佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆7月2日(木)の子どもたち

2015年07月03日 金曜日

◆のぼっておりて。これも経験(つぼみ)

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よし!廊下へ行くぞ~!!

昨日はロビー、そして階段を登って三階まで・・・今日は昨日よりは近い廊下まで歩ける子は自分の足で、ハイハイやずりバイで行ける子は手足を使って、そして保育士に抱っこされて行く子はゆらゆら揺られながら保育室を飛び出して行きました。最近の子ども達はお部屋から出た違う環境での時間を求めるようになっており、ピンクの扉が開くと嬉しそうに一歩一歩出て行きます。

今日もピンクの扉を開け、「よーし、廊下に行こう~!」と誘ってみると嬉しそうに飛び出してくるつぼみぐみさん。積極的に進む子・先に行くお友だちの姿を見つけて後を追って行く子・お友だちの様子を見てからのんびりくる子・保育士に抱っこして~と甘えてみる子と色々な姿を見せてくれ廊下に到着。廊下に用意された巧技台やトンネルやボールプール、気になる場所へ向かって行きました。

昨日は、階段を登ってみたものの降りるのが怖かった子ども達の姿が見られましたので、今日は低い巧技台を用意して登って降りる経験が出来るようにしてみました。巧技台を見つけると早速登り始める子ども達。登るのは得意なので上手に手に力を込め、足を持ち上げてよっこいしょ!と登りました。今日は段も低かったので高い階段みたいに怖いという気持ちはなかったようで自分なりにどうにか降りようという姿が見られました。

でも、前から降りようとしてバランスを崩しそうになったり、降ろして~と保育士に手を伸ばしてみたり。そこで子ども達が一人でも降りられるように援助していきました。

登れたことがまず嬉しい〇ちゃんや△くん。登れると『やったー』といわんばかりに素敵な笑顔を向けてくれます。そして降りる際には「くるってしてうしろ向きになろうね~」「あしから降ろすんだよ~」と伝えながら保育士が見本を見せ先に降りてみたり体の向きを変えてあげ後ろ向きで足から降りられるよう手を添えてみると、初めは何をしているのか分からず不安気な表情。でも、ゆっくり後ろ向きで降りていくと床に足が着いて、降りられたという事が分かり表情は一気に安心へと変わっていました。

まだ自分から後ろを向いて降りていくのは難しそうですが、自分で降りられたという喜びは感じてくれているようで、保育士に援助されながら床に足が着くと『自分で降りられた~』というような嬉しそうな表情を浮かべています。どんなことでも自分でできたという経験は大切です。一緒に経験していくことで、次は自分の手と足で階段を降りていけたらいいなと思います。

そして、これから登ることを経験していく子はお友だちの姿に刺激されてやってみようという気持ちが芽生えてくれたら嬉しいです。
K・E

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一緒にやろう♪

 

 

 

 

 

 

◆無限の可能性(ふじ1) 

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クレパスで描いてみよう!

今日はクレパスでお絵描きをしました。クレパスを使うのは2回目ですが、前回はお絵描きを楽しむ子もいれば、クレパスを箱から出入れするのが楽しい子や、口に入れようとする子と様々でした。

今回はどんな姿が見られるか楽しみでしたが、前回よりもクレパスは絵を描くものだという事が分かってきたようで、箱から出し入れする子はほとんどおらず、絵を描く事に集中する子が増えていました。(その反面、クレパスを口に入れる子は前回より多かったです)

横線を一心に描いている子、ダンダンと音を立て真剣な表情で取り組んでいる子や、お友だちが紙に触れると「あ~!」と抗議の声を上げながらも最後は打ち解けムードになり、笑顔を見せ合う子と、見ていてとても面白かったです。

〇くんは赤のクレパスを持ち1本線を描いていました。徐々に線は紙から飛び出し机へと浸入していきました。でも〇くんは満足そうな笑顔です。〇くんにとっては紙からはみ出したとか、机には描かないなどの意識はなく、純粋にクレパス画を楽しんでいます。(前回は机の上に新聞紙を敷いて描きましたが、今回は敷かずにトライしてみました)
〇くんの表情を見れば、何を大切にするべきかの答えが出ているように思いました。
そして子どもの無限の可能性も感じられます。

他にも机にクレパスが付くと、不思議そうに見ている子もいるなど、子ども1人ひとりの表情も違いが見られました。

その後は廊下でつぼみ・ふじ3組さんとトンネルやマット等で遊びました。

1つひとつ経験を積み、子どもたちの世界が広がっていく様子を今後も楽しんで見守っていきたいと思います。

O・Y

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伸びのびと取り組んでいます。
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素敵な絵は紙だけでは収まりませんでした♪

 

 

 

 

 

 

◆シール遊び(ふじ2)

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 昨日に引き続き今日も雨。今日はまず、シール遊びをしました。
朝の体操後、机の方へ行き椅子に座り、シール遊びの準備です。台紙になる色紙を保育士が渡します。好きな色の台紙を選び、次にシールを渡され、シール遊びが始まりました。半分位の子は、経験もあるのか、とても上手にシールをはがし、どんどんと用紙に貼っていました。ちょっとまだ手先がうまく使えない子どもたちも、一生懸命シールをはがし、シールが半分に折れながらも貼っていたり、右の人差指、左の人差し指と、シールがいったりきたりして、あっちこっちシールが指の上で移動しては貼ろうとしていました。丸のシール、四角のシールと選びながらそれぞれ貼っていました。
 
シールを貼り終えてからは、今日はふじ3くみのお部屋で遊びました。いつもと違うお部屋、おもちゃで、みんな喜んで遊んでいました。おままごとコーナーの流しの前に居座る子どもたち。壁に磁石でくっつくおもちゃをずっと持ってペタペタとはって楽しむ子どもたち。絵本コーナーでは、ももたろうの絵本を持って、片手にはももに見えたようで、りんごのおもちゃをもっていたり。それぞれ遊びを選び、楽しんで遊んでいました。(T.Y)

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ふじ3くみのお部屋  こんなブロックもあります

 

 

 

 

 

 

◆七夕飾り(ふじ3)

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お絵描きやシール貼りに慣れてきた子どもたち。
今日は、そんな子どもたちの力を借りて、七夕の飾りを作ろうと思い、早速そのことを朝の会で話してみました。
子どもたちも、七夕の笹があることは知っていて、自分の顔つきの短冊を飾ったと嬉しそうに話す子もいたので、そこに飾るものと話すと、「いいよ」「やる!」といい反応を返してくれました。

せっかくなのでカラフルにしたいと色画用紙は5色用意しました。
だいたいの好みがはっきりしてきたため、選ぶ色も決まって来ていて、渡しながら納得してしまうこともありましたが、子どもたちは好きな色の紙をもらい嬉しそうです。

いつもより少し大きめの紙だったので、ダイナミックにクレパスを動かし紙全体に描いたり、水玉の様にトントンさせたり、今まで筆圧の弱かった子も、今日は思いっきり描くことが出来たいました。
さすがに、クレパスだけではすぐに終わってしまうので、途中からシールを出し、クレパス自由画の上をきれいに飾ってもらいました。

終わった子から手を洗い、ふじ1組のスペースへ。
ふじ3組とはおもちゃの種類も違い、音の鳴るものや転がるものが多いため、子どもたちも大興奮。
「みて!」「あったよ!」とふじ3組とは違うおもちゃを見せに来てくれました。

それでも、やっぱり元気があり余っているため、廊下でも遊ぶことに…。
ボールプール、押し車、跳び箱(3段)など、思い思いに元気いっぱいに体を動かして遊ぶことが出来ました。

まだまだ《一緒に使う》が難しく、トラブルに発展してしまうことも多いのですが、その都度関わり方、友だちへの伝え方を話していくようにしています。
子どもたちの中でも、お友だち・いつも合う先生の存在が大きくなってきているので、お互いに影響しあえるいい関係になれるような関わりが大切なように感じます。
子どもたちが作った七夕飾りを見ながら、心を癒して、子どもたちと楽しく過ごしていきたいと思います。(E.Y)

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◆

 

 

 

 

 

 

◆天の川(たんぽぽ)

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今日はあいにくの雨となり室内遊びを行いました。

朝おやつの時間の子ども達を見ていると自然と椅子に座り目の前のおやつに手を触れず他児と会話を楽しんでいました。ただただじっと話している子ども達を見つめている子もいます。
会話をせずとも他児の会話の中にいる(会話を聞く)だけで語彙が増えていきます。
「いただきます」を手を合わせて元気良く言いました。そして、ごちそうさまでしたと言い片付けます。

当たり前の事ですが、【当たり前の姿】に至るまで(発達のプロセス)を振り返ると【今】に至るまで沢山の道のりを歩んできた(経験してきた)のだなと感じます。
子ども達と触れ合う中で、子どもの【今】の姿からそれまでの過程を振り返り成長・発達を見極める事、認めていける保育者でありたいと思います。

室内では絵画遊びを行いました。

*材料:クレパス(青、水色、紫)、絵の具(三原色)、筆、指スタンプ、スタンプ(丸型)

・直線書き〜クレパスでは紙の外側をぐるぐる回りながら(まるでサーキットレースのよう)に線を引いていました。子「電車〜」子「しゅ〜。がたんがたん」

・丸、ぐるぐる書き〜子「みて〜。まる〜」丸らしき形を描いているつもりではないようですが殴り書きからの進化、ぐるぐる書きです。

・ジグザグ書き〜保育者がジグザグの線を見せました。子どもたちにとってはジグザグは少し高度で縦に何度もジグザグを描きます。それをジグザグの横線にしていく子どももおりました。子「あ!みて〜。鉄橋みたいになっちゃった」

・点々書き〜コン。コン。コン。コン。クレパスが机に当たって響く音に笑顔*音と笑い声につられて子ども達は集まってきました。

・殴り書き〜絵の具を使用した時によく見られました。ぐちゃぐちゃに塗る・・・という表現があっています。直線書きをしなかったのは、絵の具の伸びが途中で途切れる為、再度絵の具を筆につける作業が面倒のようでした。

様々な技法や色彩を感じられる関わり「表現力」を大切にしていきたいと思います。

k★y

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◆ギター作りはグループを越えて(うみグループ)

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卒園したにじグループのひまわり組さんが作った、手作り木製のギターを見たうみグループの◇くんが「すごいかっこいいね!ぼくも作りたい!」とギター作りが始まりました。
いち早く作り始めていた◇くんのギターは本体とネックができました。一生懸命作っている様子をみて、他のお友だちも「ギター作りしたい」と参加してくれました。薄い板に思い思いのデザインを描いて真ん中に穴を開けるための丸を描き加えました。
◇くん「ダイヤモンドの形に切るとかっこよくなるんだよ。」とお友だちにアドバイスしてくれています。□ちゃん「これでいいの?これでギターができるの?」と大興奮です。◇くん「まっすぐの線を描く時には木の板を使うといいんだよ。ノコギリ使ってる時は遠くから見るといいんだよ」と図工の先生のようです。
ノコギリは先生と一緒に持ち板を切りました。板を切り終えた☆ちゃん「はぁーー、大変だった」次は弦を張りたいと思います。

挑戦してみたいと思う気持ちを大切にし、体験を通して共有できる事が多くなるよう関わっていきたいと思いました。
(K.S)

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◆ありのままの(にじグループ)

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椅子取りゲーム!盛り上がってます!

今日は雨が降ってきたので外では遊べなくなりました。
そのため、朝の集まりが終わってからは体の動かせる場所を用意しました。

まず子どもたちと相談して始めたのは、「椅子取りゲーム」です。
ひまわり組の子どもがほとんどでしたが、もも組の子もやりたがっていたので一緒にやりながらルールを確認していきました。
久しぶりにやった椅子取りゲームでしたが、去年ゆり組のときには椅子に座れないと怒って泣いていた〇くんも、今日は椅子に座れなくなってもいさぎよく変わっていました。成長を感じます。たくさん褒めると、照れくさそうでした。

次はフルーツバスケットを。
これもやりたい子たちが集まっていたので、もも組からひまわり組までいます。
もも組の子も、だいぶルールもわかってきてはいるのですが、スムーズに進んでいかないことにもどかしさを感じるひまわり組の子どもたち。
途中で嫌になって辞める子も出てきました。
もも組の子どもたちもなんだかわからなくなり、一旦、フルーツバスケットは中断してしまいました。
異年齢で生活しているとこのようにそれぞれもどかしさや葛藤、嫌な気持ちも感じます。
でもその気持ちの基にはみんな楽しく遊びたい、仲良くしたいという気持ちがあります。
そこの気持ちがあってのことだということを、こちら側は忘れずに関わっていきたいものです。今は嫌だからやめる、という行動になることも多いですが、そこで私たち大人がどう関わっていくかがまた大切にもなってきます。見守るのか、介入して話し合うのか…その時の状況によって違いますが、考えながら日々関わっているところです。
子どもたちのその時のその姿をありのままに受け止めていきたいと思います。
(H.K)

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ダンスタイム♫
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七夕飾り作り

 

 

 

 

 

 

◆やるやる! (そらグループ)

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材料を探し中

今日の朝は曇り空だったので、久しぶりに園庭で遊べるかなと楽しみにしていた子どもたちでしたが、あいにく雨が降ってきて残念ながらお部屋で遊ぶことになりました。
でも、子どもたちはどんな状況でも楽しみを見つけます。

ひまわり組の数人が「製作をしたいからプチルームに連れてって。」と声をかけてきました。そして、プチルームで自分の作りたいものを頭に想像しながら材料を探し、お部屋に戻って作り始めました。
何か大切なものを抱えているように戻ってきたひまわり組の子どもたちを見ていたもも組の男の子たちが、「お兄さんたちは何をするの?」と聞いてきました。
「お兄さん達に聞いてみようか」と言うと「ねえねえ、何をするの?」と聞いていました。「これから、船を作るんだ!」と目を輝かせて教えてくれました。
その楽しそうな姿に興味を持ったようで、じっーと作っている様子をみていました。
「一緒に、つくろうか」と声を掛けると、「つくるー!」と嬉しそうに言ってくれました。「先生、ランチボックスを作ってみたいと思って、材料を持ってきたんだけど一緒にやろうか?」「やるやる!」ということで製作が始まりました。
もも組さんはだいぶはさみやのりを上手に使えるようになってきたので、切ったり、くしゃくしゃにしたり、ちぎったり、貼ったりを中心にやりました。
「やきそばパンをつくろうと思うけど、やきそばって何が入っているかな?」と問いかけると「やきそばとキャベツ。あとにんじん。」「にんじんを作るには、オレンジの折り紙が必要だね。ぼく持ってくる」と〇くんが言いました。「キャベツは小さくちぎらないとね。」と△くんがいいました。
手を進めていくうちに、どんどん想像の世界が広がり、つぎつぎに自分たちで気が付いていく姿に驚きました。
「折り紙でこんなことが出来るなんて思わなかったよ。」と□くん。
これから、きっといろいろな作品が出来上がることでしょう。楽しみです。H・T

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お兄さんたちと一緒に。
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ランチのパンが出来ました。

 

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