佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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園のこだわり

たまにはね・・・

2015年01月30日 金曜日

ある土曜日の午後、年長の子どもたちがホールで遊動車に乗って遊んでいました。

いつもは、0,1歳児さんが遊んでいる遊動車で3歳以上はほとんど遊ぶ機会がありません。しかし、土曜日で子どもたちも少ないため、「今日は特別に使っていいよ」という事になったようです。

 

普段遊べないだけに、子どもたちは夢中になって遊んでいます。その中でNちゃんが、遊動車に乗ったまま事務室のドアをノックしました。

「何か御用ですか?」と尋ねると「この車は充電式なの。そして、暗証番号を押して、小さな声で『動け』って言うと走るんだよ。暗証番号はね・・・・・」とこっそり教えてくれ、うれしそうに発進していきました。

0,1歳児さんの遊び方とは明らかに違います。いろいろな想像力を働かせ、より楽しもうとするNちゃんを見て、確かに年齢、発達を考え作られた玩具ですが、時には『対象年齢○歳~□歳』という大人が考えた枠に縛られず、子どもたち自身が遊び方、使い方を決める事も必要だなと感じました。

そのためにも、子どもたちの姿をしっかりと見守る大人の姿勢も大切にしていきたいと思います。

 

保育主任

 

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ある保育士の選択

2015年01月29日 木曜日

同僚のN先生が、こんな話をしてくれました。

 

ある年中児が、帽子を棚にうえに置き忘れていました。

「忘れてたよ」と届けてあげるのは、簡単だし、「ありがとう」と感謝され、優しい行為かもしれません。

でも、それはこの子によい方法なのだろうか・・・?

帽子がないことに、自分で気づき、困った状態になることで、物を大切にしたり、自分の物をしっかり管理すること、責任を持つことの大切さに気付くのではないか・・・?

 

N先生は、棚の上の帽子について、この二択を深く考えたそうです。

 

一見すると帽子の置き忘れは、日常の生活の中ではそんなに深く考える内容ではないかもしれません。

しかし、子どもは日常のいろいろな経験を繰り返すことによって成長していきます。大したことでなくとも、立ち止まって考え、子どもたちの成長によりよい関わり方を考える習慣は、とても大切なことだと思います。

毎日のこの一瞬を大切にできるN先生は素晴らしいと思いました。

 

保育主任

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見学者から学ぶ

2015年01月28日 水曜日

先日、京都から見学者の方が数名みえました。

その方々は、「2012年4月の前園長ブログ『バリアフリーでない保育園』を元に、育子園を探し求め、今日の来園に至るまでに2年かかりました。」とおしゃっていました。

私も、もう一度見直して見ましたが、凹凸の自然は、私たちが生きていくために大切なこと、『バリアアリ』がの言葉が残りました。

そして「見守る保育」について、子ども達の体験のための、保育環境、保育設備等についてを視察されました。

「子どもの発達について職員全員が理念研修で、この恵まれた環境のなか、一人ひとり発達を学びながら、自発的な活動を保障できるように見守っています。」と話し、園内、園庭の見学をしていただきました。

 

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1・2歳の子どもたちが、自ら緩やかな築山に挑戦し転んでは立ち上がり、自然の中から学ぶ姿、幼児組の活き活きと遊び込んでいる姿に関心し、又保育参加をしている保護者の方にも「この園を選んだ理由など」質問していました。

そして、午後から会議がありますと、国会議事堂へ向かわれました。

 

 

見学の方が見える度に私自身も理念に対して確認でき、園内を案内することで新たな発見があります。

今回は「お花プロジエクト種を植えよう!!」のにじグループ在園の父さんが、リンゴの種をお子さんと一緒に持って来てくれ、『今りんごの種を育てています』と、話してくれました。

前回は、スイカの種で田舎のお爺ちゃんも参加してくださいました。家族や、遠く離れているおじいちゃん、地域も巻き込みながらの触れ合い、皆さんと共に考えていくこの環境が有難く感謝です。

ありがとうございます。

 

園長

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葉っぱのチケット

2015年01月27日 火曜日

4歳児Tくんから、葉っぱを2枚もらいました。

『トントントン』とノックして事務室に来て、「この葉っぱのチケットを持ってくるとママのご飯が食べられるよ~」と事務室にいる職員全員に葉っぱを配ってくれました。

「じゃあ、今日行こうかな。」と話したら「来るときは電話して。」と大人のような対応でした。

この話の発端は、K先生が「Tくんのお母さんのご飯食べたいな」と言ったことのようですが、そのご飯をK先生だけでなく、たくさんの職員に声をかけチケットを渡すTくんの優しさがとても嬉しかったです。

葉っぱをたくさん保育室内に持って入ることをとがめず見守っていたからこそTくんの優しさが光った出来事でした。

 

子どもの行動には理由があります。

葉っぱを持って室内に入ることを止めていたら・・・・・

一瞬だけを捉えよくないことをしていると決めつけその行動を止めてしまうと子どもの主体性の芽を摘んでしまいます。

 

大人主導でさせる・やらせるのではなく、子どもの主体的な活動を保障する見守る保育は、子ども一人ひとりの心の育ちをも見守ります。

葉っぱをチケットに見立てる想像力、電話をしてから・・・とお母さんのことを思いやる気持ち、大勢の先生に渡すという優しさにとても嬉しく温かい気持ちになりました。

 

これからも、一人ひとりの心の発達を見守り楽しく関わっていきたいと思います。

 

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副園長

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ぬりえください

2015年01月26日 月曜日

時々、子どもたちにお楽しみで、ぬりえを用意します。子どもたちの喜ぶ顔を見るのは、とっても嬉しいです。

 

しかし、『いつで、いくらでも欲しいぬりえが手に入る』というわけにはいきません。

資源には限りがある事、欲しいと思っても手に入らない時がある事、もらえることが当たり前ではない事など、子どもたちにはいろいろ経験してもらいたいと思っています。

 

そんなある日、年長Y君が「ぬりえください」とやってきました。しかし、Y君には、ぬりえをあげたばかりです。

なんと声をかけようかと案じていると、「A君も欲しいって言ってたんだけど、貰いに来れなかったんだ。A君にも僕と同じものをあげて」との事。

そして、Y君の後ろにはA君がいました。

年少の頃までは、仲がいいばかりに喧嘩し、おもちゃの取り合いも日常茶飯事。その度に、Y君はA君を泣かせていました。

 

そんな二人が、今では、お互いがお互いを気遣い、支え合う良き友達に成長しています。

子供たちの成長に出会う度、心が温かくなり、それに触れ合うことのできる環境にいられることに心から感謝の気持が湧いてきます。

 

保育主任

 

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無常

2015年01月23日 金曜日

毎日勤務を終え、地元で電車を降り家まで歩く途中に、ほっとする時間があります。

特に晴れの日は最高です。夜空を見上げると星がキラキラ光っていて綺麗で、私の心も癒されます。そしてもう一つ動いる光があり、静かな音と共に遠くに消えて行きます。

この大空は日本中、そして世界中まで繋がっている事を思うと嬉しくなります。その時ふと「この光に乗ったら母の待っ北の故郷へ帰るれる・・・・。最終便かな~」と思ながら、目を開き現実に戻ります。

 

 

実は昨日は、知人のMさんとのお別れ、そしてその後、地域の新年会参加と、一日にして悲しみと喜びがあり、頭の切り替えに複雑な日でした。

そんな中、夜空を見上げながら、昨年5月にMさんに「還暦おめでとう!」のお祝いの言葉をかけ「ありがとう!!」の返事と共に、逆に私を気遣ってくれ「無理をしないで、身体にきをつけてね!!」と言ってくれたMさんを思い出し、永遠のお別れに涙が止まらず、その後やっと気持ちを切り替えて新年会と向かいました。

 

本当に人の命は無常であり、残されたものはその悲しみを乗り越えながら、ご恩を忘れずにこれからも前向きに、今日を、そして今を大切に、自然に生かされていることへの感謝の気持ちを忘れないように・・・・、と心に強く思う一日でした。

 

園長

 

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学ぶ力 生きていく力

2015年01月22日 木曜日

ある2歳児クラスで、子どもたちの喧嘩が発生しました。

 

AちゃんとB君はランチの準備ができるのを、それぞれ好きな席に腰かけて待っていました。

ランチ開始の合図で、二人は席を立ち、給食を取りに行きます。そして、給食をもらうとB君は、さっきまでAちゃんが腰かけていた席に座りました。Aちゃんは、戻ってくるともちろん「ここは私が先に座っていた」と訴えます。明らかに、Aちゃんの言っている事は合っています。でも、B君は、「僕が座っていたところだ」と言い張ります。しばらくのやり取りの後、結局、B君は席を譲り、元々の場所に帰っていきましたが、全く納得していない様子で「僕が座ってた席なのに~」と泣き続けていました。(でも、その5~6分後は、気持ちが切り替わり、他のお友だちと大笑いしていましたが……)

 

また、他の場面では、C君が突然D君の玩具を取り上げ、泣きながら「返して」と追いかけるD君から上手に逃げ回り、最終的にその奪った玩具を遠くに投げました。

 

このようのにお互いに納得のいかない喧嘩や、一方的で理不尽な喧嘩、また、原因は大したことないのに大げさになってしまう喧嘩・・・・・・様々な喧嘩が日常的に頻繁に起こります。

 

しかし、子どもたちはこうやって、自分の気持ちの伝え方を学び、相手の気持ちや考え方などを知り、思い通りにならないもどかしさを乗り越えるたくましさを身に付けていきます。大人の判断で、喧嘩を止めてしまい、子どもたちの貴重な経験を奪ってしまうと、相手の気持ちがわからなくなったり、つらい壁にぶつかった時に挫折してしまい、立ち直れなくなってしまいます。

 

そうならないように、子どもたちは毎日を切磋琢磨し成長し続けています。

 

子どもは、本来自ら学び、成長する力をもって生まれてきます。

私たち保育士は、一人ひとりの発達段階を踏まえて、その伸びていく力の邪魔をしないよう、子どもを信じて日々の保育に取り組んでいます。

 

保育主任

 

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近隣の素敵な保育園

2015年01月21日 水曜日

IMG_0806日曜日に近隣のM幼稚園の60周年と保育園の落成のお祝いに、副園長と主任と参加しました。

 

来賓の方々そして、地域の方々と大勢の参加に驚き、ご祝辞の中からは創立から今日にまで、幼児教育にご尽力された初代理事長から現理事長さんと多くの人との繋がりを大切にされた事や、学校法人M幼稚園として歩まれたご苦労と喜びも聞かせて頂きました。

『20年毎の節目を3回、そして還暦を迎えた60周年おめでとうございます。』の挨拶も印象に残りました。

 

そして今、杉並区として一番望んでいる待機児童解消のために、60周年記念事業の一つとして社会福祉法人M保育園の落成は二重の喜びです。

2代目理事長さんがお元気で、凛とされたご挨拶にも心打たれました。

また、0歳児定員枠3名で、待機児がなんと19名(区の保育園別年齢別在籍一覧)いると言う事も驚きです。

 

その後、楽しみにしていた新園舎の見学もさせて頂きました。大きなガラス張で、明るい光が四方から差し込み、6時になると照明が自動点灯します。

お部屋一つひとつが広く、0歳児のお部屋の洒落なベットは白、素敵なでした。お部屋とトイレの動線や収納棚等の工夫もされていて、また、職員の休憩室からも子ども達の姿が見える等素敵な設計でした。

 

理事長さんはじめ職員の方々のおもてなしも素晴らしく、また、ご家族が音楽一家であり、息子さんとお仲間のジャズバンドの演奏なども楽しませていただきました。(因みに、園歌の作詞作曲は理事長さんと園長先生です)

60周年を記念した音頭の曲と振付を、地域の方と共に作られおり驚くばかりでした。

 

私たちも次の周年に向けて学びの多い日でもありました。感動をありがとうございました。

 

園長

 

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笑顔

2015年01月20日 火曜日

読売新聞にこんな記事がありました。

《改札の前で連れを待っているらしい中年の女性が「あっ、おにいさん、ちょっと」と声をかけた。通りかかった青年の襟から何かを外した。クリーニング店のタグらしい。「オッケー、いってらっしゃい」最初は呼び止められてびっくりしていた青年が、照れくさそうな笑顔で礼を述べた。通りすがりの知らない同士3~4人がつられて微笑した。小欄もその一人である。どうということもない駅頭の光景だが、温かい拾い物をしたような気分が残った。国の内外に心ふさぐ事件が絶えないせいか、このところ、笑顔を持てた一日を、それだけで『ありがたいな』と感じている。・・・・・・・・・・・・・》                            参考文献:読売新聞

 

この記事を読み、年明けの職員朝礼で久しぶりに本気で笑ったことを思い出しました。

年末年始のお休み中、ずっと家族と共に過ごし楽しいこともありましたがイライラ怒ってあまり笑っていなかった気がします。

笑顔のない家庭では「ママあのね」と娘が話せる雰囲気ではないなと反省し、笑うっていいことだな~と職員朝礼とこの記事を通して改めて実感しました。

職場の仲間と笑いあえる環境は本当にありがたいと思います。

毎日毎日を、『ありがたい』 と思える一日にしたいと心から思います。

 

子どもを中心に育子園全体が明るく穏やかで楽しくなるよう、そして、職員全員がいつも笑顔でいられるような雰囲気を作り、子どもにとっても大人にとっても 『居心地のいい保育園』となるよう笑顔を大切にし前進していきたいと思います。

 

 

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副園長

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父の生き方

2015年01月19日 月曜日

先日、職場に私の知らない○さんから「私の父の連絡先教えてほしい」という電話がありました。

その○さんは、△さんから頼まれ、いろいろと調べ、娘の私と同居を始めたことが分かったのですが、やはり、個人情報なので今の住所を知っている方も教えることはなく、私の勤め先にたどりついたようです。

 

○さんも父の事は昔からよく知っているとの事。そしてその後、わざわざ職場まで訪ねてきてくださいました。

○さんは「△さんが2年前から、年賀状が戻ってくるようになり、昨年も今年も父の転居先を調べたけれどわからず、私のところに問い合わてきたようです。連絡を取ってもらえますか?」とのことでした。

 

△さんの連絡先を聞きその夜、電話をしてみました。

 

△さんは、『昔、父のお世話になり、そのおかげで、今幸せな生活が送れている。今でも毎日、父に感謝の気持を捧げている。』というありがたい言葉をくださいました。

 

私の父は、熱心な仏教徒で、人さまの幸せのためにと昼夜を問わず走り回り、ほとんど出家状態でした。そのため母と私はいつも留守番・・・。母は、そんな父を支え、私は父に恥じない正しい生き方をするようにと厳しく育てられ、時には不満も感じていました。

 

そして母は、私が21歳の時、54歳で他界しました。

 

私は全く覚えていないのですが、その時、「母が早くなくなったのは父のせいだ」と口にしたようです。その事を△さんが教えてくださいました。

父は、私の言葉(今思えば、なんて親不孝な冷たいことを言ったのだろうと深く反省します。)を通し、「人さまのためにという気持ちと共に、家族に寂しい思いをさせないよう、家庭を整えることを忘れてはいけない。」と△さんに話したそうです。

△さんは、その言葉通り、人さまのため、という理由で家族を犠牲にすることなく、両方を大切に過ごしてきたそうです。

入院中の父に△さんの話をすると「ありがとう、ありがとう」と何度も繰り返していました。

 

私の知らない父の世界がたくさんあります。でも、父の生き方は心から尊敬しています。私も、そんな父に喜んでもらえるような日々を過ごしていきたいと思いました。

 

大変な思いをしながら、父の連絡先を探してくださった○さん、△さんに心から感謝しています。

 

保育主任

 

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