佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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園のこだわり

嬉しい再開

2015年08月31日 月曜日

7月30日に、園児たちと、特別養護老人ホームに訪問した時の話です。

 

子どもたちが盆踊りを踊っているのを、離れたところから見ていると、後ろから「先生」と声をかけられました。

振り返ってみると、そこには十数年以上前、年長児クラスを担当した時に送り出した卒園生がいました。笑顔いっぱいで元気そうな姿に、心から嬉しくなりました。そしてもう何年も経つのに忘れずにいてくれたことにも感謝の気持ちでいっぱいです。

その笑顔は、あの頃と同じ笑顔でした。同時に、友達とケンカして、シクシクと泣いている姿も思い出されます。楽しかったこと、悲しかったこと、たくさんのことがあって、今この素敵な笑顔があるのだと思います。

 

地元に住んでいることもあり、時々卒園生と出会うことがあります。挨拶をしてくたり、声をかけてくれたり、成長していく様子が見られます。園児たちの成長した姿に出会えるのは、とても嬉しいことです。

園を離れても、子どもたち(もう大人になっている方もたくさんいますが・・・)の幸せをいつまでも願っていきたいと思います。

 

保育主任

 

 

 

 

 

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ファミリーコンサートに参加して

2015年08月28日 金曜日

一昨日、杉並公会堂でコンサートがあり年中、年長78名が参加しました。地域から始まった、保育園、幼稚園、小学生、対象の夏のファミリーコンサートは今年で3回目を迎えます。和田から始まり2年目は、杉並公会堂へ。そしてこの度・・・【26日杉並公会堂】【27日中野ゼロホール】中野区へと繋がりました。

 

東京佼成ウインドオーケストラ・神崎ゆうこお姉さん・指揮者堀俊輔氏と共に午前の部は、杉並の保育園児は400名が参加、幼児期の大切な時期に生演奏を聞くという機会に恵まれ、楽しい時間を共有することができました。

プログラムのオープニングの①英雄の証~「モンスターハンター」の聞きなれた演奏からそして、ゆうこお姉さんの司会と歌、指揮の堀やん先生がおもしろおかしく、楽しい時間があっと言う間に過ぎてしまいました。

 

プログラム2曲目の口笛を吹いて働こう~「白雪姫」では、ゆうこお姉さんから楽器の音と共に紹介があり、クラリネット・サックスフォーン・トランペット・・・と普段は見慣れない楽器をはじめ、子ども達が『大きなバイオリン』と言った、コントラバス等を実際に見る事がで出来、驚きと学びの時間でした。3曲目Let It Go映画「アナと雪の女王」では、オーケストラをバックに会場が歌を口づさむ場面もありました。

 

また、『ぼよよん行進曲』では会場と舞台が一緒になりオーケストラの方までも一つになり楽しく椅子に座りながらに体を動かす、何と楽しい時間「乗り乗り」盛り上がりました。その後の曲はビートルズの『オブラディ・オブラダ』はお父さん、お母さん向けでしたが、子ども達もまだ「ぼよよん」の余韻がが残っていて不思議と引き続き体が動いていて楽しそうでした。さすがに世界を代表する誰にでも感じてしまう名曲と再確認です。またポップス描写曲「メインストリート」は大人向けの曲、作曲家岩井直溥氏が当時中野に住んでいた頃に中野駅のブロウドウエイの「大通り商店街の一日の様子を見ながら出来た曲」である事を知り、またの驚きでした。

 

そして全プログラム終了後ゆう子お姉さんから子ども達に「アンコール」という舞台での言葉を学び、そして、拍手で迎えた2曲は何と『妖怪体操第一』となりのトトロ、『散歩』でした。凄い盛り上がりです!!

 

私もこの度、2日間受入の手伝いをさせていただきとても癒され幸せな時間を頂きました。ありがとうございました。このままこの企画が来年、もっと多くの子どもとファミリーに繋がるようにと思います。

 

 昨日は又、中野ゼロホールにも育子園の0歳児つぼみさんのファミリー、3歳児のファミリーが来ていて、ロビーで会えて驚き、とても嬉しかったです。 ありがとうございました。0歳さんから参加出来るコンサートは素晴らしいですね。来年も楽しみです。

 

この度のファミリーコンサート企画をして下さつた文化協会の皆様、楽しい夏の思い出を本当にありがとうございました。 

  

園長

 

 

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泣くこと

2015年08月27日 木曜日

主人は、老人施設で仕事をしています。毎日、お年寄りに楽しい思いをたくさんしてもらいたいと、笑わせるようなことばかりをしているようです。

しかし、最近ちょっと違った取り組みも始めたそうです。それは、『泣語』という、聴いている人を泣かせるためのお話です。

 

悲しいときや感動したときの涙は、ストレスを解消し、怒りなどを抑える効果があるのだそうです。

でも、主人の場合、話をしている自分が泣いてしまうと言っていました。

我が家は、知る人ぞ知る『泣き虫家族』で、主人も私も子どもたちもみんな泣き虫です。テレビや映画を見たり、人の話を聴いてもすぐに涙が溢れます。

 

昔から、こんなに泣き虫の自分は少し異常ではないかと思っていましたが、涙が心をリラックスさせる効果があると聞いて、少し納得するところがありました。確かに、うれしさや感動だけでなく、悲しくても、悔しくてもすぐに泣くのですが、その後の切り替えが早く、一晩寝ればスッキリして冷静になれます。

 

振り返ってみると、私自身は年を重ねるほど効果が上がっているような気がします。それは、涙を流す経験を積み重ねてきたからかもしれません。自分にとってマイナスと思っていましたが、今は泣き虫の自分でよかったと感じます。

保育主任

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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食べること

2015年08月26日 水曜日

ある方と子どもたちの食事について話していた時、教えてくださったことがあります。

乳児は、母乳を飲むとき、自分で量を決め、満足したら吸うのをやめます。でも、ミルクだけを飲んでいる子は、一定量を常に飲んでいるので、自分で自分に合った量がわからなることもあるそうです。

 

また母乳でも、大人が『そろそろお腹がすくころかな?』とか、『5分飲ませたからもうおしまい』と大人主導の授乳をしていると、子どもにとってあまり良い影響を与えないようです。

 

今、育子園は3歳児からはセミバイキング形式を取っており、また3歳児未満の子どもたちにも、決して無理に一定量を食べさせることはしていません。確かに自分の体ですから、食べる量も自分で判断できるようにならなければいけないと思います。

 

大人の判断で子どものためにとやっていることが、意外と子どもにとっては良くないことも多いようです。子どもたちの生きる力の邪魔をしないようにするには、忍耐や大きな不安もありますが、子どもの成長の良き理解者でありたいと思っています。

 

保育主任

 

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エビはどこに?

2015年08月25日 火曜日

3歳児もも組のBくんが事務室の扉をガラガラとあけてやってきました。

「先生、一緒にお魚見よ。」と私の手を引き水槽まで連れて行ってくれました。1匹ずつ指をさし「これは何?」「これは?」と質問してくるBくん。

魚の名前を答えていくと「すごいね~。」と感心していましたが、エビがいないことを発見。

 

そこで[わけして探そう。」とBくんから提案が・・・

「先生は、こっち探して。ぼくは、こっちを探すから。」と二人でわけして(手分けして)探し始めました。Bくんは2階に上がっていき、誰もいないところで「すいません、エビさんいませんか?」と声をかけながら探しています。

エビは水の中にいることを知っているのに2階に探しに行くなんて・・・・・

子どもの想像の世界の面白さ、楽しさ、素晴らしさを感じました。

 

子どもが想像している世界を壊すことなく、膨らませていけるような関わりを持てる自分でありたいと思わせていただきました。

 

 

 

副園長

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傾聴

2015年08月24日 月曜日

最近よく『傾聴ボランティア』という言葉を耳にします。

人は、苦しみや悩み、悲しみをたくさん持っており、それを解決したいと、また更に、悩み苦しみながら考えることがあります。専門家を介入しなければならないこともありますが、自分自身の心で解決しなければならないこともあります。

 

『傾聴』する際は、自分の考えを伝えるのではなく、相手の方が、自分自身で乗り越えていく力、解決していく力があること信じて『聴く』ことが大切だそうです。

先日は『傾聴』を『敬聴』と表現されている方のお話も聴かせていただく機会がありました。まさに、目の前にいる人の存在そのものを尊いものと捉え、敬いながら話を聴かせていただくことの大切さを学びました。

 

保育の現場に照らし合わせると、子どもたちの話を『敬聴』することはとても大切なことです。子どもは一人の尊い存在であることを忘れず、大人の考えや、答えを押し付けるのではなく、子どもの『自ら学び、成長していく力』を信じて、受容、共感、そして発達に応じた援助をしていくことを、これからも職員一同共有していきたいと思います。

 

保育主任

 

 

 

 

 

 

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いとこからのメール

2015年08月21日 金曜日

先日の地域の盆踊りの賑やか音楽が響く中、久しぶりにいとこからのメールが届きました。

緊急かと思い見ると、『シニア向け女性雑誌の編集部で仕事をしていて、今秋に発売の【片付け号】でファッションデザイナーの○○さんがご自宅まで伺いクローゼットの片づけを手伝うという企画を掲載予定。シニア向けに該当する人を探している』と言う内容でした。

 

私もその年齢に達していて【断捨離】が決行出来ずにいる一人で、極端な言い方をすると、クローゼットを開くと物が落ちてき来そうなそうな我が家です。これは大変と、早々に職員に情報を聞き素晴らしい候補者、人生の大先輩Nさんが見つかり受けてくださいました。

翌日いとこに連絡し、何人かの候補者の中、編集会議の結果Nさんが決まりました。ほんとうに嬉しく有難く感謝です。

 

いとこは数年前までは、二人の子どもを保育園に預けて働くママでした。世田谷区に越して親と同居することになり、ご自宅拝見で訪問したことがありました。

その時、子育てについて聞かれたことがありました。叔母は、『時代は変わっても【しつけ】等はどう思う?』と私に意見を求め、両者の話を聞きながら考えていると【見守る保育】に似ているように思え、いとこもそのようなことを叔母に気を遣いながら答えていました。

私も、今の子育てについて・・・子どもが自発的・意欲的に関わるような環境設定の中、子どもの主体的な活動を大切にする保育が見直されていることを話しました。

 

 その日家に帰り世田谷区のいとこのの子どもが通う保育園を調べてみると、環境を通して子どもの発達を保障する【見守る保育の園】と知り、凄く嬉しく感動したことを今でも思い出します。

当時、いとこは新聞社に勤務していて、その後、叔母の話では転職したことを聞いていましたが、この度メールで新しい職場でも同じような仕事していることを知りました。

今は送り迎えもなくなり、叔母の協力の元、社会で働く女性の一人としてとして活躍していることを知り更に嬉しく思います。

 

育子園の保護者の方も毎朝、園を一歩出るとそれぞれの舞台へと向かいます。今日も、子ども達が元気に一日楽しく過ごせますようにと合掌し、『行ってらっしゃいませ』と一日が始まります。      

 園長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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職場体験

2015年08月20日 木曜日

毎年、中学生の職場体験で、数名の学生さんが園で5日間を過ごします。

中学生くらいだと、まだまだ将来の夢ははっきりしていないかも知れませんが、こうやって、興味のある仕事に実際に触れることで、漠然としていた夢が、変化してくると思います。それは、逆に、『思ったよりも自分に向いていない』ということに気付く場かもしれません。

 

年長児が毎年お別れ遠足で行くキッザニアでも、子どもたちはいろいろな職場体験をします。

 

子どもの可能性は未知の物ですから、多くの本物に触れ会うことでより選択肢が増え、自分を知る事にも繋がっていくのかもしれません。

 

今回参加した中学生の先生方は、とても熱心に何度も育子園に足を運んでくださり、学生さんの様子をご覧になっていました。最後には、校長先生、副校長先生もご挨拶に来てくださいました。

『私たち教師は、これくらいしか出来ないんです』と謙虚におっしゃっる姿をみて、子どもたちを心から応援し、支えていらっしゃるお気持ちがひしひしと伝わってきました。

 

この中学校の先生の言葉を通し、家庭、保育園、、幼稚園、小学校、中学校、そして地域が一体となり、しっかりと連携を取りながら『子どもたちのために出来ること』に取り組んでいかなければならないと改めて感じました。

 

保育主任

 

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早くリレーやりたいな~

2015年08月19日 水曜日

子ども達の夏休みは先週がピークでした。久しぶりに登園してくる子どもたちは、日焼けした顔と、少しはにかんだ様子が可愛く、大きくなったように見えてきます。

朝登園の時にタッチパネルを見ながら『○○ちゃん来ているね』『○○ちゃんお休みだね』と幼児組になるとちょつと嬉しいそうな、時には残念そうな親子の会話が聞こえてきます。

 

そして、家族とゆっくり過した夏思い出を話してくれます。『パパの一人の運転で一度休んだだけで、新潟まで行ってきたよ。高速を走ったよ』と家族を乗せ、運転するパパの凄さを伝えてくれました。

 又、年長の男児は『早くリレーやりたいなー』と昨年の年長の走りに憧れ、もう秋にむけて子ども達は前に進んでいます。

 

先日北海道の友人からメールがきました。『あれほど暑かった旭川も空にはすじ雲、秋の気配です。急に朝晩は涼しくなり、明日の最高気温は20度と寒いくらい、東京はまだ暑いのでしょうね』そんな懐かしいふるさとの便りを耳にしました。

 

今日も園庭に響く『ミーン ミーン』と力強く鳴く蝉の声を聞きながら、夏の終わりを今感じています。そして『早くリレーやりたいな~』と言っていた年長男児の声と共に秋の訪れを待ちながら、時の流れの速さをしみじみと感じている今日この頃です。    園長

 

 

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努力する姿

2015年08月18日 火曜日

娘は今、バトンを習っています。

チアダンスから始まり2年生からはバトンを始めました。

毎年1回フェスティバルがあり、その日に向けてコツコツ練習を重ね1ヵ月前には合宿にも参加し頑張っています。

 

今年は特に娘の努力が感じられました。

それは、家でも毎日のようにバトンを回し、バタバタ落とすので祖父母に危ないと言われれば二階に行き一人で練習。フェスティバルが近くなると、家にある孫の手をもバトンに見立て窓に映る自分の姿を見ながら練習していました。

こんなに一つのことに夢中になり努力する姿には驚きました。そして感動しました。

何か一つでも夢中になって取り組むことがあるということは素晴らしいと思います。

 

頑張っている娘ですが、親としてはバトンだけでなく、勉強も整理整頓もお手伝いも挨拶も・・・全部頑張ってほしいという願いもあります。『朝顔は朝顔しか咲かない。朝顔はバラにはならない』という小林静観さんの著書を読み、共感しているにもかかわらず、私の思いは・・・・・こんなにも頑張っている娘に対し、あれもこれも頑張らせようとしていた自分を反省しました。

わかっているけど、少しでも出来るようになってほしい。と毎日自分の気持ちと葛藤しながらの子育て真っ最中です。

 

まずは、「頑張れ」よりも「がんばってるね」と頑張りを認め自己肯定感が育つような関わりを心がけありのままの娘の姿を受け止め、今は大好きなバトンを頑張れるような環境を作り見守っていきたいと思います。

 

 

副園長

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