◆8月20日(木)の子どもたち
2015年08月20日 木曜日

今日は一日室内で過ごしました。
最近の子ども達はとても活発に動き遊んでいます。朝のミッキー体操では、大人の動きを座りながら見ている子が多かったのですが、ほとんどの子が立ちあがり体を横にゆらしてみたり、屈伸をしてみたり、いろいろなことをやってみようとする姿がよく見られるようになりました。
廊下にソフトマットを用意しあそび始める子ども達。手足がしっかりしてきて、よいしょと両方面から上っていました。つぼみイチずりばいが早い〇くんは、今日はとても上機嫌でした。ソフトマットを登る時もキャッキャと笑っていて、〇くんにとって楽しい時間になっていたようです。
たくさん動いてたどり着いたのは、廊下奥の布団庫の中。小さな子ども達が大きな布団庫に入り、ちょこんと座っている姿はまるで秘密基地に来たようでした。そこでは、わざとおしりからドンと座るのを楽しんでいました。何人かでそれを繰り返すのが楽しかったようで、思いっきり笑っていました。ふとした瞬間に起きたことでも子ども達にとっての「楽しい」瞬間なんだなと感じました。
少しずつ言葉も出てきたことで、お友だちとの関わりも増え、その関わりの中でたくさんの楽しいが見つかるといいです。
(K.E)


◆体を動かして(ふじ1)

初めての体育遊び。
トンネル、滑り台、マット、鉄棒を用意してどのように遊び始めるか様子を見てみました。
滑り台も少し低めの設定で、どちらから上るか、順番を守るなど、いくつかの約束も出てくるのでどうなるか、という感じでしたが、みんな興味津々で取り組んでいました。
滑り台では、途中のところから横入りをする子ども。よく見られる光景ですが、何度も何度も繰り返し伝え続けていきます。やりたい気持ちを止めるようにも思いますが、危険であることも伝えなくてはならないので、こちらも諦めずに伝え続けます。
今回で理解してもらおうなどと思ってもそんなにすぐには身に付くものでもないので、また次に遊ぶ時の姿も気にしていこう、というくらいで心にとめておき、今回は今回で楽しめるように見ていきました。
ただ走り回っているようで、気が付けば、追いかけっこのように楽しみながら走っている子どもたち。周りへの注意力もまだまだなところもあり、保育者が見ていないと危険なこともあります。
トンネルでは、両方の入り口から入っていき、衝突地点でどうなるかな、と思っていたのですが、二人で向き合い笑いながら来た方向へ戻ったり、互いに進行方向へと進んでいったりと上手にぶつからず遊んでいました。
目新しい物への反応も素早く、ぶら下がってみたり、鉄棒いっぱいに体を詰めて鉄棒を触ってみたりしてそれぞれに楽しむ姿がとてもかわいらしく見えました。
最後まで楽しく遊びながら、子どもたち一人ひとりの発見も色々と見られ、何よりとても楽しそうな笑顔がとてもよく見られていた1日だったように思います。
子どものあらゆる面での成長を大切にして、その時その時の子どもの気持ちを精一杯受け止められる心を持ち続けたいと思います。(M・T)


◆かたいけど、お・い・し・い ふじ2

昨日、栄養士さんが午前によく出るおやつを持って、ある相談をしにやってきました。
おやつの形態についての相談で、子ども達の咀嚼の様子を聞きに来てくれたのです。
色々話し合って、堅焼きではない、ややさっくり食べられるおせんべいを今日から試してみようということになりました。
今までは、赤ちゃんせんべいだったのです。
ん?といく顔で食前感謝の言葉が始まり、これ何?という顔で食べ始めました。
またまた ん?という顔になり、一度口から出して見直します。これは何?
でも何か美味しいかも・・・思い切ってアグっと噛んでみて、口の中いっぱいになってしまって、でも美味しいから何とかカミカミしてごっくんしたい。でもなかなかカミカミ出来ない・・・ハーーー顎が疲れた。 実況中継ができたなら、こんな感じでした。
一度ごっくが成功すると、そこからは学習力がフル回転したようで、サクサク完食できました。
入園(進級)から5ヶ月弱、あかちゃんせんべいを卒業しました。
最近、○○ちゃんどこ?とか、絵本を見ながら野菜や動物、色などを質問しています。
お友だちの名前は、どの子もほぼ100点です。
果物はまだわからない物があるようですが、野菜は随分わかっています。
おままごとコーナーから同じ野菜を持ってきて、「同じー」と合わせてみています。
色も覚えてきました。
今は指差しですが、そのうち言葉で教えてくれるようになるかな・・と楽しみです。
そして、今流行っていることがもう一つあります。
これもかれこれ長い期間やっていて、どんどん伝染しています。
それは、カメラを向けると・・・変顔ーーーとポーズを取るのです。
これは、始まってしまうしまうとどんどん伝染していきます。
日毎、腕を上げていて、思わず「参りました」と言ってしまいます。(N・S)


◆作っていたら・・(ふじ3)

今日は朝から雨模様。子どもたちにとっては、傘が差せる!カッパが着れる!長靴が履ける!と心が躍るようですが、残念ながら園庭には出られません。
今日はホールで体育あそびをしたのですが、ふじ1くみ、2くみも遊びに行っていたので、前半・後半に分け、ふじ3くみは後半で行くことにしました。
お部屋ではブロック遊び・電車・絵本とそれぞれ好きな遊びに分かれて遊び始めました。
ブロックを積み上げ始めた〇くん、何を作るのかと見ていると「いっしょにおうちつくろう!」と誘ってくれたので早速作ることに。近くにいた△くんも気になったようで、△くんも一緒に作ることにしました。どんどん繋げていく分、倒れてしまうことも多くなります。めげずに直そうとしますが、様々な組み合わせで作り上げていたお家はなかなか思うように元には戻せません。
どこをどういう風にブロックをはめ込んだら同じ形になる、というのは大人は見ただけでだいたい分かってしまうのですが、子どもたちは寝そべりながらありとあらゆる角度からブロックを見つめ、『こうかな?』『いやこっちかな?』と試行錯誤していくのです。それでも『もどらない、、』と涙ながらに悔しい思いをしたり。でもそんなときに生まれる子どもたちの豊かな発想力。
〇くんの繋げた先は全く違う場所。元の形には戻っていないのですが、〇くんの顔は『かっこよくなったでしょ?』と言わんばかりの得意顔です。それを見た△くんとやってきた□くんは〇くんが繋げたことによってできたスペースに持っていた車を入れ始めたのです。
〇くんも「ちゅうしゃじょう!!」とハッとしたように焦って車を探し持ってきてみんなの車の隣に並べるととっても嬉しそうに見ていました。
いつの間にか、作っていたものはお家から駐車場に変わっていました。でもそれもみんならしくて素敵だなぁと感じました。
子どもたちの遊び方も以前に比べて広がるようになり、子どもたちの中でのイメージがしっかりと出来てきた分、『いま使いたいのはこれじゃない』『あの赤いのがいい』と思った通りにいかなかった時にその気持ちをうまく言葉にできずに泣くことで訴えかけたり、思わず叩いてしまったりと一人ひとりに様々な主張があり、一緒の空間で遊んではいてもまだまだおもちゃを独占したい気持ちがあるのも当然のこと。悔しい気持ちや嬉しかったことの経験を繰り返しながら、その都度気持ちを受け止め、たくさんの『いっしょに』を増やしていけたらと思います。
ホールでは、鉄棒・トンネル・すべり台の他に、鈴やタンバリン、フラフープなども使ってホールいっぱい走りまわって楽しみました。お給食だと分かれば、子どもたちのお片付けのスピードといったらそれはもう早い。たくさん食べておなか一杯になった子どもたちはすぐに夢の中へと入っていきました・・☆
S.S


◆きく組演奏会♪。(きく)

今日は朝からあいにくのお天気ですが、子どもたちは今日も元気いっぱいです。朝の集まりで、今日のお天気は?っと聞くと「あめー」と声をそろえて教えてくれました。雨の日はそれぞれ園に来るまでのエピソードがいろいろとあるようで、「あのね!あのね!」と話したがる子が多いです。聞いてほしい合戦が始まります。
今日は外には遊びに行けそうにないので、お部屋で遊ぶことを話しました。きく・たんぽぽ組好きな方で遊んでいいことを伝えました。子どもたちも話を理解したようで、「たんぽぽさんいっていいのきょう?」と廊下の方を指さしながら確認していました。たんぽぽ組も朝の集まりが終わるとお部屋の扉を開けて開放しました。
そうなると、大体毎度のことながらお部屋の子どもたちはクラスごと総入れ替えのようなことになり、きくにはたんぽぽの子。たんぽぽにはきくの子。そんな感じになります。普段あまり夕保育でたんぽぽ組へ行かない子は、あまり行く習慣がついていないのでお部屋に残っていました。「あっちいってみる?」と誘うと嬉しそうにたんぽぽ組へ。
お部屋に入ると、タンバリンやトライアングル、鈴の音が聴こえてきました。やっぱり遊んでいたのはきく組の子たちでした。それぞれ楽器を手に持ち、台を用意するとそこにちょこんと並んでいました。保育士がピアノを弾くとそれに合わせて叩きます。子どもたちはとてもよく音楽を聞いてるようでなんだかちゃんとリズムも合わせようと音を出していたので「この子たちちょっと天才かも♡」なんて驚きました。
何曲か歌や音楽を楽しみ、その後の興味は保育士の弾いていたピアノに変わりました。一人ずつ椅子に腰かけて、ポロンポロン♪と弾いたり、ジャーーンとダイナミックな演奏だったり。思い思いにピアノに触れていました。
たんぽぽ組にも同じような玩具がそろっているのですが、いつもはお部屋であまり遊ばない玩具も別のお部屋で見ると新鮮に目に映るのか、夢中になって遊んでいる子もいました。
すぐお隣だけど、ちょこっとお隣。たったそれだけの距離でも子どもたちの目に映る新鮮さは大人の距離ではわからない輝きの様です。そんな子どもたちの心が少し羨ましくも思います。
(K*S)


◆全員集合(たんぽぽ)

今日はたんぽぽ組の子ども達が久しぶりに全員集合しました。
「おはよー」と声をかけ合ってみんな嬉しそう。外は雨であいにくの天気でしたが、みんなは元気いっぱいです。
今日の朝の会が始まる前に保育者が「何を読もうかな~」と朝の会で読む本を探していると、「か~みしばいがいい」と〇ちゃんからのリクエストがあったので、「りんごのおいしいわけかた」と言う紙芝居を読みました。
内容を少しご紹介します。
大きなリンゴの木に10個のりんごがなっていて、森の仲間たちがみんなで食べようと考えていたのですが、ゴリラくんがリンゴの木に登り独り占めして居たので、うさぎさんやさるさんが、「ここまでとどく?ごりらくんでもとどかないか」とごりらくんに伝えると、ゴリラくんは「とおくまでなげられるよ」と自慢げにはなし投げていき、ゴリラくんはリンゴを独り占めしようとしていた事を忘れるほどに夢中になり、最後は皆で仲良くりんごを食べてよかったねと喜び合うお話です。
そのお話を読んだ後に◇ちゃんが「なんかおさるさんわるいこだね」とはなしていました、みんなには、おさるさんの行動も悪い子に見えていたようです。
◇ちゃんの言った言葉にとても考えさせられる思いでした。
きく・たんぽぽのお部屋を開放して過ごしました。
子どもたちに「今日はきくさんでも、たんぽぽさんでも好きなお部屋で遊んで良いですよ」と伝えると「△ちゃんきくぐみいくー」と大喜び。「◎くんもきくぐみいくー」とみんなきく組さんに遊びに行きたいという気持ちを話していました。
いざ行ってみると・・・なんときく組の部屋に居たのは、ほとんどたんぽぽ組の子ども達で、お部屋が入れ替わって遊んでいる状態でした。
なかなか、きく組さんで遊ぶ機会がないので、とても楽しんで、マグネットを貼って遊んでみたり、おままごとをしてみたり。布団を自分に掛け、端っこで固まっている子どもたちがいたので「どうしたの」と声を掛けると◎君が「おおかみさんがくるからかくれてるんだ」と言っていました。
子どもたちで色んな想像を膨らませて楽しんで遊ぶ姿に、また新たな成長を感じた時間でした。
(M・Y)


◆ダークルーム(うみグループ)

雨が降り涼しくなりだんだんと過ごしやすくなってきました。室内でぬり絵や、絵に描いた自分だけの武器を腕にテープで留めて「僕、ニンニンジャーみたいにかっこいいでしょ?」と自慢げな■くん。今日もうみグループは元気いっぱいです。
ダークルームで音声だけのプチお化け屋敷をしました。ブラックライトをつけずに懐中電灯のみで遊びました。
お化けの声「あははは!」
〇くん「わあああ。なに!なに!怖いよ!」
とスピーカからの他の保育者の声でびっくりしています。
◇くん「僕は怖くないからね!」とびっくりしている気持ちがあるけど、僕がみんなを守らなくちゃという気持ちから、怖くないよと言う姿に心が成長しているんだなと思いました。
flyng tigerのぬり絵を保育者が提供してみました。大きな円の中にお花だったり植物のような模様があり、すぐには塗り終わりません。むしろ大人がぬり絵をしたいと思うほどの模様でワクワクします。
保育者「先生このぬり絵しよーっと」
★ちゃん「じゃあ、★ちゃんも同じのする!」
保育者「このぬり絵沢山塗る所があってすごく面白いね」
★ちゃん「もう疲れたー」
別の保育者に今日できなくても少しずつして塗りあげたらいいんだよとアドバイスを貰った★ちゃん。ピンクの隣にはオレンジ、黄緑の隣に水色とステンドグラスのようにきれいに仕上がる予定です。
大人が夢中になっている事に、子どもたちは、なににそんなに先生夢中になってるんだろう?と興味を示してくれます。時には保育者が楽しんでいることを一緒になってできると共有できることが増えていいなと改めて思いました。
(K.S)

◆はっけよい のこった(にじ)

今日は〇くんのお誕生日。自分にとってうれしい特別な日は、お友達にとってもうれしい日だということをみんなわかっています。今日は〇くんのお誕生日だということを思い出した△ちゃんは、〇くんに「おめでとう!」と声をかけてあげていました。それを聞いたお友達も「おめでとう!」と声をかけ、朝からおめでとうの輪が広がっていきます。
朝の会では、恒例のインタビュータイム。これを密かに楽しみにしている子はとっても多いのです。5つのインタビューをした後は、逆にみんなに〇くんの答えを覚えているかクイズをしてみました。「おおきくなったらなりたいもの」「すきな車の色」「好きなケーキ」と全部ばっちり覚えていたみんな。〇くんのことにちょっと詳しくなりました。
そして今日はもうひとつ、うれしいことが。。。昨日に引き続き、パパ先生の保育士体験です。身体を思いっきり使って遊んでくれるパパ先生は、今日も大人気。でも、いくら力持ちのパパ先生でも、やりすぎると痛いよね、悲しいよねということを改めてみんなで確認し合ってから、朝の会を終えました。
日中は、お部屋でそれぞれの遊びを楽しみました。パパ先生と身体を動かしたい子たちは、お相撲をすることに。初めは、ふつうのルールで相撲をしていましたが、おしり相撲にしよう!(おしりで押し合います)、ごろごろ相撲にしよう!(ごろごろ寝転がって押し合います)などいろいろ遊びを発展させて、楽しむ年長さんはさすがです。
△くんは、かぶとむしとくわがたのぬり絵を切り抜き、こちらは紙の相撲遊びです。でも、水の入っていた箱を土俵にしようとしたら、くわがたの大きさに対して、ちょっと土俵が小さすぎます。どうしよっか・・・と考えて、くわがたやかぶとむしをもう少し小さくすることにしました。ぬり絵を探すと、ちょうどよい大きさの虫のぬり絵がありました。しかも、ちょうちょやハチ、テントウムシの絵もあるので、対戦相手も増えて、さらに楽しそうだねということになりました。
まずは、それぞれの虫の色を塗り、はさみで切ります。細かい部分も一生けん命切ったあとは、土俵作り。丸いものの型を取るときれいな丸ができるよと言うと、お部屋にある丸いものを探し始めました。タオルかけのところで、アンパンマンの丸いタオルを発見し、それを借りて、型を取ることにしました。丸を切って、箱に貼ると、土俵のでき上がり。虫たちのお相撲の始まり始まり~。楽しそうに遊んでいると、周りには自然に友達が集まって来ます。じゃあ、◇くんはかぶとむしで、□くんはハチね、なんて決めて、対戦してはさらに盛り上がります。大きいのが強そうに見えますが、意外に小さいテントウムシが優勝したりするのが面白いです。優勝した虫には蜜をあげよう!と賞品まで用意して、盛り上がった紙相撲でした。。
(T.M)


◆キュウリの種はどんな色?(そら)

先日、大きくて黄色くなったキュウリを半分に切って中身を見てみました。緑色のきゅうりとは全く別物の食べ物なのではないか、と思う程。メロンのように種がたくさん詰まっていました。スプーンで種を取り袋に入れて数日置いておきました。
そして、今日の朝の会。袋に入ったきゅうりの種を見てみました。
大人「前に種をとった時、種はどうだった?」
子「ヌメッてしてた。」
大人「そうだよね。今日はどう?」
子「サラサラしてる!」
子どもの気づきの通り、種を取りやすくする為に数日間置いておいたのでした。
この後、子どもたち一人ひとりに回し、観察したり匂いをかんだりしました。
大人「何か気がついたことがある人?」
子「前より黄色くなってた!」
確かに、種をとったばかりの時と比べて黄色っぽくなっていたのでした。
種の入った袋を、保育室にあるライトテーブルの上に乗せてじっくり観察してみることになりました。
光をあてると鮮やかな黄色に見えました。保育者は保育室にある似ている色の玩具を幾つか乗せて並べてみました。その姿をみると子どもたちも保育室中を探し回り集めて並べていきます。
しかし・・・。
持ち上げたその袋を持ち上げ光から離すと、
「あれ・・・。黄色じゃない!」
じっくりと向き合う中で、光にあてた時とあてなかった時の変化や色の面白さを体験することもできました。
そこで、実際にどうなってるのかいよいよ袋を開けて観てみることにしました。
「うわーっ。」
「ベトベトしてる。」
「くっさー。」
ベトベトしている種をザルに入れ洗い流しました。とても真剣な表情で洗っていました。何度か洗い流すと、
「くさくなくなった。」
「ベトベトしてない。」
「もう黄色じゃなくなっちゃった!」
最後に洗った種を新聞紙に移し干しました。
沢山の時間をかけてついに種がとれました。
今日の給食のデザートはメロンでした。メロンの種にも似ているような気がします。
これから収穫するさまざまな「種」についてこれからも探求していけたらと思います。(K.Y)


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