◆1月14日(水)の子どもたち
2015年01月15日 木曜日
◆一緒にあそぼ(つぼみ)
今日もつぼみは元気に全員出席です。
園庭に遊びに行きました。園庭に出ると一斉に飛び出していく子どもたちは、最近いろんなことに興味を持ちます。お友だちがやってることや普段見ないようなことに興味津々。園庭では職員がお花にジョウロで水をあげていました。その様子を少し離れたところからジッと見つめていましたが、少しずつ距離が近づいていき、近くで見始めました。いつもはない出来事に気付いてそれに興味をもった子どもたちはいろいろ見ているんだなと思いました。
子どもたち同士の関わりも園庭でよく見られるようになり、器やおたまを持って「はいどうぞ!」というようにやり取りをしている姿はとても微笑ましいです。
そんな子どもたちの姿を見れることに本当に嬉しく感じた一日でした。
(K.E)
◆かんがえる(ふじ1・つぼみ)
気づけば集まる
今朝は子どもたちが大好きなバスの『みんなのバス トマリー』という絵本を読むことにしました。絵を見るなり大興奮の子どもたち。こちらも読み甲斐があります。この絵本はお部屋には置いてないのですが、他のクラスから借りて何回か読んだことがありました。
様々な停留所にとまり、いろんな動物を乗せていくバスのお話です。「おおきなおおきな ていりゅうじょ のってくるのは だれかなあ?」と絵本を読んでいると◎くんが「ぞうさん!」と。そうなんです。正解はぞうさん。絵本に入り込んで応えてくれたのです。こんな風に楽しいやり取りができるようになってきました。
手洗いの場面です。手を洗うことは子どもたちもだいぶ上手になってきています。しかしタオルで手を拭くのはまだ少し難しいです。〇ちゃんは手のひらは上手に拭けるようになりましたが手の甲がまだ拭けません。「〇ちゃんここ(手の甲を指さして)がまだぬれているね。どうしたらいいんだろう?」と聞いてみました。すると「んー」と言って考えた?のか、そのあと手の甲もしっかり拭いて「見て」と言わんばかりに手を開いてにっこり。こちらの投げかけを受けて考えやってみようとする姿がありました。
ほんの一例ですが、このようにして子どもたちは 『考える』→『考えたことを伝えてみる、やってみる』 へと形にできるようになってきています。そんな子どもたちの姿だからこそ子ども同士で笑いあう、遊ぼうとしてみる・・・そんな姿が見られるようになってきたんだなあと納得です。子どもたちは今日もぐんぐんぐんぐん成長中です!(kh)
なにしてるんだろう。じっと見て考えてみる
築山の上からバスがよく見えるのをもうみんな知っています
◆自分でできた喜び (ふじ2)
今日は身体測定の後、園庭に出て遊びました。
最近は、靴下を履くのもジャンバーを着るのも帽子を被るのも自分たちでやろうとする姿が多く見られます。もちろん全部は難しいので、靴下ならつま先部分だけ手伝ってみたり、帽子なら後ろのヒラヒラした部分を持ってもらい自分で被ってみたり…自分で出来た時には、必ずみんなとびきりの笑顔を見せてくれます。
今日も、自分でやった、という証拠が残っていました。○ちゃんは、元気よく園庭に飛び出してきました。よく見ると…ん?なんだか帽子の形がちがうぞ?
ヒラヒラした部分が前にきていて、白い部分が見えて…前後ろ反対に被ってしまったのですね。でも、自分で考えて被った証拠。『○ちゃん、すごいね!自分で被ったの?』と伝えるとにっこり笑顔で『うん!』という返事。
○ちゃんの笑顔を見て、間違いを正すのではなく、自分でできた!という達成感も大事なのだな、と感じさせていただきました。
今日は、幼児グループが誕生会のため、ホールに集まっていました。ピアノが流れ、歌を歌ってお祝いしている、お兄さん・お姉さん。それを窓の外からジーッと見つめる△くんの姿がありました。時折、『おーめでとーう!』とホールから聞こえてきます。
それを聞いていた△くんは『おめでとう』と口にしたのです!最近言葉が増えてきたなぁ、と感じていましたが、こんなにもはっきりと聞いた事がなかったので驚きました。
ホールでのお兄さん・お姉さんを見て、△くんを見て、いつか△くんも同じように小さい子に見られる存在になるのだなぁと感じたのと同時に、子どもたちの成長の早さに一日一日を子どもたちと一緒に大切に過ごしていきたいなと改めて思った瞬間でした。
H.A
ぼくもいつか…
今日も築山は大人気☆
◆出来ないよー!(ふじ3)
む、むずかしい…
今日は大聖堂の1階広場の所に行ってきました。
保育士が隠れて「おーい!〇くーん!こっちだよー」と呼ぶとみんなで「△先生ー!!」と言いながら探したり、「ヨーイ…ドン!」と言ってみんなで走ったり、葉っぱや枝をみながら「きれいねー」とうっとりしている子どもたち。
でも、一番子どもたちが熱中していたのは石の椅子に乗ること。
「先生出来たー!!」と言って満面の笑みを見せてくれる子どもたち。
中には何人か登れず何回も挑戦してやっとコツをつかんだ子もいましたが、石がツルツルしていて中々思うように登れず「すべって、できないよー!!」と言って大泣きする◇ちゃん。それでも何回もチャレンジして登ろうとしますが登れず…最後には地面に寝そべって「できないー!!」と悔しがっていました。
次に来たときには登れるようになっているかな…?
日陰にも石の椅子があり、そこも登ろうとする子どもたちですが石に触れて「冷たいねー!」と言って大喜び。日向の石の椅子を指さして「じゃあ、こっちはどうかな?」と保育士が言うと触りにいき、「暖かい!」とまたまた大喜びしていました。
同じ石の椅子なのになんで違うんだろうと不思議に思った子どもたちでした。
大人なら知っているからわかりますが子どもたちにとっては大人の当たり前が不思議な事に思えます。答えを教えるのではなく自分たちで気付いて発見できるような関わりをしていきたいなと思います。
玩具が無くても楽しく遊べる子どもたちは遊びの天才だなと感じる今日でした。
(K.H)
キレイだねー
フォークリフトすごいねー!
◆冬の日の散歩日和(ふじ4)
ありがとう!貸してくれて…
朝、「おはよう~」の挨拶と共に「今日は和田公園に行きますか?」と楽しみに登園してくれた子がいました。昨日のような小春日和の暖かさなら和田公園にでも散歩に行こうかと思っていたところでした。本当はお家の人と一緒に散歩に行きたかった気持ちもあったようですが…その気持ちをお友だちとの楽しみに繋いでみんなで出かけました。
少し足を延ばしての場所には早めに出かけないとのびのび遊ぶ時間も無くなってしまいます。
朝の会で「たまごさんがね」の絵本を見ると最後に登場するキャベツくんやトマトさんやウィンナーくんを一緒に大声で呼んで目玉焼きと一緒に食べて(もちろん真似っこです。)元気モリモリになった子どもたちから散歩の準備を始めました。
散歩車と歩いての散歩です。歩いている間にいろんな話が飛び交います。
・ママと歩いていて、てんとう虫を見つけた時のお話。「テントウムシさんにママとこいってね~ってしたの。」
12月にはサンタさんが木の上で待っていてくれた道を通ったので
・「サンタさんいるかな~?」そして「あわてんぼうのサンタクロース♫」を歌いはじめていたり…
・道すがらの保育園から給食のいい匂いがしてきて…「いいにおい~。」と思わず献立を想像して「スープだよ!」「スパゲティーじゃない?」
e.t.c……
いろんなことも思い出して話すようになって「そうだったの。」の相槌も忙しくなってきます。
ここのところ、想像して話すこともよくみられるようになりました。お昼寝の時などは静かな声で「7ひきのこやぎ」を語りつつ寝入る様子もあれば突然登場人物が変わって作り上げたお話になっていることもあります。
おはなしや絵本が大好きなふじ4組さんですから嬉しい姿です。
公園での出来事に戻ります。
丁度公園では、近くの保育園の子どもたちが遊んでいるところでした。遊びの邪魔をしてしまうんじゃないかと一瞬入るのを躊躇しましたが…一緒に遊んで仲良くなろうと公園で遊ぶことにしました。近所の子どもたちもシャボン玉や砂遊びを楽しんでいました。
アスレチックに駆け出したかと思いきや砂場で遊んでいる子のお砂場道具に魅力を感じてしまったようです。
「お友だちのだからね。」と話すとお友だちの方から「使っていいですよ。」とおっしゃって頂き一緒に楽しませてもらいました。
むっくりクマさんも子どもたちがクマさんになって目を隠してしゃがみこんでいます。
せっかくアスレチックが楽しめる公園に来たのですから声をかけて誘ってみます。以前よりもしっかりした足取りでゆらゆら揺れる橋を楽しんで繰り返し渡っています。しっかりした体になってきて自信がついてきたんですね。
丸太渡りも上手に渡っていました。
石のオブジェも子どもたちにかかるとすべり台になってしまいます。登ってお尻で滑って体を使って楽しむことが楽しくてしょうがない…そんな様子です。
「おなかすいた~」と帰ってきました。
今日の献立はみんなの大好きなハンバーグ!「おかわり!」の声も逞しいです。(S.C)
上まで登って石のすべり台!
ゆらゆらはしごもゆっくりゆっくり!
◆日頃の習慣(きく)
誕生会
今日は1月生まれの誕生会でした。
きく、たんぽぽ組で集まり、5人のお祝いをしました。
朝の挨拶をしようとすると、自然と手を合わせて合掌する子どもたち。次に元気な声で挨拶している姿に、すごい!!と感動してしまいました。
興奮気味の子どももいましたが、お友達のお祝いの歌の時になると、後ろの方で遊んでいる子どもも、手拍子しながら♪おめでとう おめでとう~と楽しそうに歌っていました。
今日は、お風呂のエプロンシアターを見たのですが、子どもたちの真剣な表情。次はどうなるのか?という期待もあったのでしょう。大人も子どもも集中して楽しむことが出来ました。
給食の配膳中も、順番に並んで、給食を頂き、コップに水を入れることも、最初は、水の入った箱の下の受け皿に水が溢れてしまうことが度々だったのですが、今では、上手に水を入れられるようになりました。
水を入れるときのレバーがあるのですが、自分でやりたいから手伝って欲しくない子ども、でも結局止められずに溢れてしまうこともあるのですが、周りの子どもたちもそれを見ながら少しずつできるようになってきています。
今日は、「できないからやって!!」と水を入れ終えた友達を呼び止めて、水を入れてもらうという場面がありました。お願いされた子どもも、何も言わずにササッと水を入れてあげ、自分の席につきました。
あっという間の出来事ですが、友達に頼むこと、頼まれることのやりとりがあったり、会話のやりとりで気持ちを伝えあうことがあったりと、もしかすると気が付かないところで素晴らしい子ども同士の触れ合いから成長につながることがあるのかもしれません。
「おさきにいただきまーす」と子どもが言っていました。あれっ?とびっくりしましたが、これは、私達大人の会話を聞いて真似しているのだとわかり、私達大人の言動も見つめ直すよいきっかけとなりました。
ちょっとしたこと、それが大事で、何気なく使う言葉の一言が大きな影響を与えているという責任感を感じました。
当たり前のようにできていることでも、認めていく心のゆとりを日々持ち続け子どもとかかわっていきたいと思います。(N・M)
おふろやさんのエプロンシアター
おともだちの分も入れてあげる
◆恥ずかしさの中に・・・(たんぽぽ)
楽しそうに踊るミッキー体操☆
朝から子どもたちのテンションがとっても高いです。前の日に何人かは噂をして・・・「あしたは〇ちゃんのママせんせい?」と何度も繰り返すくらい、今日がとっても楽しみだったみたいです。いつも笑顔で子どもたちと接してくれる〇ちゃんのお母さんが保育士体験でした。子どもたちは、お話したくてお母さんの周りには子どもたちがいっぱい。背中にくっついたり、膝の上にのったり絵本を読んでいても、ママ先生の近くで見たくて見たくて・・・トラブルになることもありました。側にいるだけで少し安心するのか、時々側によってみんなの中に入りチラっと絵本を覗いてまた遊びに戻る△くん。いつもはお迎えの時にしか会えないママ先生も今日は特別☆子どもたちも特別感を充分に感じていて、それが気持ち、表情からよく伝わってきます。
1月の誕生日会たんぽぽ組は3人いました!3人の中でも〇ちゃんと◇ちゃん・・・他のお誕生日の月の子には「おめでとう」と歌やお祝いしてくれて人一倍、お祝いしてあげる気持ちやお友達になにかしてあげたい気持ちが強い二人なのですが、いざ自分の番となるとやはり恥ずかしいのと緊張と照れもあってキラキラお姉さんがたんぽぽ組の子のお誕生日は誰かな?とお話しているときからなんだか、ソワソワする二人・・・。〇ちゃんも◇くんも、顔が真剣になって緊張していましたが、キラキラお姉さんの質問にもしっかり答え誕生日カードをもらって嬉しそうにニッコリ。そして3人の中のもう一人☆ちゃんは、緊張していたとは思いますがみんなの顔を見渡しながら質問に答えていました。
その後は園庭、室内と別れて遊び、たんぽぽ組でははしごを出して遊びました。ママせんせいと「ど~んじゃんけんぽん!」をやってみる△くん。ちょっと難しいかもしれませんが、向き合ったら手を出してタッチ。じゃんけんする姿、負けたら台から降りてトコトコとまたやってきて何度も楽しんでいました。
ママ先生、今日は一日ありがとうございました。
(Y.E)
ど~んじゃんけんぽんっ!!!!
◆目的(うみぐるーぷ)
今日は1月のお誕生日会がありました。
もも組の子が多くいた中、みんなしっかりとお礼を言い、待つときはしっかり待つ姿がありました。
一つ大きくなることをとても楽しみにしている子どもたち、かっこよく、鳥肌が立ちました。
終わると、お部屋・園庭に分かれ遊びました。
園庭では、サッカーをしたり、鬼ごっこをしたりたくさん身体を動かしました。
鬼ごっこをしていると、一本綱を渡る2歳の女の子がいました。
怖くて少しずつしか進めないのを見てゆり組の男の子は「ゆっくりでいいからきをつけてね」と声を掛けていました。
それで焦ることなく無事に二人とも渡りきる事が出来ました。
もも組の男の子は砂場で穴掘りをここ数日毎日のように行っています。
うみグループだけでなく、他のグループのもも組が集まってやっています。
「〇〇くんみずもってきて」、「ここほろう」と自然と仕事が分担されていました。
水汲み係、掘る係と二つある係でも目的は一緒でした。
それは・・・掘り続け下にある白いシーツです。
これ以上掘れないようにする白いシーツまで掘ると「やったーほれたー!」
と大きな声で喜んでいました。
(A.Y)
◆寄り添ってもらったことが勇気になる(にじグループ)
今日は1月の誕生会でした。
にじグループの1月生まれの子は全部で5人。
朝の集まりからみんなの前に出て練習していきました。
実は今日お誕生日の子もにじグループには2人います。
そのうちの一人の〇〇くん。お誕生日のお祝いもしていきました。
ですが…みんなの前に出ると、恥ずかしそうな様子。
お誕生日の子をお祝いするのに、誕生児には椅子に上がってもらっているのですが、椅子の上に上るのも嫌がっていました。
そこでそばに寄って来てくれたゆり組の◇◇くん。
〇〇くんの背中にそっと手を添えて寄り添ってくれていました。
ゆっくりと少しずつ上がっていき、椅子の上に上ることができました。
そしてみんなでお歌を歌ってお祝いしましたが、まだまだ恥ずかしく何も言えない様子。
いつもは質問タイムを設けますが、今回はなしにしました。
見ている子どもたちはあたたかい目で見てくれ、誰もそのことに対して責めたりはしませんでした。
そして迎えた誕生会。
今度はうみ・にじ・そらグループの子どもたちが集まり、舞台に上がるのでさらにドキドキしそうです。
でも〇〇くんはニコニコしながら舞台に上がりました。
たくさんの1月生まれの子どもたちを順番にお祝いしていき、〇〇くんの番になりました。
大丈夫かな…?と思って見ていると、少し緊張している様子もありましたがしっかりと前に出てきた〇〇くん。
そしてみんなからお歌を歌ってお祝いしてもらうと…「ありがとうございました」としっかりと言えたのです。その後の「好きな食べ物は何ですか?」の質問には「ばなな」と答えていました。
〇〇くんの勇気に感動です。
誕生会が無事に終わった後、〇〇くんにがんばったねと褒めにいくと、「うん!」と満面の笑みで満足気に言っていました。少し、〇〇くんにとって自信につながったのではないかなと感じました。
子どもたちは本当に個性豊かで、さまざまな気持ち、感じ方があり、それによっての行動があります。そのときの子どもの姿から気持ちをくみ取って、寄り添っていたゆり組の◇◇くんのような関わり方をいつでもできるように見守っていきたいと思います。
また、大人との関わりだけではなく、子ども同士でそのような寄り添う関わりができてきていることが嬉しく思います。
今日でまた、ひとつ大きくなりました。
(H.K)
◆こおり鬼から気がつくこと(そらグループ)
ありがとうございます!
今日は1月生まれの誕生会でした。他の子どもたちも朝から「きょうは〇くんのたんじょうかい!」と言って楽しみにしています。
誕生会が始まる前のステージ裏には、ドキドキした面持ちの子どもたち。今まで何回も友だちのお祝いをしてきたので、いよいよ私の番!と言う感じでハイテンションになっている子どももいます。
幕が開いて仲良しの友だちの顔が見えると、緊張が少しほぐれた様子で、笑顔で手を振っていました。友だちにお祝いの歌を歌ってもらうとしっかりお礼の気持ちを言うことができ、成長を感じた瞬間でした。
誕生会が終わるとすぐに、園庭へ行く子どもたちは準備をします。今日も、こおり鬼が始まりました。何回か繰り返していると、ひまわり組の□くんがゆり組の△くんに向かって「ルールがちがう!」と言っていました。よく聞くと、鬼に捕まったのに動いているとのことでした。△くんは、自分なりに一生懸命鬼から逃げていたので腑に落ちない様子です。その後、□くんと△くんで話し合い、またすぐにこおり鬼を再開しました。□くんも△くんも真剣にこおり鬼を楽しんでいるからこそ、互いの思いの強さにも気が付くことが出来たのではないかと感じました。一つの遊びを一緒に全力で楽しめる姿に感動しました。
また別の場所では、ゆり組ともも組の男の子2人がいました。最近、興味が似ているのか一緒に遊んだり、手を繋いで歩いたりと、仲良しの2人組です。今日は、縄跳びを釣りざおに見立てて魚釣りごっこをしていました。2人の関わり合いを見ていると、まるで兄弟のようで微笑ましいなと感じることが多いです。
気が付くと今年度もあと3か月きりました。遊びの中や日ごろの関わり合いを見ていると、子どもたちの成長を感じることがたくさんあります。子どもたちが自ら成長する力を見守りながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
(N.M)
釣りするよー
ゆっくり大切に、塗り絵を塗っています。
Posted in 園のこだわり