◆2月9日(月)の子どもたち
2015年02月10日 火曜日
◆あはは(つぼみ)
今週は曇りのスタートとなりましたね。
少し肌寒かったのですが園庭に遊びに出ました。
ふじぐみの子どもたちが玩具を見つけてくると、「いっしょに遊ぼう!」と言うように近づいていきます。お友だちが何か集まって見ているときは、気になって近づいていきます。
早めに室内に入って廊下でコンビカーを出すと大喜びで乗って行き、いつの間にか上手に足を使って進むことができるようになっていたり、お友だちのコンビカーを押してあげたり、楽しそうに子ども同士で遊ぶ姿がたくさん見られるようになりました。
私たちが考えているよりもっと、子どもたちが出来るようになったことや気づけるようになったことがたくさんあるのかなと感じました。
(K.E)
◆「いたいよー!」おててがまっか** (ふじ1)
大きなこおり**
今日は寒さが一段と厳しい日でしたね。
園庭で元気に遊ぶ子どもたち。
みずたまりには氷がはっていて寒さをさらに感じました。
〇ちゃんと△くんは氷を見つけ嬉しそうに氷に触れていました。
氷を透かしてのぞいてみたり冷たさを感じていました。
さらに〇ちゃんは氷のはってたマットの上にのりぴちゃぴちゃ楽しんでいました。◇くんも一緒に乗って楽しんでいました・・・。
「寒いから降りよう」と声をかけても楽しい今は降りようとしません。
しばらく見ていると満足したのか二人ともにこにこ降りてきました。
降りてまもなく二人の顔はこわばり手が震えています。そしてひとこと・・・「いたーい!」
楽しさから一気に冷たさ、そして痛さに変わった〇ちゃん。痛さからか涙もでてきます。
靴を脱ぎながら、「痛かったね、お水ぴちゃぴちゃしてたら痛かったの?」と聞いたら考えながら「うん。」と答えていました。
きっとこの経験を通し感じたことがたくさんあったと思います。
〇ちゃんはその後「おと(そと)いく」と言ってましたが靴が濡れていて断念。
あんなに痛がっていたのにまた外に行くと言ってたのを聞いて、外遊びが嫌になってなくて安心しました。
楽しさにはかなわないんですね。
早めにお部屋に入り廊下で車に乗ったりして楽しみました。
k、s
バスくるかな?
手を繋いごう♪ 子どもたちから手をつなぎはじめました**
◆いろんな経験(ふじ2)
どんよりとしたお天気に気持ちもどんよりしがちな朝でしたが、お部屋に「おはよう!」と入った途端、飛び跳ねたりギュッとしてくれたりととびっきりの笑顔で出迎えてくれた子どもたちのおかげで気持ちは一気に晴れ、月曜日、気持ちのいいスタートにすることができました。子どもたちのパワーはいつも絶大です☆
朝のお集まりで、「手あそび今日は何にしようかな~?おてては~・・?」と言うと、「グー!!」と言ってくれた△ちゃん。それを聞いてみんなの手は自然とグーに。
すると今度は□くんが「トントントントン・・」と口ずさみ、それを聞いてまた周りの子たちも口ずさみ、手も自然と動き出していました。そこから私も一緒に混ざって「トントントントンひげじいさん」の手遊びを。大人からアプローチするだけでなく、こういった子どもたち発信の『きょうはこれがしたいな!』という気持ちも大切にしたいですし、大人が見守る中で子ども同士でこういったやりとりの繋がりがどんどん広がっていくことにも本当に成長を感じました。
元気いっぱいで今日も園庭に飛び出した子どもたち。金曜日、泥だらけになりながらも楽しむ姿をお伝えさせていただきましたが、お休みの間に綺麗に洗っていただいた靴も今日一日でまたたくさん遊んだよ☆の証拠とでも言うように泥だらけ。。しばらくすると走って保育士の元へきた○くん。「ちめたい・・(つめたい)」と教えてくれたり、近くにいた△ちゃんは「ん!」と手のひらを指差しながら汚れたことを教えてくれました。
汚れること、一見「あちゃ~。」と思ってしまいがちですが、そうやっていろんな感覚を体で感じること、保育士に伝えることでどうしたらいいのか学んでいっているのかなと思うと、すべて大切な経験なんだなぁと改めて思いました。毎日たくさんのお洗濯、本当にありがとうございます。
S.S
わ!氷!!
靴下はけるよ!!
◆チョコレート作り(ふじ3)
チョコレート作り
今日は園庭に出るとすごく寒いと感じるお天気でしたが、子どもたちは笑顔で元気に走り回っていました。子どもは風の子…と思わせる元気っぷりでした。
園庭では、子どもたちそれぞれが遊びを見つけて遊んでいますが、
お友だちと「一緒に」遊ぶというのが子どもたちの中で今の流行りのようでちょこちょこと小さなグループを作って遊んでる姿がみられました。
あるグループの〇ちゃんと◆ちゃんと△ちゃんは水路の中に溜まった泥をすくって何かを作っているようでした。「なに作ってるの?」と保育士が聞くと〇ちゃんが「チョコレート作ってるの!」と張り切って言うと、◆ちゃんや△ちゃんも「チョコレート作ってるの!」と言って教えてくれました。
「誰にあげるの?」と聞くと〇ちゃんが「〇ちゃんとママ!」といって得意げな顔をしていました。「お父さんにはあげないの?」と聞くと「…ぱぱにもあげるの~」と言っていました。ちょっと忘れてしまっていたようです…。
そんな愛情のこもったチョコレート作りは洋服がドロドロになるぐらいまで続きました。
バレンタインに愛情がいっぱいこもったチョコレートがもらえるといいですね。
(K.H)
お友達と一緒に走り回ったり
お友だちに押してもらったり
◆考える。(ふじ4)
賑やかな食卓。「これワインなのー♪」
今朝は一段と寒さを感じましたね。でもお部屋に行くと、もうすでに登園していた子どもたちが「せんせー!」「おはよー」と朝から元気いっぱい・おしゃべりいっぱいで迎えてくれてあたたかい気持ちになりました。
おままごとで遊んでいると、お皿やフライパンに乗せて「これたべて」「アイスクリームよ」「お肉熱いよ」なんて言いながら持ってきてくれます。一人が食卓を広げると、ひとりまたひとりと増えて、賑やかな食卓になります。ジュースを飲んでいる真似をしていると思ったら、「これね、ワインなの。ワイン飲んでるの♪」と何とも大人な発言に笑ってしまいました。賑やかな食卓の後はお片付けです。この、お片付け。せっせと片付ける子もいれば、ちゃっかりふらふらしてお任せしちゃう子。お友だちの分まで片付けてくれる子・・・とかなり性格が出ます(笑)最終的にはお部屋が綺麗になるので需要と供給のバランスがいいのでしょうね。補い合いの心です。
朝の集まりでは、私が絵本を読んでいる最中横で別の本を開いて読んでくれる子もいます。「あのー、先生いま読んでいるんだけれども・・・」と心の中でつぶやきつつ、そっと見守りました。真似っこしたいお年頃ですね。
園庭に出ると、午前中は曇っていたので寒くて〇ちゃんと手を繋いでいました。「先生の手つめたいねぇ」と言って再び手を握ってくれました。おもちゃ倉庫から取り出してきて楽しんでいたのはフラフープ。上手にクルクルは難しいですが、なんとなく遊び方を知ったようでフープを持ってぐるーんとやってはケラケラ大笑い。「みてて!」「みてて」の合戦です。
一方では、ボールをサッカーのようにキックしたり、転がるボールを追いかけたりとこちらも大はしゃぎです。可愛い脚でボールをキックするする姿はなんだか可愛らしいのです。全身を使って脚を上げている感じが・・♡ボールを追いかけているとコロコロとウッドデッキの下へ入ってしまいました。みんなで覗き込み、「いっちゃたねー」と手を伸ばしますが届かず。「取って」と言われるかと思いきや、□くんがあちらからフラフープを持ってきました。何をするのかと見てると、フープを使ってボールを押し出すこと考えました。近くにいた保育士とこれには「おーー賢い!」と驚きです。ボールが出てくると、再び追いかけて楽しんでいました。
今日はなかなか太陽も顔を見せず寒かったので、早めにお部屋に戻ることにしました。まだ遊びたい!と言われるかと思いきや、「廊下で車する?」と聞くと、あっさり「かえる~」「車する~」とお部屋へ。給食の時間まで、大好きなコンビカーを乗り回してご機嫌に給食タイムとなりました。
(K*S)
フラフープ。上手にできるかな?
これでやればボール取れるかも・・・
◆お兄さんお姉さん(きく)
お兄さんお姉さんが給食当番をしにきてくれました。
朝の集まりを終えて園庭へ行こうと声をかけようとした時、ロッカーの上に置いてあるヒヤシンスの花を指さし、「お花見よう!」と〇くん。子ども達が皆見れるようにテーブルの上に乗せました。先週よりも花びらが開いてきました。
「うわぁ、可愛い!」「いい匂い!」と花に顔を近づけたりそっと触れてみたりしていました。
植物も話しかけると生き生きしてくるということをどこかで聞いたことがあったので、そのように子どもたちに伝えると、「お花さん可愛いね。」「早く大きくなってね!」と一人ひとりが優しく声をかけていました。子どもたちに沢山話しかけてもらってこれからもっと素敵な花が咲くことでしょう…!
満足するまで観察してから園庭へ行きました。園庭には石でできた小さなおさるさんが2匹いるのをご存じですか?そのおさるさんに〇ちゃんは何やら話しかけている様子でした。〇ちゃんの姿を近くで保育士が見ていたことに気が付き「具合悪くなっちゃんだって。寝かせてあげなきゃ!」と言って、保育士が手伝いながら重いお猿さんを寝かせてあげました。それにきがついた子どもたちも数名やってきて「お薬持って来てあげる!」「お医者さん呼んでこなきゃ。」と言っていました。皆口を揃えて「先生はここで待ってて。」とのことで、おさるさんと保育士がぽつんと園庭の隅の方で待つことに…。
しばらくたつと子どもたちは手に砂で作った薬やごはん、シャベルなどを持って来て看病が始まります。
「でーきた!」と満足そうにして子どもたちはその場から離れていきました。誰かを心配したりお世話したりする心が育っているのだなぁということが感じられました。
園庭から帰り着替えを済ませて給食の時間。今日は年中児が給食当番をしにきてくれました。
「いっぱい、ちょっと?」と優しく一人ひとり丁寧に尋ねてくれて、少し照れながらもお兄さんお姉さんに食べたい量を伝えていました。これからきく・たんぽぽ組がランチルームで一緒に給食を食べる期間年中児がお手伝いをしてくれます。
お兄さんお姉さんの優しさに触れながらきく・たんぽぽ組の子どもたちもお兄さんお姉さんになっていくことでしょう。
(K.Y)
ヒヤシンスの観察
◆まほうの「てぶくろ」 (たんぽぽ)
トンネルをくぐっててぶくろの中へ・・・
きくたんぽぽ合同になってから、3週間目に入りました。だいぶ慣れてきた様子で、たんぽぽの子がきくぐみに行って遊んだり、きくの子がたんぽぽに来て遊んだりする姿が自然に見られるようになっています。
朝のおやつが終わると、広いスペースにかるたを広げて数人で遊び始めました。絵本がついているかるたなので、字が読めなくても大丈夫。絵本の絵を見せながら、一人が読み手になって、子どもたちだけでもできるようになりました。「あ~、今のは○ちゃんの方が早かったね~。」などと保育士の口調をマネしているのが面白いです。読み手も一通り終わると、待っていた子に本を渡し、順番に交代しながら遊んでいます。
朝の集まりでは、最近お気に入りの「てぶくろ」の絵本を読みました。くいしんぼうねずみやぴょんぴょんがえる、のっそりくまなど個性のある楽しい動物たちもすっかりおなじみ。「あなたはだあれ?」「わたしも入れて。」のやりとりには子どもたちがこたえてくれます。読み終わったあと、先週作ったお面をつけて、みんなが動物になり、てぶくろの中に入ってみることにしました。トンネルを用意し、その先にパーテーションで囲った空間を作りました。トンネルをくぐった先がてぶくろの中です。。
お話を読み進めながら、それぞれ、ねずみやかえる、うさぎ役の子たちが順にトンネルに入っていきます。保育士と一緒に「入れて。」「いいよ。」のやりとりもしながら・・・。本当のお話では、段々てぶくろがいっぱいになり、動物たちのやりとりも「いれて。」「ちょっとむりじゃないですか。」となっていくのですが、たんぽぽぐみの動物たちはとっても優しいので、何匹やってきても「いーいーよ♡」と入れてくれます。今日は16匹も動物が入ったてぶくろ。きっとたんぽぽぐみのてぶくろは、絵本のてぶくろ以上に不思議な、何匹でも入れる魔法のてぶくろなんですね~。
(T.M)
「わたしもいれて。」「いーいーよ♡」 てぶくろはぎゅうぎゅうです。
今日から給食の配膳に年中さんが来てくれることに!しっかりとお当番をする頼もしい姿に思わず見とれちゃいます☆
◆赤ちゃんじゃないもん!!(うみグループ)
2月に入り、進級・就学まであと少しという事を意識し始めた子どもたち。
「もうすぐ〇組さんになるんだよ!」「小学校に行くんだよ!」と楽しみにしているようです。
朝の会で話を聞いているときにも、前で発表する友達の気持ちを考えてしっかり聞く事ができるようになってきました。
今日からゆり組は、きく・たんぽぽ組の給食の手伝いをしに行きました。
「ちょっと恥ずかしい」と言っている子もいましたが、自分よりも小さな友達に会えるのを楽しみにしているようでした。
園庭では、ゆり・ひまわり組がブランコをしていると、2歳の子がやってきて「〇〇が押してあげるね!」とブランコを押してくれました。
〇〇くんは少し勢いの良いスピードに身体が持っていかれそうになりながらも、一生懸命踏ん張っていました。
それを見て、ゆり組の子が「赤ちゃん、、おさなくていいよ」と優しく声を掛けると「赤ちゃんじゃないもん!」と言われてしまいました。
赤ちゃんと思っていた、きく・たんぽぽ組のお友達もできる事が増え、しっかりと言葉で伝えられる事ができるのを知り、子どもたちも驚いたようでした。
一緒の部屋で過ごす日が楽しみです。(B・k)
◆鬼ごっこ(にじぐるーぷ)
今日は、保育士体験の保護者の方がいらっしゃいました。
朝の集まりでは、体操やりたいという意見が出たのでどんな体操がやりたいか話し合いました。
「妖怪体操第一やりたい」「げらげらぽーのうたがいい」「ふぁいしくせんえいやりたい(5・6・7・8)」「あいかつ」「ぷりぱら」・・・etc
運動会で踊った曲を聴くと嬉しそうにまた、元気よく踊り出す子どもの姿を見ると子ども達がいかに楽しく遊技をしていたのか分かります。
大人目線で上手く出来たか出来ていないかという判断もそうですが、子ども達がいかに楽しんでいるか、発表の場が終わった後でも、もうやりたくない・・・という姿が見られない事が子ども達にとって一番良いことなのかな?と思いました。
室内での活動で四月の頃から続いている主なプロジェクト(赤ずきん・お花の栽培・お化け屋敷・ダンス・歌)がありますが、何度も同じ事を繰り返し遊びを次々に変えたり表現したりする姿が面白く感じます。
運動会の時に踊った曲は今では動きも細かく表現されており、曲の途中にあった組み体操も、もも組・ゆり組が行うのです。最後のピラミッドまでは難しい様子ですが今、この練習風景こそ保護者の方に見て欲しい姿でもあります。
さて、保育士体験の保護者の方には自己紹介と紙芝居を読んでもらいました。
とても上手に読む保護者の姿に子ども達も釘付けのようでした。
集まりの時間に体操を行った後はベランダに出て元気よく走ったり、遊動車にまたがり寒さに負けず元気に遊ぶ姿が見られました。
そして、園庭に出る時間になると「こおりおにしよう!」と年長児が保育者の所に集まって来ます。
以前はにじグループの年長児だけが集まっていたりしましたが最近では、うみ・そらグループの年長児も集まってきたり、もも・ゆり組の子ども達も混じってきたりと異年齢・異グループで遊ぶ姿が見られます。年長児は今月でクラスでの生活は終わり、ホールでの生活となる予定ですが年下の子供達はしっかりと年長児と遊ぶ楽しさや年長児の真似をする姿を見て、「伝承」されていることが目に見えて来ています。
また、年中児は二歳児クラスの給食の配膳の手伝いを行うようになりました。
二年前は給食を貰っていた子ども達が今では給食を配っているのを見ると、今の二歳児クラスの子ども達もすぐに大きくなってくるのだなと成長を感じると共に今の子ども達の昔の姿を振り返る事で今その子にあった関わりとは何か考えていきたいと思います。
k★y
◆喜んでもらいたいと思うのも立派な成長です★(そらグループ)
今日は一段と寒さが厳しい日でしたね。
朝の集まりでは、懇談会の時の発表に向けてもも・ゆり・ひまわり組で少しずつ準備をしていることを共有しあいました。同じお部屋で過ごしているので、お互いどんなことをしているのかなんとなくわかっているようです。
朝の集まりが終わると、もも組さんは電車づくりをはじめます。懇談会で使うのです。
ひまわり組さんは集まって秘密の会議を行いました。その様子が気になって見に来るのはみんなゆり組さん。
あこがれのひまわり組さんが秘密の会議をしているんですから、当然ですよね。お互いの存在を意識し合えるいい関係なのだなと改めて感じるのでした。
さて、秘密の会議ではこんな話をしていました。
以前、子どもたちで考えた劇の内容は妖怪ウオッチがたくさん出てくるものだったのですが、聞いたことがないようなレアな妖怪もたくさんいたためもしかしたらお母さんたちわからないかもしれないね・・・という話になりました。そこで、子どもたちと一緒にどんな目的でやるのかをもう一度考える時間を作りました。自分たちが楽しいだけのもの。自分たちも楽しいけれど、お母さんたちも喜んでくれるもの。
子どもたちは即答で、「お母さんたちにも喜んでほしい!見てもらいたい!」と言いました。
その答えの早さに驚いたのと同時に、誰かに喜んでもらえるものをやりたいと思える心が育っている子どもたちに成長を感じとても感動しました。
お話のあらすじの元は保育者が考えていたのですが、子どもたちのアレンジが加わったり、登場人物も変わったりと一緒に作っていく中で変化していきます。そんな子どもたちの顔はニヤニヤニヤ・・・。お母さんやお父さんが喜んでくれる姿を想像しているのでしょうか。その姿はとても可愛らしく、そしてたくましくも感じます。
普段の姿をありのまま見てもらうというのが一番大切だと思っていますが、誰かに見てもらい喜んでもらうために考えることも、子どもたちにとってはわくわくできる要素の一つになっているのかもしれません。
発表の日までの間、秘密にしたいけど言いたくてたまらない気持ちや、ドキドキするけど楽しみな気持ちなど色々な気持ちを一緒に共感して楽しんでいきたいなと思っています。(M.E)
Posted in 園のこだわり