佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆1月21日(火)の子どもたち

2014年01月21日 火曜日

◆はすについてお話します (つぼみ)

写真

今日は大聖堂へお散歩に行きました。ふじ①③くみさんと1階の広場へ行きました。そこには蓮の池や壺がたくさんあり、みんなは、その中をのぞいたりその周りを歩いたりして楽しんでいました。壺の高さはつぼみの子どもたちには少し高く、台に一生懸命上がってのぞいて見ていました。〇ちゃんは「あったあった」と言って壺の中を見ていたり。△ちゃんも壺を指差し、ムニャムニャと言葉にはなっていませんが、一生懸命におはなしが始まりました。手には枯れた後の蓮を手に持っていて、蓮についての説明をしてくれているようでした。池の方では枝や根がはっていて、氷も薄くできていました。◎ちゃんは池のふちに身体を寝かせて、夢中になって枝をつついたり揺らしたりして中をのぞいていました。みんなも集まってきて並んで中をのぞいていました。おひさまにおしりを向けて。(Y.T)

写真 写真report_252ddf6af56708[1]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆待つ勇気 (ふじ1)

写真

今日はつぼみ組・ふじ3組と一緒にお散歩にいきました。
ラッキーなことにミキサー車やフォークリフト、ショベルカーなどたくさんの働く車を見ることができ興奮気味の子どもたちです。

大聖堂の下の広場で過ごしました。蓮池には苔が生えたり葉っぱが浮いていたり氷が張ってあったり・・・この蓮池の中に「おさかなさんいるのかなあ?」と○○ちゃん。その言葉を聞いた□□ちゃんは蓮池に向かって「おーいおさかなさーん」と呼び、2人で探し始めました。すると何人かお友達も集まり「おーいおーい」「いないねえ」などなど・・・
大人が介入しなくても子ども同士で会話が成り立つようになってきていますね。

この場面でもそうなのですが、子どもたちは日に日にできることが増えているなあと感じます。着脱においても食事においてもそうですね。(もちろんまだまだ一人じゃできないこともたくさんありますが。)
私は初めての保育実習のときに、「待つ勇気を養うことが大切だ」と教わったことがありました。こちらがやってしまったほうが早いし確実です。しかし今のこの子どもたちにとって「自分でできる・できた」という経験をたくさんしていくことは今後につながる大切な過程です。
今日の○○ちゃんと□□ちゃんの会話は「待つ勇気」とまでは言えないかもしれませんが、ここで大人が口を出さずにいたことで子どもたちにとって「会話が成り立つ喜び」のようなものを感じてもらえたら嬉しいなあと感じました。(kh)

 

 

 

 

 

 

 

 

◆のどかに園庭あそび (ふじ2)

写真 なわとびにチャレンジ

今日は昨日とは違いとても暖かく日の当たるところは暑いくらいでした。
今日は、ふじ1、ふじ3組さんがお散歩にお出かけ中にふじ2組は貸切状態で園庭で遊びました。園庭をおもっきり使えたので子ども達もいつも以上に伸び伸びとニコニコで遊んでいました。
体を温めるため一緒に走ったり、かくれんぼの様に保育者が隠れるのを見ていて「みつけた」と言って楽しく遊んだり、なわとびを飛ぼうと頑張って両手に持ってジャンプしてみたり鉄棒になわとびをを結んでもらってブランコにしてブランコ遊びを楽しんだりとほのぼのと楽しく遊びました。

その中で〇〇くんにお休みの日の出来事(昨日よく話してくれたので)を聞いてみると「ぺんぎん」と言ってペンギンの真似をして見せくれました。とても上手で「ぱしゃぱしゃ」と音まで付けてくれてペンギンが水の中に入って泳いでいる所かなと推測できるぐらいよく覚えていて表現が出来ていました。とても楽しい思い出の様でニコニコで見せてくれました。Y。N

写真 ほのぼの 写真 ほのぼの2

 

 

 

 

 

 

 

◆子どもの世界 (ふじ3)

写真 何に見えますか?

聖堂まで散歩に行ってきました。

今は寒い時期で、池には何もない状態。ただ、水を入れている最中でした。

池の周りは、コンクリートの枠があるのですが、カーブしているところからつながっているところにかけて顔を近づけている子がいました。

「わぁ~い、しんかんせんだ!」
最初は、何を見て新幹線と言っているのか分からず、なんだろうなぁ?とよくよく見て探して、「どこがしんかんせんなの?」と聞くと、「こっちにもあるの」と言ってカーブしているところを指差して教えてくれました。
「なるほど!!」と思わず、少し離れて見てみました。

子どもの目線、子どもの世界って、素晴らしいなと思います。

何気ないものでも、子どもたちは遊びにしてしまうのはさすがだな、と思いました。

子どもたちの目線から見る素晴らしい子どもの世界に、少しでも気が付いて共感できるような目で子どもたちを見ていきたいと改めて感じました。(M・N)

写真 何があるかな? 写真 上からヤッホー!! 

 

 

 

 

 

 

 

◆あるこう~あるこぉ♪ (きく)

写真 階段やロープからすべり台へ!「せんせーいすべるよ~!」

今日は朝のおやつの後すぐに外へ出る準備をしてお散歩へいきました!

みんなでみほとけさまに「いってきます!」とご挨拶をしてお友達や先生と手を繋ぎ児童館公園まで出発!
公園に着きみんなで集まりお約束をして「いっぱいあそぼー!!」と話すと「おぉぉぉぉ~!!!」と遊びにいきました!
すべり台の登り方が3方向あり選んで登っていました!〇くんはネットから登りすべり台の上から下を見たりすべり台の方へ行ったりまた下を見たりしていました!なかなかすべらないなぁと見ていたら階段の方から降りようとしていましたが下からもお友達が登ってくるので降りられず困り顔の〇くん。
こわいんだな!と思い私も登っていき〇くんのそばにいき「すべる?」と聞くと「やだやだ」とこわがっていました。上から見ると確かに急なすべり坂に見えます。そこで先生にすべり台の下へきてもらい「〇くん大丈夫だよ!」と声をかけすべり台に座らせてあげると、、、するる~と足でスピードを調節しながらすべっていました。
その後、〇くんはすべり台に何度も登りすべっていました!最初の1歩のきっかけが必要な時もあり〇くんにとってすべれた自信になったのだと〇くんの姿通し感じました。

タイヤブランコでは△ちゃんと〇ちゃんがブランコに乗り◇ちゃんが押しているのを◇くんと☆ちゃんが順番でまって交代で楽しんでいました。岩場では探検隊のように岩場を登ったり細道を数人で抜けていったりたくさん遊び楽しかったようで「もっとあそびたいなぁ」とまた遊びにくる楽しみを残し帰ってきました。
色んなたのしい♪を経験したお散歩!また行きたいとおもいます!
k・s

写真 タイヤブランコ! 写真 岩場の探検隊!

 

 

 

 

 

 

 

 

◆勇気りんりん♪ (たんぽぽ)

写真

今日は、みんなの大好きなお散歩♪行き先は、初めて行く公園、和田中央児童館公園です。その名の通り、児童館の隣の公園なので、親子で遊びに行ったことがある子もいるかもしれませんが、保育園の友だちとみんなで行くのは初めて。みんな、楽しんでくれるかな~??

手をつないで歩くことも回数を重ねるごとに上手になり、余裕も出てきて、さらに楽しく歩けるようになってきました。みんなで歩くとなんでも楽しく、「あ、はっぱ!」「あ、おはな!」といろんなものに興味も広がります。
ちょっと、急な坂道を「さんぽ」を歌いながら、楽しく下り、公園には10分ほどで到着。一度、集まって、約束事を確認し、、、「さあ、遊ぼう!」の声で、わーっと一斉に走り出しました。本当に「ワーッ!!」と声が出ているのが、面白いところです。まず、みんながわーっと目指したのは、ちょっと高さのある遊具。丸太のはしごやロープ登り、格子状の網を登ると、ちょっとした台になっていて、見晴らしは抜群!高いところは気持ちがいいですね。◎くんが上から何かを叫んでいるな~と思ったら、「やーい!おーまえん家、おっばけやーしーき!!」どこかで聞いたセリフ。。。ジブリの某有名映画のワンシーンですね。わかりますか??

メインの遊具を制覇して、満足した子どもたちは、それぞれ別の遊びに散っていきます。1メートル以上の高さの丸太を渡るのに挑戦したい〇ちゃん。手前の段を登ったところで、「こわーい」と断念。でも、そのあと、△ちゃんが保育士と手をつないで渡りきったのを見て、勇気が出ました。もう一度、チャレンジして、見事制覇!それを周りで見ていた子たちも「やりたい!」「やりたい!」と挑戦しました。お友だちがやるのを見ることが、励みになったり、勇気になったり。保育園にいると、そんな素敵な成長が毎日いろんなところで見られます。今日も、さまざまな「やってみよう!」が見られたお散歩となりました。

帰り道、、、「楽しかった♪」「また、行きたい!」の声がたくさん聞こえました。
(T.M)

写真 高いところに登ると大声で叫びたくなるのは、本能でしょうか・・・ 写真 真剣!ドキドキ!!慎重に、慎重に。

 

 

 

◆鬼退治にむけて! (うみグループ)

写真

うみグループでは、造形コーナーを升作りコーナーにして節分会に向け着々と準備を開始しました。
座る場所がない!混んでてできない!という状況になってしまうほどの大盛況で、「これで鬼をやっつける豆をたくさん入れられるね!」と今から楽しみなのか?不安なのか?複雑な表情をしていました。鬼という言葉を聞くだけで怖い!となってしまう子もいるので今からパワーを溜めておくためにかっこいい絵を描こうと友だち同士で話合っていました。升作りも作り終わった子が今からやる子にやり方を教えたり、自分の経験を通してこうした方がやりやすいよとアドバイスする姿もいっぱいありました。微笑ましい関わりでした。
                   (K.H)

 

 

 

 

 

 

◆原因の究明 (にじグループ)

写真

今日はほんのり暖かく子供たちは元気に遊んでいました!
いつもどおり10時半くらいから園庭に出ると園庭の水道あたりに子ども達が集まっていて、何をしているのか見に行ってみると側溝(園庭の水道の水が流れる所)からあふれていた水を流そうとスコップで川を作っていました。側溝がどうして詰まっているのか気になった年長数名。「フタを開ければわかるんじゃない?」とフタを開けてみるとたくさんの砂があったのです!そこで水が流れるように、砂取り出し工事(子どもたち命名)をはじめだしました。はじめは水道前の側溝だけでしたが、子どもたちはその先のも続いていることを知っていて、その先まで砂取り出し工事を次々と伸ばしていきます。想像していたより深刻で大量に砂があって、大工事になりました!そうなってくると次から次へとやりたいことが増えてきます!例えば掃除をするのにどこが汚れているのかを確認して掃き掃除、雑巾がけ・モップがけ、など手順があるように、子どもたちは、原因(簡単に言うとどのくらい詰まっているか見たい)を確認して、次はその様子を見ての作業(砂が多かったら、取り出して水が流れるようにする)といった流れがあって、1ステージが終わると次に進んでいって、次へ次へと広がっていきました!
「水が流れるように!」とやり始めた子どもたち。進んでいく中には子ども達が好きな幼虫がいたり、「葉っぱが多いから詰まるんだ!じゃあ入らないように、周りの砂を避けよう!」などいろんな発見もありました。
ある子からは「やりたくてやってるんじゃないよ!水が流れるためにやってるんだよ!」と・・・
自分がどうとかではなく、「こうしたい!」と目的を持ってやっていたんだなと感心しました!
砂取り出し工事を通して子どもたちの好奇心探究心っておもしろいな~と感じました!

(K.E)

写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆富士山?温泉?それとも・・・ (そらグループ)

写真 「富士山はてっぺんがとんがってないんだよ。」と〇くん。

今日は日差しがあたたかく園庭あそびが気持ち良い一日でした。
いつもは園庭に出ると「氷鬼しよー!」とひまわり組の男の子たちが集まってくるのですが、今日はそんな様子ではなく園庭をぐるぐる周りながら、遊びを探しているように見えました。

そこで、あえて声は掛けずにスコップを持ち砂場で山づくりをはじめました。
するとすぐに「何してるの?」と声を掛けてくるひまわり組の〇くん。
「何してると思う?」と聞くと、「えー、山作ってるんじゃないの?」と言いながら「一緒にやっていい?」と仲間入りしてくれました。
2人で山を作っていると、だんだんと子どもたちが集まってきます。
「何やってるの?」「何やってると思う?」を繰り返していくと、一人ひとり答えが違っていることに気付くのです。
「温泉掘ってるの?」
「富士山つくってるの?」・・・じつに面白いです。

最初から一緒にやっていた〇くんたちも、色々な答えを聞きながら山から富士山になり、そこには温泉が出るという設定に変化していきました。
〇くんがトンネルを掘ろうと提案すると、△くんと◇くんが位置を確認しながらちゃんと掘った穴がぶつかるように考えて掘り始めます。
△くんがスコップを回転させながら掘り始めました。
側で見ていた保育士が「ドリルみたいだね~。」と言うと、反対側で掘っていた◇くんが△くんの掘り方を見に来て「それいいね~!」なんて言いながら真似して掘り始めました。

ずんずん掘り進めていくと向こう側に光が。そうです見事に開通しました。
そうなるとやっぱり何か通してみたくなりますよね。
〇くんが「先生、水流したい!」と言ったので、ホースで水を流すことにしました。

水がトンネルの中を通ると「おー!来た来た!」と子どもたちは大興奮。
しばらく水の流れを楽しんでいると、トンネルが少しずつ崩れ始めました。
◇くんは壊れたところをのぞきこみ「水の勢いが強いんだね。」と言いました。
”勢い”という言葉が出てきたことにも驚きましたが、なぜ崩れたのかの原因を調べている姿に◇くんの探究心を見ることができました。

そして、とうとうトンネルは全て崩れてしまったのです。
「もう一回作ろうか。」という言葉を飲み込んで、子どもたちがどうしていくのか少し見守ることにしました。何故かというと、もうすでに子どもたち同士で話し合いがはじまっていたからです。
もう一回作り直すのかなと思っていた私の予想は見事に裏切られ、崩れたトンネルの上に水を流すということになりました。

『トンネルを作る』から『水の流れを作る』ということに遊びが展開していきます。
水が思うように流れないと、話し合ってどこを掘るか相談したり、もう片方の川と繋げることを提案したりと目の前に現れる現象に一つひとつ向き合って遊んでいる姿が見られました。

一つの山から始まったこの遊び。
子どもがもつ力、そして子どもたちになった時に現れる力を見ると、無限に広がる可能性を感じるのです。(M.E)

写真 開通! 写真 水を流そう!  

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