◆9月1日(火)の子どもたち
2015年09月02日 水曜日
◆いつだってまねっこからスタート (つぼみ)
昨日のブログの中で、真似っこの姿がみられてきた話題に触れていましたが、今日も生活の中でいろんな場面での真似っこに出合いました。
朝のミッキー体操の様子も、最初は子ども達が目で見て、少しずつやってみるという変化あって今があるのですが、その姿も日々変化しております。
保育士や友達の姿を見ながら、出来るところを体を動かしてみる子もいたり、体操の順番を知っていて次のフレーズの動作をしている子もいます。また、子ども達同士で踊りながら目を合わせて笑いあったりする場面もあったり、真似っこから始まって今度は子ども自身が習得して楽しんでいるのかな・・と感じる一幕でした。
絵本『だるまさんが』に、とても反応がいいつぼみ組です。ページごとのだるまさんの動きに合わせて体を動かしたりポーズを取ったりするのが、楽しいようです。ミッキー体操と繋がる部分でもあるのですが、初めは何だろう・・からはじまって、興味を持ち、やってみようという気持つに繋がり、ストーリーに合わせて体をゆらしたりポーズを取ったりする姿があると思います。
ミッキー体操も絵本も楽しみたいから提供する事であるのですが、この姿から考えていくと生活のなかにあるどんなことも「なんだろう?」からはじまって「やってみたい」につながり、ここから人や物と関わり合いながら、子ども自身自分の心を使いながら、経験し、少しずつ習得していくのだと思います。絵本や体操のように「楽しんで覚えてほしいな」という思いで関わっていきたいと子ども達をみていて再認識しました。
今日は、廊下でコンビカーや箱車を使って楽しんだ時間があったのですが、〇くんは最近歩行に意欲がとてもみられていて、△くんは入園当初から歩行が確立しています。コンビカーは重さがあるものではないので、背中のあたりにある持ち手を持ってつかまり立ちするとすいーっと進んでしまう位すべりがいいです。歩行が確立している△くんにとってはそのコンビカーを支えにしなくても自分の体のバランスを自分の体で取って乗ることが出来ます。
〇くんはコンビカーに興味を持っているので乗ってみたいという気持ちであふれています。偶然だったのか、〇くんが考えてそうしたのか・・コンビカーを壁まで持っていき転がっていかない状態になってから、コンビカーに乗っていました。向きは反対でしたがとっても満足そうです。やってみたいの気持ちは行動の後押しをしてくれて、何かの形にしてくれるんだなと感じました。
小麦粉粘土をする機会も作ってみました。小麦粉と水で作るのですが、油粘土と違って感触が柔らかくて小さい子ども達には、扱いやすいの粘土です。
保育園で経験したのは初めてだったのですが、その出会い方はみんなそれぞれでした。
□くんは、小麦粉粘土につん!と指で触れてみました。その何とも言えない感触に初めは、にやっとして、その後手を広げてもみもみ・・そこからは両手でコネコネしてみたり保育士がヘビのようにしているのを見て、上手くはいかないけれど真似てみたり・・・小麦粉粘土をよく研究しました。沢山手先を使った□くん・・そのうち笑顔から目がトロ~ン・・ねむたくなっていました。
今日も、外は雨模様だったのですが、室内を沢山楽しめてみんなの笑顔にも出会えた日でした。 U・A

◆初めて触れる絵の具は・・・(ふじ1)

今日は絵の具あそびをしました。
進級組さん以外は絵の具に触れるのは初めてです。
どんな反応が見られるか楽しみでした。
1階テラスの床に大きめの模造紙を貼り付け、絵の具を2種類(青・黄色)用意します。
小さいトレイに絵の具を浸らせ置いておくと、子どもたちは『なんだろう?』といった表情で覗き込みました。中には近づけずに離れた場所から様子を伺う慎重派な子もいます。
今回の目的は何かを描いたり作る事ではなく、素材に触れ経験する事を目的としている為、子どもの反応を見ながら無理なくゆっくりと関わっていきました。
まずは大人が絵の具の中に手を入れてみます。すると〇くんが真似をして手を入れました。「おぉ~」と声を上げる〇くん。絵の具の感触に不思議そうな声を発します。そして紙にぺタっと手をこすりつけていました。
それを見た△くん、◎くん、□くんは、次々に同じように手を絵の具に付けます。最初は警戒していた子もお友だちの姿に惹かれ、指から付けてみるなど徐々にあそび始めました。
絵の具の感触に最初は驚くのか、ちょっと眉をひそめるような表情を見せる子が多かったです。
紙にぺタぺタすると、また不思議そうに色の付いた手形を見つめる子どもたち。その手形を触ったり、指でこすってみたり、バンバンと紙を叩いてみたりと興味深そうでした。
子どもたちにとって、絵の具の感触や紙に絵の具が付く事など、全てが不思議に感じられるようです。
中には手に絵の具をつけた途端に泣き出す子もいました。興味を示しながらも最後まで絵の具に触れなかった子もいます。
♢くんは絵の具を手に付けた途端に泣き出しました。手を洗うと落ち着きましたが、興味は示しています。それを見た保育士が、♢くんと一緒に水道の所で絵の具を出していました。そして絵の具の付いた手で♢くんの手を包み込むようにしながらこすり合わせると、♢くんも笑顔で手をこすり始めたのです。その後も紙がある方には来る事なく、その場で絵の具の感触を楽しむように手をこすって笑っていました。
♢くんは♢くんのペースで、ゆっくりゆったりと楽しむ事が出来たようです。
また、絵の具につまずき足に絵の具がついてしまった◎くんを見て、自分の足にも絵の具を塗り始める〇くんの姿も・・・その足を紙の上にこすりつけ喜ぶなど、手とはまた違った感触を味わったようでした。
初めての絵の具あそびはこのような展開を見せました。
絵の具に触れなかった子を含め、次回はどんは反応が見られるか楽しみです。
何を描くか、何を作るかではなく、どんな素材に触れ、何を経験するかを大切に、今後も子どもたちが初めて行う数々の体験を、一緒に楽しみながら取り組んでいきたいと思います。
O・Y


◆初めてのえのぐ遊び (ふじ2)

今日はベランダで、初めてのえのぐ遊びをしました。ベランダには大きな紙が敷かれていて、えのぐが入った容器も置かれていました。出てきたみんなは、何だろうという表情をし、紙を見つめたりしていました。
保育士が手にえのぐをつけてみて、紙にペタっとつけてみました。すると、興味をもった子どもたちは、自分から手にえのぐをつけ、紙にペタっとつけていました。興味をもった子が次々増え、みんなでペタペタとやり始めました。えのぐ自体に興味をもった子もいて、えのぐの入った容器の周りに来て、指でちょんちょんと触ったりして遊んでいました。
手だけではなく、足にもつけてみました。保育士が始め行うと、もちろん真似をして、足にえのぐをつけ紙にぺた。ペタペタと保育士と一緒に追いかけっこをして後をついてきたり、紙の上をペタペタ歩いて遊んでいました。すると、紙の横に始めからずっと立ちっぱなしの子も…。やはり抵抗を感じているようです。みんなの様子を隅でじっと見ていました。
足にちょっとつけてみました。ウエーンと泣き出す子もいれば、何だこの感触という表情でにこっと笑う子もいました。初めての経験でしたが、それぞれに楽しんで行っていました。(T.Y)


◆はじめての絵の具遊び(ふじ3)

ふじ組になって、初めての絵の具遊びをしました。
朝の会で、実際に絵の具を持ってきてペタペタして見せると、「ペタペタする!!」とやる気満々の子どもたち。
自分でズボンのすそをまくり上げて、手のひらや足の裏をペタ!と床につける練習を何度もしているうちに、そのままカエルさんに変身。
そのまま、ジャンプでテラスまで移動しました。
テラスに行くと、黄色と青の絵の具と白い紙が用意してありました。
「ここでペタペタするんだよ。」と伝えると、子どもたちは歓声をあげて絵の具に飛びつきました。
はじめての感触にびっくりしている子もいたのですが、子どもたちの色々な表情や反応を見ることが出来ました。
みんなの輪の中に入らず、じっと見ているだけの〇くん。実は汚れることが苦手です。
保育士が手につかないようにと筆を渡しても、「いらない」との返事。
しかし、楽しそうにやっているお友だちの様子を見て、自分から絵の具に手を伸ばして、紙にペタペタ始めました。
保育士が見ていることに気が付くと、手を引っ込めて照れ笑いをしていましたが、〇くんにとっては大きな一歩だったと思います。
最近、お世話が大好きな◇ちゃん。絵の具遊び中も、お世話に大忙しです。
お友だちの手を持って絵の具の中に手を入れ、紙にペタとしたり、足でペタペタしているお友だちに絵の具のついた筆で絵の具をつけてあげたり…。
「やめて」と言われても、「◇ちゃんがやってあげるね。」「ここにペタして。」と根気よくお世話を続けていました。
他にも、絵の具を触って「つめたい」と言う子かいたり、手形・足型が出来る度に「きゃー!」と歓声をあげる子がいたりと、反応が様々でしたが、共通して思うことは、保育士の声掛けよりも、やっぱり子ども同士の関わりの方が影響力があるんだということ。
「お友だちがやっているから、自分もやってみよう」「お友だちの為にやってあげたい」という気持ちは素敵なことです。
はじめての絵の具遊びを通して、また素敵な子どもたちの様子を発見することが出来ました。
(E.Y)


◆沢山の驚き(きく)

今日もお天気が悪くお部屋で過ごすことになりました。きく・たんぽぽ組の保育室を開放し行き来しました。
きく保育室で遊ぶ◎ちゃん。玉さしに夢中になっていました。今までは、色をバラバラにさしていたのですが、今日はなんとなく同じ色を同じ列に並べていました。◎ちゃんの成長に驚きでした。
たんぽぽのお部屋に行った▽君。ピアノに興味を示し、「やってみる~」とピアノの椅子によじ登り鍵盤をたたいて鳴らしてみました。とても面白かったようでオリジナルの即興曲が出来上がっていました。その姿をみたお友達も「やる~」と代わる代わるピアノに触れる事ができました。不思議なことに高い音はたくさん鳴らすのに低い音の方はあまり鳴らさず。「こっち(低い方の鍵盤)弾かないの?」と◇ちゃんに聞いてみると「こっち怖いもん」と返事が返ってきました。低い音は怖いものを連想させるようです。きちんと理由があり驚きました。
廊下では、はしごとすべり台を出し運動遊びをしました。
朝の会で「横入りとかせず、並んで順番待てるかな?」と話すと「できるよ」「大丈夫」との頼もしい声が沢山聞こえてきました。いざ廊下に出てみるとはしごとすべり台のスタート地点にキレイに並ぶ子どもたちの姿が!「僕が先だよ」「並んでた~」など押し合ったり喧嘩したりもせず、順番を綺麗に待つ姿に成長を感じ「天才だ」と感動しました。
(K☆H)

◆「はーい」(たんぽぽ)
スッキリしないお天気が続いて、お外で遊べず動き足りなさそうな子どもたち、今日も昨日に引き続き体操をしてから朝の会をしました。
「体操しようと思うんだけど」と保育者が子どもたちに声を掛けると、「うん、わんわんがいい」「ようかいウォッチがいい」と思い思いにリクエストしていました。
初めに「わーお」の曲がかかると子どもたちは身体が反射的にリズムに乗って踊っていました、踊りながら〇くんが「ようかいウォッチ~」と次の曲をリクエストしていました、本当に子どもたちに大人気の「ようかいウォッチ」曲に合わせて踊る子どもたちの目はキラキラ輝いていました。
朝の会では、実習生が来ていたので、一人ひとりお名前を呼んで大きなお返事をしながら、手を挙げたり、頬に手を当てて可愛いポーズをしたりと、思い思いに楽しんでいました。
恒例になっているあおむしの曜日確認、だんだんと曜日の順番が分かってきている様で、保育者が果物を準備している間に「かようび!」とたくさんの子が答えられることにビックリ、子どもたちの記憶力と柔軟性に驚かされました。
今日も、きく・たんぽぽを開放して遊びました。
「今日は廊下にすべり台とはしごがあるので、あそんでもいいよ、きくさんでも遊んでいいよ」と伝えると、行きたい場所を思い思いに答えていました。
待てずに扉にはりついて開くのを待っているみんな、一斉に廊下へ出て行ってしまい、たんぽぽのお部屋はあっと言う間に空っぽ、保育者が「順番だから、お友達の後ろに並んでね」と伝えると前のお友達の肩に手を乗せ並ぶ姿がとても可愛く、保育者に「凄いみんなお兄さんお姉さんみたいでかっこいいね」と褒められて、ニコニコで胸を張って並んでいました。
後ろではしごをしていた△くんと◇くん、何やら楽しそうで様子を見ていると・・・はしごの隙間にはいりお風呂のようにプカプカ。
◇くんが起き上がり△くんに何か伝えていたので聞いてみると、「どいて~」と進みたいことを伝えていました。
お友達に言葉で伝えている◇くんの姿がとても可愛かったです。
お友達同士での会話や言葉で相手に想いを伝えることができるようになってきているみんなの成長に、喜びを感じた可愛いひと時でした。
(M・Y)


◆遊びの中の日本文化。阿波踊り(うみグループ)

8月29日30日と高円寺阿波踊りを見にいった子が多く、「楽しかったよ」と何度も教えてくれます。
△くんは「先生、提灯作って。最初の人が持つ提灯だよ」と手に持つ小さい提灯ではなく、なんと高張提灯の事でした。ダンボールで大き目の提灯を△くんと一緒に工夫して作ってみました。保育者が「何連て描いたらいい?」訊ねると、△くんは「てんしょうれんて書いてー」と答えます。
その様子を回りで見ていた子どもたちがもっと近くに見に来てくれました。〇ちゃんは「漢字?なんて書いてあるの?」■くんは「これなーに、どうやって遊ぶの?」と興味津々です。
△くんが「僕がこれを持って最初に歩くから、みんな後ろついてきてね」と廊下で7人のお友達が阿波踊りを真似て『やっとさーやっとさー』の声かけに合わせて行進してみました。盆踊りやダンスなど気持ちを合わせる事を日常的にしていたので息がぴったり合いとても楽しそうです。
思い思いのポーズを決めて写真をパチリ。とてもすてきです。
お部屋へ戻ると今度は高張提灯を踏切信号機に見立てて電車ごっこが始まっています。形が似ているからそう使えるんだと子ども達の柔軟な思考に驚きます。
篠笛を提供してみました。保育者が吹いてお手本を見せると、なになに?と吹いてみたいと男の子も女の子も笛を体験してくれました。
このように一人の興味が発展し、楽しそうと思ってくれるお友達と一緒に遊びの中で日本文化を体験する機会があるのは本当にすてきなことだと思いました。
K.S

◆プレゼント作り(にじグループ)

先週から小さいブロックで、大作に挑んでいた◎くんと△くん。二人で力を合わせたらこんなにすごいのができた!と大切そうにしています。毎日、ちょっとずつ手を加え、進化しています。それを見た友達も、ボクも、わたしも!と刺激をうけて、細かいブロックを組み合わせては、昆虫やロケットなど作り合う姿が見られます。
〇ちゃんは、正方形のブロックをひたすらつなげて長~くしていたのですが、つなげたブロックの数を数えて、「100コ以上あるよ。」と数の多さに挑戦する姿が、さすが年長さんだな~という感じです。
今日は何をして遊びたいですか?の質問に「明日、パパの誕生日だから、プレゼントを作りたいです。」と答えたのは、年長の△ちゃん。昨日も、退職する給食の職員の為に、プレゼントと作った△ちゃんは、大好きなお父さんの為にプレゼントを作ることを思いついたようです。そのことを友達に伝えると、一緒にプレゼントを作ってくれることになりました。折り紙でプレゼントを作り、お手紙を書くと、文の最後に3人の名前を書きました。あとは包装です。
昨日は、いろんな模様の包装紙を使って封筒を作りましたが、今日は、ちょっと違う包装を提案してみました。水に垂らした絵具に紙をつけて絵具が広がる様子を紙に写し取る方法です(マーブリングと言います)。本当は墨や彩液が適しているのですが、在庫が見つからなかったので、今回は絵具でやってみました。水に絵具をたらして、竹ひごでそーっと混ぜると水面に不思議な模様ができ、子どもたちは身を乗り出して見ています。紙をその上にそーっと置き、取り上げると、本来のマーブリングのようにはなりませんでしたが、カラフルな淡い模様に紙が染まり、子どもたちからも「わあ~きれい!」の声が上がりました。
水を捨てたあとに底にたまった絵具に、紙を押し付けてみると、これまたきれいな模様。今度はくっきりはっきりとした色の濃さになりました。半分に折った片側に絵具をつけ、それを折りたたんで、手で押してからそーっと開くと、左右対称の模様になりました(デカルコマニーと言います)。「あ、ここ、ちょうちょみたいになってる。」「ここは鳥みたい。」とできた模様から想像を膨らませてはそれぞれ楽しんでいました。乾いたら封筒にして、プレゼントにする予定です。おとうさん、きっと喜んでくれますね。
(T.M)


◆気持ちをつたえる (そらグループ)

今日は9月1日。いよいよ夏も終わりでだんだん秋めいてくるころですね。
今日は朝の会で防災の日にちなんで、避難訓練の紙芝居を読み、普段の生活の中で災害だけでなく自分の身を守ることの大切さを話しました。
それと、園での遊びの中でもけがをしてしまうような遊び方や相手を傷つけてしまう遊び方についても、子どもたちと確認しました。
丁度、話をしている時にもも組の〇ちゃんが泣きだしました。隣に座っていた△ちゃんの椅子に〇ちゃんが手をかけていて、その手を離そうと△ちゃんが何も言わずに〇ちゃんの手をつかんでいたので〇ちゃんが泣き出したようです。
〇ちゃんが泣き止んでから、今の2人の出来事をみんなで考えてみました。
前に椅子を2つ出し、「こんなときどうしたらいいか」手をあげてくれた子が前の椅子にすわり、先ほどの〇ちゃんと△ちゃんの出来事を再現し、前に座った子が自分が思ったことを言いました。だいたいの子は「やめて」と言うのです。
「それも大事なことだけど、もっと相手にわかってもらえる言葉があるんだ」と言ったところ
ひまわり組の□くん「椅子に手をかけるのをやめて」と言ってくれました。
「やめて」だけでは、相手も何をやめてと言われているのか分からないときもあります。
だから、何をやめてほしいのか、何が嫌なのかを言葉に出すことの大切さを子どもたちと共有することができました。
最後に△ちゃんも前の椅子に座り、さっき言えなかった「椅子に手をかけるのはやめて」と声を出してはっきり言えました。
気持ちを言葉にして相手にわかるようにつたえるのは、大人でもむずかしい時もありますが、
大事なことはこれからも子どもたちと共有していきたいと思います。H・T


Posted in 園のこだわり