◆1月28日(水)の子どもたち
2015年01月29日 木曜日
◆靴下はいたよ!(つぼみ)
くつしたはけたよ♪
今日はおひさまが出てみんなが遊ぶ頃にはまぶしいくらいのいい天気になりました。
外に行く準備時のことです。
いつものように自分で靴下をとり準備をはじめます。
やって!と持ってきた△くんの靴下を履かせていると、〇ちゃんがみて!ときました。
〇ちゃんの足には靴下が!?裏のすべり止めが足の甲にきていました。
他の保育者に聞いても履かせていません・・・まさか!?
「すごいね!!〇ちゃん自分で履いたの?」と聞くと嬉しそうにうなずいていました。自分で履いたんですね。
みんなに「すごいね!!」と褒められて得意顔の〇ちゃんでした。
最近靴下を履くとき靴下をひっぱり足にいれようとがんばっていた〇ちゃん。
今までは履けずにもどかしそうにしていた〇ちゃんでしたが、やろうとする気持ちは常にあり、その気持ちを大切にさりげなく手伝ってきました。
ついにやったね!〇ちゃん。
出来なかった経験があるから出来た喜びが倍以上になるんだなぁと感じました。きっと〇ちゃんの自信にも繋がったと思います。
そしてその後・・・。
◇くんが☆くんの靴下が落ちているのを持ってきてくれて履かせようとしてくれました。
まだ履かせるのはむずかしかったようですが、真剣に履かせようとしてくれました。
そんな◇くんのお友だちを想う姿に嬉しくなりました。
今日は素敵な、「靴下はいたよ!」の姿をお伝えしましたが、日々子どもたちの成長に驚くばかりです。
出来た喜びを共有するためにも出来ない段階を大切に関わっていきたいと思います。
準備ができたら園庭と室内に分かれて遊びました。
k、s
くつしたはくよ♪
ズボンはけたよ♪
◆また見つけた(ふじ1 つぼみ)
今日も保育士体験で〇くんのお母さんが来てくれました。
園庭に出ると■くんが「こっちにきて!」と、〇くんママ先生の手を引いていろんなところに連れて行っていました。■くんは「ぼくがおしえてあげるよ!」と言っているように、つかんだ手を離さず太鼓橋の下のトンネルに連れて行って遊んでいたり、得意げな■くん。たくさん教えたいことや見てもらいたいものがあったんですね。いろんなところに付いてきてもらえてうれしそうでした。
園庭を探索中あるものを発見。それは、水たまり・・・見つけると靴のまま「パシャーン!」とやり始めました。その時の思いっきりの笑顔が満面の笑顔。昨日お散歩のときにみんなで水たまりをピシャピシャとしたのが楽しかったのでしょうね。子どもたちは楽しいことなどを覚えていて、また見つけたとき楽しさがさらに倍増したりするのかなと感じました。
今日も保育士体験してくださり、ありがとうございました。
(K.E)
◆盛り沢山な一日 (ふじ2)
電車ばいばーい!!
今日はすっきりとした青空、けれど北風ピューピューで震えるような寒さでした。そんな日でも園にくる子どもたちは今日も元気いっぱいです。
今日はふじ2くみにゲストが…!○くんのお母さんが保育士体験です。
せっかくのママ先生なのでみんなで電車を見に行きました。
電車を見るのが大好きなふじ2くみ。お部屋を出る前からウキウキ心が躍る子どもたち。その姿は靴下を履くスピードに表れていました。
△ちゃんはいとも簡単に片方の靴下が履けていてもう片方も履けるのを見守っていると、ちょっと難しかったのか、『やって』と伝えてきました。以前はできないと靴下を預けてくるだけでしたが、しっかりと自分の気持ちを言葉にして伝えてくれました。つま先部分だけをお手伝いしてこちらの足もあっという間に履けました。
自分の気持ちを言葉にするというのは簡単なようでとっても難しいですよね。まだ言葉にできないことが多く、大人に伝わらずモヤモヤしてしまうこともあるかと思いますが、子どもたちの想いを、気持ちを、聞き逃さぬよう見守り関わっていきたいと思います。
ふと、周りを見渡すともう履けている子が何人も…早く行きたい!という想いが行動に表れてたのですね。
今日は電車もなんと4台も見ることができました。1台だけでも大興奮ですが、次から次に出てくる電車に全力で手を振る子どもたち。見た目は全く同じでも子どもたちにとっては一台一台違うのですね。純粋な子どもたちの心に私自身も純粋な気持ちを持ち続けていたいな、と思わせていただきました。
さて、ママ先生と今日は少し違う園生活を送った○くん。一緒にいれる嬉しさでちょっぴり甘えん坊になってしまうこともありましたが、お母さんの手をとり、園庭の色々なところを案内しているような姿は、『ぼくはこんな風に園ですごしているんだよ』と伝えているようで頼もしさも感じました。○くんもお母さんに見てもらいきっと嬉しかったですね。お母さん、本当にありがとうございました。
電車を見て大興奮し園庭に戻ってからも目一杯遊んだ子どもたち。盛り沢山な今日は眠りにつくのも早かった子どもたちでした。
H.A
電車、ここからよく見えるよー
ママ先生と一緒にミッキー体操
◆保育士体験(ふじ3)
今日は◎君のお母さんが保育士体験をしてくださいました。ありがとうございます。子どもたちもお母さん先生が来て下さるといつも以上にパワフルになります。◎くんはお母さんに時々べったりしながらも遊びにも集中する姿が見られました。お友だちがお母さんの手を引いて少し離れてしまうと「まま~」と泣いて呼ぶ様子もあり、普段見せない◎君の姿が見られました。今日のふじ3組の遊びの中心はゆりかごスイングでした。乗って「押して」とする子、おしてあげる~と自分は乗らず押し専門の子がいたり、それぞれの楽しみ方をしていました。△ちゃんは、ゆりかごスイングに登れず苦戦。足を高く上げてもなかなかよじ登ることが出来ず悔しくて涙を流していました。その様子を見守る保育士、子どもたち。△ちゃんが登れると「わー」と拍手で褒めてくれていた子どもたちの姿に感動しました。子どもたちも出来なくて悔しい気持ちや出来た時の喜びを経験しているからこそ△ちゃんの気持ちがわかり、傍で見守り、喜びを共感することが出来ていたのだと思います。
ログハウスでは遊びが発展していました。今まではログハウスの中で犬の石像に座ったり、お料理を作ったのを持って入ったりする場所だったのですが、今日は柵の所によじ登り、場所を変えてはまた登りを繰り返して遊ぶ姿が見られました。幼児組の姿を見ていた様で自分もと恐る恐るチャレンジ。登れると「みてーすごいよー」と満面の笑顔を見せてくれていました。天気が良く沢山身体を動かせてよかったね。疲れたのか、普段より少し、眠るのが早い子どもたちでした。 (K☆H)
◆全員そろって、元気いっぱい!!(ふじ4)
朝のてあそび。みんな上手です♪
久々に10人全員の顔が揃いました。お休みが続いていた子が登園すると、それに気付いた子どもたちが次々に「〇ちゃん、おはよー」「〇ちゃん!!」と言って、みんなで遊べる喜びを表してくれました。やはり、フルメンバーだと、にぎやかです。朝から子どもたちの元気がみなぎっていました。
プチ朝の会では、歌をうたいながらの手遊びが楽しみになっています。子どもたちが集まると、今日は何がしたい!とリクエストの嵐です。保育士が歌い始めると、初めての手遊びでも真剣に真似て見せて、とても上手です。そして、吸収力の早さには驚かされます。初めて聞いた歌も、その日のお昼寝には鼻歌になり子守唄にしている子どももいます。
お話はももたろうを読み、お話に出てくる鬼さんの続きで、来週の節分の話もしてみました。「鬼さんがでてきたら、なんて言おうか~?」のこちらの問いに、「おちは~しょと~」(おにはそと)と可愛い掛け声です。
園庭に出ると、「これやって」と紐を持って待ってる子どもたち。その紐で、鉄棒にブランコを作ってもらいたくて待っていてくれました。ブランコが完成すると、紐に足がもつれながら悪戦苦闘し、やっと乗れたときには満面の笑みを見せてくれました。ぶーらんぶーらんとしているうちに掛け声がつき、「おにはーそとー」と今度はしっかり言えて、△ちゃんと□ちゃんが交互に前に出るたびに、掛け声をかけていました。本番が待ち遠しいですね!!
◎ちゃんは、ぽっくりを持ってきて挑戦。なんと、上手にしかも大股で歩けていました。出来たことに、大喜びする私を見て、『どうだ!』 といった様子で含み笑いの◎ちゃん。数か月前に◎ちゃんの挑戦する姿を見た時は、ぽっくりの上に立って紐を持つことが精一杯だったのに・・・
改めて、成長を感じ嬉しくなりました。
そのあとも、◎ちゃんはお部屋に入るまで、ぽっくりを続けていました。
出来るようになったことを、素直に子どもたちと一緒に喜べる自分でありたいなと感じた今日でした。
(e*y)
「おにはーそとー」を言いながらのブランコ。鬼も飛んできますね。
お山は今日も大人気!!
◆アイデアを出し合う(きく)
ドングリ取れないー
きく・たんぽぽ組が一緒に過ごすようになって二日目。
昨日はちょっぴり緊張気味の児もいたように思いますが、今日はどんな様子になるか楽しみです。
今日は冷たい風が吹いていましたが、子どもたちは元気に園庭へ飛び出して行きます。
それぞれ友達と遊びを見つけ、楽しんでいます。
そんな中、「せんせい、たいへん!きてー!」と呼ばれ行ってみると、築山の所に小さな穴があって、ドングリが入ってしまったというのです。
入れてしまった〇君はしょんぼりしています。
一緒にいた△君は必死になって取り出そうとしますがコロコロして取れません。
□君も仲間入りして、持ってきた枝でかき出そうとするのですが、ポキっと枝が折れてしまいました。「これじゃだめだ」とさっきより太目の枝を見つけてきて再度挑戦。でも取れません。「これはどう?」と平べったい枯草を持って来てみたり、長ーい茎を持って来てみたり…。
落ち込んでいる友達を励ますかのように、次々アイデアを出しながら挑戦する子ども達。
素晴らしいなと思いました。
今日は残念ながら取り出せませんでした。…明日また挑戦するのかな?
今日で二日目の合同生活。
交流も一段と深まり、おしゃべりしたりふざけてみたり…。笑顔の絶えない一日でした。これからも楽しい時間を過ごしていきたいです。
(I.Y)
みんなでお昼寝♡
「がんばってー」
◆心の変化・・・?(たんぽぽ)
「めいろだよ~!」
今日も朝から元気なたんぽぽ組。牛乳パックの椅子を高く積み上げてのぼろうとする〇ちゃんときくぐみの△くん。そこから牛乳パックをまばらに並べて今度はいつも通り、台の上を歩いて楽しんでいますが「ねぇ!すごい。迷路だよ~!」と〇ちゃん。「もっとこーした方がいいんじゃないかな?」と△くん。距離をあけて乗って楽しんでいたり、いつもと違う友達、きくの△くんと一緒で二人の会話も新鮮のように感じました。朝のおやつもきく、たんぽぽ一緒に食べそのあとの朝の会までの時間はきく組の子はたんぽぽで過ごしたり、たんぽぽの子はきく組で過ごしたりと子どもたちも、交流しながら遊んでいるようにも感じます。
そして今日は☆ちゃんのお母さんがママ先生の日でした。先月から保育士体験多く参加していただき、「ママ先生もうちょっと~」とずっと待っていた◇ちゃん。家ではママにいっぱい甘えている様なのですが、園ではママ先生がいて安心して隣で遊んでいました。いつも元気に踊るミッキー体操はママ先生の前では恥ずかしいのかちょっぴり照れていますが、友達と楽しく体操。でも途中またママ先生の所に戻ったり、また踊り出したりと繰り返し、◇ちゃんなりに楽しんでいました。子どもたちもお母さんの前で踊って見せたりと、テンションも高まります。
外では、「せんせい走ろう~!」と声をかけてくれて◎ちゃん。すると「かけっこだ~!」とみんな集まって一周。一周する間に子どもたちも、好きな遊びを見つけたら自由に抜けて遊びへ入っていったり、友達を見つけて声を掛けていったりと・・・遊びたいものを選んだり「これやりにいく!」と決めたり・・・ちょこっと風が強く「さむいー。帰りたい。」と涙する子もいました。ママ先生と◇ちゃんはどんなことして遊ぼうか、散策。すべり台やユリカゴスウィングに乗っているとお友達もいっぱい集まってきてママ先生に押してもらって◇ちゃんも喜んで遊んでいました。
ウッドデッキからウッドデッキをジャンプする★くん。木の枝についているつぼみを発見!ちょこっとだけ、枝をひっぱってもらって触らせてもらいました。なんだろう?と不思議な顔で見ていましたが枝にくっついている膨らんだつぼみに興味を持ったようです。「あたたかくなったら、お花になるんだよ。」と伝えるとただ笑っていました。春が待ち遠しいですね。
帰ってくると、足湯であったまり・・・「今日もきくぐみさんと一緒にごはんたべるんだよね?」と足湯につかりながら呟く〇ちゃん。環境が変わり子どもたちも、不安になって子どもたちがいっぱいいるランチルームには「いかない!食べないの。」と言い張る子もいて変化に敏感になってきているのも確かです。私たちも、子どもたちの小さい変化に寄り添って、今の環境を一緒に歩んでいけるようにしていきたいと思います。
ママ先生、今日は一日ありがとうございました。
(Y.E)
木の枝についているのはなんだろう?
こぼさないように、こぼさないように・・・
◆一人一人の役割 (うみグループ)
今日は静かに一人一人集中して遊んだり、製作をしたりと取り組んだ日となりました。
朝、早くに登園してくる男の子を中心に電車で遊んだことを朝のお集まり後も一緒に遊びました。
たくさん電車をつなげて楽しむ子や駅を建設する子、駅長さんと無線で会話をしている子等様々です。
男の子を中心といったのも女の子も一緒に遊んでいます。
その子の役目は線路に高さをつけるためのカプラ(つみき)をお菓子と見立て販売をしていました。
電車で遊ぶ側は高さをつけるとより楽しめるためカプラを欲します。
その時は、お菓子(カプラ)を購入していくシステムになっていました。
園庭に行く時間になっても遊び込んでいました。
他では豆まきで使うマスづくりをしたり、塗り絵をしたりと遊びに集中していました。
その後はひまわり組で英語教室がありました。
難しながらも英語の音楽に合わせて、身体を動かします。
お尻をくねくねさせる踊りはみんな自然に笑い合って楽しみます。
最後は人気の塗り絵をやり、お部屋に持って帰ってはみんなに自慢していました。
(A.Y)
◆ひまわり組さんの姿から(にじグループ)
今日はいいお天気に恵まれました。
インフルエンザも流行っていますので、充分に注意して気を付けていきたいです。
今日は朝の集まりの中で赤ずきんの劇遊びを行っていきました。
台本もできたので、ナレーションをやりたい子はそれを見ながら読んでいきます。
役も自分たちでやりたいものを選んでやっていきましたが、誰もやりたがらない役があると「じゃあ、あたしがやる!」「ぼくやる!」と率先して移動してくれるひまわり組さんの姿がありました。
赤ずきんをやっている中でも、よく見ていずに自分たちの出る番を忘れてしまう子たちがいると、「こっちだよ、いまこれやるところだよ」とやさしく教えてあげる〇くん。
ひまわり組さんのサポートがとても頼もしかったです。
そしてひまわり組の陶芸作りも行い、前にやった子たちが初めてやる子にいろいろと説明をしてくれたので保育士の説明はいらないほどでした。
今日は英語教室もあり、ひまわり組が参加しました。
英語の歌を体を使って楽しんで踊り、歌を歌い、英語に親しみました。
最後にはぬり絵もして、楽しんでいる姿がたくさん見られました。
ゆり、もも組はひまわり組になってからできる楽しい事への期待を持ち、また姿を見て子どもなりに学び、小さい子たちへ関わっていくのだなと感じます。
人は、やってもらったことはやってあげられる、やってもらわなかったことはやってあげられない、という話があります。
今、たくさんのことをひまわり組さんの姿から学び、やってもらった経験から自分もやってあげようという気持ちが自然と出てくる…そばにいる私たち保育士も、また保護者の方々ももちろんひまわり組と同じ位置に立っています。
そう思うと、自分自身の子どもたちへの関わりを改めて見直し、日々反省しながら、確認しながら子どもたちを見守っていきたいと思いました。
(H.K)
◆ルールにこだわる (そらグループ)
今日は、ひまわり組の何人かと[刑ドロ]をしました。グーパーでチームを作り刑事と泥棒に分かれて追いかけっこをする遊びです。
チームに分かれるまでは順調にいったのですが、泥棒になったチームが追いかける方になっていたり、刑事で追いかけるはずの子が泥棒と一緒ににげていたりとルールがあってないような遊び方をしていました。
一度遊びを止めて、どっちのチームが逃げるのか追いかけるのか確認をしました。
すると、「私逃げるほうがいい」という子や「ぼくは、刑事がいい」という子。チームなど関係なくそれぞれがやりたい方を主張していました。
「それでは先生はどう動いたらいいかわからないので、いち抜けた!」というと「えーやだよ。一緒にやろう」と言われ、それではどうやるか決めてからスタートしようというとみんなでもう一回グーパーをしてチームを作りチームの代表者がじゃんけんをし勝ったほうが刑事、負けた方が泥棒ということにしました。いざそう決まるとやはり逃げたいのに追いかけるほうになってしまった〇ちゃんは「えーいやだ!走るのが遅いからすぐ逃げられちゃうもん」というと△くんは「またそんなこと言っていたら決まらないよ!」と。もう一人〇ちゃんと同じチームの□くんは「ぼくが一緒に走って逃がしたらぼくが捕まえるから」と。みんなの言葉かけのお蔭で〇ちゃんも納得してめでたく[刑ドロ]がスタートしました。
以前から一緒に遊んでいて感じたことですが、どうしても積極的な子がルールを決め、遊んでいる間にその子たちのいいようにルールがどんどん変わっていくので、納得しないまま遊んでいる子がいました。
みんなの納得するルールを決めて、決めたルールを守って遊ぶことも大切なことかと思い
今日はあえてルールにこだわって関わってみました。
でも、子ども達は、自信がない子には励ましの言葉、こうしたら楽しく遊べるかなといろいろ積極的に話をまとめてくれる子、それぞれの持ち味を出し、ちょっとしたきっかけをつくるだけでちゃんと自分たちでルールを決め遊ぶことができていました。
何回か一緒に遊びましたが、始める前に子ども達だけで今回はどういうルールでやるか話し合って遊ぶようになり「先生はもういいよ!あっちいってて」と途中で三行半をつかれてしまいました。 H・T
ねぇこうしない?
Posted in 園のこだわり