◆9月30日(火)の子どもたち
2014年10月01日 水曜日
◆触るとおもしろい(つぼみ)
今日はみんなで園庭に行きました。
最近子どもたちの興味関心・行動範囲も広くなり、いろんなところに行ったり、いろんなものに触れようとすることが多くなりました。
園庭に行くと直行するのがすべり台。大好きなすべり台を通り越して、体育倉庫まで行ってみる〇くん。いろいろな遊具が置いてあり、大きなおもちゃ箱のようで選び放題。スコップを手に取って一緒に砂場へ行ってみました。土の塊を渡してみると手を伸ばしてギュっ。固まっていたものがパラパラと手の中からなくなりました。粉々になるのも面白くて何度も繰り返し、そのあとは手の中ですりすりパンパンと土の感触を楽しんでいました。再びスコップを持って、土を掘って使い方をみせると『掘る』というより、『なでる』ようにして使っていました。見たものができるようになるまで何度も自分なりに繰り返していつの間にかできるようになったり、大人やお友だち、お兄さんお姉さんの真似をしていろんなことを発見していくんですよね。
新しい発見をしたときの気持ちは嬉しい気持ちになることが多いと思います。今からたくさん新しい発見ができる子どもたちにはたくさんの『嬉しい』『楽しい』が待っていますね。
(K.E)
◆はじめての・・・ちょん・にぎにぎ♪(ふじ1・つぼみ)
なんだろう?
今日はみんなで園庭で遊びました!
〇ちゃんは門のところまで行って鍵をがちゃがちゃしたり、外をのぞいたりしていました。
そんな〇ちゃんを見て△ちゃんと◇くんがきて真ん中の鍵を触ったり一番下の鍵を触ったりと交互にたのしんでいました!よく聞いていると「あっ!」と動いた事を言ったり、「〇*▽・□△!」となにやらお話をしていました!子ども同士通じているようでそこはまるで子どもだけの時間が流れているようでした!
お話をしながら鍵でしばらく遊んだ後、それぞればらばらに遊びに行く子どもたち!「解散!またね~♪」と言ってたのかな?そんな雰囲気を感じました。
しばらく園庭で遊んだ後はテラスで染物をしました!
きいろ・きみどり・みどり
えのぐを手に付けて障子紙をぎゅとにぎり色を付けます。最初はなんだろう?と見ていましたが、手をえのぐが入ってるおけに付けて見せると・・・おそるおそる・・・ちょん!とつける☆ちゃん。それを見て□くんと△くんたちもおけに手を入れてました!一回手を付けられたらへっちゃらで何度も色を付けて障子紙へにぎにぎ!色を付けて楽しみました♪
お水が苦手な〇ちゃんも水が入ってるたらいにちょん!少し離れて様子を見ている◎くん。
はじめての染物!楽しそう♪の雰囲気を大切に無理なくやってみました!
子どもたちから、なんだろう?→やってみたいな!→楽しい♪と色んな体験を通して感じていけたらと思います**
k、s
にぎにぎ!
◆えのぐの楽しみ方(ふじ2)
朝のミッキー体操は最近、踊る事よりもお友だちと手をつないでリズムに乗るという姿が恒例になっているふじ2くみ。一人から二人、二人から三人と日々増えてはいましたが今日は五人も集まり、手つなぎ体操?の輪はどんどん広がりを見せています。近くで躍っている保育士のことなんか気にも止めない位にお友だちとの関わりを楽しんでいるようです。
さて、皆さま。一階の廊下に大きな木の幹が登場したのをご存知ですか?あの木の幹になった大きな紙に見覚えがないでしょうか?以前、子どもたちと絵の具遊びをした時の足型の作品なのです。あの時の足型が木になるなんて・・・と驚いてくださっていたらこっちのものです(笑)
そして本日は、その大きな幹に関係するある物を作る為に障子紙を使って絵の具遊び第二弾をしてみました。
最初は絵の具というよりもこの夏、子どもたちに大人気だった水を用意しました。大好きな水でバシャバシャ遊ぶわけではなく、障子紙を水に浸して絵の具が浸透しやすくなるようにみんなでタライの中に手を入れギュッギュ!と押していきました。水には何の抵抗もなく、むしろ自分たちから積極的に取り組んでいた子どもたち。ギュッギュとやる要領も水で感じ、親しみのあるものから次の絵の具へと入っていきます。洗面器に緑色・黄緑色・黄色の三色をそれぞれに入れて水で溶かします。前回の時よりも色も鮮やかで、また目の前で水を入れてみたのが良かったのかどんどん手を伸ばして触っていく子どもたち。保育士が「まぜまぜしてねー」と言っているからか「ぜー!」と何やらまぜまぜらしき言葉を言っている○くん。楽しそうです。○くんは手が汚れるのが苦手なのですが今回の絵の具を混ぜる事には興味が出てくれたようで笑顔でした。
そして、みんなで溶かした絵の具を水が浸った障子紙に手でつけていきます。
にぎにぎにぎ・・・
子どもたちの手に付いた絵の具がどんどん障子紙の染み渡っていきます。「ぎゅっぎゅってつけてねー」と言ってみますが、△くんは手よりも口が沢山動いてくれて△くんの「ぎゅー」が沢山聞こえてきました。□くんはどんどん障子紙につけていきます。でも付け方はギュッギュではなく、最近□くんの中でブームのゴシゴシ(手を洗う時の動き)で染めていきます。わたしは知らないうちにギュッギュの方が子どもたちにはやりやすいのかな?と思っていたのですが、ゴシゴシという方法もあるんだなと良い事を□くんに教えてもらいました。そのゴシゴシを見て◎ちゃんも密かにやっていたのを見逃しませんでしたよ。
でも、今回は色鮮やかな絵の具の魅力に引き寄せれた子が多く、色を染めるというよりは洗面器に入った絵の具を触ったりこぼしてみたりと絵の具そのものの感触を楽しんでいる子の方が多くみられました。目的としては障子紙を染めてみたいと思っていましたが、絵の具の感触や色彩を間近で感じてもらえたのでこれはこれでよかったなと思っています。
また、汚れる事に抵抗がある子・新しいことに不安を抱く子などすぐには楽しいと思えない子もいます。今日も数人そのような姿を見つけましたが、みんなで綺麗に染めた障子紙を干してみるとその色鮮やかに染まった障子紙のの下を何度もくぐる子どもたち。
さっきこれやったんだよねー!と言ってくれているかのように触ってみたり。作品との色々な触れ合い方があって面白いですね☆
K・E
僕たち、楽しんでるぜー!
◆お散歩日和(ふじ3)
今日は大聖堂の屋上までお散歩しました。
飛行機の音に敏感な〇君。誰よりも早く音を聞き当て、「ひこーき」と空を指さします。
大聖堂の屋上に着いてからも遠くを飛んでいる飛行機やヘリコプターを見つけ「ばいばーい」と手を振り大興奮。いつもの数倍の声が出ていました。いち早く飛行機を見つける、これは立派な特技ですよね。
◇ちゃんは言葉の真似っこ上手。大聖堂から育子園に戻る道に犬を飼っているお家があり今日は犬がワンワンと大きな声で鳴いていました。その前を通るとみんな石になったかのように固まったのです。「あれ?みんなワンワンいたね?でもみんなびっくりしてかたまってるね」と声を掛けながらワンちゃんとバイバイすると「◇ちゃん固まった」と自分の気持ちを保育士が言った言葉に置き換える◇ちゃん。きっと「ビックリした」と言っているのでしょう。思わず笑ってしまいました。
□くんはお散歩カーに乗って景色を眺めながらのお散歩にニコニコ。屋上に着くともっとニコニコで好奇心旺盛に走り回って探検していました。一通り探検し終わると保育士が育子園から持ってきたリュックのところに行きそこからペッとボトルのお茶を出していました。のどが渇いたのでしょう。その光景を発見して面白さとここにお茶があるという事がわかっているのだなーとビックリしました。「のむ?」と声を掛けると「うん」と階段に腰かけ飲む準備万端。お茶を飲むと幸せそうな表情をしていました。その表情でこちらも幸せになりました。
今日は、いいお天気でよかったね。
(K☆H)
◆どんどん登ってドンドン渡ってバランス バランス!(ふじ4)
つり橋渡ってバランス バランス!
先週、下見に行った和田公園に散歩に行きました。秋晴れが続き爽やかな外気にふれて心も解放されて遊びも大胆になります。
朝の会ではどんぐりの歌やどんぐりのお話をして見つけっこしようね…と喜び勇んでのお出かけです。空のペットボトルを2本も用意してどんぐりを入れようと出かけました。
みんなで出かける初めての和田公園です。
欅の木が木陰を作って遊びやすさを整えてくれています。グランド広場では保育園のお友だちが運動会の練習を楽しんでいます。体操の音楽も流れていて思わず駆け寄り応援したくなります。
そんな気持ちの中 『おやくそく』 運動会の応援はいいけど中に入らないでね。
そんな約束を一つだけ話して散歩車から飛び出します。
遠巻きに応援しながら夢中になるのはアスレチックです。遊びに来たことのあるお友だちは楽しさ以外の何物も頭の中をよぎらないようです。丸太のはしごもしっかりつかまってドンドン登っていきます。その勢いに初めてのお友だちも引っ張られ手をかけ足を上げて登ろうとします。はたと気が付き怖さを感じて「おりる~」と助けを求めている子もいます。
お家の方との経験があるとはいえ挑戦する前向きな気持ちに喜びを通り越して驚きの歓声を上げながら見守っていました。
始めは少し怖がっていた子も足の出し方やつかまり方が分かると「もういっかい!」と繰り返しの挑戦です。
あれっ! どんぐり探しにきたんじゃなかった?今日はどんぐりを探しに来たのにあいにくどんぐりはまだ木の上です。
アスレチックに夢中になってバランスをとったり力を出したり勇気をだしたり…… どんぐりはこれからのお楽しみにしてもう一つの宝物がいっぱいの公園と出合いました。(S.C)
長~いすべり台に到達!
さかのぼりや丸太渡りも挑戦!
◆友達と手をつないでお散歩に(きく)
大聖堂でご挨拶。
大聖堂まで散歩に行きました。
2人ずつ手をつないでいざ出発。
手をつなぐ友達はいつも一緒ではありません。
その時の様子を見ながら組み合わせを考えます。手をつないで歩きはじめると、後ろの方で座り込む子ども。多少並ぶ順番を変更しながら、歩きました。
途中で工事現場に遭遇。気になる、でも止まって見られないのでゆっくりゆっくり通り過ぎました。天気に恵まれ、暑いくらいでしたが、子どもに負けず大人も汗をかきながら目的地を目指しました。
道路の端を歩いたり、赤信号では止まることや、勝手に自分一人で行かないことなど約束はありますが、本当に経験がとても重要です。
手をつないでも、ちょっとした手のつなぎ方で手を組み替える子どももいたり、暑さでちょっと頭をかこうとするときに少しだけ手を離そうとするとそれだけで怒ったり、壁からどんどん離れて歩いていたり、友達を抜かして順番気にせず歩いていたりと良い経験になりました。
数十メートル歩くだけで、徐々に友達歩くのをつかんできたようで、上手に並んで歩く姿が見られました。
途中で、時間的にも予定していたところに行くのは難しいかな、近場にしようかと迷いましたが、今日はとことん挑戦してみようと思い、子どもの様子を見ながら歩きました。
到着するなり、ベンチに座り、「お茶を飲もう」と子どもたち。座って飲んだあとは、広いところでダッシュ!!!!!
たくさん走って走って、遠くの方まで行くのが本当に早い子どもたち。
走った後に、帰りのことを思うとまた、不安でいっぱいでしたが、一人ひとりよく頑張り、帰り道に見えるバス、タクシー、トラックを楽しんだり、自動販売機を見なが何ジュースが飲みたい?と聞きながら、パン屋の前を通り無事に全員で帰ってきました。
友達と手をつないで歩く経験、今後もたくさんできるようにしていきたいなと思いました。(N・M)
お茶飲みます。
◆たこやきマンボ (たんぽぽ)
たこやき、はいどうぞ。
朝のおやつのあと、いつものようにそれぞれの遊びを楽しんでいるときのこと。。
夏になにかに使えるかな~と取っておいた6個入りの卵のパックを見つけ、やっぱり使わなかったからもう捨てようかな~と考えていたら、プチプチ(子どもたちがそう呼んでいるのですが、正式名称は・・・?廊下に置いておくので、見てみてください。)で遊んでいた〇ちゃんが、「ちょーだい。ちょーだい。」とのこと。「どうぞ。」と渡すと、さっそくスプーンですくったプチプチをぱらぱら~と卵のパックに入れ、遊び始めました。透明のパックは、見た目もキレイで、なんだかおいしそうに見えるのでしょうね。「はい、どうぞ」と振る舞ってくれます。
しばらく遊んでいた〇ちゃんが、「ほらー。たこやきマンボ!」と出してきました。なるほどー。6個入りの卵パック、確かにたこやきっぽく見えるかも!と、「へえ~たこやき、おいしそう♡」と盛り上がっていると、それを聞きつけた△くんが「△くんもたこやきしたい!」と寄ってきました。ブロックが大好きな△くんは、朝は大抵ブロックをしていて、今日もいつものようにブロックで遊んでいたのですが、「たこやき」という単語に反応したのですね。
ふとした発想で始まったたこやき作りごっこ、とっても楽しそうに遊んでいたので、しばらく様子を見ることに。園庭に行きたい子はそれぞれ準備をして、外に出ていきましたが、3人は盛り上がっているたこやきごっこを続行。。他の子たちがみんな外に出て行ってしまうと、広くなったお部屋でますますハイテンションに。少しすると、◇くんがおままごとの方に行って、なにかしているので、あれ?たこ焼きごっこ終わりかな?と見ていると、冷蔵庫から牛乳やジュース、卵を取り出して、たこやきのところに戻り、「たこやきに牛乳かけまーす。ジュースかけまーす。」とたこやきにかけています。なかなかすごいたこ焼きになり、味は??ですが、楽しいたこやき作りになりました。最後は、「冷蔵庫で冷やすから。」と冷蔵庫に入れて、終了~。園庭に飛び出していったのでした。
園庭では、ひさしぶりのピーマン試食会。2個だけ出来ていたピーマン。今日は取るだけでいいかなとちょっと思っていたのですが、子どもたちの方から「食べたい!」「食べたい!」と熱烈なリクエストがあり、食べることに。あまりにおいしそうに食べるので、ふじぐみの子も寄ってきて、一緒に食べました。私も久しぶりに一口食べてみましたが、やっぱり苦い生ピーマン。「もっと!もっと!」と食べられる子どもたち・・・スゴイですね~。
(T.M)
牛乳入れて~卵入れて~・・・
久しぶりのピーマン試食会。。おいしいよ~
◆uno うみグループ
9月もあっという間に終わりを迎えました。
朝のお集まりを終えると、トランプの次に人気になりつつあるウノをやりたいお友達とやりました。
ウノは同じ色を出せたり、同じ数字だったら違う色でも出せたりとルールが難しいのかと思いきやゆり組の子でも出来る子はたくさんいます。
「りばーすはぎゃくまわりだよ」と説明してくれる子もいました。
その様子を見ていたもも組の女の子たち三人組はウノを始めました。
まず一人にカードを配り、じゃんけんで順番を決めていました。
やり方まではわからず好きなように場にカードを出していました。
とても楽しそうにウノをやることには変わりはなく、しっかり観察をしているなと驚かされました。
もも組の子たちともウノを楽しめる日が待ち遠しいなと思いました。
(A.Y)
◆流れる時間(にじグループ)
2人。
今日は暑いくらいのとてもいいお天気になりましたね。
朝の集まりの中では運動会の遊戯を踊り、楽しく練習しています。
ひまわり組さんの見せ場、組体操は、もも・ゆり組さんたちも“すごい!”という表情で見ています。
そして今日は、今日で退職する保育士のお別れ会をホールで行いました。
「いつも見守ってくれて、ありがとう」ゆり組の〇〇くんが言っていました。
さみしくなりますが、子どもたちのあたたかい言葉とあたたかい拍手に励まされました。
お部屋に戻ってからは、ベランダかお部屋を選択して遊びました。
お部屋では、絵本を読んでいるひまわり組の◎◎ちゃんともも組の◇◇くんがその絵本に出てくるおばけをやっつけるために、とブロックで鉄砲を作り出しました。
絵本の物語から、やっつける武器を作ろうという発想が面白いなと思いました。
2人が仲良く嬉しそうに作る姿が印象的でした。
ベランダでは、年齢ごとに遊ぶ姿がよく見られます。
ひまわり組はひまわり組で、ゆり組はゆり組、もも組はもも組で…。
グループ関係なくですね。
目的に合った遊びをする仲間で集まってくると、自然とそうなっていたのでしょうか。
ひまわり組は活発に走り回ったり氷鬼をしたり、ゆり組は競争を楽しんだりシーソーのような簡易的な遊具でゆったり遊んだり、もも組は三輪車が大人気です。
最近ベランダに出るとよく見られるもも組の男の子2人組。
今日も何を話す訳でもないようなのですが自然と2人でいます。
1人が三輪車を漕いでいると後ろからついていき、たまに引いてあげたり。
2人で三輪車を使えているときは(順番にみんなで使っているため)、お家ごっこをしているようでした。
車庫に三輪車をとめて、椅子に座って一息。また走り出します。
何とも可愛らしい2人の姿でした。
2人にはゆったりとした2人の時間が流れていて、余計な言葉もいらず、遊びこめる。そんな姿もあるのだなと発見でした。
(H.K)
絵本を見ながら…
◆さよなら9月(そらグループ)
今日の午前中は、ひまわり組はにじグループで卒業製作をしました。その間、もも・ゆり組はホールに集まり、そらグループのある保育士のお別れ会をサプライズで行いました。子どもたちは「きょうでおわりなの?」と言ったり、“お別れ”について考えている様子でした。発達や経験によって、“お別れ”の捉え方が変わるのではないかと感じます。いろんな出来事を通して、心が揺れ動く瞬間を共有していきたいです。
天気がよかったのでベランダへ遊びに行きました。青空の下をおもいっきり走る姿はとても気持ちがよさそうです。ベランダには三輪車があるのですが数が限られています。時には取り合いになることもあります。もも組の〇くんは三輪車に乗りたがっているのですが、余っているものがありませんでした。そこで三輪車を使っているゆり組の△くんに勇気を出して「つぎかして」と言ってみます。少し時間が経つと、△くんが〇くんに三輪車を渡してあげていました。このような関わり合いの中で、自分の思いをしっかり伝える姿や、他の友達の気持ちを考えている姿が見られ、心があたたかくなりました。
いろんな経験を通して、安心して自分の心の動きを感じていけるように配慮していきたいです。
(N.M)
「やさしくしてくれてありがとう」
ジュース屋さんは今日も大繁盛!
Posted in 園のこだわり