、みんなで手紙を書いていきたいと思います。
今日はまずは興味を持った子が来て、何人か書いていました。
字を書くのが苦手な〇ちゃんも、文字の絵本を見ながら、保育士に聞きながら、自分で書いていました。真剣に書く姿は楽しみにしているのが伝わってきて、可愛らしかったです。
事務室前にあった、サンタポストに手紙を入れて、お願いをしました。
昨日の集まりで、もも組の数人の子どもたちの発表がありました。
以前にも書いていましたが、ゆり組の子どもたちが作っていた、「おもちゃびっくりばこ」と同じものを作りたいと言って、少しずつ取り組んでいました。
まずは大きな段ボールに新聞紙やチラシを貼っていきました。
貼り終わり、昨日の午後にはその段ボールの全体に黒の絵具で塗って行きました。お兄さん、お姉さんもいない、もも組だけで塗っていきましたが、とても上手に塗れていて、素敵に仕上がりました。床が絵具で汚れてしまったところは、雑巾でゴシゴシと拭いて掃除をしたり、後片付けも自分たちでがんばって行いました。
帰りの集まりで発表をし、みんなからアドバイスももらいました。
「あかいえのぐで、ちをかくといいよ」
「しろでがいこつをかいてみたら?」
などなど怖くするためのヒントをたくさんもらいました。
そのアドバイスをもらった後に、どうしていきたいかもも組の子どもたちに聞いてみると、「あかで ちをかく!」「しろで おばけをかく!」
また、「あかでハートをかく」「ほしをかく」という意見まで。
それを聞いていた他の子どもたちは「それじゃ、こわくないよ」と言ったり、ポカンとしていましたが、、その様子を見てか、今日は考えたようです。
集まりの後、おばけびっくり箱を作ろうと来たもも組の子どもたち。
今日は赤で血を描くと言っています。
「はーともかきたいなぁ」と言った子には、「はーとはかわいいからだめだよ」ともも組同士で言い合っていました。
そこにひまわり組の女の子も来てくれ、一緒に塗っていきました。
「こうやるとこわいよ!」と絵具をタラーと垂らして塗って見せてくれました。
もも組の子どもたちも同じように描いていき、「いいねー!」と褒め合いながら、楽しそうに作り、でき上がりました。
ゆり組さんみたいに作りたいという好奇心からつながった、おばけびっくり箱作り。
子どもたちの素直で真っ直ぐな心は、いろんな発見や学びにつながっていきます。
やってみたいという気持ちを大切に、また関わっていきたいです。
これから、またどう変化していくのかが楽しみになります。
帰りの集まりで、また共有していきたいと思います。
(H.K)

◆缶けりと思ったら (そらグループ)

園庭でまた砂場で穴を掘っているひまわりぐみの子ども達に出会いました。
数日前、川をつくっていたメンバーだったのでつい「また、川を掘ってるの?」と聞いてしまいました。でも今日は探し物をしていました。缶けり用の缶を埋めてあるそうで、それを掘ってだして、缶けりをやろうと思っているそうです。
しかし、掘っても掘っても缶は出てきません。埋めた人〇くんは「おかしいな?この辺に埋めたはずなのに」すると、□くんが助け舟。「埋めた時、この木の下を目印にして埋めたからこのあたりじゃない」そこを掘ってみても、缶はでてきません。
今度は〇くんが、「水を少しかけて土をやわらかくしたら掘りやすいんじゃない」と言って、水をもってきました。
たしかに掘りやすくはなったものの、缶は見つかりません。
掘るのをいったん止め、何やら話し合っていました。
「どこいったんだろうな」「やっぱり、どこに埋めたか地図を描かなかったからだよ」
「そうだね、今度は地図を描いておこうよ」「じゃあ今日は缶けりできないね」
「何して遊ぶ?」という会話をしていました。
そもそも、缶けりの缶をなぜ埋めておいたのでしょうか。缶けりをやる楽しみだけでなく、缶をどこに埋めようか?から見つける楽しさ、一つの遊びからいくつもの楽しみを見つける子どもたちは本当にすごいなと感心してしまいました。
後から、□くんに缶を埋めたわけを聞いてみると、「あのね、本当は缶の中に宝物をいれてあるの」ということでした。宝もの見たくなりました。 H・T


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