◆8月6日(水)の子どもたち
2014年08月07日 木曜日
◆小さな探検家(つぼみ)
いろいろやってみてこの降り方が一番しっくりきたようです。
今日はお休みが多くて、そして外も暑くて・・・
やってみたいと思ってもなかなか経験できなかった『階段』にチャレンジしてみました。
階段に行くまでに水槽の魚を見たり、カブトムシを触ってみたり、掃除機の音にビックリしたりと10分が経過(笑)なにせ保育室や園庭以外をハイハイの目の高さで移動する経験がまだ少ないので子ども達にとってはすべてが新鮮なようです。
階段に登るのは園では初めてでしたが、園庭のすべり台での日頃の練習もあってとても上手に登っていました。
さて降りるのはどうだろう。まずは様子を見守ります。〇くんは「おいでー」と下から呼ばれて降りてみようと考えているようでした。手をついて、登ってきたように降りようとします。これは頭から落ちる可能性がありますので危険です。しかしここでは声をかけず、すぐそばでいつでも助けられるよう待機しました。するとどうでしょう。やってみて不安定な姿勢がわかったのか、〇くんは向きを横向きに変え、かにさんハイハイ?!のような格好になって一段下りることができました。「すごいねー」と保育者が拍手をして喜ぶと〇くんも笑顔でパチパチ。すると次は足を下にして、足から降りようとします。そうです。こんなに小さくてもいろいろ自分で考えてやってみようとする力があるのです。その過程、そして自分で考えてやってみた、という瞬間に立ち会えること、これは私たちの仕事で最大の喜びでもあります。
危険なことやいけないことはきちんと見てその都度伝えます。しかし今回のように階段というちょっと危ない場所で、ちゃんと保育者が側にいていつでも動ける状況ならば、すぐに手を出して先回りして危険を回避したり、「手から降りたら危ないから足から降りよう」と手助けをせず、まずは子どもたちを信じて『子ども達が考えてみたこと、やろうとしていること』に少しでも寄り添える私になりたいと思ったのでした。
つい、『まだ赤ちゃんのつぼみ組だからこれはわからないだろう』という気持ちになってしまいがちですが子ども達はすごいです。日々いろんな経験をしてその経験から学んだこと、しっかり自分のものにしていますね。
階段を降り、ホールにも足を運んでみました。音楽をかけて体を動かしたり楽器を鳴らしたりしている中に参加してみることに。◆ちゃんははじめはきょとんとしていたものの大きな太鼓を見つけて興味津々。保育者がボーンと太鼓を鳴らした時に振動を感じたようです。不思議そうな表情をしてこちらを見つめます。すると「今度は私も!」と言わんばかりにバチを欲しがりボーンと鳴らしてみます。もうその顔と言ったら・・・キラキラ輝いていました。太鼓の音を鳴らす、こんな些細なことですが◆ちゃんの「なんだろう、不思議だな、私にもできた」そんな一連の心の動きを感じ、一緒に共有することができました。
日々日々子ども達の成長には驚かされます。私も子ども達のように、ひとつひとつのことをじっくり考えて感じて味わいながら成長したいなと感じた一日でした。みんなありがとう!(kh)
カブトムシも触れたよ!
小さなドラマー
◆音楽に合わせて♪(つぼみ・ふじ1)
どんどんどん!
最近、ミッキー体操の踊りを大人と同じように真似っこして踊れるようになってきた子どもたち!体操が始まるまで、遊んでいた子も音楽が聞こえると自分で立ち上がって踊りだします。お歌を歌ったり、音楽に合わせて踊ったりすることが大好きなので、今日はホールに行って楽器や音楽にたくさん触れてみました。
ホールには、楽器がたくさんあります。タンバリン・カスタネット・鈴・小太鼓・大太鼓・キーボードにピアノ!子どもたちにでもできるような、タンバリン・カスタネット・鈴・太鼓を使って遊んでみました。保育士が鈴を持ってリンリンリンと鳴らしてみると、私も!僕も!!といったようにちょうだい!と手を出す子がたくさんいました。自分たちでそのうちに、いろんな楽器に触れ始めました。○くんは、タンバリンを二つ持ってシンバルのように叩いてみたり、□ちゃんは床に置いて叩いたりと、使い方は様々でしたが子どもたちなりに考えて楽しそうに遊んでいました。また、以前少し楽器に触れて遊ぶことがあった時に人気だった太鼓も、今日もとても人気があり、バチを持ってみんなでどんどんどん!!違う楽器で遊んでいたお友だちもやりたくて、バチの取り合いになるぐらい人気でした。そこにバチを二つ持ちして太鼓を叩いている△くんがいました。△くんは、両手を上下に動かしてまた左右違う動きをして太鼓を叩いていたのです。それも、大人がやるようにドラム演奏者のように…その姿をみんなで見ていてビックリ!!みんなにすごいね~上手にたたけるね!と言ってもらい、△くんもニコッと笑い最後までドンドンドンと太鼓から離れることなく叩き続けていました。
楽器以外にも、ホールでいろんな音楽を流れていたので子どもたちもあっちこっち動き回ったり、音楽に合わせて身体を動かしている子もいました。☆くんは、たまたまなのかわからないのですが、曲のサビの前は前に身体を揺らしていたのに、サビに入った途端横に揺れだすなどして変化をつけていたのです。いつも体操の時間に横に揺れているのはよく見たことがあるのですが、今日は前に揺れる姿も見て☆くんも身体全体で楽しんでいるんだなと見ていて感じました。
子どもたちはそのうちにホールの仏様の前にある階段に座りはじめ、音楽会のひな壇のようになっていました。
今日は時間いっぱい音楽に触れてみて、子どもたちの楽しんでいる姿や笑顔がたくさん見れて良かったです。また、音楽に触れられる機会をつくっていけたらいいなと思います。(S.R)
音楽会~♪
どれにしようかな~。
◆ちょっとの手助け(ふじ2)
今日は10人元気に出席!
昨日と同じように園庭は木陰もあり風も吹いていたので涼しくも感じました。
園庭に出る前の準備として靴下を履いて帽子を被って…最後はテラスで靴を履くこと。テラスに出た瞬間、嬉しさのあまり靴下のまま外に飛び出していこうとすることも度々……。
けれど今日は飛び出す子はいなく、むしろみんなテラスに一列に並んで自分の靴とにらめっこ!
嬉しい瞬間です。まだ靴を自分で履くという動作までは難しいけれど、どうしたら履けるのだろうと考えている姿はとても嬉しい成長ですね。
ひとつひとつ、ゆっくりと子どもたちのペースで、できることを一緒に増やしていきたいですね。
そして、園庭ではこんな姿が…
園庭中央のウッドデッキによじ登ってやっとの思いで上に立つことができた○くん。その表情はとっても、満足そうな顔。さて、一通り少し高い所から景色を眺めたので降りることに…
後ろを向いて足から降りるところまではできたのですが、(あれ?足がなかなかつかないぞ?)
子どもにとって、降りるときに足がつかないのはどれだけ高いんだ?と恐怖でいっぱいになることでしょう。○くんもその恐怖を感じたのか、なかなか地面に足がつきません。
また、上に戻り、気持ちを新たに再度チャレンジ!けれど、やっぱりあと数センチのところで止まってしまいます。○くんの顔がみるみるうちに曇り気味に…そして、近くにいた保育士に助けを求めます。
すぐ、ヒョイっと抱いて降ろしてあげることは簡単です。けれど、それでは○くんはまた次も降りることができないでしょう。その保育士は○くんが初めに降りようとした姿で少し手を貸してあげました。すると簡単に地面に足がつきました。○くんの表情は(あれ?こんな簡単についちゃった!)というような表情。
きっと次は自分で降りることができるかな?
大人がやってあげてしまうことはとても簡単なことです。けれどそれでは子どもたちの成長を止めてしまうことにもなります。
私は、日々の生活の中で子どもたちの成長を止めてしまってはいないだろうか。手を出しすぎてはいないだろうか。と、○くんの頑張る姿を見て、改めて感じさせていただきました。
これからも子どもたちの影役になりたいと思いました。
H.A
足つくかな?
絵本『だるまさんが』の『どてっ!』のシーン☆
◆夏の過ごし方(ふじ3)
どんぐりの赤ちゃんが実り始めました。
今日も暑い1日でしたが、風が時折吹いて涼しさも感じられました。
園庭で水遊びをしました。ふじ4組が絵具で色水遊びをしていて、ぶどうジュースを作っていました。そのブドウ色の水に興味を示した〇ちゃんは仲間に入り、一緒にカップに色水を入れ、ジュースを飲む真似をしたり、そこに砂も入れてオリジナルジュースを作り大事に持って歩いていました。
自分から水に突進する◇君。水に手をかざして水しぶきを浴びて、はじめはビックリ驚いていましたが、楽しくなり何度も何度も水しぶきを浴び、服がびしょ濡れになるのもお構いなしの様でした。この夏で水が大好きになったようです。
体調を考慮し、室内で過ごした△ちゃん。つぼみ組と一緒にホールで楽器あそびをし大きな太鼓をどんどん鳴らしてご機嫌。大きな太鼓の大きな音にも驚かず、ニコニコ音楽に乗ってノリノリで踊っていました。一緒に楽器あそびをした◆ちゃんは片手に太鼓のばち、もう片手には鈴を2つ持ちルンルン。2人で笑いあいながら楽器あそびを楽しんでいました。
(K☆H)
◆涼しい風の園庭で…(ふじ4)
ぶどういろのお水あそび!
昨日の台風の影響でしょうか。木々の葉を揺らすほどの爽やかな風が吹いて暑さの中にも心地よさを感じながらの外遊びになりました。
朝の会までの遊びもそれぞれの興味が楽しみに繋がっている遊びが展開しています。
女の子は更に女の子らしいままごと遊びが広がっています。ミルクをあげたりお布団を敷いてねんねさせてあげたりバンダナやスカーフを更にフンワリ掛けてあげたり…「あかちゃん」を可愛がっている様子が伝わって来ます。今日は赤ちゃんの服を脱がせてお着替えをしているようでした。次々に遊びが展開しひとつのことから何を見つけ出すだろう…とワクワクしてきます。
涼しい風が流れる園庭に思い思いの『足』で飛び出します。
先日のおやつで食べたぶどうゼリーのカップを用意して今日はぶどう色の水遊びを楽しみました。
ペットボトルからぶどう色の色水をタライに注ぐとカップに入れたりかき混ぜたり楽しんでいます。気持ちのいい木陰の水遊びです。
園庭への水まきのシャワーも「キャッキャッ!」言いながら水がかかるのを楽しんでいます。
園庭での男の子は更にパワフルです。室内で線路を並べて電車で遊んでいる楽しみが園庭では縄跳びをなが~く伸ばして「ちゅうおうせ~ん!」と言いながら走って楽しんでいます。「はやいね~はしれはしれ!」と応援するとゴーヤやきゅうりの葉っぱのトンネルの中を面白そうに走っています。楽しさに引き込まれて女の子も電車ごっこを真似っこしています。楽しさが繋がって行きますね。
2日ぶりの園庭での笑顔でした。(S.C)
それぞれの電車ごっこ!
お着替えしましょっ!
◆子どもの関係(きく)
いつもと違う席で…♡
今日のきく組は6名お休みで、12名でした。
ちょっぴりさみしくて静かな一日になるかと思いきや…朝から元気な子どもたちでした。
それと、今日は大ニュースです!きく組で飼っているカタツムリが卵を産み付けていました!思わず「初めて見た!」と叫んでいると、隣で「〇ちゃんも初めて~!」と…。2歳の〇ちゃんと〇〇歳の私…。同じ初めてを体験でした。
今日は人数が少ないので、席もテーブルを減らし、好きな友達と好きな席に座るようにしてみました。すると、いつもあまり一緒にいない友達と「一緒に座ろ!」と誘って座る姿がありました。
ついでに一人ずつインタビュー!「△ちゃんは誰が好きですか?」と尋ねると「~ちゃん!」「~くんと~ちゃん」などなど…。
いつも一緒に遊んでいる子が仲良しかと思ったら、そうでない子の名前が挙がり、へえ~と思わされました。
大人の観点だけでなく、子どもの仲良しは幅広いんだな~と感心しました。
今日はいつもと違う友達と触れ合うことが出来、子どもたちも大人も新たな発見ができました。
これからも自分の物差しで、子どもたちの姿や関係を見ていかないよう気を付けたいと思います。
(I.Y)
かたつむりの卵です!
たんぽぽ組と一緒にプールに入りました。
◆ありのやま (たんぽぽ)
エルサがいっぱい! 熱唱です♪
幼児のグループでは、大分前から流行っている「アナと雪の女王」。遅ればせながら、最近になって、たんぽぽ組でも流行っています。内容や歌詞の意味はほとんどわからないのに、子どもの心を掴むあの曲、スゴイですね♪
今朝もおやつを食べ終わると、おままごとコーナーから布を持って来て、「つけて!」のアピール。マントのようにつけると、「ありの!!やりたい!」とか「ありのやま!!」などとリクエストされます。もちろん、あの曲のことです。笑
「“ありのままで”ね。よし、やろうか。」とこたえると、それを聞きつけたさらに数人があせって、布を持って来たり、スカートを履いたり。。そして、牛乳パックの台をプレーヤーの前に持って来て、上に立ったら、スタンバイOKです♪曲が流れだすと、それぞれ自分なりの歌詞で熱唱です。マイクを持って歌っている子を見た◎くん。ふと見ると、注射をマイクの代わりに持って、歌っているので、思わず笑ってしまいました。もう一本持って来て、隣にいた〇くんにも渡してあげていたのですが、〇くんはすでにマイクを持っていたので、突然注射を渡されて、怪訝そうな顔をしているのが、また面白いです。周りにあるいろんなものを見立てて、なりきって遊ぶことは、子どもの想像力が育っていくのに、とても良いですね。
日中は、お部屋とプールで遊びました。お部屋チームは、普段は出していない、ちょっと難しめのパズルを出して遊びました。「一緒にやろうか!」と声をかけて、二人で協力しながら、一つのパズルに取り組む姿も見られ、落ち着いた時間を過ごしました。
玩具の取り合いなどのトラブルもまだまだ日常茶飯事の2歳児クラスですが、そんな中で、ふと見られる優しい姿、友達との温かい触れ合いが、本当にうれしい成長です☆
「ありのままの 自分を好きになって」・・・この歌詞のように、それぞれが自分を認めていけるように、周りの私たちも関わっていきたいです。
(T.M)
「一緒にやろうか!」
段々ダイナミックになってきました!
◆きもちい~♪(ももぐみ)
たのしいー♪
今日はもも組さんみんなでプールに入りました。入れない児はにじグループさんで遊びました。プールでは、たくさんのお友だちに会い大喜び♪階段のところで楽しむ児、ゴーグルをつけてバッシャンバッシャンもぐる児、とにかく水鉄砲をうちまくる児とさまざまです。チリンチリンと人数確認のベルが鳴ると壁さんにぺったり。良いお耳と、判断。ステキなももぐみさんでした。今日は、タライのお舟も登場!!すぐにひっくり返ってしまうのですが、「やりたい、やりたい!」と人気殺到でした☆徐々に水にも慣れ、ダイナミックなあそびも楽しめるようになってきたと感じたプールでした。(O・T)
たらいのお舟~☆
うわっ、うわっ、うわっ!
◆杉並公会堂への旅(ゆり・ひまわり組)
今日は、杉並公会堂でファミリーコンサートがありました。(誕生会の日程変更にご協力して頂きました事誠に有難う御座います)
最初に園を出発したのですが、子ども達はしっかり並んで準備万端である姿を見せてくれました。(電車に乗る事にドキドキ、ワクワクしていたのもあるのかもしれません)
園を出ると駅には用務の職員が先回り(駅員さんにアポを取ってくれていていたので)子ども達はそれにもびっくりです。
「どうして○○せんせいいるの?」
そんな摩訶不思議な気持ちも地下鉄丸ノ内線に乗せて行きました。
なんと、電車には沢山の人が乗っておりスタートから立ちでの乗車となりました。
ガタンガタン・・・揺れるたびに子ども達もふらふらしてしまいそれにまたクスクスと笑いだし・・・。(他の乗客の目線も気になりますが・・・)
乗客の皆様も温かい眼差しで見守って頂き一緒に笑ってくれる方もほんの少しいらっしゃいました(有難う御座います)
長かった中野富士見町から中野坂上の五分間・・・。
さて本番はこれからです。
乗り換えにも挑戦です。70人での乗車は誰もが初めての事ですので慣れている子どもも大人もおりませんが必死になって見守ったせいか、今度は中野坂上から荻窪までの時間は一時間の様にも感じたのは私だけでは無いはず・・・。
無事に荻窪に着き(この時点で子どもも保育者も汗だくです)改札を出て歩きだしました。
他の保育園の集団もいましたので、後を着いて行きました。
「あのこたちもこんさーとみにいくのかな?」
「あかいぼうしなのにおおきいね」(育子園の赤い帽子の子ども達はもも組・・・)
交通ルールを守ってしっかり歩いて到着しました。(人通りも自転車も通りましたが、それも子ども達にとって良い経験になっているようにも感じます。様々な人や公共の場に触れる事で自分の振る舞いを改められるのかもしれません)
会場の入り口に着くと人だかり・・・。
そう簡単に中には入れません(ディズニーの待ち時間の様でした)
しっかり並んで順番に順番に・・・。
会場に入ると広い空間と椅子の数・・・。
子ども達は自然とかしこまっていて可愛くも見えました。
座ってみると見た目より大きい椅子で、折りたたみの反動に挟まれサンドイッチ状態になる子どもも・・・(笑えない笑える光景です)
一曲目は「アナ雪」が流れ、オーケストラのリズムを狂わしそうな子ども達のピッチの速い歌声も会場に響き渡りました・・・。(指揮者も演奏者も嬉しそうに子どもに合わせてくれていました)それにしても本当に大人気で会場は正にLIVE会場のようです。
二曲目には、妖怪ウォッチのテーマソング(げらげらぽーのうた)でした。
この流れは、全員コールアンドレスポンス状態(リズムがずれて・・・)
しかし、大盛り上がりで子ども達は非常に満足そうな表情で私たちも安心です(オーケストラの方々は大丈夫だったかが心配でしたが)
三曲目は、歌のお姉さんが雨降りクマの子等の童謡を歌ってくれました。
ラストはディズニーメドレー。
終わりかと思いきや、お決まりのアンコールをやって頂きました。
曲は・・・・。
妖怪体操第一!!
これにはスタンディングオベーション!!
脇の通路に出て踊りながら歌いながらの大盛り上がり・・・!!(選曲と曲の構成に脱帽です)
コンサートなのか何なのか分からないくらいの大盛り上がりに子ども達も汗だくで終了しました。
さて・・・。
問題は帰りですが、荻窪からの始発電車に救われました。
最初のスタートが立ちでしたので座れてラッキーな子どももいました。(立ちっぱなしの子ども達もおり、すっかり電車はもう安心!です)
乗り換えも順調に行き、最後の帰路を辿り遅めの昼食をとり休息を取りました。
お家でもコンサートの話沢山お話しして下さい。
休息も同時に・・・。
k☆y
Posted in 園のこだわり