◆9月4日(木)の子どもたち
2014年09月04日 木曜日
◆みんなといっしょ(つぼみ)
みんなで!
今日は久しぶりに本町五丁目公園までお散歩に行きました。
本町五丁目公園に初めて行ったときから2か月。お散歩カーに乗ってガタゴト揺られるとその揺れが気持ちよくてウトウトしていた子どもたちもすっかり成長し、行きも帰りも寝ずにいられるようになりました。以前よりもものがわかり、言葉もたくさん出てき始めているので車やバスを見つけると「#$%*」と何か言葉を発してみたり、人を見つけると手を振ったり、指をさしてこっちをうかがい「ねえみて!」と言っているようでした。
公園に着きお散歩カーから降りると2人が場見知りをして、お散歩カーから離れずにいましたが、他の子や一緒に行ったふじ1くみの子が遊んでる様子を見て、ゆっくり地面とご対面。ほんの数分でしたが降りて遊ぶことができました。
久しぶりのお散歩に興奮したのか帰りは行きよりもテンションが高くて座っていられなかったのか、立ったり座ったりおでこをくっつけてみたり、を繰り返して楽しそうにしていた〇くんと△くんでした。
みんなと一緒だから楽しかったのでしょうね!
これからみんなでできることが増えくることが楽しみですね。
(K.E)
◆秋の気配 つぼみ ふじ①
今日は本町5丁目公園へ久しぶりにお散歩に行きました。やはり、お散歩カーに乗るとみんなハイテンション。ヤーと大きな声を出して喜びを表してくれます。
無事に公園に着きました。以前来たときは場見知りをする子どもたちもいましたが、今日はみんな喜んで(お散歩カーにまだ乗っていたいようと訴え、お散歩カーにしがみつく子どもたちもいましたが)お散歩カーから降りました。
公園では、まず芝の上におりると、そのまま芝の上に座り、持ってきた砂場用のシャベルやコップなどをいじって、転がっている石などをコップなどに入れたりして遊んでいました。公園中央には小高い丘があり、そこへ誘うとみんなも興味を持って丘を登り始めました。上から下へ手を振ると、他の子どもたちも気になってたくさん上がってきました。丘の登り降りもみんなそれぞれで、喜んで勢いよく降りて行く子どもたちもいれば、慎重におしりを地面につけてすべり台のようにおりていったり、保育士に手をだして助けを求めておりたり。でも本当にみんな活発に動くようになってきました。
丘の周りにはすすきやねこじゃらしがたくさん生えていました。ねこじゃらしを採って渡すと、虫のように見えたのか、ちょっと怖がって後ずさりする子どもたちもいたり、ねこじゃらしを受け取ってはポイと楽しんだり、ねこじゃらしをフリフリ振って楽しんだり。秋の気配も少し感じたお散歩でした。(Y.T)
◆こころの葛藤(ふじ2)
今日は曇り空で風も涼しくて過ごしやすかったですね。今日も園庭で遊びました。
園庭に出て、早速砂場近くのお山にみんなで登ると、タタタっと降りたその足で真っ直ぐ幼児さんのプールの方へ向かっていく子どもたち。段差も今ではヒョイっとお手の物で、いつの間にかみんなウッドデッキの上に。そんなお友だちの姿を見ていた△くん。”いっしょにあそびたい” ”のぼりたい” という気持ちが生まれたようで、真似をしてウッドデッキに手をついて「んんー!」と頑張りますが手の力だけでは足はあがらないようで体全部でのぼろうと必死です。でものぼれなくて少し弱気になってしまった△くん。ここで大人が手を貸してあげれば一瞬で登ることはできます。ですがそれでは△くんはこれからも一人では登ろうとしないかもしれません。
近くで声をかけながら見守っていると、どうしたら登れるのか考える△くんは少し周りを見渡し、何かを見つけたようです。 △くんが見つけたのはテラス付近に設置されている階段でした。階段を使うことでようやくお友だちと同じ場所に立つことができ、それが本当に嬉しかったようでとっても可愛らしい笑顔でプールの周りをみんなと一緒に走り回っていました。いつもなら保育士に ”だっこして” とアピールすることが多かった△くんだったからこそ、手を借りずにどうしたらいいか考え、登れる方法を見つけ出して達成できたことはとってもすごいこと。本当に嬉しかったです。でもきっと一番嬉しいと感じたのは『ひとりでできた』達成感を味わえた△くん自身ですね☆
『すごい!』と感じた場面、他にもありました。朝のおやつが終わってお部屋で遊んでいるときのことです。ミッキー体操が流れ始めると、遊んでいたおもちゃを片付けてから体操をするのですが、ミッキー体操が大好きな○くんはその音に誰よりも敏感です。絵本を読んでいても、集中して遊んでいても、音楽が聞こえてくれば体操モードにすぐ切り替わるのです。みんなに「ナイナイしてからだよ。」と伝えながら一緒に片付けをしていますが、○くんの『おどりたい』という気持ちも大事にしていました。今日は音楽が流れる直前、重ねコップをポイッとそのままにしてしまった○くん。「使ったものはナイナイしようね。ナイナイしてから体操しようね」と言われると、『おどりたい』気持ちがありつつも、『ナイナイしなくちゃ・・』ということもきちんと分かっていて、片付けるのですが、ただ置くだけのおもちゃとは違い、大きさ順に重ねて棚にいつも置いてあることも○くんは知っています。でも順番通りに重ねるってけっこう難しいんですよね。大きくて入らなかったり、小さいのから入れて大きいのが余ってしまったり。たくさん考える○くんの姿には本当に驚きました。お友だちが踊っていても、大好きなミッキーの曲が聞こえても頑張っていたのです。近くにいた保育士に少しヒントをもらって一緒に片付けをすることができ、ようやくみんなと体操!心なしかいつもより嬉しそうな表情が見れました。
日々のいろんなことからいろんな葛藤をして、そこから我慢することを覚えたり、しなくちゃいけない『時』なんだということが分かっていくんですね。どちらの気持ちも大事にし、受け止めながらもその時その時にきちんと言葉で伝えていきながら関わってあげたいなと思わせていただきました。
S.S
お片づけ、がんばってます!
おしてくれてありがとう~!
◆「きいろ~」(ふじ3)
大好きな車を手に…。
今日は久しぶりに園庭で遊びました。
朝のお集まりで保育士が「今日は園庭で遊びます、靴下を履いて帽子をかぶって、靴をはきますよ」と伝えると、各自、自分の靴下を持ってきました。自分で履く子、保育士に靴下を差し出す子、なかなか靴下を履こうとしない子と様々ですが、入園から半年が経ち、少しづつですが、自分でやってみようという意識が高まっているように感じる今日この頃です。
〇くんは入園当初、自分の靴を眺めているだけでした。「履くんだよ」と伝えても座ったままです。何回も何回も繰り返し伝える中で、少しづつですが、自分でやってみようという気持ちになってきたのかもしれません。
今日の〇くんはと言うと、自分の前に靴を用意し、手にねこじゃらしを持って嬉しそうに振っていました。しばらく様子を見ていましたが、「靴をはこう」と声をかけてみました。
〇くんはねこじゃらしが気になるようで靴をはく気にならない様子。
次は「ねこじゃらしを預かってあげるから靴をはこうね」と言うと、今度は靴をはこうとしました。少しお手伝いはしましたが、自分ではくことができました。
「〇くん、くつはけたね~」と言うと嬉しそうに笑いました。
その後、園庭に出ると大好きな赤い車を取りにおもちゃ置き場へ走っていきました。
車と言えば、△くんと▽くんも緑色の車をずっと手に持ち遊んでいました。
△くんに「これ何色?」と聞くとしばらく考えてから「きいろ~」
「う~ん、惜しい みどりだよ」と伝えると「みどり~」
しばらくしてまた同じ質問をすると返ってくる答えも同じ。
聞くところによると、△くんは赤はわかっていたようで赤以外のブロックも「あか~」と言っていたとのこと。
ある時、保育士が「これは黄色だよ」と伝えてから黄色という言葉を覚えたようです。
今はどれをとっても赤と黄色なのかもしれませんね。
次は緑を覚えてくれるかな~?とちょっぴり期待して…。
(K・N)
◆磁石のように引き寄せる。(ふじ4)
気付いたら集まっていました。何を楽しんでいるのかな?!
今朝はせっせとブロックで遊ぶ子が多く、積み重ねたりお人形を乗せたりして上手に遊んでいます。電車やバスなど作ったものに意味付けして遊ぶようにもなってきました。そんな様子をカメラで撮っていると、すかさず真似っこ!四角いブロックをカメラに見立て「はいー!」「かしゃ」と言ってカメラマンごっこです。写るのも撮るのも大好きなようで、写真を撮った後は「みせてー」がお決まり。自分たちの写っている姿を見て満更でもないような様子です。
園庭へ行くにあたり、靴下を履いて準備です。自分たちで履ける子も増えてきました。履けない子は「やってー」と持ってくる姿もあります。自分で靴下を履けるとにっこりとご機嫌に「できたー!せんせいみてー」と自慢げに足を上げて見せてくれました。靴も自分で履けると「みてー」と見せてくれます。自分で出来るって嬉しいのですね。誇らしげな様子から嬉しさが伝わります♫
園庭へ行くと、今日はお砂場が賑わっていました。カップやお皿に砂を詰めてお料理ごっこ「みて」「おいしいよ」なんて会話もちらっと聞こえてきます。砂を掘っているとミミズに遭遇しました。初めはビクビクしていた子もシャベルに乗せてじーっと観察。他のお友だちも見せてあげ「おぉーー」と言いながら手でつかむのにも挑戦。おっかなビックリしながらも不思議な動きのミミズに興味津々でした。
砂場へいたと思ったら気付いたらみんないなくなっており、あれ?どこだろうと思い探すと、プールサイドに集まっていました。子どもたちなりに何かごにょごにょおしゃべりをして、ケラケラ笑って楽しそうです。まるで女子会。と、思ったら男の子も一人やってきて混ざりました。巷で流行りの女子会男子ですね(笑)楽しそうな会合が終わると今度はその場にいなかった〇ちゃんを探して動き始めました。
「〇ちゃーん」と呼びながら歩く子どもたち。するとトランポリンにいるの発見し、近づきました。トランポリンへ行くと大きなセミが横たわっていました。
子どもたちは恐る恐るセミに近寄り、動かないと確信したのか手を伸ばして触り始めます。振り回されそうになり、セミがかわいそうだったので落ち葉のあるとことに寝かせてあげることを提案しました。そーっと葉っぱの布団に寝かせて「おやすみ」といってセミさんとお別れしました。
なんだか団体行動の多い今日の最後は、車にギュウギュウに乗り込んでドライブして終了となりました。お友だちを求めて自然に集まる様子は不思議だなぁと思います。集まったからと言ってまだ同じ遊びをするかと言ったらそうではなく、個々で好きな遊びをするので、そばにいるとなんだか落ち着くなぁという感じなのでしょうか?一人ひとりがよりどころになれる存在同士になりつつあるのかと思うと、毎日を共に過ごすことの素晴らしさを感じます。
(K*S)
みてみて!靴下履けたよ!
ミミズに興味津々。
◆誰かのために(きく)
トランポリンで一回転する〇〇ちゃんと◇◇くん。
園庭へ出ると涼しい風がふいていました。〇〇ちゃんは両手を広げて「きーもちー!」と嬉しそうにニッコリ。朝からほっこり温かい気持ちになりました。
そんな〇〇ちゃんの最近のブームはトランポリン。元気よく飛び跳ねながらくるっと一回転したり片足で跳んでみたりしています。「せーの!」とかけ声をかけた後お友達と飛び跳ねながら一緒に同じことを楽しむことを感じている様子が見られます。子どもたちなりの出来た、出来ないがあるようで、思うように出来ると「できた!!」と嬉しそうに保育士にみせてくれます。フィギュアスケートや新体操の技がきまった時のようなそんな感覚なのでしょうか…。夢中になっている姿を見て思わず一緒にやってみたのですが、とても楽しかったです。
トランポリンを終えた後、〇〇ちゃんは「見て見て△△ちゃんがくれたの。」と見せてくれたのは、なんと四葉のクローバーでした。
保育士が「凄いね。これを見つけると良いことがあるのよ。」と言うと〇〇ちゃんはとても嬉しそうにしていました。
そんな姿を見ていた◇◇君。しばらくすると「先生!!見て見て!!」ととても嬉しそうにしながら何かを持ってきてこちらへ走ってきました。よく見ると…それはクローバーではなく、葉っぱが四枚付いた雑草でした。「ママにプレゼントするの。」と◇◇君はニッコリ。
とても可愛くて面白い出来事でした。お友だちの姿をよく見ていると感心し、誰かのためにという心が素敵だなと思いました。
(K.Y)
「四葉のクローバーもらったよ。」
オオスカシバの幼虫を手にのせている△△ちゃん。
◆ねこじゃらしを使って・・・(たんぽぽ)
トマトカレーねこじゃらしでーす。
今日は、朝の早番の時間に妖怪ウオッチ体操を職員が踊ると・・・きく、たんぽぽ組のお友達もぞろぞろ集まってきて一緒に曲にのりながら踊りました。見よう見真似ですが近くで踊る子もいれば遠くからこっそり見て楽しむ子もいました。「けらけらぽー!」「妖怪ウオッチやる。」と人気でした♪
朝の会を終えると園庭へ行く準備開始。最後のプチトマトの前に集合してなにやらもめごと・・・「食べれないよ。これは、むしむしが食べたから。」「赤いよ!食べれる。」と△くんと〇くんで言いあい。だんだんお互いの口調が強くなり・・・わかるかな?と思い実際にとって見せてみました。この時期赤く熟してますが、ほとんど、虫が食べてぱっくり割れていました。納得したのかなぁ?と思っていたら今度は虫に食べられてないのを探す〇くん。「せんせい、これは大丈夫だよ。」と言ってましたが所々穴があり、穴を見つけると「たべられてる。だめか。」と落ち込む〇くん。夏の間、自分でとったトマトを収穫して食べることが嬉しかったのでとても残念そうにしていました。「それなら、ピーマンみてこようか?」と聞くと「ん~苦いから。」と一言(笑)諦めて園庭へ遊びに行きました。
園庭では、ねこじゃらしをとってお友達の顔にくすぐったり、お皿にのせて「ねこじゃらしごはんです。」とねこじゃらしがいっぱいの料理をテーブルにたくさん並べていました。料理にするだけではなく、ねこじゃらしでまぜたり、スプーン代わりに使ってみたりと面白い発想も…☆
ご飯を作る人は、また砂場に戻り食べる子は椅子に座って待っています。砂場でできたご飯をみんなに食べさせてあげたくて何往復もしている◇くん。最後は「トマトカレーでーす!」と大きいお皿にこんもりのっていました。ねこじゃらしを持っていた子が一つカレーにさすと次々に
みんなもさしだし、なんだかケーキみたいになりました。
「みてみて。トマトカレーねこじゃらし!」「ちがうよ。ケーキだよ!」とまたまたそんなやりとりを楽しんでいました。
だんだんと料理の名前のレパートリーも増えて、野菜の名前も覚え、苦いとか甘い、すっぱいという味覚も理解してきているようです。そんな子どもたちとのおままごとは、家でたべたものや外出先で食べたもの、好きなたべもの、そんなやり取りを通して子どもたち同士の仲が深くなってきています。
(Y.E)
ヨーグルトのカップが大人気!!!たくさん砂をいれておいしいごはんに変身☆ こんなこともできるようになりました^^
◆音楽クラブ(もも組)
今日は初めてメロディオンを吹きました。
興奮気味でしたが、メロディオンを受け取るとき並んでっというとしっかり並んでいました。
ホースをもらうとどんな音が出るのか楽しみで思いのままに吹きます。
みんなが吹き大きい音に怖がる子もいました。
キラキラ星やミッキーの曲などにみんなで一つの音を出し、合わせて吹いたりと初めてのメロディオンを楽しみました。
最後はアンパンマンの曲に合わせ両手を使い弾きました。
息を吹き、音が出るピアノを楽しんでいました。
(A.Y)
◆音楽クラブ(ゆりぐみ)
音符の長さは?・・・
今日の始まりは、いろいろな質問をピアノのリズムに合わせて「ハレル~ヤ♪」
で答えることから始まりました。
今日のメインは音符! くろおんぷ(四分音符)、しろおんぷ(二分音符)、しろてんおんぷ(付点二分音符)、はたおんぷ(八分音符)、すきっぷおんぷ
音符の長さを〇の数で教えていただきました。一つひとつどれくらいの長さか
子どもたちに問いかけながら長さの確認をしているときに、はた音符で「一より小さい数」といわれたら「ゼロー!!」、「んー・・・、ゼロの半分」どこからか「五分の一~!」違うけれどちょっと場を楽しませてくれる一言でした。答えは「0.5」はやいというのを覚えておいてください。ということで音符の長さの確認は終わりました。確認ができたところで音符カルタ大会が始まりました。まずはピアノのリズムを良く聴いてどの音符かを考える。どうぞと言われたらそのカードをとる。ピアノのリズムがなると、それぞれに音符の長さ、リズムの長さを考えて行っている姿が見られました。最後はとった音符カード別に分かれて、自分の首から下げているリズムになったらそのリズムで動くゲームをしました。次から次へとリズムが変わり、ぼーっとしている間はない程ピアノのリズムが変化し、皆よくきいて自分のカード(リズム)を理解しながら行っていました。最後までよく集中し、生き生きとした時間でした。
(O・T)
音符かるた
真剣・・・
◆音楽クラブ(年長児)
今日の音楽クラブは、鼓笛の楽器遊びでした。
グロッケン、小太鼓、中太鼓、大太鼓、シンバル、キーボード、指揮者・・・。
それぞれ自分の好きな楽器を今日は肩にかけて演奏してみることに!!
重い楽器を前のめりになりそうになりながらも・・・
「ぜんぜんおもくない!」と強がる男の子。
「・・・おも・・・」と静かに女の子。
「おっも~!」とはしゃぐ男の子。
「だいじょうぶ」と女の子。
小さい時期から年長児を見守ってきた保護者の方、職員はきっと感動する事でしょう。
あんなに小さかった子ども達が身体の半分程あるものを抱えているだけで何とも言えない心情になります。
いざ、準備完了となるとやっぱり可愛い姿が見られます。
太鼓や楽器を叩きだし、はしゃぐ子ども達・・・「その気持ちはわかるけどまだ待っててね」と言われ恥ずかしそうです。
練習を重ねるとこれが何も言わずに待てるようになり、表情も凛とし、緊張していると思うとやはり応援したい気持ちになるのは必然的です。
しかし、大人はかげ役として・・・主役は子ども!!大人目線の完成度ではなく子ども目線の達成度を大切に練習を楽しく行えるよう工夫していきたいと思います。
「ねぇ・・・てつだって」と職員に演奏の補助をする子ども達にはついついやってあげがちですが程よい援助にむずかしさを感じます。
練習では特に子ども達は喋りません。
真剣で、遊びとはまた違った姿は年長児ならではです。
温かく見守っていきたいと思います。
k☆y
Posted in 園のこだわり