佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆2月10日(月)の子どもたち

2014年02月10日 月曜日

◆雪遊びの前に (つぼみ)

写真

園庭に出る前に身体測定をしました。
毎月、“おおきくなったかな~”と成長を感じさせてもらう一つの瞬間です。

4月から行ってきた身体測定も11回目。初めは怖がって泣いてしまう子もいましたが、今ではだいぶ慣れてきたようにも感じます。
そんな中、身体測定を嫌がる〇ちゃん。測定器の近くまでは行けても洋服を脱がそうとすると全身で嫌がります。今では「ヤダ」という言葉も覚えたものですから言葉でも自分の気持ちを上手に伝えてくれています。・・・が、洋服を脱がないと測れません。さぁ、どうしたものか・・・

まずは他のお友だちが測っている姿を見てもらいました。
怖くないよ・大丈夫だよと伝わるように。ですが、まだ嫌だという気持ちは取り払えませんでした。「一緒に脱ごうか?」、脱がされるのが嫌なのかもしれません。なので自分で脱いで気持ちよくいけるようにと・・・でも、脱いでいる途中で思い出してしまったようでまた着始めました
そしてお友だちの順番はもう最後。△くんが終われば〇ちゃんになることを伝えました。
「△くんが終わったら〇ちゃんやろうね。」と。〇ちゃんは「うん」と返事をしてくれていましたが実際どうなるかは分かりませんでしたが、△くんが終わったことを伝えると〇ちゃんは立ち上がり脱ぎ始めたのです。「大丈夫?〇ちゃんやる?」と聞くと「うんうん」という返事。
〇ちゃんの中で色々考えたのでしょう。
お友だちがやってる・・・やっぱり嫌だ・・・でも△くんが最後・・・・・
〇ちゃんの気持ちがどこの場面がきっかけとなったかは正直分かりませんが、<△くんが終わったら私の番>という事はしっかり理解していたようですね。

身体だけではなく子ども達の中の考える力もどんどん大きくなっています☆
K・E

写真 雪を入れてゆりかごぶらーん 写真

 

 

 

 

◆「雪あそびしたね」 (ふじ1)

週末の雪は本当によく積もりましたね。育子園の園庭も一面真っ白。体操後、さっそく支度をして園庭に出てみました。連絡帳にも書いてありましたが、お家の方でも雪遊びをしたためか、みんな積極的に雪を触ったり、シャベルですくったりして楽しんでいました。みんなの背丈もない位の雪だるまがあり、シャベルで雪をすくってその雪だるまの頭にのせていたり、シャベルでたたいて固めたり。おだんご位のかたまりの雪を重ねて、小さい雪だるまも作っていました。雪だるまを作っているという意識よりも、雪を重ねていることを楽しんでいるようでしたが。他にも山をおしりをつけていつものように滑ったりして、服も濡れてしまったので、早めにお部屋へ入りました。着替えてふじ③くみの部屋へ遊びにいきました。すると、文字積み木(文字と絵がかいてある。例えば、「ね」ねこの絵)で遊んでいたNちゃんが、「ゆ」雪だるまの絵を保育士に見せにきてくれたのです。雪あそびをしたり雪だるまを作っているという意識があって遊んでいたんだなあと、改めて確信させてもらいました。(Y.T)

写真 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆変身(ふじ2)

写真

今日は園庭に出ると雪が積もっていて「雪だ~」とはしゃぐ子どもたちの姿が見られました。小さな手で雪を持って投げたり、ギュッギュッと握っておにぎりを作ったり、先生と一緒に大きな雪玉を作って雪だるまを作りみんなでキャップや葉っぱ、枝を使ってデコレーションをしてみたりもしました。出来て改めて見ると「おっきいねー」と一言。みんなよりも大きな雪だるまをまじまじと見ていた△△くんでした。中には雪だるまを作っている横でお皿に雪を乗せておままごとをしている□□ちゃん。「はい、どうぞ」と料理をふるまってくれたりする姿が見られ、子ども達それぞれの中に雪の遊び方が様々に身についているように感じました。

(K.H)

写真

 

 

 

 

 

 

 

 

◆子どもの気持ちを丸ごと受け止める (ふじ3)

写真 雪だるま!!

先日積もった雪がまだ残っていたので、園庭で雪遊びをしました。

「ゆきであそんだよ」と休み中の話をする子ども。
「ゆきだるまとごはんつくったの」と言う子どももいて、話が上手になってきているのを感じます。

雪を触りながら、「つめたいー」と言って泣いてしまい、早めに室内に入ろうとする子どももいました。

一方では、雪だるまを作ったり、スコップで雪を集めて、ケーキやアイスを作ったり、雪が解け始めているところをあえて歩いてみて「キャー!!」と楽しそうにする姿も見られました。

室内に入ると、いつもと様子が違い、濡れた靴下がなかなか脱げずにイライラしたり、早く遊びたいーと言って着替え途中で走り回ったりと様々でした。

子どもの気持ちは様々で、変化もしますが、気分がのらない時にこそ、大人がどのように子どもとかかわることができるのかが重要だな、と日々思います。

子どもの気持ちを嫌なことも良いことも丸ごと受け止めていけるように、一人ひとりかかわりを大切にしていきたいな、と思いました。(M・N)

写真 足元がツルツルなりながらも上を目指します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆雪だー!!(きく)

写真 雪うさぎだー!

園庭に積もった雪にみんな大喜び♪今日は全員園庭にレッツゴー!!
園庭にでると大きな雪うさぎが出来ていて飾り付けをしたり、雪の上を歩き雪の感触を楽しんだり、半分溶けてビチョビチョになったところでジャンプをしてみたり、中には、横になって楽しむ児も!・・・。そのほかにも雪合戦、雪だるまなどなど・・・
途中濡れてしまって着替えにもどった児が「雪で遊ばない方がよいよ」と言いました。よくよくきいてみると濡れてしまうからという理由。雪であそびたいか聞くと「うん。」とこたえがかえってきました。
濡れてしまって気持ち悪かったらまたお着替えしにいこうよ。と伝えると「うん。」といい遊びに出発。その後は園庭をぐるぐるまわったり元気に遊んでいました。
これも経験。
そのうち「お部屋に入りたーい」と言う他の児の声も。見ると手が真っ赤になるほど遊びきった様子。
みんな雪を満喫♪満足いくまで楽しんでいました。
今度はいつ雪が降るかなー☆
楽しみ♪(O・T)

写真 おいしいの作ろう♪ 写真 小さい雪だるまできたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆お空からのお届け物。(たんぽぽ)

写真 「えいっ」と雪合戦☆

びっくりするくらい降り積もった雪は、まだまだ園庭にはたくさん残っています。

朝から何度も窓の方を眺め「ねぇ!せんせい雪降ってるよ!!」「みて!」と何人の子に言われたことやら・・(笑)大興奮で教えてくれる様子は可愛いものです。

「お外行きたい?」っと聞くとほとんどの子が「行きたーい!」とのこと。「お部屋でいい」と言った子はこのお休みでたくさん雪で遊んで冷たい経験をしたようです。

園庭に出るとまずは遠慮がちにみんなでウッドデッキの上の雪で静かに遊んでいました。いつもと違う景色に少し遊び方を考えたのでしょうか?私が「あっちまだ真っ白だよ」と走り出すと、やっといつものパワフルさを出して「きゃーー」と走って雪へ。雪合戦をしたり、雪山をダンボールでソリのようにして滑ったりと段々遊びもダイナミックに☆

お店屋さんも始まり、アイスクリームやさん。今日は本当に冷たいアイスクリームです。長い時間雪の中にいると段々、手も足も冷たくなってきます。「冷たい~(泣)」と泣きだしお部屋に帰る子。雪山で滑って「えーーん」。「もう帰る・・・」と言って帰る子。時間とともに、雪の世界から脱落者続出です。お部屋に帰る子は涙を流しながら帰っていきます。自然界の厳しさを身を持って感じたのでしょうか・・・。温かいお部屋は快適ですね。

しかしながら、こんな大雪めったにないはずなので子どもも大人も一緒になって大はしゃぎです。つめたーいけれど、そんな冷たさも貴重な体験ですね。暖かくなると溶けてなくなってしまう雪は、私たちに幻の時間と空間をくれたような気がします*。・*

(K*S)

写真 しゅ~っとソリすべり♪ 写真 初めは遠慮がちに遊んでいました。

 

 

 

 

 

 

◆地図作り (うみグループ)

写真report_052f85b762006b[1]

年長の〇〇君、△△君による和田周辺の地図作りがスタートしました。

きっかけとなったのは、日頃、子どもたちが行っているお絵描きです。
テーマは“家”。それぞれ思い思いの家を描いていると「〇〇君の家どこ?」「△△君の家はどこ?」という話題になりました。言葉ではうまく伝わらず悩む子どもたち…。すると一人の子が小さな地図を描き説明し始めました。
「あっそこ知ってる!」「〇〇の隣にあるんだね!」
友だちの地図を使った表現に他の子は感動です!

「みんなの家も地図で描いたらわかるよ!」「楽しそうだね!」
そんな子ども同士のやりとり、ヒントから地図づくりに広がっていきました。

地図プロジェクトのスタート!
「いくじえんの隣に何があったっけ?」「バス停ここにあったよね!」
記憶を頼りに、協力して模造紙に地図を描いていく〇〇君と△△君。しばらくすると「うーん思い出せない…」「なにがあったけ…」。
地図が埋められない、思い出せないという課題が出てきました。
どこに何があるか…どうすればわかるか…。
そんなとき二人から出てきたのは「行って見てみたらわかるんだけど…」という答えでした。

いついくの?いまでしょ!

という会話はありませんでしたが…実際に園外資料集めに行きました!

“忘れないようカメラに記録したら!”という子どもたちからの案があったのでデジタルカメラを子どもたちに持たせ育子園周辺を散策です。
「わぁここ駐車場だったんだ!」「交番の隣にこんなのあったんだね!」発見の連続に〇〇君、△△君も大興奮!写真を撮る姿は輝いていました!

交番の裏に佼成図書館がありますが、子どもたちから見ると看板は漢字、中の様子もはっきり見えないので、どんな建物なのかわかりません。
「この建物なんだろう?」「外から見てもわからないね…」
悩みながらも建物の中が気になる様子の二人だったので「中に入ってみたらわかるかな」と、少し解決策になってしまいましたが声を掛けてみました。
すると「だめだよ!警備員きちゃう!〇〇君さき入って!」「えー△△君さき入ってよ!」と、ちょっとしたハプニング!思わず笑ってしまいました。
中に入ると受付の方が心優しく対応してくれ、館内も少し紹介してくれました。たくさんの本、絵本があるなか、二人が真っ先にとびついたのが電車の時刻表です!
興味のあることに進んで取り組む…一生懸命な二人の姿を見ていると本当嬉しい気持ちになります。
また、二人がはじめたプロジェクトから地域の方々も巻き込んでいくという温かい形になり感動です!

園から交番、図書館をまわり今日の散策終了です。
「さぁおやつ食べたら地図作ろう!」「はやく続き作りたい!」
喜び、期待に満ち溢れる〇〇君、△△君でした。

今後どのように子どもたちの地図作りプロジェクトが進んでいくか、発展していくか楽しみです!

これからも子どもが進んで集中し取り組める環境…自ら学び成長していける環境を保障していきたいと思います。
T.N

写真 写真

 

 

 

 

 

◆雪あそびを満喫!!(にじグループ)

写真

土曜日に降った雪の話題で大騒ぎの子ども達。
朝の会で、「雪で遊んだ人!!」と問いかけると、待ってました!!と言わんばかりに、「雪だるまつくった!」「雪合戦したよ!」と、興奮気味でした。

もちろん、今日の園庭遊びは雪あそび!
園庭に出るなり、雪を投げあう姿があちらこちらで始まりました。
「冷たいから、触りたくない。」と言っていた子も、気が付いたら雪合戦に参戦していました。

年長の女の子は、雪うさぎづくり。
おままごとのお皿を使い、壊れないようにそーっと運んできた〇ちゃん。
「見て!ひとりで作ったんだよ!!」と嬉しそうに見せてくれました。
葉っぱを耳に、小さく折った枝をしっぽにした、かわいらしいうさぎがお皿に乗っていて、とても素敵でした。

もも組の数人は、雪だるま作り。
すでにあった雪のかたまりを見て、「頭とお腹が別々だー!!」とみんなで力を合わせて重ねると、それで「完成!!」と喜ぶ子と何かが足りないと探す子に分かれました。
何かが足りないと探していた子たちは、枝や葉っぱ、ペットボトルのふたを持ってきて、次々に雪だるまにくっつけていきます。
保育士の手を借りたのは、雪のかたまりを重ねる時だけで、あとは子ども達だけで考え、準備して、立派な雪だるまが完成しました。
その雪だるまを見て、子どもたちと「これは女の子かな?男の子かな??」など話していると、一人の子が、「この雪だるま、なんだか泣いてるよ!」と言い始めました。
「どうして??」と聞いてみると、「だって、何だがでてるもん!」というのです。
よく見てみると、光の加減で目の周りがキラキラしていたのです。」
「泣いてるんじゃなくて、作ってくれてありがとう!って、目をキラキラさせているんだよ!!」と話すと、作った子どもたちは嬉しそうに、「ママにも見せたい!みせてもいい?」と雪だるまに負けない位の笑顔を見せてくれました。

都心では16年ぶりの大雪。
大人はいろいろなマイナス面をどうしても考えてしまいますが、子どもたちはめったにできない雪あそびを満喫していました。
私たち保育士も、童心に帰って、思いっきり楽しみたいと思ってます。
(E.Y)

写真 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

◆雪遊び(そらグループ)

写真

雪だるまをつくったり、かまくらを作ろうとしたりと子どもたちも、土曜・日曜日に経験したことを話ながら遊んでいました。そこで家庭ではあまりやらないことを・・・と考えて絵具で色付け遊びをしてみようと絵具を園庭に持っていき、まずは、かき氷作り!!そんな様子を見ていた周りの子どもたちも「やってみたい!」と続々と集まってきて「緑と黄色を混ぜたら何色になる?」と相談したり、「一緒に混ぜよう!こんな色になった!」とどんどん色を作りあげていました。氷と絵具を混ぜて、「サラサラになった!」との発見もありました。子どもたちの洞察力は凄いですね!
給食を知らせる音楽が鳴ると、続々と片付けをする子どもたち。そんな中、数名のひまわり組の男の子達が、絵具で色のついたウッドデッキをデッキブラシで掃除をしてくれました。自分たちで「ここ色凄くついているから掃除やるよ」と自主的に始めてくれました。こすり始めると色が混ざり、苔のような色の水をどうしたら排水溝のところまで流せるかと相談したり、アドバイスしたり、30分ほどかけて綺麗にお掃除してくれました。頼もしいさが増したひまわり組さんでした。
                       (K.H)

写真 写真

 

 

 

 

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