佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆2月28日(金)の子どもたち

2014年02月28日 金曜日

◆春の訪れ…☆(つぼみ)

写真 花びらあったよ~

今日はとっても暖かく過ごしやすい天気ですね。今日は避難訓練がありました。警報の音に少しびっくりする姿や動じず遊び続ける子もいました。お兄さん、お姉さんと一緒にホールに避難して訓練の約束ごとのお話も聞きました。

終わってすぐに園庭へ…☆日差しが温かく「今日は暖かいから上着はいらないね」と話をすると帽子だけ自分でとって靴を探しに行きました。〇ちゃんは顔を横に振って「着る~」とアピール。自分で着ようと頑張っていました。まだまだ寒いと思ったのか、いつもの習慣なのかどーしても上着を着たい〇ちゃん。「お手伝いしょうか?」と手を差し伸べても「自分で」と強く主張する姿にどんどん成長を感じます。

園庭に出ると花壇付近に白とピンクの花びらが沢山落ちていました。花壇付近一面に落ちていて花びらのじゅうたんみたいで鮮やかです♪お皿を持って保育士が花びらを集めていると△ちゃんがやってきてその姿を真似してお皿に集め繰り返し夢中で拾っていました。◇くんもやってきてお皿に集め始めました。花壇の煉瓦を台にしてそこで今度は持ってきたお皿に入ってた砂の上に花びらをパラパラと乗せて綺麗な花びらのケーキを作っていました。するとケーキに反応してつぼみくみの周りには友だちが沢山集まって来ました。「みんなでお祝いしてみる?」と聞くと「うん」っと大喜び!そして手拍子が始まりどこからか歌が聞こえてきました。ほんとに子ども達はお祝いするのがとっても好きですよね♪みんなで何回もお祝いしケーキを食べて楽しみました♫

園庭遊びではいつもつぼみ組のまわりに沢山のお兄さん、お姉さんが声をかけてくれました。手をひいて一緒に遊んでくれたり笑いあったり、時には泣いている子を慰めてくれることもありました。

そして今日でつぼみ組として過ごすのは最後になりますね。本当に一年間あっというまですね。9人の可愛い仲間達、これからどんな成長を見せてくれるかとっても楽しみですね。

(Y.E)

写真 写真 鉄棒ぶら~ん♪

 

 

 

 

 

 

 

◆あきらめないこと(ふじ1)

写真

今日は暖かい日でしたね。ポカポカ陽気なので外で過ごさないのはもったいないという事で、早速園庭に行きました。

園庭に行く際の準備は、この一年を通して過ごしてきた中でしっかり見通しを持って行動できるようになってきたなぁと感じます(園庭の準備に限らず他の場面でもそういった姿は見られます)。時には保育士に声をかけてもらったり、時には自分でどんどんやってみようとしたりと心も体も大きく成長している子ども達です。

準備を済ませ靴を履きに行った〇ちゃんと△くんがいました。一緒に靴を取りに行きますが△くんの靴だけ見当たりません。靴がない△くんはもちろん落ち込み「ない」と言っては泣きそうになっています。ですが、この後△くんの気持ちが一遍して変わる出来事がありました。
一緒に靴を取りに行った〇ちゃん、△くんのくつがないことにちゃんと気づいていたのです。「ないねーあれー?」と探してくれていました。その〇ちゃんの言葉や姿がうれしかったのか、今にも泣き崩れそうになっていた△くんは急に立ち上がり「ない、ないの」と自分の気持ちをさらに伝え始めそして〇ちゃんと一緒に探し始めていました。

△くん 「ないー」
〇ちゃん「ないねー」

そんな会話を何度聞いたことでしょう。
そしてついに待ちに待った「あった!」という言葉を聞く瞬間が来ました。
「あった」の言葉と同時に見られたのはこれでもないという程の嬉しそうで、そして何よりも自分で見つけたという達成感があふれた表情でした。

一年を振り返ってみると自分でやってみようなんていう気持ちはまだまだ難しく、保育士に助けを求めたり、助けよりもまずは安心が欲しくてそばにいたり・・・
そんな子ども達が今では自分でやろうという姿が見られるようになり、ましてやお友だちがいれば乗り越えられることも増え、大きくなったなーと感じることが本当にいっぱいありますね。

今日のように一人ではあきらめてしまうこともお友だちと一緒なら最後までやり遂げる!
そんな気持ちを見せてくれとても幸せな瞬間でした。

そして、ふじ1くみとして過ごすのは今日で最後となりましたね。
3月からは新しいクラスでの生活がスタートです。
今からどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。
K・E

写真 ぽかぽかだから裸足だよ☆ 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆してあげる (ふじ2)

写真

給食を食べ午睡の時のこと…
〇〇くんが「△△ちゃん、ここだよ!」と△△ちゃんの布団の所を教えてあげている姿がありました。△△ちゃんも「うん」と言いながらお人形を持ってお布団に行き寝転がると〇〇くんが「どうぞー」と言いながら△△ちゃんの布団を△△ちゃんにかけてあげていました。
それを見てすごいな~と感心していると〇〇くんは△△ちゃんの隣に座ってトントンしてあげていました。

「してもらう」から「してあげる」に変化してきた子ども達。お友達の事や保護者、保育士の様子を見て「大丈夫?」と声を掛けたりして相手を気遣う姿が見られそういう優しさが養われているんだなと日々感じるようになりました。
これからも「優しさ」を大切にしながら子ども達との日々を過ごしていきたいと思います
(K.H)

 

 

 

 

 

◆外でもスタンプ、どろんこあそび(ふじ3)

写真 トランポリン

園庭に、スタンプコーナーを設けました。

昨日室内でスタンプをしていたので、今日は外でやってみよう!!ということで。


昨日同様野菜を使ってスタンプしようとすると、ラップのかかっている絵の具にそーっと手を伸ばして自分の手に絵の具をつけて紙の上にぺタッ!!

自分がやってみたい、と思ったままにやってみて、それで彼は満足し、自分の絵の具のついた手を見ながら他の遊びに行ってしまいました。

他にも、雨水がたまっているところにできた泥をスコップですくってはちゃぷちゃぷするのを楽しんだり、たらいに水を溜めると、車を水の中に入れて洗っていたり、水を他の場所に運ぶなど、自分の遊びたいもので遊んでいました。

トランポリンを見ると、裸足になって気持ち良さそうに遊ぶ姿も見られ、ウッドデッキからウッドデッキにジャンプしてみたりしてドキドキしながらもできた!!と喜ぶ子どもも見られました。

手だけではなく、顔にも絵の具を付けて豪快に遊んだり子どもによって様々で、手洗いの際に鏡を見るように声をかけると、「うわぁー」と言って笑いながら、自分なりに水をつけて顔を洗っていました。

来週からは、きく・たんぽぽ組に分かれての生活が始まりますが、今子どもは何をしたいか、どんな気持ちでいるのかということを忘れないでいることはずっと変わりません。
子どもの安心基地となるような保育士の位置にもより意識をもって来週からも過ごしていきたいと思います。(M・N)

写真 report_15310020b0150a[1]園庭にて野菜のスタンプ 写真 たらいの水を使って。 

 

 

 

 

 

 

 

◆18人の絆はこれからもずっと** (きく)    

写真 ひこうき作って飛ばしたよ!

きくぐみになり早いもので、もうすぐ1ねんがたちますね!
今日はお部屋で遊びました自分の好きな遊びを見つけ、おりがみでひこうきをつくり廊下でとばしたり、電車で遊んだり、おばけかるたをしたり、おままごと、すべりだい・・・それぞれが遊びたいものでお友だちと一緒に楽しんでいました!
そんなきくぐみのお部屋ともおわかれ・・・でもこれからはさらに楽しいことがまっています!

どきどきしながら初めてのきくぐみの部屋で過ごした4月から、「ままがいい~」と泣いたこともありましたが、好きなおもちゃを見つけ遊びこんだり、お友だちと一緒になって遊んだり、時にはおもちゃの取り合いになることも・・・そんな経験を通しおともだちとの関わり方やお互いの気持ちを知って仲良くなってきました。
今日できくぐみのみんな18人とも・・・**今まで過ごしてきたお友だちとの絆は繋がっています。そしてこれからも繋がっていきお友だちの輪も広がって行きます!

どきどきの幼児の部屋!きっとたのしい事がたくさんまっていますね!初めてのことでどきどきすることも、つらいこともあるかもしれません!でもその経験を通しひとりひとりそれぞれがすばらしく、おおきく成長していくのだと感じます。
これからのみんなの成長を楽しみに、お父さん・お母さんと一緒に見守っていきたいと思います**
k・s

写真 おひるね** 写真 どこで、だれと食べようかな!?たのしいおやつの時間でした♪

 

 

 

 

 

 

 

◆それぞれの今の姿、そして、それぞれのこれから・・・ (たんぽぽ)

写真 パパ先生も一緒に避難。ホールに全園児集合です。

2月最後の今日、たんぽぽ組の保育室でみんなで過ごすのは最後となりました。そして、そんな最後の1日に◎くんのおとうさんが保育士体験をしてくださいました。朝から、子どもたちの中に自然に溶け込んで遊んでいる◎くんのおとうさん。穏やかに遊んでいると、突然のジリリリリリ!!避難訓練です。パパ先生も一緒にホールに避難しました。

お部屋に帰って来てから、いつものように丸くなって、朝の会をしました。大事なお話は二つ。一つ目は、避難訓練のことです。今までは、「訓練」と「本当の災害」の違いは、あまり伝えてきませんでしたが、今日は、「訓練」ということについて、子どもたちに伝えてみました。「本当の火事や地震ではなくて、本当の時に上手に逃げられるための練習。ということを話すと、わかるような、わからないような・・・微妙な反応でしたが、これからまた繰り返していく中できっと今日の話の意味もそれぞれ感じていくだろうと思います。

二つ目のお話は、来週からの新しいお部屋のこと。「今日でたんぽぽ組で過ごすのは最後。みんなが、うみ、そら、にじグループにお引越ししたら、今度は、誰がこのお部屋を使うかわかる??」と聞くと、「ふじ組さん!」とこたえる子が数人。この数か月、少しずつ話をしたり、幼児グループに遊びに行ったり、ふじ組さんが遊びに来たり、、、をしてきた中で、子どもたちの心の準備も大分できてきたように感じます。
一人ずつ、何グループになるか聞いてみました。答えられる子もいれば、よくわかっていない子も大多数(笑)。ご家庭でも、期待を持ちながら、「〇〇グループになるんだよ。」などとお話しをしていけるとよいですね。


その後は、それぞれの好きな遊びへ・・・。◎くんに「パパ先生と何して遊びたい??」と聞くと、「くらいおへや!!」とのこと。先日、△ちゃんのママ先生とダークルームで遊んだときに「次はボクがパパ先生と一緒に“くらいおへや”で遊ぶ!」と決めていたようです。さっそく、パパ先生と数人を誘って、ダークルームに入りました。台が光るライトテーブルとOHPの上に転がったたくさんのビー玉を見て、初めは喜んでいた◎くんたちでしたが、少しすると、それが映し出された壁に興味を持ちました。壁に映った色とりどりの丸が、OHPの上に乗ったビー玉で、それがOHPの光で映し出されているということまでは、まだわからないようですが、それらが関係していて、また自分の影もそこに映し出されるということはわかるようですね。キレイな丸の上に自分の影が重なる様子を、友だちと一緒にはしゃいで楽しむ姿を見て、このような体験が、またこれからの「やってみよう!」の気持ちや「なんでこうなるの??」不思議につながっていくのかなと楽しみになりました。


来週からは、新しい保育室で新しい生活♪不安と期待の中で、子どもたちが感じるもの、得るものはなんでしょうか。。。そのそれぞれの姿を保護者の方と一緒に受け止めていけたらと思います。
(T.M)

写真 下から光を当てたOHP、その上でころころ転がるたくさんのビー玉がキレイです・・ 写真 壁に映ったたくさんの丸を見て、「ドーナツたくさん!!」と◎くん。

 

 

 

 

 

 

 

◆Smile for minna(にじグループ)

写真

今日はいい天気になりましたね!
園庭にでると、ぽかぽか太陽で暖かかった1日でした。
天気が良くて明るかったからなのか、いつもより子どもたちもキラキラしていました。
にじで遊んでいる時も子どもたち同士で話して笑いあったり、園庭でも何かを見つけて笑いあったり、いつも見られる様子ですが、今日は改めて子どもたちの笑顔を見て、自然な子どもの姿を感じることができました。笑ったり、泣いたり、怒ったり、子どもたちのありのままの姿をこれからも見ていきたいなと感じました。

(K.E)

写真 写真

 

 

 

 

 

  

 

◆優しい姿(そらグループ)

写真

今日は朝の集まりの最中に非常ベルが鳴り出しました。
その音に保育士も子どももびっくり仰天です。
朝の集まりの話はどこかへ消え、瞬時に子ども達は保育士の所へ集まります。
「火事かな?」
「地震かな?」
そんな声も聞こえる中しっかり、放送が終わるまで静かに避難していました。
防災頭巾をかぶる最中にも、「ちゃんと上履き履いている?」と子ども達は確認しあってくれました。子ども同士でも危機管理の共有を行う姿に感動です。
その後、室内ではおままごと遊びにブロック遊びをしました。
年長児達は少人数の気の合う仲間同士で警察ごっこなどのごっこ遊びをしていました。
楽しそうに演じる中、思い通りに行かない事があると高度なやりとりで自分の思いを通そうとする関わりは大人のようです。
園庭では、氷鬼をしている小さい集団が出来ていました。
その姿を見ていると、ジャンケンが出来る子どもと、グーとパーで分かれる事が分かる子どもが混ざって遊んでいます。
鬼を決める時にグーとパーで分かれました。
理解している子ども達はすぐに抜けて逃げ出すのですが、グーとパーで分かれましょうとはなんぞや?と疑問を持ちながらも仲間と一緒にいることの方がが楽しい子ども達はその後、分かれましょうを何度言ったことか…。
途中で、じゃんけんに変えようと切り出しやっとの事鬼が決まりました。
この時点で十分は経過しています。
その後におにごっこをするのですがこれがまた理不尽なやりとりが行われていたりもします…。
当てた、当たってないなどの言い訳も素晴らしいものです。
正に大人顔負けです。
しかし、こんな一面も見られます。鬼の目の前で転んでしまった子を見つけたのですが鬼はその子が立ち上がってそこから少し去るまで追いかけなかったのです。この瞬間に、様々なことを考えていたのではないかと感じます。
何も言わずそっと見守る姿から、気遣いや優しが見られた瞬間でした。
k★Y

写真

 

 

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