クラスを超えて・・・
2013年01月10日 木曜日
朝保育で、一人の女の子が、ある理由で悲しみの涙を流していました。
その子は、保育士の膝の上からしばらく降りられずにいました。
そこへ、「○○ちゃんどうしたの?」「○○ちゃん大丈夫?」と通りかかる子が何人か、声をかけてくれました。
声をかけてくれたのは、みんな、その子と違う年齢の子だったり、違うグループだったり・・・
普段から、クラスを超え、年齢を超えての交流ができている子どもたちだから、自然とそんな声掛けが出てくるんですね。
副主任:F
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