◆6月2日(月)の子どもたち
2014年06月03日 火曜日
◆出来ることが増える瞬間(つぼみ)
暦も5月から6月へと替わり、夏本番に近づいてきましたね。
つぼみぐみの子どもたちもまた、少しずつお兄さんお姉さんに近づいています。
休み明けなので今日はお部屋でゆっくり過ごしました。毎日の生活に慣れてきて朝も泣かないで遊べるようになりました。つぼみとふじ1くみをハイハイで行ったり来たりの子どもたちですが、中にはもう少しで歩きそうな〇くんの姿がありました。〇くんは一人で立てるようになり、「すごいね~!」と喜んでもらえることが嬉しくてニコニコ笑顔になります。今日も立つとニコニコでアピールし、足が少し浮き歩きそうに…何度も挑戦して、立てた時よりも嬉しさが大きくなりそうです。
遊びに集中し自分から動くようになった□くん。
睡眠時間が増え、ミルクもたくさん飲むようになった△くん。
みんなそれぞれが出来ることが増え、成長ってすごいなと改めて感じました。
子どもたちも以前より笑顔がキラキラと輝いています!
一日一日を子ども達と一緒に喜び合ったりして過ごしていきたいです。
また、これから暑くなったり気温の変化があったりすることが多くあると思いますが、体調管理もしっかりと健やかに過ごしていきたいですね。
(K.E)
ボールをいれたよ!
◆みみず こわーい(つぼみ ふじ①)
「いないいない ぶ~」
休み明け、先週は体調がすぐれない子どもたちも多く見られました。今日も少しお休みも見られますが、みんな元気に登園してきました。朝のミッキー体操もうれしそうに身体を動かし行っていました。
体操後、絵本を読んだりして、少しお集まりの時間があり、今日も体操後集まって絵本を見てお名前を呼んでみたりしました。今日はいろんな動物が「いないいないばー」とする内容でしたが、みんな座って興味をもって見ていました。お名前を呼ぶと、にこっと笑ったり、手をあげる子どもたちもいますが、他のお友達の時にあげたりして・・・朝のほっと和むひと時です。そのあと、靴下などをはいて準備をしてお外へ出ます。
週末からは猛暑がやってきました。そして、今日も朝からとても暑いですね。でも園庭は木陰も多くその下は過ごしやすく、子供たちは元気に遊んでいます。今日も園庭で遊びました。園庭も、ゴーヤのつるが少し伸びてきたり、きゅうりがなっていたり、一緒にそれを見たりして、変化をちょっと味わったりしています。すると、一匹のミミズを発見。保育士が枝でミミズをすくい上げるのを隣で見ていた〇くん。保育士の真似をして、同じように枝でミミズをつついていました。思わずつかんでしまい、本人も近くの保育士も「アー」とびっくりすると、〇くんはウエーンと泣いてしまいました。ミミズをどう思ったのかはわかりませんが。すると、犬の置物を怖がって泣いている△くんもいて。絵本の動物は喜んで見ていましたが、本物、立体的なものは、怖いと思う二人(怖いと思う時期なのかな?)でした。(Y.T)
ミミズ~ つんつん
お水をのんで
◆こんな事もできるんだよ(ふじ②)
みんな真剣です
朝、ふじ2くみの部屋のドアを開けて『おはよう』と入っていくと元気いっぱいの子どもたちが両手をあげてご挨拶してくれます。今日も朝から10人全員集合です。月曜日、全員が揃うとやっぱり嬉しいですね。
その中でもちょっぴりお熱がある子もいたのでお部屋と園庭に分かれて過ごしました。
まずは、園庭に行く前のプチ朝の集まり。
今日は『おつきさま こんばんわ』の絵本を読みました。保育士の『おーはなし♪おーはなし♪…』の歌が聞こえるとぞくぞくと集まってくる子どもたち。
先日もこのブログでお伝えしましたが、最近は絵本が始まると集まってくるのですが、途中で気になる遊びに行ってしまったり、ムクッと立ち上がりスタスタ〜とどこかに行ってしまったり…けれど今日は、絵本を見る子どもたち、真剣です。お友だちが見ているからなんとなーく眺めている子もいれば、おつきさまが泣いている場面では自分も泣くマネをしたり、笑っているところはにこにこ〜と笑ったり表情豊かな子どもたちに驚きました。
なんと最後はおつきさまが『べー』と舌を出すところで同じように『べー』とする子どもたち。それも何人もです。一瞬の出来事で写真に収めることができなかったのが残念ですが、とても可愛らしい子どもたちでした。
いつの間にこんなことができるようになったのか、いつの間にこんなことをするようになったのか…最近、本当にたくさんそんな場面を見せてくれています。そしてそんな素敵な場面を子どもたちと共有できること、とても嬉しく思います。
ご家庭でも、今こんな事にハマっている!こんな事ができるようになった!などありましたらおすそ分けしていただけたら、と思います。
暑い日が続いていますが、園庭大好きな子どもたち。
水分補給をこまめに取り、しっかりと熱中症対策をしていこうと思います。
H.A
どこドライブ行くー?
お兄さん、お姉さんに混ざって順番待ち
◆今日も暑いな~(ふじ③)
週明けという事もあり、なんだかお疲れモードの子どもたち。楽しいお休みを過ごしたのかな?保育室の中ではゴロゴロ休憩をしながら遊んでいました。
園庭に行き車を見ていると、園庭の築山にポンプ装着しているのを発見!
保育士が何度かこいでみると水が流れ出し、子どもたちも興味津々で、川の近くにきました。初めてポンプをみる子どもたちは、まだ築山まで登って近くでみるのは勇気がいるようで、流れてきた川の所で、足をバシャバシャしたり、シャベルで水をすくってみたりと今年初の川遊びを楽しんでいました。1番最初に川の中に入った〇ちゃん。バシャバシャやりすぎてズボンがどろどろに・・・。ですが満面の笑みを浮かべていいました。洋服の汚れも元気に遊び、川遊びが楽しかった証拠ですね!これからドンドン水で遊ぶ機会が増えますので、お着替えをたくさん入れておいてください。 (K☆H)
◆避暑地を求めて・・*(ふじ④)
日陰は涼しいね♫
先週末は調子がいまいちな子が多かったですが、段々とみんな調子が戻ってきたようで安心しました。今日は9人の出席です。
朝は、昨日お誕生日だった〇ちゃんのお祝いです。今日は〇ちゃんに「ノンタンのたんじょうび」か「ピヨピヨハッピーバースデー」の絵本を見せてどちらがいいか選んでもらいました。〇ちゃんはノンタンを選び、みんなで見ました。お誕生日の歌も日に日に上手になり、拍手も「ふー」っとろうそくを消すマネももうかなり板についています。みんなにお歌を唄ってもらい、お誕生日バッチを付けてもらう前からニコニコの〇ちゃん。バッチを付けてもらうとニコ―っと嬉しい顔を見せてくれました☆おたんじょびラッシュのふじ4組の子どもたちは、自分の番はまだかまだかと首を長くして待っています。たのしみですね。
さて、今日も暑くなるということで避暑地を求めて園の周りにおさんぽへ行きました。日向は暑く、大人たちが「暑いねー」と話していると「あっちいねー」「あつー」と真似して言っていました。先日工事現場で大きなクレーン車が動いていたので見に行きました。上を見上げて「おおきねー」とまぶしい太陽に眉間にしわが寄ります。今日はまだ動いておらず・・・。暑くてクレーン車も工事のおじさんもお休み中のようです。
緑の木陰道を通りながら涼しいねーと風を感じます。木陰の涼しさに落ち着きます。育成館に到着したら、大きな木の下で麦茶タイムです。麦茶を出すと早速「ちょうだい」のアピール合戦が始まります。「大丈夫、みんなの分あるからね」なんて声は聞こえてないでしょうね・・(笑)
ごくごくと麦茶を飲み干し「もっかーい」「ちょうだい」「おかわりー」の声が響きます。上手に言えるようになりました。みんなで木陰のティータイムを楽しみ、お隣の発祥の地へお参りに行きました。発祥の地のお当番のおじさん・おばさんたちに手を振っていくじえんに帰ってきました。
いつもより早めでしたがお部屋に入り、給食の時間までは廊下でコンビカーに乗ってブンブンと走っていた子どもたちです。ちなみに、一番人気の車はSUBARUの青い車。かっこいいからでしょうか?消防車やパトカーよりもなんだ魅力的なようです。不思議です。
のんびりと過ごした月曜日の始まりとなりました。さて今週はどんな一週間になるかな・・?
(K*S)
木陰でティータイム。「もっとちょうだい!」
わたしが押してあげる☆
◆気になる(きく)
友達を待つ時間に水やりを。
朝保育室に入り、おやつを食べる前に、カタツムリの入ったカゴを取ってと保育士に話す子。
おやつのことよりも、カタツムリのことが気になったようです。
どのカタツムリも殻の中に入っていて、水を入れて湿らせると、だんだんと顔を出したようで、「カタツムリさんでてきたよ」と嬉しそうにカゴを両手で持ち、観察する子。とても嬉しそうな表情を朝から見ることができて、とても癒されながら、子どもたち一人ひとりの今、を大切にしていこう、と心に強く誓いました。
園庭に出る前にも、とても暑くてベランダで育てているゴーヤに水をあげて、友達が靴を履くのを待ってみたり、園庭に下りると、花壇に一目散に走っていき、「だんごむしさーん」と小さな声で呼びかけながら探す子。暑いからと言って、スコップの中にダンゴムシ2匹と水をひたひたにしている子も。さすがに、溺れているようだったので、水をあげたい気持ちは受け止め、でも水中状態にすることはどういうことなのかを話し、ダンゴムシを避難させました。
ここまでダンゴムシやカタツムリに興味を示し、気にかける子どもの姿。
生き物に対する感情などの芽生えが素晴らしく、今の子どもの気持ちを大切にしながら、私達大人がどうかかわりをもつかによって、その子どもの生き物との触れあい方が大きく変化します。
正しい知識を持ってこれからどうしていくことがよいのか、真剣に考え、子どもと共に楽しく生き物との触れ合いを大切にしていきたいなと思います。(N・M)
たくさんあげていいんだよ。
◆始めは遠慮がちに・・・ (たんぽぽ)
なるほど~。こうやるのか・・・。じっと様子をうかがいます。
暑い!の一言ですね。夏を思わせる強い陽射しです。子どもたちは・・・額に汗を浮かべながらも元気いっぱい。今日も朝から全力で、おしゃべりしたり、友だちと遊んだり、玩具を取り合ったり・・・(笑)。一人がマイクを作って、「あ~なたのおなまえは♪?」と歌うと、◎ちゃん、楽しそうと察知した数人がすぐに加わって、ぐるぐる回りながら、「あ~なたのおなまえは?」と歌ったり、相手にマイクを向けたりしています。最近は、苗字と名前をフルネームで言ったりすることにも興味が出てきました。
園庭の築山には、寒い時期はお休みだったポンプが久しぶりにお目見え。さっそく目をつけた数人が集まっています。年長のお兄さんが漕いでみますが、何の反応もなし。。水を汲んで、中に入れてみようということになり、水を汲んで、再度築山へ。保育者が水を入れ、年長さんが漕ぐと・・・水が出てきました!きくたんぽぽの子どもたちは、そんなお兄さんの姿をじっと見て、
様子をうかがっています。
ポンプから出た水が水路にも少し流れてくると、水が好きな子たちが寄ってきました。「靴濡れちゃうから、脱いで遊ぼう。プールの所に置いてきてね。」の声かけも、ちゃんとわかるようになってきています。はだしになった〇くんたちは、さっそく中に足を入れ、パシャパシャと気持ちよさそう。近寄ってきた△くんに、「はだしになる?」と声をかけると、「いい。」と遠慮しています。結局、△くんは、靴は脱がずに水路におたまを入れては水をすくって、上からジャバーとこぼして楽しんでいました。
4日には、プール開き。シャワーも解禁となり、本格的な水遊びが始まります。今はまだちょっと遠慮がちな水遊びも、すぐに慣れて、ダイナミックになっていくことでしょう。。。一人ひとりがどんな水遊びをするのか、楽しみです。
保護者の方には・・・、水着やタオルと、〇△☓の記入など、諸々の準備、どうぞよろしくお願いします!
(T.M)
水路をひたすら歩いて・・・気持ちいいね。
あ~なたのおなまえは?
◆いるか(うみグループ)
今日は朝のお集まりから帰りのお集まりまで汗だくで髪がびしょびしょの子どもが多くいました。
そんなに暑い日でも園庭に行きたい!!と張り切っていました。
園庭の時間までの室内ではブロック・カプラ・折り紙などして遊びました。
すると、ゆり組の子が「ストローやろうよ!」と言いました。
以前にもお話ししたストローでの海づくりのことです。
空き箱にストローを適度な大きさに切り、それを海にみたてて作っています。
海にいる生き物など聞くと、「お魚!」や「ジンベイザメ!」と答えてくれましたが、とあるもも組の子は、「しょうぼうしゃ!」と答えました。
そこにすかさずゆり組の子が「うみにしょうぼうしゃいるか!」とツッコミをいれると、「あっ!イルカ!」とひらめき、みんなで大笑いです。
また、はさみは2つと限られていたため待っている子どもたちは、ストローを曲げ「めがね!」と遊んだり、切ったストローを見つめ、「あっ!したをきればタコになるよ!!」と目を輝かせながら教えてくれました。
透明のストローだったため、「あかにぬるからぺんかして!」といい、「でもめはくろだからくろもかして!」とどんどんタコに近づかせていきました。
園庭に出れる時間になると、待ってました!!というようにすぐに片づけ、帽子をかぶります。
出たと同時に「こおりおにやろう!」となり、もも・ゆり・ひまわり組とみんなでやりました。
しっかりとルールを守り行うゆり・ひまわり組、まだルールがわからないため保育者と一緒に鬼になりタッチをするもも組、楽しく走り汗をかきました。
子どもたちのどんどん出てくる発想には驚かされます。
一人ひとりのさりげない一言など見逃さずこれからも制作や遊びを発展できるようなきっかけづくりができればなと思いました。
(A,Y)
◆見る目 (にじぐるーぷ)
休み明けの子ども達は、自分の好きな遊びと会話を楽しんで過ごしています。
数秒前まで「おはよう!○ちゃん!」と仲良く笑顔の再会をしていたのに「もうやだ!」と喧嘩が始まるのは今に始まった事ではありません。
そんな中、保育士が植物に水をあげていると3歳児がついてきました。
その子はいつも保育士の行動をよく見て真似をします。この日も保育士の持っていた霧吹きを借りて植物に水をあげるのですがその子の真剣さに感動します。(霧吹きの仕方も様になりました)
○くんは、とても行動力があり困っている子ども・助けを必要とする子どもを見つけるとすぐに保育士の所に来て手を引っ張ったり、ジェスチャーを使って伝達してくれます。
今、言葉で伝える事が難しい・・・そんな時にしっかりとその他の手段を使ってコミュニケーションを取ろうとしている○くんに助けられた子ども達は沢山います。○くんにジェスチャーをやらせたら私はかなわないかもしれません。(そんな○くんを見て私は海外研修を思い出しました。言葉の通じない時にはボデイランゲージを行う他無いですが、言葉よりもボデイランゲージの方がその人の感情や心が相手によく伝わるそうです。人間に必要なのは会話力よりも他にあるのではないか?と再確認させられました。それと同時に自分のボディランゲージは果たして○くんの様に紳士的かと反省もしました)
○くんの頑張りと楽しさは植木鉢の床付近を見れば分かります。(霧吹きのしずくが床に落ちて綺麗な水玉が)
それを見た他の子ども達が言います。
「せんせい!○くんがまたびちゃびちゃ!」と。
私はそれが嬉しいです。
この「また」という言葉にこっそりほっこりしています。
○くんを見守る子ども達。決して怒らず、拭いてあげる優しさ。
「また」という言葉には○くんがいつも植物に水を与えている証拠が隠されています。
子ども達の言葉には必ず確かな背景が隠されていたりします。それに気付けた瞬間はこの仕事のご褒美だとも言えます。
さて、朝の集まりではじゃんけん列車を行いました。(3歳児、4歳児、5歳児全員ごちゃまぜで2ゲームも行えました!すごいです!最初は、どうなるかと思いました・・・。まず、曲が止まったら・・・の説明)
曲に合わせて歩き曲が止まったら近くの友達とじゃんけんをします。曲が止まるとしゃがんでしまう子ども達が続出するのですが、もうお分かりですね。(そうです。どうも曲が止まると椅子取りゲームを思い出すのかしゃがみ込んでしまいまして・・・)
これがまた、しゃがむと列車が壊れるのです・・・。
その後、長い列車のまま円になりハンカチ落としまで・・・。(ここでも異年齢・・・!さて、未知数な挑戦!)
職員も入り、3歳児に説明・援助ありきのハンカチ落としは大盛り上がりです!ハンカチが自分の所に来たら走る!と、ここまでは今回覚えたかなと思います。集団生活の中で皆で集まって遊ぶ楽しさも知る経験は異年齢ならではです。最初はどうなることやら・・・援助はどの程度?途中でこの遊びは終了するのか?様々な不安がある中、遊んでみて改めて気付きました。
お助けマンは、子ども達!沢山の先生(年上の子ども達)がこの集団を支えているという事です。今日も子ども達に感謝です。
k★y
◆ジュース屋さんを通して(そらグループ)
いらっしゃいませ~
今日は真夏のような暑さですね。子どもたちは、汗をかきながらも全力で遊びを楽しんでいました。
最近、そらグループで大人気の『ジュース屋さん』ですが、しばらくお休みしていて久しぶりに登園してきた〇君と△君は、初めて見て新鮮だったのか、色とりどりのジュースに興味津々な様子でした。
ジュースづくりをやりたい子が数人いたのですが、人数分のペットボトルがありませんでした。しかし、子どもたちはみんなジュースづくりをやりたいという気持ちが高まっています。
保育士が、ペットボトルをどのように分けようかとつぶやくと、少し離れたところから様子を見ていた☆君が「やったことがあるひとはやめるのはどう?」と、アイディアを出してくれました。
話し合いの後、〇君と△君が初めてのジュースづくりに挑戦できることになりました。
ジュースづくりが大好きなのにも関わらず我慢してくれた◇君は、〇君と△君に優しくジュースづくりの作り方やお約束(絵の具の量、2種類以上色を入れないこと)を伝えてくれました。◇くんの、〇君や△君の気持ちを考えながらも、自分なりに楽しみながらも役に立とうとする姿がとても素敵でした。
そして、ジュース屋さんが始まり、テーブルにソフトブロックを置き(おぼんに見立てたようです)、その上におもちゃの電車を置いていました。この電車は何だろうと思い、保育士が尋ねると「こどもがきたときにあげるの」と言っていました。お店屋さんに行ったときに、子ども限定でプレゼントをもらったことがあるのでしょうか。自分が体験したことを思い出し、ごっこ遊びに反映させていることに驚きました。
子どもたちは、ジュース屋さんやジュースづくりを通して、お友達と触れ合いながら様々なことを体験して心を動かしていました。これからも、子どもたちと共に色んな体験をし、共感していきたいです。
(N.M)
ジュースづくりやってます
配達もします!
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