佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆7月16日(火)の子どもたち

2013年07月17日 水曜日

◆さらにさらに (つぼみ)

写真

連休明けの今日は出席の7人の子ども達がみんな9時前には登園して揃っていました☆こんなことは初めてでさらに子ども達も朝からみんな元気いっぱい。3日間会ってなかっただけなのにさらに大きくなっていてずりばいができるようになった◎◎くんや、歩くのが上手になった☆☆ちゃん。長いことつかまり立ちできるようになった△△くん。などなど成長が著しいですね♪


今までつぼみ・ふじ1組はあそびの時間など、生活を共にし、5人の担任も15人の子ども達のことを把握、共有して過ごしており、子ども達とわたし達の間にも信頼関係が築けてきました。

そこで、子ども一人一人の発達を捉えて支援していくうえで、食事や午睡など、ある程度のリズムができてきたつぼみ組の子どもたちから徐々にふじ1組のリズムで過ごしていこうとしています。今日から子ども達のその日の体調や機嫌、お家での過ごし方など子ども達の様子を見ながら無理のないようにしていけたらと思います。
この動きにより、さらに子ども達のできること、やってみたいことの視野が広がり、今まで以上に友だち同士、刺激をし合えると考えています。また、私たち担任もシャッフルして、よりいろんな角度から子どもたちを見守っていきたいと思います。また新たな姿が見られるのことが楽しみです♪(KH)

 

 

 

 

 

 

 

◆くつを 「はく、はく」 (ふじ1)

写真 きゅうりだぁ~❤

三連休明けで体調崩してお休みが多く、今日は三人です。つぼみ組のお友だちと一緒に五人で朝のおやつを食べました。いつも室内で顔を見ていますがこーやって一緒に座って食べる機会がないので新鮮・・・おせんべい片手に顔をまじまじと見ています。

園庭に出ようとして「くつをはこうね~」と声をかけると「はく、はく」とどこから聞こえました。自分の靴を指さしして教えてくれた〇〇ちゃん。やる気いっぱいの声にどこか成長を感じて嬉しい気持ちになりました。

園庭に出ると一人ひとり向かう先は違います。さっそくヤマモモの実がある場所がお気に入りの△△ちゃんは実を見つけると片手に実を持ち、得意気な足並みで少し高い山に挑戦。頂上まで行って帰りはすべり台のようにおしりを着いて帰ってきました。

◇◇君はスコップを選び、築山の川で葉っぱを拾っています。水の音に反応して大声で喜んでいます。

すべり台の階段を上り下り楽しんでいたり、砂場で砂の感触に楽しんだりと今日はいっぱい遊びました!お水を飲んで休ひとやすみ・・・☆

こだますいかときゅうりを収穫。植物、自然にたくさん触れることが出来て大満足の子ども達です。

本日も泥でお洗濯が大変かとおもいますが、よろしくお願いします。

(Y.E)

写真 水バシャバシャ~ 写真 二人でコッソリお話してたみたいです❤(笑)

 

 

 

 

 

 

◆何しているのかな? (ふじ2)

写真 2歳児クラスのお友だちの遊びに興味を持って仲間に入る

今日は、久しぶりに過ごしやすい天候だったので、園庭に出てたくさんあそびました。砂場で穴を掘ったり、収穫したきゅうりやゴーヤを見たり触ったりして給食室に一緒に届けたりしました。2歳児クラスのお兄さん、お姉さんが園庭に出てくるとお兄さんお姉さんの遊びに興味を示しその中に入って行って一緒に遊んでいました。自然と仲間に入れてもらえとてもうれしそうに遊んでいました。Y・N

写真 砂場で楽しく 写真 △穴を発見、のぞいて何かを見つけたのかすぐにトランプリンの方へ楽しくジャンプしているお友だちが見えたようです。 

 

 

 

 

 

 

◆遊ぶこと (ふじ3)

写真 修理中。

連休明け、少々体調を崩している子どもも見られますが、今日も元気に園庭で遊びました。

プランターでは、小玉スイカが3個、キュウリもたくさん実がなり収穫祭りでした。小玉スイカは、子どもの視界に入る高さで、毎日窓の外を見ています。大きなキュウリを手にして、「おっきいね、すごーい」と言う子ども。のどが渇いて、水分補給をすることも、少しずつ身についてきているようです。

縄跳びを手にして、走り回り、途中誰かに踏まれて進まなくなると、「あれっ??」と後ろを振り返ったり、お兄さんお姉さんのしていることが気になって、じっと見ていたり、両手を挙げて「抱っこして!!」とアピールする子ども。

じっくり座り込んで何かしている男児。木の枝片手に、何かがひっかかり動かなくなっているトラックの玩具を修理しているようでした。必死にタイヤのところを木の枝で回して、なるほどな、と思いました。

何に興味を示すのかは、一人ひとり違い、今の時期は、思ったことを表に出せる環境が大切なのかなと思います。思いを出せないままになってしまうと、言いたいときに言えなかったり、自分の心の中だけに留めておいてどこか窮屈であったりしてしまうのかなぁ、と。だからこそ、一人でも多くの子どもが、色々な面から感じたり、学んだり、考えたりできる環境を私たち大人が設定していくことがとても重要なのだなと感じました。(M・N)

写真 水分補給。 写真 一緒にやってみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆もう一度…  (きく)

写真

今日はわりと涼しく、過ごしやすい日でしたね。
久しぶりに園庭で遊びました。

子どもたちの姿を見ていると、お友だち同士でごっこ遊びをする姿が増えたなぁと感じています。見ているとなんとも微笑ましいです。

〇君と△ちゃんはぽっくりをひっくり返して砂を入れていました。
〇君はぽっくりの中に沢山砂が入ったので、「△ちゃん、お家かえろー。ご飯だよー。」と言って砂場へ向かっていきました。△ちゃんは「待って~!」と言ってぽっくりを運ぼうとしたとき中に入っていた砂が全部こぼれてしまいました。「こぼれちゃった~!!」と言って少し泣きべそをかいていましたが、もう一度砂を入れなおしていました。
今までだったら泣いて保育士に訴えていた△ちゃん。一人で乗り越えている姿を見て成長を感じ、すごいなぁと思いました。

今まで出来なかったことができるようになることって素晴らしいことですよね。
これからも、出来るようになった事を一緒に共感していけたらと思います。

(K.Y)

写真 トウモロコシがグングン大きくなってきています!背比べをしている◇君。「大きいね!すごいね!」と言っていました。 写真 ワンちゃんごっこ(?)をしていました。犬になりきって「ワンワン!」と言いながら楽しそうでした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ガ・マ・ン! (たんぽぽ)

写真 トウモロコシ、みんなの背より大きくなってきたよ

お休み中、それぞれ家族でたっぷり遊び、休み明けのたんぽぽぐみは、朝からとっても賑やか☆数日ぶりに友だちに会うことが、楽しくてなんだか興奮気味で、追いかけっこしたり。「お部屋の中で走ると危ないよ。」と声をかけても、ニヤッとしてテーブルの周りをぐるぐる。お休み明けの保育園では、事故率が高いという統計があるのですが、それも納得と、改めて気を引き締める保育者です!


園庭にスイカが3つほどなっているのを朝のうちに確認していたので、子どもたちに「スイカ、どこにあるかな~?」と声をかけて、園庭に出発!
スイカの苗の植えてある場所を前からチェックしていた◎◎ちゃんが早速スイカを見つけました。子どものこぶしほどのスイカはとても可愛らしく、思わず触りたくなってしまいますが、みんなで触るととれてしまうので、ここはぐっと我慢。。「触らないで、見るだけにしようね。」と声をかけるのですが、思わず手が出そうになってしまったり、それを注意する子がいたりと、子どもの心の中での葛藤が感じられて、それがまたなんとも可愛らしいです。
(T.M)

写真 スイカ、見るだけね~ 写真 だんご虫、みーつけた!

 

 

 

 

 

 

 

 

◆笑顔 (うみグループ)

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今日は、プールには入りませんでしたが、各コーナー、園庭と、それぞれ好きな場所を選択し楽しみました。
連休明けということもあり、あそびや生活の中でも、連休にお出掛けしたこと、楽しかった出来事など、子ども同士思い思い語ったり合う姿、共感し合う姿もたくさんありました。
そんな子どもたちの関わりの中でも、“あそび”だけでは見ることができない、たくさんの
笑顔が見れ、とても温かい気持ちになりました。

今日のうみグループ造形コーナーでは、端材を使った造形の他に、“ひっかき絵”を行いました。
ひっかき絵
①自分の好きな色のクレヨンで、白い画用紙全体に様々な色を塗ります。
②その後、色の上から黒いクレヨンで全体を黒で塗りかぶせます。
③完成した黒い画用紙を竹ひごの様な棒で削ると、綺麗な絵になります。

どんな絵になるのか…子どもたちもドキドキわくわく、とても真剣な表情です。

今回はクレヨンの数を“何個”と決めて子どもたちに提供してみました。それぞれ自分の手元にクレヨンを持ってくると数が足りなくなります。
最初は「今使ってるからまっててね」「これ僕のクレヨンだよ」と主張する子がほとんどでした。しかしこれも成長。自分の気持ちを伝える…大切なことですよね。
しばらくすると…
「〇〇色かーして」「いーいよ」
自然と相手の気持ちも考える、思いやりをもって接する姿が見られました。
最終的には、クレヨンが机の真ん中に移動し皆が自由に使えるように…。感動しました。

「うわーすごい!にじみたい!」「本当だ!夜のにじだ!」
完成するまでに、子どもたちのたくさんの成長が見られましたが、最後はなんといっても子どもたちの嬉しそうな笑顔!素敵です!
T.N

写真 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆スペシャルゲスト (にじグループ)

写真

連休にしっかりパワーを蓄えてきた子どもたち。
朝の会では、お休み中の楽しかったことを、みんなの前で発表してもらいました。

「カブトムシをつかまえた」
「川でカニをみつけた」
「お友達と図書館であった」
「公園でいっぱい遊んだ」

などなど、グループの半分くらいの子が、みんなの前で発言してれました。
みんな、とっても有意義なお休みをすごしたんですね。

にじグループには、スペシャルなゲストがきました。
中学生の職場体験の女子学生さん。
保育室に着た途端、子どもたちに囲まれ、「何歳?」「何しに来たの?」と質問開始!!

1つ1つの質問に、笑顔で丁寧に答えてくれた、お姉さん先生。
お姉さん先生の隣を確保するために、子どもたちは大騒ぎ。
保育室では「一緒に〇〇しょうよ!!」と、園庭では最近ブームの虫探しをして、「見て!!〇〇がいたよ!!」と、お姉さん争奪戦でした。

また、抱っこをたくさんしてもらって嬉しそうな子も…。

普段は、なかなか甘えられない子が、お姉さん先生にべったりな姿ろ見て、子どもたちに我慢させているのかな…と、反省させられました。

お姉さん先生の存在は、子どもたちだけでなく、私たちにも良い刺激になりました。(E.Y)

写真 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆子どもがしたい事(そらグループ)

写真 「聞こえない?音楽だよ。」

今日は、室内遊びと園庭遊びを行いました。
その中で沢山の子ども達の姿が見られました。
室内では、ビー玉を使った積み木遊びにブロック遊びが主でした。ブロック遊びを見ていると箱のような六面体の形を作る姿が多く「お家」だったり、「宝箱」を作ったりしていました。その箱の中に必ず珍しい物(希少な透明ブロックだったり希少な形のブロックだったり…)を入れている所を見ると子どもにとっての「宝物」というその「価値」を改めて大人が理解し大切にしていきたいです。以前は、平面のブロック遊びが多かった三歳児の姿も変わり異年齢の遊びの中で様々な発見をし玩具の使い方にも変化が見られます。
以前もお伝え致しましたが、ビー玉を使う積み木遊びは子ども達の会話は少ないものの出来上がる作品は複雑で興味深い物であります。
その遊び(ビー玉積み木)も気持ちを集中…崩壊…集中…崩壊…の繰り返しで遊びの続く時間に限りが出てきます。すると、ビー玉を転がす事から、ビー玉を床に落としてはケラケラ笑う子ども達が出てきました。
微笑ましいので笑って見守っているとある男の子が、「せんせいしってる?びーだまのおと!」っと言いました。「どういう音かな?」っと聞くと「テーブルにおとすとね〜…カ!カタカタ!だね。」と。
物には使い方があると言いますが、それが子どもが自分で学び・発見する事に繋がるものであれば、これはそういう風に使うものではないという声かけは避けたいと感じ「じゃ、床は?」っと質問しました。「じめんは…トンだね。」「棚は?」「トンカタ!」「この上は?(コンクリート)」「カラカラ!」「あっちは?(水道のシンク)」「マラカラ?だね。あはは。おもしろい。」そこですかさず、もう一人の子が「あっ!チャンチャン!ってしたよ!」っと自分の意見(自分が聞こえた音)を言っていました。他にも、椅子はトントン、配膳台はバン、コップの裏はピンと様々な音を知る事が出来ました。何といってもその音を知った時の表情は素晴らしい笑顔でした。
その後、部屋の隅の方で「カタカタトントンパンピントントン…」等のリズミカルな音が聞こえてきました。そこには、さっきビー玉の音を探していた子ども達がいました。
「何しているの?」っと聞くと、「え?きいてる?きこえないかな〜?おんがくだよ!おんがく!」っと言いました。その子達は様々なビー玉の音を知った後、プラスチックに入ったカプラのケースの上にランダムにビー玉を落とし音遊びをしていたのです。
「ねぇきいて!こっち(中にカプラがぎっしり入っているケース)は、おとがひくい。こっち(中にカプラがあまり入っていないケース)は、おとがたかいんだよ?すごいでしょ!」と学び・発見していました。
この一連の遊びを通し、今後子ども達に提供出来る遊びや子どもの姿を見る視点を楽しみたいと感じました。
園庭では、虫を捕まえる年少児と年長児がいました。年少児は自前の虫かごに捕獲した数だけ虫を詰め込みますが、年長児達は箱に水を貯めてその中に虫を入れていました。一見、年長児達の遊びは残酷と感じましたがよくよく観察してみると捕獲した虫達は水の中を悠々と泳いでいました。この虫たちは水の中で生きていけるのかと聞いてみると、「およぐし、あるくんだよ。ふつうのだんごむしは、ダメだけどしろいだんごむしはだいじょうぶなんだよ。」と。何も知らなかったのは大人の方で、子ども達の知恵や知識に圧倒された瞬間です。子どもの姿に疑問を持つ事の大切さに改めて気付かされました。
そして、虫探しを通して命の大切さや尊さを子ども達と大人が共有していく事も大切だと感じました。
k☆Y

写真 「一人で出来るよ?見ててね。」 写真 園庭では、氷鬼もしています。「タッチ!」出来た。 

 

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