◆12月9日(火)の子どもたち
2014年12月10日 水曜日
◆どんぐりころころ♪(つぼみ)
どんぐりつくり♪
今日は体調がすぐれない子が多かったのでお部屋で過ごしました。
園庭にも転がっているどんぐり!廊下にもぶらさがりかわいいですね♪
つぼみ組のみんなはまだ作ってなかったのでどんぐりころころ作りました。
「どんぐりころころどんぐりこ~♪」
歌いながら楽しみました。
花紙をくしゅくしゅして卵パックに入れます。
素材にも慣れて来たようで感触を確かめるように触っていました。
どんぐり完成にみんな嬉しそうに持っていました・・・が大事に持ちすぎてそのうちパックがつぶれてきたので「どんぐりさんまたね~」とお別れしてみんなは園内お散歩に行きました。
おさかなさんのところまで来ると水槽にぺたっとくっつき「あーー」とおさかなさんにごあいさつ♪
しばらくおさかなさんを見た後は階段の方へ。
登り方も上手になりハイハイで登るスピードも速いです。中には手すりと保育者の手をにつかまり、立って登って行く子もいました。2階を通り越し3階まで登りました。
せっかくここまで来たのでお兄さん・お姉さんのクラスをのぞいてみることにしました!
少しドキドキしながら手前のにじグループを通り隣のそらグループへ。
「あかちゃんだー」とお兄さんたちも興味津々。
お兄さんのかわいいーとよってきた勢いに驚いてしまった子も。抱っこをし少し高い場所から安心して見ていました。そんな姿をみたお兄さんたちも「先生だっこー!」と甘えて「あれー赤ちゃんになっちゃったかな?」と笑いながらもお兄さんたちもまだ産まれて4年くらいです。まだまだあまえたいんだなぁと感じました。
だんだん抱っこする機会が減ってくるものなんだと改めて感じ、「だっこー」と求めてきてくれた時はたくさん受け止めてあげたい・・・そんな気持ちになった園内散歩でした。
k、s
さかなさーん!こんにちわ!
階段のぼっていってきまーす!
◆うれしいね、たのしいね!(つぼみ・ふじ1)
歩くのって楽しいね~
今日は朝からいいお天気で子どもたちも朝から元気いっぱいでした。朝の読み聞かせの時間を今日は少しおやすみをして、子どもたちに今日は何をするのかお話をしてみました。天気が良かったので地下鉄を見にお散歩に行こうと思い「おさんぽにいこうとおもいます!」と言った途端、前の方にいた〇くんが、満面の笑みを浮かべて喜んでくれました。言葉が良く分かってきた子どもたちは、きっと「おさんぽ」と言う言葉を出しただけでも、よく分かっているんだろうなと見ていて感じました。そんな喜びの気持ちを持ち、子どもたちは自分の靴下をケースから頑張って探し「はかせて~」とアピールするのでした。
さて、今日も歩く子とお散歩カーに乗って行く子と前半後半に分けて行ってきました。いままでお散歩カーに乗ると落ち着く△くん。行きはお散歩カーに乗らずに、歩いて行ってみることに挑戦してみました。どうかな~?と思いながら△くんの様子を見ていると、全然平気で保育士の手をしっかり握りお友だちと同じように歩いていたのです。△くんもいつも見ない下からの景色を見ながらお散歩を楽しんでいるようでした。
地下鉄の見える近くまで行くと電車の音が聞こえてきました。まだ見えない場所にいたので手を繋いでいた□くんと◎ちゃんは保育士の言葉を真似しながら、「まって~」と言い、小走りし始めたのです。その姿がとてもかわいかったです。また、電車が行ってしまうから走らなきゃという子どもたちの中で理解した上での姿がまたすごいなと思いました。それから、何度も電車は子どもたちのもとへやってきてくれました。音がするたびに反応する姿もたくさん見うけられました。
少しお茶の時間をつくり…ここでも子どもらしい姿がたくさんありました。お散歩カーに乗っていた☆くんがコップを持ちながら、お友だちのコップに「かんぱ~い」と言い始めたのです。それを聞いた他の子どもたちも同じように真似し始めました。そんなお茶の時間でさえも子どもたちは楽しく、面白く場の雰囲気を変えて行く姿に成長を感じました。
お友だちとの関わりや触れ合いの中でまたその時間が楽しくなって行くことを子どもたちの姿から学ばせてもらいました。(S.R)
音がするぞ~!?
かんぱ~い
◆みんなが集まるだけでそこは素敵な遊び場。(ふじ2)
今日もとってもいいお天気☆
10人元気に登園です。
今日は、まだふじ2くみでは行ったことない和田公園に行こうということになり、はりきって園を後にしました。久しぶりのお散歩に道中は、大興奮の子どもたち。
バスやタンクローリーはもちろん、普通の乗用車にまで『あっ!あっ!』と指を差し嬉しさを表現していました。
さぁ、和田公園に到着!と、そこには少し大きなお兄さん、お姉さんの姿が…他の園の子たちも遊びに来ていました。その場で保育者たちの緊急会議。
他の園の子どもたちは人数も多く少し大きな子たちでしたので、和田公園はまたの機会に..ということで、大聖堂の波羅蜜橋に行くことになりました。
いつもと行き方が違ったので、波羅蜜橋には坂を登って行かなくては行けません。
お散歩カーから降り、目的地までみんなでよーいドン!!
走るのが早いこと、早いこと。保育者が追いかけるのがやっとなほどでした。
雲一つない青空の下、力いっぱい走り回る子どもたち。ちょっと休憩、とウッドデッキにひとりが座るとまたひとり、ふたりと集まってくるのもふじ2くみの特徴。すると、今度はそこが素敵な遊び場になります。ウッドデッキの上に棒が何本かあり、そこで『いないいない、、ばぁ!』をしている○くんと△くん。その棒の間を何度も通り抜けようとしている◇ちゃん。
ウッドデッキの上で追いかけっこをしている□くんと☆くん。
みんな上で遊んでいるかと思いきや、ウッドデッキのしたに潜り込んでいる子もいました。
遊具も何もない広ーい橋だけれど、子どもたちにとって、お友だちがいて、なんだか楽しそうと思えるだけで、そこは素敵な遊び場になってしまうんですね。子どもの力って本当すごいなぁと改めて感じました。
ウッドデッキの下に潜り込んで見つけた石を片手に握り締めながら出てきた※くん。
『あい!』と渡してきました。『これで絵が描けるかな〜』と地面をこすってみましたが、やはり描けず…『描けなかったね』と石を返すと、今度は※くんも地面に絵を描くようにこすっています。そして、まるでそこに絵が描いてあるかのように、指を差し『あっ』と教えてくれました。(ぼくがかいた絵見て!)と言っているかのようでした。※くんはひたすら何かを地面に描いていました。※くんには見えていたのかもしれません。
※くんの素敵な発想力と想像力に驚かされたと同時に純粋な心にほっこりした瞬間でした。
H.A
ぼくが描いた絵、先生に見える?
◆かくれんぼ(ふじ3)
いちについて…よーい…ドン!!
今日は天気がいいですね~そんな日はお散歩に出かけよう!という事で大聖堂の屋上に行ってきました。
朝のお集まりの時「今日はおひさまニコニコだからお散歩に出かけようか?」とお話すると「お散歩いく!!」と大喜び。
「大聖堂の屋上に行って、「もう、いいかーい?」ってやろうか?」とお話すると「やる!!」と気合が入るふじ3組さん。
屋上について早速保育士が「いちについて…よーい…ドン」と言って走りだすと「待って~」と追いかける子どもたち。保育士が木の陰に隠れて待っていると「せんせーい」と言って探す子どもたちの姿が…。保育士を見つけると満面の笑みで「先生いた」とお話してくれました。それを何回か続けると疲れたようで花壇の段差の所で休憩している◎君の姿が…「疲れたの?」と聞くとコクリと頷き一緒に少し休憩をしたりしました。
帰ってきて「お散歩楽しかったね」と保育士が言うと「楽しかった!!」と笑顔の子ども達。
沢山遊んだふじ3組さんは…今、ご飯をそこそこにぐっすりと寝ています。
今日も寝るのが大すきふじ3組です。
(K.H)
みーつけた!!
寝るの大好き
◆聖堂の屋上で色々な遊びを楽しんできました(ふじ4)
聖堂の屋上は気持ち良かったです。
今日は、ふじ3組さんと一緒に聖堂の屋上までお散歩に行ってきました。途中、大きい犬に出合い手を振る子、ちょっと怖がる子とそれぞれでしたが楽しくのんびり出かけて行きました。
屋上に上がるとすぐに走り出し、追いかけっこしたり、かくれんぼしたり、落ち葉を拾って束ねて持っていたりと元気いっぱいに過ごしてきました。
植木の向こう側に柵があり、その柵の土台を伝わって歩いて行くのが楽しいことを発見したようでみんなで渉って行きました。でも引き返さないと出られなくなるので「もう出ておいでよ。出られなくなるよ」と声をかけましたが、行き止まるまで行ってみたいというのが常でして、止まることなく進んでいきました。楽しそうに渡って行く姿を見て、真似して後から渡ってい行く子も出てきました。行き止まって引き返してくる子と行き止まるまで行って見たい子が、ぶつかり合ってどちらも譲れず、バトルが起こり始めました。そして泣きだしてしまいました。それでもケロッとしてまた走りだし、楽しい遊びへと戻って行きました。
遊び道具がなくても、子どもたちは色々な遊びを見つけていくのには、感心します。今日も沢山遊び大満足で帰ってきました。 M,K
いっぱい走ってきました。
柵渡り楽しいよ。でも「あっち行ってよ」
◆結ぶ(きく)
ほら、結べたよ!
今日のきく組は全員出席。朝からとてもにぎやかです。
朝遊んでいると、あちこちでトラブルが…。
言葉は増えて来たものの、なかなか思い通りに行かないと叩いてしまったり、泣きじゃくってしまったり…。
朝からいろんな思いが交差するきく組の子どもたち…。
思いを言葉に表して、通じていけるよう、見守っていきたいです。
朝の会も終わり、園庭へ行きました。
今日はしばらくの間、他のクラスがいなかったので、きく組貸切状態でした。
「うわーい!」と思い切り走り回る子どもたち。
広々使える気持ちよさをしばらく感じる事ができました。
ログハウスでは、ここのところ「お店の改装中」のようで、今日もトントンカンカン金槌に見立てた玩具で工事をしています。
玩具の持ち手の所に紐をくくりつけ、フォークリフトに見立てて上に下に運んでいました。
よーく見ると、大人の手を借りず、自分たちで工夫して結んでいるのに気付きました。
「上手に結べたねー」と声をかけると、「だって〇ちゃんもうお姉さんだもん!△君と□君はお兄さんだもん!」との答えが返ってきました。
「そっかぁ、すごいねー」と言われると、嬉しそうなちょっとお姉さんぶった表情を見せました。
側で聞いていた△君も、「ほら、取れないもん」と結んだ所を見せてくれました。
子どもたちの成長と工夫に、見ているこちらも嬉しくなりました。
自然とお兄さん・お姉さん意識が高まっているのだなぁと感心した出来事でした。
(I.Y)
今日もログハウスは改装中でした。
外の救急車・消防車に夢中です。
◆ハプニングがあっても・・・楽しかったねぇのお散歩(たんぽぽ)
みんなで、「よ~い、ドン」
今日も元気なたんぽぽ組、18名全員集合。
そして、◎ちゃんのママ先生が保育士体験で来てくださったので保育者は4名。
賑やかなスタートとなりました。
お散歩大好きな◎ちゃんのリクエストに応えて、今日はお散歩に出発。
久しぶりに、本町5丁目公園に行ってきました。
御仏様にご挨拶して順調に出発!かと思ったら、手をつなぎたくない、転んだ、靴が脱げた・・・などなどハプニング続出。
お友だちと手をつないで、保育士とは手をつながずに前のお友達の後ろを歩く、という事に少しずつ挑戦。「〇君と△君の後ろを歩いてね」と出発前に確認したものの、清掃車、ショベルカーなどたくさんの誘惑に負け気付くと抜かされているという事もしばしば・・・
経験を重ねていくうちに、2列に並んで歩いて行くことに慣れてほしいなと思います。
そんなこんなで、20分程かかって公園に到着。遊具は何もない公園なのですが「やったぁ」と元気に駆け出していきました。
岩を滑り降りるのが楽しくて、何度も滑り降りる☆君。大きな岩も滑りたいと一番上に座ったものの「やっぱり怖い」と断念。また、今度挑戦するそうです。
また、違う岩の上では「いらっしゃいませ~」とお店屋さんごっこ。
石や、木の枝、葉っぱを売ってくれます。「これは、300円だよ」など、お金を出すと買えるという事が分かっている子も増えてきました。
「10円だよ」「100円でいいよ」とたくさんおまけしてくれることも。
やりとりがとっても楽しくなってきました。
行きに「クレーン車が見たい~」と大泣きしていた※君。泣きながらも公園に到着。公園の半面の工事現場を見て機嫌復活。泣いていたのを心配していた〇君は※君に「穴掘建柱車がいたよ」と※君に一生懸命教えてあげていました。優しいですね。
帰り道も、あっちでもこっちでもハプニング続出でしたが、無事に園に戻ってきました。
いろいろありつつ・・・「楽しかったねぇ」と言う子どもたちの声を聴いて、また行きたいなぁと思う保育士でした。(M.C)
先生と手をつながなくても、上手に歩けるよ
「いらっしゃいませ~」とお店屋さんごっこ
◆たのもしい!(うみぐるーぷ)
今日は13人もいませんでした。
そのわけは年長のひまわり組が保育まつりのため出かけていたためです。
お部屋ではゆり、もも組の子どもだけになりました。
心配そうに「ひまわりぐみのおにいさん、おねえさんは?」と聞いてくるもも組もいました。
朝の集まりでは今日ひまわり組がいないため、ゆり組は育子園の中で一番年上で次にもも組なんだと話しました。
「えっ!」と言い、口を抑えながら嬉しそうに「じゃあゆりはひまわりぐみってこと?」という子がいました。
ひまわり組は給食まで戻って来ないからそれまではそういうことかな!というと少し照れたような表情で「がんばります。」と答えました。
お部屋遊びではロフトでもも組を中心におままごとをしていました。
犬や猫などペットもいて、もちろんお父さん役、お母さん役もいました。
「おとうさんはぼく!」といいお母さんは誰?と聞くと「いましょうがっこういってるからいないんだ」と答えました。
またお米とぎも体験しました。
お米も水と一緒に流れないように小さな手で押さえながらといでいました。
園庭では、乳児クラスの子どもたちはお散歩に行っていたため広い園庭を思う存分遊ぶことができました。
滑り台のあるつき山ではうみのもも、ゆり組で仲良く滑る姿がありました。
お片付けのときにはゆり組の男の子が中心になり、砂場で使ったコップやお皿を洗うお手伝いをしてくれました。
2歳児クラスのお友達のを「ぼくがあらってあげる」と優しく声を掛けている姿がありました。
本当にゆり組の子たちがひまわり組に見える場面が何度かあり、とてもうれしく思いました。
(A,Y)
◆加湿器(にじぐるーぷ)
本日、年長児は保育まつりに参加したため室内にはもも組・ゆり組だけとなり少し静けさが感じられる朝の始まりでした。
「ねんちょうさんはどこ?」と、きにしているもも組の男の子*普段、朝の時間にいつも年長児の優しい関わりの中で過ごしているためか今日は控えめな姿が印象的でした。
朝の集まりでは、クリスマスの話もし雰囲気づくりとしてわっかつなげを用意しました。
赤と緑を用意すると、「しろもいいんじゃない?」ともも組の子どもが言います。
クリスマスカラーでわっかつなぎを作り出すもも組の男の子一人、ゆり組の女の子二人。次第に人が集まりだし、ひとまずやってみようかな?という気持ちからやると楽しいという気持ちに変わり「おれもうじゅっこ!」「わたし、こんなにながい!」「やるとたのしいね!」
そんな声も聞こえ何でも挑戦する事で楽しさを発見する子どもの興味・関心を大切にする事の大切さを改めて感じました。
また、最近では子ども達の体力も増えてきたのかお昼寝の時間でも目が冴えている年少児・年中児の姿が見られます。職員同士子どもの姿を共有し、その子に合った対応や休息スタイルを保護者の方とも共有しながら子どもの気持ちを優先に子どもにとってベストな大人の関わり、環境を用意していきたいと思います。
k☆y
◆今、何歳? (そらグループ)
今日は、朝早く年長のひまわり組さんが保育まつりに元気に出かけていきました。
お部屋はいつもと少しちがった様子でみんな静かに遊んでいました。
そこへ、つぼみ組の小さなお客様がそらグループを訪ねてきてくれました。日頃は、おにいさんやおねえさんばかりなので、真っ先に集まってきたのはもも組さんでした。
「小っちゃいね~」「今何歳?」などなど、まだお話が出来ないつぼみさんに一生懸命話しかけている姿がとても可愛かったです。
「こっちだよ!」と手を引いていこうと思うのですが、初めての場所に戸惑うつぼみさんは保育士の側を離れません。すると、ほっぺをポニョポニョとさわってみたり、くすぐって喜ばせようとしたり、僕たちだってお兄さんできるんだぞ!という気持ちがひしひしと伝わってきて、とても暖かな気持ちになりました。
そして、つぼみさんがお部屋に戻っていくと、「先生、だっこして~」と甘えてきました。
つぼみさんのお兄さん、お姉さんをやりきって甘えたくなったのでしょうか。
でも、頑張る気持ちとふっと甘える気持ちの繰り返しも必要な事かなとぎゅ~とハグしました。そしてみんなまた普通にそれぞれ遊びにむかいました。
ひまわり組さん不在の一時、少しお兄さんの気分お姉さんの気分を味わい成長を見せてくれた、ゆり組さん、もも組さんでした。 H・T
今、何歳?
◆保育まつり さすが、ひまわり組さん!(ひまわり組)
今日は朝早くから登園してくださり、ありがとうございます。
無事にひまわり組の子どもたちで8:30に育子園を出発いたしました。
まだ他の子どもたちが登園する中で出発し、少し特別感を抱く子どもたち。
「まだつかないの?」という言葉も最後の方には聞こえてきましたが、疲れた様子を見せずにセシオン杉並まで歩き切ったひまわりさんは、さすが年長さんと思わせる姿でした。
セシオン杉並に着くと、前に育子園にいて転園したお友だちにも会えたり、他の園の子どもたちと一緒に人形劇を観ました。
「てぶくろをかいに」の人形劇でした。
とても楽しかったようで見入っていて、終わると楽しかったの声がたくさん聞こえてきました。
帰り道は蚕糸の森公園を通りながら帰っていきました。
「こうようしているね」「きいろだらけだぁ~!(イチョウの絨毯を見て)」「あ、おべんとうたべてるこ、いる。いいな~」など、それぞれに観察しながら楽しく帰ってきました。
いつも、もも組さん、ゆり組さんを引っ張って歩いてくれているひまわり組さんは帰りもくたびれる姿をほとんど見せずに、交通ルールも身についている姿が見られました。
さすがですね。
ひまわり組さんの素敵な姿をたくさん見られたいい一日でした。
(H.K)
Posted in 園のこだわり