◆8月18日(火)の子どもたち
2015年08月19日 水曜日
◆向日葵のもり?(つぼみ)

いつも日頃から子どもの目線を大切に過ごしていますが、子どもの目線に無いものにも興味を引けたら子ども達も喜ぶかと思い、お散歩カーで園庭散歩に出発しました。ひまわり組(年長児)、もも組(年少児)の子たちがお散歩カーの周りに集まり「何しているの」「どこにおさんぽにいくの」と保育者に質問してきます。つぼみ組の子ども達が可愛くて仕方ないようで次々と声を掛けられるつぼみさん。
〇ちゃんの顔を両手で触るひまわり組の☆ちゃんに「自分のお顔でやってごらん」と声を掛けると自然に☆ちゃんの いないないばー が始まりました。〇ちゃんも負けじととてもステキな笑顔で いないないばーを披露していました。園庭のいろいろな所に移動するたびにひまわり組が付いてきてくれました。
そのあと園庭北側の花壇の向日葵を見に行きました。とても背の高い向日葵なので子ども達は見上げないと向日葵の花が見れないので近くに行ってもあまり興味を示してくれません。今度はもも組がお散歩カーの周りに来てくれて一緒に向日葵を見上げてくれたことでつぼみの子ども達も一緒に向日葵を見上げ大きく咲いていた向日葵の花を真剣に見つめていました。
お散歩カーでいつもより目線が高くなったことでもも組のお姉さん達と同じ目線で見れたことが良かったのかみんなで向日葵を見てきました。
保育者よりも背の高い向日葵。
みんなで少し花の重みで垂れ下がってきてアーチのようになった 『向日葵のもり』 をお散歩してきました。Y.N

◆オシロイバナを使って(ふじ1)

今日は久々に園庭に出て遊びました。
靴下をはくことも久しぶりでしたが、戸惑うこともなく自分ではこうとしていました。
少しの段差でも、行ける!と思っても中々スムーズにはいかないものです。
気持ちは前に進んでいますが、目の前の段差にズルリ~とずり落ちていく子どもたち。
最初はびっくりしていましたが、次第に慣れてきて平気のようでした。
固定車に乗って、バスやタクシーを探す子どもや、つぼみ組の子どもに寄り添って顔を覗き込む子どももいます。
今日は、一部で色水あそびをしてみました。
といっても、ペットボトルにしぼんだオシロイバナの花の部分を指で押しつぶして水を入れたものですが、ピンク色できれいな色になりました。
数名の子どもが見に来て、じっと見つめながら「あっ、あっ」と反応していました。
出来上がった色水を飲もうと必死にキャップを開けようとしていましたが、諦めて飲む真似になっていました。
何をしているのか、見せていくことから興味を引き出したり、何かに気付けるような働きかけをしていくことも大切なのかなと思います。
子どもたちの体調管理に十分配慮しながら、まだまだ夏らしい遊びを取り入れていけたらと思います。(M・T)


◆これ、なあに?(ふじ2)

今日は雨が上がり、お日様も顔を出していたので園庭に出て遊びました。
園庭に出る前のお部屋での朝の集まりの時に保育士が「はっぱのなかで みーつけた」の絵本を読みました。葉っぱの中から野菜が次々に出てきます。
「これは、なにかな?」と保育士が聞くと「きゅうり!」「ナス!」「ピーマン」「トマト!」「スイカ」と出てくる野菜の名前を覚えていて、分からない子に教えてあげたり、誇らしげに保育士に向かって言ったりしているふじ2組さん。中には絵本に出て来る野菜の名前を全部言える子もいるほど植物に興味があり、読み込んでいます。
そんなふじ2組は、園庭に出るとすぐさまプランターの方へ向かい、植物の観察を始めました。
最初はひまわりの所へ行き、ひまわりが下を向いているのをまじまじと見て、すぐさま興味はひまわりの隣の赤い花へ。
「これなあに?」とお友だちが尋ねると「あか!」」とすぐさま教えてあげる□ちゃん。次にお友達の真似をして、ひまわりを指差して「これなあに?」と尋ねる△ちゃん。そしてすぐさま「きいろ!」と教えてあげる□ちゃん。
つぎの興味はトマトの苗へ。またまた「これ、なあに?」と尋ねると今度はちゃんと「トマト!」と教えてあげることができました。
隣のプランターの葉っぱの影にしましま模様が見え、○ちゃんが「これ、なあに?」と今度は保育士に尋ねてきました。
「朝読んだ絵本にも出てきたね。スイカさんだよ。」と保育士が伝えると給食でも出てくるので、子ども達のなかでつながったのか「スイカ!」と言って、小さなスイカを順番に触ったりしてスイカを感じていました。
これからも子ども達の興味を大切にしながら子どもたちと遊びの共感をしていきたいと思いました。
(K.H)
◆手を引く先には… (ふじ3)
今日は雨も上がりおひさまも出てたので園庭で遊ぶことに・・・朝の集まりで何して園庭で遊ぶ話しをした時も「あめふってなかったよ」「かささしてない」と朝の様子を話してくれました。
園庭に出ると、近くにある木の所に集まり指をさして見つめている先にいたのは、ありです。
「ありいたよ」と指差し教えてくれる〇くん。その指先を追うように△ちゃんたちも見つめます。
「ありさんお~い」と呼ぶうちに「お~い!お~い!」と大合唱。その声につられてふじ1くみのお子どもたちも真似して一緒になって木に向かって呼んでいました。
今までは『なんだろう?』と見ていたふじ1くみさんでしたが、一緒になっている姿を見て関係が出来てきたんだと思い、またふじ3くみさんも、「ここだよ」と教えてあげたり一緒に楽しんでいる姿を見て成長を感じました。
「あっ!あー」と興奮しながら◇くんが来て、何か見つけたのでしょう。私の手をひいて連れて行った先は・・・トマトのプランター。
休みがあったり雨で出れなかった日が続きましたが◇くんは覚えていたようで見に行き私にも見せてくれたかったようです。◇くんは落ちているトマトを指差し「あぁ~」と悲しそうな顔で訴えます。
次は上の方~になっているトマトを指差し「あっ!あー」と嬉しそうに教えてくれます。表情豊かに一生懸命に伝えてくれる◇くん。その姿が愛らしく、一生懸命に伝えてくれる◇くんに答えて「トマト落ちてるねぇ。悲しいねぇ」「トマト赤くなってるね。かわいいね」と気持ちを共感しました。
◇くんの他にも集まって来てみんなで見ていると、今までにない興奮度で「あー」と叫んだ◇くん。
◇くんが指差し叫んだ先にはトマトよりはるかに大きい、でも〇〇〇にしては小さいものがありあました。
トマトの隣にあるプランターに実っている〇〇〇は少し前から実っていたのですが◇くんは初めて見つけたようです。興奮しながら見つめている◇くんと一緒に「なんだろうねぇ?」「トマトより大きいね。まんまるだね」と言ってると、隣で見ていた△くんが、「スイカだよ」と教えてくれました。△くんは見たことがありスイカって知っていたようです。『これがスイカかぁ』と◇くんはしばらくスイカを眺めていました。
◇くんは何を感じているんだろう?きっと私には想像が出来ないような素敵な思いがめぐっているんだろうなと思いながらお互い余韻にひたっていました。
しばらくして△くんが来て何か話し私の手を引いて連れていきます。手を繋いで歩くことはあってもこっちきてと手を引くことがめずらしく「どうしたの?」と聞くと「☆くんないてるの」と教えてくれました。
連れられていくと、そこには悲しそうな☆くんがいました。他の先生に見てもらっていて立ち直っていましたが☆くんに「△くんが、☆くん泣いてるって教えてくれたんだ。泣いてたの?」と聞くと「うん。ころんだの」と話してくれた☆くんは涙を振り払うように(もう涙はでていませんでしたが)目をこすり遊びに行きました。
その姿からも立ち直った様子が分かりました。
心配していた△くんも安心したように遊びにいっていました。
△くんの☆くんを心配する優しさと☆くんの何があったか伝えてくれた成長を感じながら、子どもたちの発見や感動・お友だちを心配する優しい気持ちにすぐに共感できるようアンテナをはり見守っていこうと改めて感じました。
t*s

◆「お名前は?」(きく)

今朝、子どもたちとおしゃべりしていると私の名札を見て「これなんてよむの?」と聞いてきたので名前をフルネームで答えました。いつも「〇(苗字)せんせい」と呼んでいるので私には名前があるのが不思議に思ったようで「えーちがうよ!〇ちゃんじゃないよ!」「〇せんせいは〇せんせいだよ」とたくさんの子どもたちに言われました。「〇せんせい」というのが子どもたちの思う私の名前の様です。
なので、こどもたちに「じゃあ、ママとパパにもお名前あるでしょ?」と聞いてみましたが、◇ちゃんは「ないよー。ママとパパだよー」と。△ちゃんは「〇〇だよ。(苗字・名前)」と両方答えていました。これには感心でした。ちゃんと答えられればこれからもし迷子になっても安心。そんなことも思いました。
今日はお誕生日の子がいたので朝の集まりの時にみんなでお祝いしました。「何歳になりましたか?」の質問に少し気持ちが先走ったのか「いちご」っと一言。これは次に聞こうと思った質問でした。お誕生日の冠が待ち遠しくて、次は自分の番なのではないかと手を伸ばす姿もあります。みんなお誕生日がたのしみです。
園庭へ行く時に、お友だちが靴を履けないで困っていると、自分が履き終わるとすぐにいかずに困っている子の靴を持って履かせてあげていました。履かせてもらった子も「ありがとう」と一言。優しい気持ちになる一コマでした。
外へ行くとゆりかごスイングが今日は人気だったり、ログハウスでは「うどん屋さんだよー」という声も。雨上がりでつるつるとすべる築山も滑るのにわざわざ登って滑って・・と繰り返し、少々へっぴり腰づす。セミの抜け殻や、力尽きたセミの姿の観察をして「うごかないね」「寝てる?」という会話も聞かれます。少し大きいので枝で触ってみてひっくり返るたびにきゃーっと。離れてみたり。好奇心旺盛です。
今日もたくさんの驚きと発見を教えてくれた子どもたちです。
(K*S)


◆枝の可能性(たんぽぽ)

今日は15人のたんぽぽ組。久しぶりに園庭に出ました。〇ちゃんは水路で裏を向いているセミを見つけました。「触ってみたら?」と保育者が言うと素手で触るのは抵抗があったのか落ちていた枝を拾ってツンツンと触れてみました。「少し動いた!まだ生きているみたい」その声に周りの子どもたちも集まって枝を持ちみんなでツンツンして観察をしていました。
すると△くんが「先生もこれ持って」と枝を渡してくれました。「みんなで虫を見つけに行こう!」「いいねえ」みんなは△くんについて「ここかな?」「どこにいるかな?」と虫探しがはじまります。虫を探している途中も「こんなところにもお花が咲いている」「これはきのこ?」など枝を指さし棒のようにして使い、一人一本しっかり持っているのです。
しばらく虫探しをしていると砂場にいた子どもたちに「一緒にケーキを作らない?」とお誘いを受けました。そこでは枝をろうそくに見立ててさし「ハッピーバースデー」の歌を歌っていたのです。
今、試験的ではありますが園庭の玩具をなくしてみています。それは、子どもたちは玩具がないとどのように遊ぶのか、子どもたちなりに考え、工夫して遊ぶ力がどのようなものなのか、実際に見ていく中で、私たちの関わり方なども見つめていきたいと思ったからです。
今まではただの「枝」だったかもしれないものも、今日のように子どもたちは「枝」を道具として自然の中から見つけ虫に触れることができたり、人に伝えるため、イメージ遊びを膨らませるための手段として「枝」を使っていることがわかりました。子どもたちの可能性を引き出せるような関わりをしていきたいと思います。(kh)

◆ボディーペインティング (うみグループ)

昨日、手のひらを使っての絵具を楽しみました。
今日は体全身を使ってやることを勧めるととても大喜びです。
洋服が汚れてしまうため、水着に着替えてベランダに出ました。
手や足を筆の代わりとして大きな絵を描くと思いきや、筆を使う子が多くいました。
足用のパレットを用意し、足の裏に絵具を付けて楽しむ子を見ると次々と筆を置いて徐々にダイナミックな絵を描き始めました。
「気持ちいね!」と足の裏に絵具を付けて紙の上を歩きます。
恐竜のように大股に歩く子や鶏のように小刻みに歩く子がおり、色も何種類も使い綺麗な作品が生れました。
しばらくすると、紙だけでなく「○○くんの背中に塗っちゃった!」と背中やお腹にもペイントし始めました。
「ゾンビだぞー!」とお友達に塗ったり、「全身水色になっちゃった!」と自分自身に塗って楽しむ子、またお腹に塗りそのまま紙の上にお腹を付けたりと、ボディーペインティングを楽しみました。
同時にせっけんを使い、桶の中を泡の水にしました。
プールに入れなかった分、水遊び・絵具遊びを楽しみました。
絵の描き方は一人一人で違い、表情も人それぞれでとても素晴らしい作品に仕上がりました。
(A,Y)


◆自然とともに生きる(にじグループ)
昨日の強い雨も上がり、今日は晴れてきたので園庭で遊びました。
園庭では、キュウリの種を育てていて大きくなったキュウリを少し前に収穫していたものの中を解体してみました。
中からはメロンのような種が出てきました。
子どもたちは驚いて、種をスプーンで採って嬉しそうでした。
匂いを嗅ぐと、「いいにおい~」「キュウリのにおいだ!」と言っていました。
園庭では泥団子を作っている子どもたちもいました。
隣で保育士も一緒に作っていきました。
水に濡らしたり、さらさらの白砂をまぶしたり、固くなるよう、ピカピカになるようがんばって作っていました。
いくつかは、明日まで残して乾かして、様子を見たいと思いとっておきました。どうなるでしょうか…。
ひまわり組の〇くんは、ひまわりの種を見つけたと言って、下を向いたひまわりの花が咲き誇ったあとの、種を取り出しました。それを聞いたお友達もかけつけて、「すごい!」「たねちょうだい」と言って集まって来ます。〇くんも得意気になり、たくさん種を採ってあげ、みんなに配っていました。
花が咲くのを楽しみ、またその後の種の観察もでき、種を採ることも楽しむことができ、植物とともに生活することはありがたいこと思います。
いろいろな楽しみをもたらしてくれることに感謝です。
この種をどうしていこうか…埋めるのなら埋めるのにいい方法はあるのか…調べていくところです。
子どもたちの探究心を大切に一緒に取り組んでいきたいと思います。
(H.K)


◆【Grandfather】 (そらぐるーぷ)

今日は室内と園庭に分かれて遊びました。
室内遊びでは、お絵かきやカプラの積み木遊び・ロフト付近でのおままごと遊びや着飾って踊るダンス(ごっこ)、素材部屋で工作の材料を選び造形遊び等の遊びを思う存分行っています。
園庭ではダイナミックに体を動かしたり自然物に関心を示したり、アスレチックに挑戦したりと子供達はその時の気分や記憶で遊びを選んでいます。
外で遊ぶ事が好きな○君であっても昨日の続き(遊びのつながり)がある場合は室内遊びを選ぶかもしれません。その反対もあります。
子供達の遊びの広がりとはなにか?と考える時もあります。
共有の時間(朝の集まり)で保育者が二つの話をしました。
一つ目は、キューリの話(現在、「種」を作っているもの)
二つ目は、ヘチマの話(現在、ヘチマ束子を作成中〜その経過 )
今回はキューリの話だけをピックアップして記載させていただけたらと思います。
【キューリについて〜『いつも食べているキューリとの差は?』】
*色が違う~
子 「黄色になっている」「緑から黄色に・・・」
大人「 どうして黄色になったんだと思う?」
子「太陽の光に当たって日の色になったんだと思う。それは太陽の色」
大人「そうなんだ。これ(キューリ)はどこに置いていたの?」
子「箱の中にしまっていた・・・ 」
大人「あれ?太陽は当たっていたかな?」
子「箱に入れる前は当たっていたから・・・。「時間が経つ」と黄色になる」
大人「どうして時間が経つと黄色になるんだろう?」・・・と疑問点。
・・・ next
*重さ・大きさ・形が違う〜
子「園庭のキューリはこっちの手(片手一つ)で持てるけど種のキューリはこっちも使わないと持てない・・・」
大人「本当だね。片手だと持てないくらい重いね」
子「長さが違うよ。前はそこまで大きくなかったし、汚くなかった・・・」
大人「汚れているかな?じゃぁ園庭のキューリは食べられるけどこのキューリ(種)はどうかな?」
子「いやだ〜。なんかへんだし、どくがありそう。」「どくで黄色になったんじゃない?」
大人「毒が原因ってことね。毒はじゃがいもにもあったね。あれはソラニンだったけど太陽に当たると何色になるんだっけ?」
子「黄色〜」(黄色のキューリを見て)
大人「そこの毒の表(以前子供たちが調べたもの)にも書いてあるしまた調べるのもいいね。さっきの変ってなにが変なの?」
子「形だよ。曲がってきてる。食べるやつは曲がってないよ。園庭になっているキューリも曲がってない」
大人「毒が色を変えたのかな〜?」・・・と探求ポイント。
・・・next
*匂いが違う〜
子「葉っぱの匂いがする」「・・・くっせ〜」
大人「どんな匂い?」
子「腐った匂い」
大人「他には?」
子「メロンの匂い・・・。」
大人「え〜?本当?切るが楽しみだね 」・・・と期待ポイント。
※実はこのメロンの匂い発言は後に驚きの部分とつながります。
・・・next
*トゲの有無〜
子「ねぇ・・・。なんか、トゲがない!!!!!!!!!!」
大人「確かに!!!トゲがな〜い。つるつるだ。何でトゲなくなったんだろう?園庭のキューリってチクチクしていない?」
子「いたいよ!雨で取れたんじゃない?大雨だったから」
大人「あれ?箱に入っていたんだよね?」
子「そうだ・・・。とれたんだよ!」
大人「うん。なんでだろう?」・・・と次の疑問点。
・・・next
ここでまた、振り出しに戻りました。
大人「このキューリはいつとったもの?」
子「前に!昔だよ」
大人「そうだよね。キューリって最初はこんな小さい赤ちゃんキューリだったね」
子「うん。そう!・・・あ、これは、おじいちゃんキューリだ」
大人「あははは。確かにそうかもしれないね。おじいちゃんってどんな感じ?」
子「こんな感じかな?」(腰を曲げて表現)
大人「ここ曲がってるもんね。他にはおじいちゃんってどんな感じ?」
子「ここが(腕を指差し)〜なんか、シワシワ」
大人「このキューリのこの部分もそうだね。他には?」
子「頭とかつるつる」「白い髪になってる〜」
大人「このキューリもつるつる・・・」・・・と予想点。
園庭ではいよいよ待ちに待った?キューリの種取りが開催されました。
どうなっていたかと言いますと断面も弾力も細長のメロンのようでした。
正解してたよ○くん。
k★y



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