◆10月10日(金)の子どもたち
2014年10月11日 土曜日
◆乗り物がたくさん見れたよ(つぼみ)
あっ!赤い乗り物だ~。
今日は昨日と場所を変えて、地下鉄を見にお散歩に行ってきました。靴下を履いていざお外へゴー!お外に行きたくて仕方ない子どもたち。「くつあるかな~?」の保育士の言葉など気にせずとっとことっとこ扉の方へ歩いていきます。扉の向こうにはしっかりとお散歩カーが用意してあったので、それをめがけて向かっていたのかな?なんて思いました。
今日は風も吹いてとても気持ちの良い日でした。園を出て交番の近くの信号に来ると、赤色をした素敵な乗り物を発見しました。それは、子どもたちも見たことのある「消防自動車」でした。今日の行先は・・・地下鉄。でも、こんな魅力的な乗り物を見つけてしまったら見て行くしかないですね!少し止まって見ていくことにしました。子どもたちの表情はぽかーんとしていましたが、立ち上がって見ている子も何人かいました。子ども達には、きっと大人が見るよりか大きく見えているのでしょう。 そして、地下鉄の場所へと向かいました。
ところが・・・消防自動車を見ていたおかげで電車は一台行ってしまいました。残念・・・。でも、また少ししてから電車の音が聞こえてきました。くるかな?くるかな?とそわそわしながら待っていると電車は子どもたちの前に来てくれました。よかったね!!子どもたちは、電車が来るとそれまで違う所を見ていた子もみんな音のする方を向いていました。子どもたちにもしっかり電車の音が聞こえていたんですね。そして、電車はいろんな音を出し子どもたちを驚かせてくれました。「シュシュ~!!!」の電車の音には、子どもたちもびっくり!体もその大きな音を感じ「ビクッ!」とみんな震えていました。少し水分補給をして、また二台目の電車も見て帰ってきました。
今日はいろんな乗り物がたくさん見れて楽しんでもらえたかな?なんて思いました。目で見て、耳で音を聞いて、また体で音を感じていた子どもたち。お散歩もいろんな楽しみ方があるんだな~と子どもたちの姿から学ばせていただきました。(S.R)
電車行っちゃったね~。
◆マネつぶやき(つぼみ ふじ①)
今日も気持ちの良いお天気。地下鉄を見にお散歩に行きました。お散歩カーに乗っている子どもたちと、保育士と手をつないで歩く子どもたちと、交代しながら出かけました。歩き方も大分安定し、スムーズに歩けるようになり、手をつないで歩くよりも自分のペースで歩きたいと手を振り払う子もいて、自分の意思も出てきました。
みんな乗り物が大好き。車が通る度に指をさして反応しています。今日は避難訓練をしている消防車もいて、見ることができました。そんな中、最近みんな言葉が本当によく出てきて、マネをして言おうとする姿も多く見られました。散歩の移動中、♪あるこ~♪とうたをうたうと、♪〇△*※~♪、♪~こ~♪と語尾だけうたったり、一緒になってうたっているつもりで声を出していました。△ちゃんは咲いているお花を見ながら、何やらぶつぶつとつぶやいていたりして、何かを訴えていました。また、乗り物が通ると「ば!」(バス)と言ったり、地下鉄が通ると、〇くんは「シュッ、シュッ」と肩をもちあげながら声を発し興奮してお話していました。
今は真似をして言葉を発しようとしていますが、いろんな気持ちも出てきて、またそれを言葉にだんだんとしていくのかなあと思いました。(Y.T)
自分で Ⅰ
自分で Ⅱ
◆なが~い線ができたよ!(ふじ2)
最近、朝おやつ後にお部屋で遊んでいると『そろそろミッキー体操だ!』と分かる声が聞こえてきます。それはふじ3くみの子どもたちが音楽が流れ始める少し前から「ミッキーさ~~ん!」と呼んでいる大きな声がふじ2くみにも届いてくるからなのです。その声が今日も聞こえてきました。「あっ!そろそろミッキーさんくるね!おもちゃナイナイしようね。」と声をかけると続々とお片づけを始める子どもたち。自分が使ったものだけでなく近くに落ちているものまできちんと拾ってお片づけしてくれます。とっても素敵な姿です。
お片づけが終わった頃にミッキー体操の音楽が流れ始めると、最近はぬいぐるみを持って一緒に踊る姿が多いふじ2くみのみんな。△ちゃんがクマのぬいぐるみを持って楽しそうに踊っているのを見て○ちゃんは同じクマさんを、□くんはブタさん、▲くんはクマが欲しくてでも同じのはもうなくて・・自分で探して違う種類のクマさんを持ってきて大満足の笑顔!優しく抱きしめながら踊る子もいれば、勢い良く元気に一緒に踊ったりといろんな姿がありましたが、『お友だちとおなじ』ということも更に楽しくさせるキーポイントなんでしょうね☆
さて、今日は少し熱が高めの子もいましたので、園庭とお部屋に分かれて遊びました。
○ちゃんが用具入れから持ってきたものは 『ホッピング』 でした。まだ乗ることはできませんが、○ちゃんはまるで押し車を押すように持ち始め、地面の上をズズズ~っと滑らせます。○ちゃんの通った場所には太い線が現れました。○ちゃんは気付いているかなぁ?と思いながら「みてみて!これ、○ちゃんが書いてできた線だよ!」と言うと、少し驚きつつも感激している様子。ルンルンのままどこまでも進んでいきます。ウッドデッキにぶつかりそうになるときちんと方向転換をして更に先へ。すると近くにいた2歳の■くんはその線の上を綱渡りのように歩いていました。○ちゃんの引いた線を使って遊びを発展してくれた■くん。こうやって子ども同士で生み出す遊びって素敵ですね。そんなお兄さんの姿を見て○ちゃんもとっても嬉しそう。一緒に線の上を走って楽しみました。
すると◆くんも『線がひきたい!』とホッピングを手にやってきました。でも、重心をかけるバランスが難しかったり押す力も必要でなかなか思うようにいきません。一緒にやってみようとしましたが◆くんはそれでは納得いかないようです。『一人で』頑張りたい、そんな気持ちがとても伝わってきました。◆くんは何度か挑戦したあと、用具入れからあるものを持ってきました。
砂場用の長いシャベルです。それをホッピングと同じように押して線を引いて楽しんでいました。
一人で出来る方法を自分で見つけ出した◆くん。その子のペースを大切に、今できることをしかっりと見極め、その子が満足できるような関わりをしてあげたいなと思わせていただきました。
S.S
この線はどこまでつづいているのかな?
みんな仲良しです♪
◆波羅密橋へ(ふじ3)
波羅密橋までお散歩に行きました。
今回もお友達と手をつないで歩く経験をした〇ちゃんと◇君。ルンルンで出発。看護学校の駐車場に消防車が止まっていて一気に子どもたちのテンションも上がりました。たくさんお話しながら歩く2人。いつも通る犬を飼われているお家の前を通ると「ワンワン」と大きな声でお出迎えしてくれ〇ちゃんはビックリ。手を離してしまいましたが、◇君は「ワンワンいたね。ちょっと怖かったね」と言いながら〇ちゃんの手をもう一度握ってくれました。とても頼もしい◇君です。
波羅密橋に着き一気に走り出す子どもたち。今日は長い坂も散歩カーを降りて自分たちで登っていきました。かけっこ大好きな△ちゃんは「せんせいまてー」と保育士をタッチするのが楽しくてグルグル走り回っていました。「こっちだよ」と遠くから呼ぶ保育士と「おーい」と呼ぶ◎君に向かって「まってー」と長い距離を走ってくる☆ちゃん。
階段になっている所に座りそこから見える道路を走る車に手を振る子や葉っぱを千切って投げたりと走るだけではなく自分たちで遊びを開発していました。たくさん走ったり歩いたりして、帰りの散歩カーの中ではぐったりする子もいました。子どもたちの笑顔輝いていましたよ。園に帰る途中に風船かずらの実がなっていて子どもたちは不思議そうにその風船のように膨らんだ実を眺め、大事そうに手に持っていました。
(K☆H)
◆園庭での出合い。(ふじ4)
落ち葉でお料理♫
今日は金曜日。子どもたちも一週間の疲れが出てくる頃なのでなんだか朝から一難去ってまた一難。そんな感じの朝です。急にパパやママとバイバイのタッチをしたかったことを思い出した〇ちゃんは「パパとタッチしたかったー」と悲しい顔に。「じゃあ先生とタッチでもいい?」と手を出すと手を出して「タッチ―」とご機嫌に。それを見ていた2人の子も「タッチしたかったー」と最近少々お得意の泣きの演技を見せ、「じゃあタッチする?」と聞くとうんうん。と頷き「タッチ」。たったこれだけのことであっと言う間にご機嫌になるのも子どもたちの不思議です。
ぷち朝の会で読んだ絵本の最後に走り出すシーンをみて子どもたちも「おーー!」と何故か急にやる気をだし、早めに切り上げそのまま園庭へ行くことになりました。園庭で「よーいどん」とかけっこをするのかと思いきや、靴を履いて外に出たころには何処へ。。。
落ち葉も沢山舞う季節になりました。お砂場のお道具があるところへ一目散にかけていき手にはおたまやボールにお鍋。中には両手では持ちきれないほどの道具を出してくる子もいます。たくさん落ちている葉を鍋に入れて混ぜてお料理を楽しみます。
葉がくっついたり、サクサクという音が響くのも楽しいものです。
忘れたころに「よーいどん」と走り出す子が居ました。数名誘って「よーいどん」で走ると元気に走り出しご機嫌!かと思いきやいきなり転んでしまい大泣き。。みんなで心配して「だいじょうぶ?」「いたかったぁ?」と優しい声をかけ、手を引っ張って起こしてあげようとみんなで協力です。誰かかが転ぶたびにそんな姿が最近よく見られるので、嬉しい気持ちになります。まるで保育士の口まねをコピーしたかのように話す子もいるのでそれはそれでなんだか可笑しくて笑ってしまいます。
園庭で仲良くなったおねえさんがいた△ちゃんは、今日はずっと園庭で一緒にそのお姉さんと遊んでいました。手を繋いであっちもこっちも一緒に行き、よほどうれしかった△ちゃんはお部屋に入る時お姉さんとの別れを惜しみ泣いてしまいました。「もっとあそびたかったー」「〇ちゃーーん」と涙涙。給食を食べながらも時折思い出して涙。けれども、「おねえさんたちもそろそろ給食かなぁ?」「給食いっぱい食べたら教えてあげようね」と話すと「うん。おしえてあげるー」とまた機嫌を取戻しモリモリ食べ始めました♪お姉さんお兄さんパワーはすごいですね!
だいすきなお兄さん・お姉さんと出合える園庭は子どもたちにとってより興味を広げてくれる出会いとなる場のようです*.。・*
(K*S)
大丈夫!?そんなに持ちきれるかな?
縄跳びのブランコもマネっこして挑戦!
◆それぞれの満足(きく)
あ、消防車がみえた!
今日は久しぶりの全員出席でした。
朝から元気よく遊ぶ中、些細なことで泣いてしまう子、保育士に甘えて膝の上から離れようとしない子…。様々な姿がみられます。週末のつかれも出てくるんだと思います。
朝の会を終え、ベランダへ出てみると…,看護学校の駐車場に消防車がとまっているのを発見した子どもたち。「かっこいいね~」「火事かな?」などなど子どもたちの話声が聞こえてきます。
園庭へ行っても気になっている子もいて、園庭の隅の車に乗りながらチラチラ見たりしています。
気になっている子を数名連れて、ミニ散歩にでかけました。
「わ、消防車だ!」近くで見ると大きい消防車に見とれる子どもたち。口をポカーンと開けて…かわいらしい表情が印象的でした♡
「中に入って見ていいよ。」と声をかけてもらい、しずしずとちょっぴり緊張しながら消防車のすぐそばで見せてもらいました。
「赤と黄色と青のボタンがあった!」
「あれなんだろう?」
興味津々。あれこれ見せてもらい、大満足のようすでした。
園に帰ると、柵越しに見ていた〇君。どうやら一緒に行きたかったようです。
□君は柵越しに消防車が見れたので満足して他の遊びに行ってしまいました。
△ちゃんと◇君は手をつないで園外に歩きたい様子。
散歩に行きたい子を連れ、またまた散歩です。
それぞれの満足を得て、ニコニコ顔で帰ってきました。
満足度って、人それぞれなんだな~と感じました。
(I.Y)
消防車、かっこいいね~
園庭で見つけたいろんな実
◆おかえりなさい♪(たんぽぽ)
久しぶり!!待っていたよ。再会の時・・・
今日は、ちょっとの間お休みしていた〇ちゃんが久しぶりに登園。たんぽぽの部屋に入ってくると、「〇ちゃ~ん!」とみんなぞろぞろ集まってきてとっても嬉しそうでニコニコ笑顔。一生懸命しゃべろうと近くまで行く子、久しぶりでちょっぴり恥ずかしくて離れたところから、様子を見守る子、思わず抱きしめ再会を喜ぶ子。大好きなお友だちが来たこと嬉しくて嬉しくて、側を離れない△ちゃん。離れていても、友情は変わらないのですね。そんなことで、久しぶりのたんぽぽ組18人です!!全員集合♪
今日は保育士体験のママ先生もいて少しテンション高い子どもたち。朝の会が終わるとすぐ園庭へ行きました。空中菜園で、面白いものを見つけました。ぶどうみたいな形で実はとっても小さいのですが、つぶすと綺麗な紫色のヤマゴボウ♪「ぶどうだ。」「ブルーベリーだよ。」と子どもも興味津々。園庭に持っていき、お皿に入れて潰してお水を入れてみました。すると色がつききれいな紫色に…。「ジュースのできあがり。飲めないけどね。」とペットボトルに入ったおいしそうなジュースを大事そうに持っていました。
保育士が持ってきたガーゼの上でヤマゴボウをつぶすと真っ白なガーゼが紫色に染まり模様に変身。おそるおそる手をのばして潰す〇くん。色がつくと面白かったようでもう一回、もう一回と慎重にやっていました。遊んでいくうちに、みんなの足や手が見る見るうちに染まり思わず「みてみて~」とそんなひとときも楽しい子どもたち。
ウッドデッキに登って木の枝でなにやら木をつんつん・・・「なにしているの?」「あのねぇセミがいるの。上に。」と幼児のお姉さんと楽しそうに遊んでいる◇くん。木をつんつんしていると近くでお姉さんが「もうちょっと上だよ。セミさん届くかな?」とまるで兄弟みたいな関係…。お姉さんにずっとくっついていました。
今日は、いつもより一人ひとり、のーんびりやりたいこと、好きなことじっくり遊んでいたのかなと思いました。
(Y.E)
ヤマゴボウ♪
おふとんかけてあげるね。
◆たのしみ♪(うみグループ)
最近、毎朝「運動会は今日?」と聞いてくる子がいます。
それに続いて「運動会楽しみだなぁ」「早く運動会にならないかなぁ?」と言う子が増えてきました。
遊戯で使うポンポンが自分のロッカーにしまってあり、それを持ってきて踊り出す子どもたち。年長さんが弾くピアノの曲に合わせてポンポンを振って楽しむ姿がみられます。
園庭では年長さんの競技のリレーもゆり組の子も加わり、競争しています。
跳び箱を出すと、2歳のきく・たんぽぽ組の子ども達も集まってきて、順番にならびます。
初めは分からずに跳び箱に登るお友達に、「順番だよ!」と教えてあげると、きく・たんぽぽ組の子どもたちもちゃんと並んで、跳び箱に挑戦していました。
年長・年中のお兄さん、お姉さんの真似をして跳んでみようとしたり、跳び箱の上で「イルカ泳ぎ~♪」とお腹をつけて登ったり、よじ登ってジャンプをしたり、それぞれ楽しみ方が異なりました。
中には「ここに手を付けるんですよ~!」と一人一人に教えてくれてる子もいたり、異年齢の関わりが沢山ありました。
過ごしやすい秋の天候に恵まれて、子ども達はより一層活発に身体を動かすことを楽しんでいるようです。(B・K)
◆カブトムシの幼虫(にじぐるーぷ)
みんな大きくなってね♡
今日はカブトムシに詳しい保育者が子どもたちと一緒にカブトムシの飼育ケースの土を新しくしてくれました。夏の間カブトムシの体の特徴や動きを観察し、どんな風に生活しているのか図鑑で調べるなど、虫が好きな子もあまり慣れていない子も隔てなく一緒に見ていました。今ある飼育ケースの土に明治神宮の良質な土を混ぜてカブトムシの幼虫が育ちやすい環境を整えました。
〇くん「ケースの中に幼虫が5匹いたよ!こんな大きいのと、これくらいの幼虫がいたよ。あとミミズを入れたよ」
保育者「ミミズを入れるとどうなるの?」
△くん「ミミズは土を良くしてくれるんだよ。」
なんと500円玉の大きさから1円玉くらいの大きさの幼虫が育っていました。土の入れ替えを通して幼虫のお世話の仕方を学んでいるんだなと思いました。
外で見つけた幼虫もケースに入れているみたいで、どんどんケースの中は賑やかになっています。来年の夏もカブトムシの姿が見られるように今後も大切にみんなでお世話したいと思います。
(k.s)
◆ハロウィン?(そらグループ)
素敵なこうもりできるかな*
朝の共有の時間では子どもたちとハロウィンの話しをしました。まずハロウィンを知っているか聞いてみると、ほとんどの子どもが知ってると答えます。テレビや身の回りの雰囲気からそれぞれに感じ取っているのですね。
ひまわり組の〇くんは「こうもりをつくりたい」と発表していました。共有の時間が終わるとすぐにダンボールを用意しダンボールカッターを貸りに来ました。道具もそろったところで、こうもり作りの開始です。まず、こうもりのイメージを膨らませるために他のクラスからハロウィンの絵本を貸りに行きました。よく絵本を見ながら絵をダンボールに写していきます。何度も描いては消すことを繰り返している姿から自分の満足するものを作りたい気持ちが伝わってきました。ダンボールカッターを使って切り始めると納得いかない表情を浮かべています。その時に保育士が素材の違う紙(切りやすい厚紙)を持ってくると何かひらめいた様子を見せ、黙々と厚紙をハサミで切り始めました。その後ばらばらに切っていたので違うものを作り始めたのかなと思ったのですが、しばらく見ているとこうもりの体をいくつかに分けて(頭、羽、胴体)セロハンテープでつけていました。しっかりと動く部分を意識できていて驚きました。そして全面をクレヨンで黒く塗ってこうもりの完成です。最初にイメージしていたこうもりとは違いますが、実際に作っていく中で試行錯誤しながら世界に一つだけの素敵なこうもりを作ることが出来ました。そらグループの天井にとまっているので、ぜひ見つけてみて下さい。
これからハロウィンに向けて、こうもりやおばけ・・・どんなものが登場するのでしょうか。子どもたちの頭の中からは想像もつかないことが生まれて広がっていくのでとても楽しみです。
(N.M)
大きくなりすぎてドキドキする!
Posted in 園のこだわり