◆11月18日(水)の子どもたち
2015年11月19日 木曜日
◆おさんぽ(つぼみ)

今日は久しぶりにつぼみ組全員が登園しました。昨夜の雨も早くに上がったようで日の出とともに空が明るくなってきました。少し雲が残っていましたがつぼみの子ども達が全員集まるころにはとてもきれいな青空になりました。せっかくのお天気だったのでふじ1組と和田公園に行くことにしました。
お散歩カーに自分で乗れる子は乗り込んでお散歩がスタートしました。バス通りを通って行ったので車や周りの景色を楽しみながら和田公園に向かいました。
和田公園に向かうお散歩カーの中での子ども達は外の景色に夢中でした。お散歩カーの手すりの部分を小さな両手を使ってしっかりと握りしめ、ガタゴトがたごととゆれる散歩カーの中でバランスを取り、景色を楽しむ姿があります。
手すりのパイプの握り方からも子どもの気持ちが伝わってくるようでとてもかわいい一場面でした。
和田公園に到着すると、すでに他の保育園の子どもたちもあそんでいました。あまり来たことのない公園でしたし、たくさんの知らないお友だちの中であそべるかな、と心配したのはほんの一瞬でした。お散歩カーを降りるとすぐに遊具のある方へどんどん歩いて行きました。
〇ちゃんは坂を上り広場の方へハトを見つけて指をさし見ていました。どんどん近づくとハトがトコトコと歩いて逃げていくので追いかけていくと「わんわん」と言います。「はとだよ」と声をかけるとベンチの陰に隠れてお散歩中に休憩していたのか大きな犬がいました。(もちろん飼い主さんと一緒です)保育者からは見えなかったのですがちゃんと犬と分かっていたのようです。最近では少しずついろいろな場面(物が落ちた時に「おちた」など)で言葉が出ってきて成長を感じます。
落ち葉のじゅうたんの上を落ち葉が舞い落ちる公園で子ども達は思い思いにたっぷりと楽しく元気にあそんできました。Y.N


◆ママ先生と一緒♪(ふじ1)

今日は〇くんのお母さんが保育士体験をして下さいました。
ママ先生にみんな興味津々で抱きついていきます。普段から子どもたちは、お友だちのお母さん・お父さんがお迎えに来ても、自分のお迎えのように嬉しそうに近づいていき、タッチを求めたり、声をかけてもらっているなど交流がある為か、自然とママ先生と触れ合っていました。
〇くんはとっても嬉しそうにお母さんに甘えています。大好きな絵本を差し出し、お友だちと一緒に何度も読んでもらっていました。
今日は日差しも暖かくお散歩日和の為、つぼみ組さんと共に和田公園に行ってきました。和田公園へのお散歩は初めてです。
以前お伝えしたように、子どもたちは散歩中、様々なものに対し好奇心旺盛に意識を向け、言葉を発します。
犬の鳴き声が聞こえると「ワンワン!」と大興奮。中には鳴き声は聞こえても犬の姿が見えない事に対し、「ワンワンいないね~」としきりに話す子もいました。
それぞれ自分が感じた事を伝えようと一生懸命な姿が沢山見られるふじ1組です。
公園に着くと、興味津々で好きな遊具に向かっていきます。
ローラー滑り台は大人気で、他園のお兄さん・お姉さんに交じって並ぶ程でした。
初めて会う幼児組さんにちょっぴり戸惑いの表情を浮かべていましたが、「先に滑っていいよ」と言われ、優しい触れ合いに嬉しくなりました。気を良くした子どもたちは、その後も堂々と横入りをして滑るなどご機嫌です。
そんな中、ふと滑り台中に後ろを振り返り、知らない他園の子がいると不思議そうに眺める子も何人かいました。振り返った時、ふじ1組やつぼみ組の子がいるのを見て安心したような表情を見せる子も・・・
最近は大人に対しても、入園当初のような人見知りではなく、色々な事が分かってきた上での人見知りのようなものが出てきました。
担任以外をしっかりと認識しているのが見て取れます。
これも大きな成長であり、こうした姿が出てきた今だからこそ、子どもたちの心を大切にしていかなければと思います。
初めてのワクワクする遊具だけではなく、ママ先生の優しい関わりや、お兄さん・お姉さんたちの気遣いに触れ、楽しく貴重なお散歩となりました。
また是非行きたいと思います。
O・Y


◆見立てあそび(ふじ2)

最近のブームは、ブロック派とおままごと派(お世話あそび)に分かれています。
ブロック派はレゴとBブロックで、最近は長くつなげるだけではなくイメージしながら組み立てているようです。
長くつなげた物にもちゃんと見立てた物があるようです。
今日は正方形の小さいブロックを5~6個つなげたものを、お友だちのおでこや襟足の辺りにかざしていました。
体温計に見立てたようです。おうちではピッとかざすタイプなんですね。
皆の検温をしてくれました。
おままごと派の個が、トントントントンとまな板の上で包丁のおとを響かせています。
いいリズムです。
何を切っているのかな・・・とチラッと見てみると、水色のBブロックでした。
しばらく心地良いトントントンの音が聞こえていましたが、何か完成したようです。
リュックを背負ってジュースも用意出来ています。
大きな大きな特大弁当!
大満足の笑顔です。
Bブロックをまるで双眼鏡のように目元に当てて覗き込んでいる子がいます。
見えてはいないのに、まるで見えているかのように手をふってきます。
皆の想像力には脱帽します。
今日の園庭は昨日の雨で湿っています。
「おててドッロドロー」と真っ黒な手のひらを見せに来る子。
いやいや、お尻のほうがすごいよーと思います。
藤棚の下の築山は、粘土質なのでツルツルです。
「助けてーーーー」まるでトムクルーズの映画のような場面もありました。
今日も本当に楽しい日です。 (N・S)


◆13人の輪 (ふじ3)
最近「てをつなご」と言う声が聞こえ、仲良く手を繋いでる姿が見られます。
2人で繋いでいたり3人だったり、多いときは5,6人で繋いでいます。
今日もミッキーの時から「てつなごー」と言って何人か手を繋いでいました。
今日はミッキー体操後、13人みんなで手を繋いでみました。
「みんなで手を繋いでみよう」と「ま~るくな~れ 輪~になれ」と言うとみんなで手を繋ぎ大きな輪ができました。最初は戸惑っていた子もすぐに手を繋いで雰囲気を楽しんでいました。
まるくなることでみんなの顔が見えてみんな笑い声があふれていました。
輝く笑顔の13人。みんなが繋がった感覚を味わいました。
座って~立って~。と少し動きもつけてみました。手も離さずに座ったり立ったりできて体の成長とみんなでやる協調性を感じました。
園庭に出てからも手をつないだり「こっちだよー」と声をかけ合い山にのぼったり、おだんごを作ってみんなで並べたりと一緒に遊んでいました。
みんなであそんだ経験やケンカしなが距離を縮めていった関係で絆が深まってきたなと感じました。
t*s


◆はっぱさんと、あそぶ。(きく)

朝、子どもたちと窓の外を見ると、太陽の光が葉っぱを照らしてキラキラ光っていました。「おひさまにこにこわらっています♪」と声をそろえて歌います。今日も元気に園庭へ行きました。
先に園庭に出ていたたんぽぽ組の子どもたちが、みんなで長いホースを持って引っ張っています。その光景を観たきく組の子どもたちも、吸い込まれるかのように次から次へとホースの所へ。大勢で持つと「うんとこしょ、どっこいしょ」と言って、大きなかぶの劇が始まりました。
ですが、ホースにかぶはついていないので、みんな何を抜いているのか分かりません。そんなことはおかまいなしな子どもたち。声を合わせてみんなでひっぱるという楽しさを感じているようでした。最後は木に結ばれたホースを一所懸命に抜こうとする、まっすぐな子どもたちでした。
葉っぱで遊ぶ姿を見ることが多いのですが、今日は目玉のシールを用意してみました。〇君に渡すと、葉っぱの上のほうにちょこんと2つ。今にも動き出しそうな葉っぱになりました。
〇くんは「いこう!」と言って、はりきって葉っぱを連れて走って行きました。まずは鉄棒。葉っぱを棒に巻き付けるようにして、くるんと前まわりをさせてあげていました。次は、すべり台。「いっしょにすべろう」と優しく声を掛ける姿がほほえましかったです。
その後、走っていると勢いあまって転んでしまいました。痛くて涙が出ます。看護師にみてもらい落ち着いた頃に、葉っぱさんは大丈夫だった?と聞いてみると「はっぱさんだいじょうぶ。いたいの〇くんだけ!」と葉っぱさんを守った優しい〇くんでした。
子どもたちと関わっていると、こちらが予想もしていなかった言葉や行動に、感心したり笑えたり、大切な事を気付かせてくれることがたくさんあります。子どもたちと過ごす時間に感謝の気持ちでいっぱいです。
(N.M)


◆「今に至るまで」(たんぽぽ)

今日は朝おやつを食べた後、七匹の子ヤギの絵本を見ました。
狼の声マネをすると逃げ出す子供達がいました。
そして、続きをそっと棚の向こうからこっそり見ようとするのです。
子供達は時計に隠れていた子ヤギのマネをしていました。
園庭に行くまでに様々な遊び場があるのが二歳児クラスです。
靴を履いたら日よけのシェードが大布遊びになります。
「ブワーン」
と真ん中を空に向かって押すと、シェードが気持ちのよい動きをしてくれますので子供達もグニャリとうねるシェードの動きに合わせて表情がニヤリとします。
しばらく、ジャンプをしたり友達と顔を見合わせたりしてはしゃぎました。
そして、次の遊び場ははつか大根のプランターです。
緑に生い茂ったプランターをよく見てみると細長い大根が数本抜かれていました・・・。
「あれ?」
と拾い上げると、子供達が口々に言います。
「○○がやったの〜」
と。二歳児クラスでは、よく友だちの行動を保育者に言いつけることがあります。自分も同じ事をしていた仲間集団にいたにも関わらず、自分はやっていないが、〇〇がやってる〜!いけないことしてる〜!と言う場面、また、保育者にその瞬間を目撃されたことに気づき、自らも属していたその集団に対して「ダメだよ!」または「〇〇がいけないことしてるの〜!」と保育者に言う事も多々ありあます。(もちろん保育者にはばれています。今にも「いや、あなたもやっていたでしょう!」と一言目に出てしまいそうですがそこは絶対に我慢です)
子供達は人の行動をしっかり見ている証拠でもありますし、記憶をさかのぼることもしっかりできている証拠です。
少しの範囲ですが今起きていること(現在)の原因(過去)そして、こうしたらこうなるという(未来)まで想像できるようになった証拠でもあります。
次は、空中菜園です。
園庭に行く前に菜園に寄ってみると子供達は恐る恐る畑の土に足を踏み込みました。
一人が足を取られて転びました。
すると次の子はそこは通りませんでした。
たったこれだけでも一つの学びです。
「今度何育ててみようか?」と問います。
「チューリップ」と答えました。
園庭では、なりきることが好きな(朝の絵本の姿から見ての表記)子供達に綱を見せました。
保育者が端を持つと子供達がその反対に群がりません・・。
綱はぐにゃぐにゃです。あっちに引っ張りこっちに引っ張り・・・。
それでも楽しそうなので怪我のないようしっかりと確認しながら引っ張り合いをしました。掛け声は定番の「うんとこしょどっこいしょ」です。
しばらくするとたくさんの子供達が集まり綱引きをしました。
そして、大きなカブごっこになりました。
その時、ある保育者が園庭に出てきて「すごいですね。しっかり皆同じ方向に引っ張ってる」と言います。
最初は全然で・・・という話をしました。するとさっきよりもたくさんの笑みを浮かべました。
大人はその事「今」を見て、それまでの過程を考え、想像したりします。
子供の今の姿をもう一度振り返り過程を辿ると何か見えてくるものがあります。
そして、過程を大切にするとどんなに面白い保育となると常に感じます。
保育者としての役割とは何か常に考えて保育をしていきたいと感じます。
k★y


◆楽しい遊び!! (うみグループ)

サッカーの他に先週からひまわり組が力をいれている遊びがあります。
カプラでの家作りです。
きっかけはちびブロックで車を作ったことです。
車を作ると、道が必要になり、机の上に綺麗にカプラを並べてレース場のようにして遊んでいました。
車をやらない時は車庫が必要になり、車庫を作ると「自分たちの家を作ろう」と話が膨らみました。
今ではロフトの下を使ってたくさんの子たちの家があり、一つの街が出来上がりました。
それをゆり・もも組の子で電車を遊ぶ子たちは同じように車庫や線路をカプラのように並べてトンネルを作る姿もあります。
他にも、ちびブロックの車を見て「〇くんのかっこいい。」ともも組の□くんは羨ましがっていました。
もも組もちびブロックは大好きで毎日集中して作ります。
壊れても自分たちなりにかっこいい車を作り、諦めず作ります。
今日もサッカーをしました。
今日はにじグループの男の子たちも参加しました。
ルールがわからないにじグループのために優しく教えたり、「まだわからないからイエローカードはなしね!」とうみグループみんなで教え合う姿もありました。
カプラの街づくやサッカーで遊んでいる時、意見の食い違いなどで揉めることはたくさんあります。
しかし、その揉め事があり、仲直りして「次の試合やろ!」や「この車かっこいいね!」など仲がどんどん深まっていく姿が見られるようになりました。
集中して楽しめている遊びこそ揉めることが多くありますが、その分日に日に仲間を想う気持ちが大きくなることに気づき、これからも楽しめる環境を整えて行きたいです。
(A,Y)

◆興味・観察力・想像力 (にじグループ)

昨日は雨、今日の予報も午後から雨。つかの間の晴れは身体を動かそう。
さて園庭に出るまでの時間はいつも、お部屋でそれぞれがやりたいことを自由にやっていますが、今日から3日間は『ぬりえをしよう』の期間です。
3日間の内で1日を自分で選び、白い紙に大きくりんごとバナナが印刷されたものにクレヨンを使って自由に色を塗っていくというもの。
定期的にみんなが同じ絵にぬりえをすることでそれぞれの成長度合いや新たな発見、個性を見つけていきます。
朝の会では黒板を使い3日間のうちで自分がぬりえをする日を決めました。圧倒的に今日が多かったのですが明日、明後日も一割、二割ほどいました。
これは今日他にやりたい遊びがあってぬりえを別の日にしたのか、それとも今日はぬりえをする気分じゃなかったのか、みんな理由はそれぞれですが『考えて自分で選ぶ』そんな姿はまた成長を感じられます。
朝の会も終わり、さぁ『ぬりえをしよう』がはじまります。
ということでみんな仲良く並んで座り、紙が渡されぬりえスタート。
紙を手にした瞬間に勢いよく塗り始める子、クレヨンをじーと見て何色にしようかと悩んでるうちにお目当てのクレヨンを取られてしまう子、まず絵をクレヨンで縁取る子、同じ絵を渡されたのにさっそくみんな違う行動がみられます。
みんなもくもくと色を塗ってる瞬間は静かです。
りんごとバナナの絵なので黄色いクレヨンと、赤いクレヨンが足りないと思い
保育者が追加で持ってくると、
「ぼく青りんごー」と青のクレヨンを使う子、茶色のクレヨンでバナナを塗ってから黄色を使う子、「にじグループだから虹色にする」といろんな色でカラフルに塗る子、好きな色が紫だから紫で塗る子、などなど。みんなの想像力は豊かです。そして一概にりんごは赤、バナナは黄色と言うわけではありませんでした。
青りんごと言っても黄緑で塗ったり、りんごのへたの部分を茶色で塗ったり、バナナの上の部分を黒で塗ったり、黄色で塗ったあとに茶色で模様を描いたりと、普段どんなりんごとバナナを見て、食べているのかが見えてきます。そしてみんなの日頃の観察力に驚かされます。
次々にぬりえが終わり、それぞれが違う遊びを始めます。
うみグループの何人かがいつもサッカーをしている様子を見て羨ましそうに見ている△くんたちは今日サッカーデビュー・・・と思いきや「見てるだけー」とちょっぴり怖がる◇くんと「うみグループは上手いんだもん」と〇くんは応援団。
見よう見まねでゴールキーパーをする△くんは全身でボールを阻止します。ボールを必死で追いかける☆くんは、なかなかボールを奪えないけどついていく姿はとてもかっこよく見えます。毎日のようにサッカーをしてるうみグループには勝てなかったけど、『やりたいな』の気持ちから日々の観察が身体を動かしてくれます。
確かに日々の練習や実践は大切なことだと思いますが、まず興味を持つこと、観察することも大事なことだということを改めて気付きました。
私たち大人も『なぜやってみない?』ではなく興味を持ってもらえるようにはどんな働きかけが必要なのか、『観察』と一言で表してもどの視点か、ちょっとしたヒントでまた行動が変わってくると思います。
子どもたちのちょっとした『興味』の信号に気付いていけたらいいです。
K・Y


◆やさしさの連鎖 (そらグループ)

今日は、雨の予報でしたが、晴れ間がみえ子どもたちも喜んで園庭でたくさん遊びました。
そんな中、こんな光景がみられました。
ゆりぐみ〇くんが、□くんともめて泣いていました。「どうしたの?」と聞くと側にいた△くんが教えてくれました。理由は、2歳児がトレーラーのおもちゃで遊んでいたところ、□くんが邪魔したようで、そのことを〇くんが注意し、2歳児に「謝って」と言ったら□くんが〇くんをたたいたそうです。
そのまま、2人の様子を見守っていると〇くんは、「ねえ、□くん謝って」と続けて訴えています。しかし、□くんは黙ってじっーとしたまま。すると、〇くんが2歳児のところに行くと
「じゃましてごめんね」と□くんのかわりに謝っていました。そしてしばらくの間そのまま2歳児の児と遊んでいました。□くんは、いつの間にかどこかへ行ってしまいました。
その光景を見守っていて、たぶんちょっとふざけて邪魔しちゃっただけだと思うのですが、□くんもきっと謝りたかったんだと思います。でも、お友だちに「謝りなよ」と言われてしまって意地になってしまったのでしょうか。そして、何より謝れない□くんをそれ以上攻め立てず、自分がかわりに謝ろうと思った〇くんの優しさがうれしかったです。その優しさがきっと
□くんにも伝わっていたのでしょう、その後□くんも〇くんにちゃんと謝ったそうです。
仲直りし、仲良く並んで給食を食べていました。
そして、〇くんに謝ってもらった2歳児は、そのしばらく後、1歳児ふじぐみの児が泣いていると、「どうしたの?」と寄り添っていました。優しさがやさしさを呼んだのだと思います。
毎日、子ども同士、さまざまなやり取りや触れ合いがあります。今日のような出来事もたくさんありますが、その中でやさしさや悔しさなどさまざまな感情を体験して成長している子どもたちを温かく見守っていきたいと思いました。H・T


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