佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月5日(金)の子どもたち

2012年10月05日 金曜日

◆どんどん登る!(つぼみ組)

写真

今日は聖堂の屋上へ散歩に行ってきました。そこには階段があり、更に高い所へ行けます。怖がると思いきや、積極的に登るつぼみ組。ただ、その中でも様子は様々で、ある程度の高さまで行ったら怖くてストップする◎◎◎ちゃん。一方では無我夢中で登り頂上までいく△△△△くん。普段から物怖じせず果敢であるからか、どんどん進んで行きました。ただ、どの子もほとんどそうでしたが、登れはしたものの、下ることに苦戦していて困った表情を浮かべてました。しかし、その中でも各々に考えて、そのまま真正面から降りる子もいれば、立って柵につかまって降りる子も。途中で降りるのを諦めて引き返してまた登って、降りるのに困って・・・と、繰り返してる姿が見られ、それがまた可愛かったりする場面でもありました。
繰り返し経験して降りる手段を自分たちで見出していけたらと思います。自分で考えられるような環境を提供していきたいです。

(F・M)

写真 写真

 

 

 

 

◆子どもの目線(ふじ1)

写真

本町五丁目公園からの帰り道、手をつないで歩いていた〇〇くんがふとしゃがみました。すぐに立ち上がりますが何度も何度もしゃがみます。なので、私も一緒にしゃがんでみました。すると何度もしゃがんでいた理由が分ったのです。
〇〇くんがしゃがんだ目線の先にはフェンスとフェンスのちょっとの隙間があり、その奥には先程まで遊んでいた公園内が見えます。人が動いていたり、隙間からねこじゃらしがチラチラ顔を出したりとフェンスのこちらとあちらでは世界が違うかのような光景が見られます。その違いをキャッキャ言って楽しんでいたようです。

‘子どもの目線に立って’という言葉をよく耳にしますし、私自身もよく口にしていますが、子どもの目線とは子どもの気持ちになって物事を考え受け止めていく。そして、大人の視点で判断しないということです。

どうしてしゃがんだのかな?何かあるのかな?と〇〇くんの気持ちになれたことに正直ホッとしています。共感できたことで次への行動も意欲的に取り組めたのかなと。
また、もう一つの‘子どもの目線’・・・同じ高さに目線を合わせると子ども達が普段見ている景色が見えてきます。大人の高さで見えているものが子どもの高さでは全く見えないなど、高さをあわせることでまた新たな世界も見えてくるのでしょう。

二つの‘子どもの目線’日々心がけていきたいです。
(K・E)

写真 写真

 

 

 

 

 

◆初☆保育参加 (ふじ2)

写真

今日はふじ2組で初めて保育参加のお母さんが入りました☆
いつもと違う様子に少し戸惑いもありましたが、ママ先生大人気でした!
本町5丁目公園へお散歩に行き、皆も〇〇ちゃんのお母さんの事を「ママー!」と呼んでいました。
一緒に手をつないで歩いたり、抱っこをしたりしてもらい、嬉しそうでした。
〇〇ちゃんは、いつも園では何でも自分でやろうとする子なのですが、今日はお母さんに抱っこを求めることが多く、たくさん甘えていました。
いつも日中はお母さんと離れている分、今日はたくさん甘えられて良かったなと思います。

 

 

 

 

◆ママ先生!!(ふじ3)

写真

今日は、ふじ3組初、保護者の方が保育参加に来てくれました。

子ども達も、「○○くんママ!!」と、大喜び!!
一緒に遊んでもらったり、着替えを手伝ってもらったり、たくさんお手伝いをして頂きました。

もしかしたら、一番不思議に思っていたのは、○○くんかもしれません。
朝もいつものようにお部屋に入ってきてもバイバイをしないし、朝の会にもいる・・・?
(まだお仕事行かないの??)と、ママの様子をうかがいながら、遊んでいました。

他の子が近づくと、「ぼくのママだよ!!」「抱っこしないで!!」とライバル心をメラメラと出していました。

園での様子を見て頂けてよかった!!と思うのと同じくらい、お家では、こうやって甘えているんだろうなという一面を見る事が出来て良かったです。
(E.Y)

写真 

 

 

 

 

 

◆保護者の保育士体験 (きく)

写真 ミッキー体操☆

今日は、保育士体験の保護者の方がいらっしゃいました。
子ども達はというと、そりゃぁもう…。
ベッタリです。
○○君ママがいい~、○○君ママに絵本読んでもらいたいの~…。
そんなに私達担任ではダメですか?笑っと感じるくらいでしたが、家ではこうやって甘えているのだなぁと改めて思いました。
お父さん、お母さん、お祖父ちゃん、お婆ちゃん、叔父さん、叔母さん…沢山の保護者の方々日々の子育てお疲れ様でございます。
そして、保護者のNさん!子ども達に大人気でしたね。決して感情的に怒らずに、子ども達と接する姿はとても輝いていました。きっと、子ども達もその温かい雰囲気が居心地良かったのでしょう。

さて、園庭では運動会の開会式の練習です。子ども達は緊張してる?いえいえ…全く…。笑
何かイベントあるかなぁっといった感じです。ミッキー体操だけは、何とか張り切っていました。ミッキー体操の時は年長のお姉さんが二歳児の前に立って、お手本を見せてくれるのですが子ども達は同じクラスのお友達と顔を見合わせて踊っています…。
朝の体操の時間の体操の仕方が、他児と見あって体操をしているからでしょう。子どもの姿から、日々の様子が伺えた瞬間でした。

(K.Y)

 

 

 

 

 

 

 

◆はじめてのはじめて。(たんぽぽ)

写真 なにがはじまるのかな?

今日は園庭で運動会の練習をしました。

たんぽぽ・きくぐみは初めての運動会ですね。

育子園1年生のわたしも初めての運動会です。

そんなわけで、園庭に出ると幼児組のお兄さん、お姉さんたちは上手に並んで待機しています。鼓笛をする年長さんたちは楽器を持ってスタンバイしています。

いつもと何となく違う雰囲気を感じてじーっと様子を見たり、ウッドデッキに座って待ちます。なかにはいつもと何ら変わりない子もいます。

音楽が鳴り、入場行進。「1・2・1・2」と声をかけると見よう見まねで行進するマネっこ。かわいいです。はりきっちゃう子もいます。とりあえずついてくる子が大半です。ついてこない子もいます。

いろいろな初めての事が行われる中で、唯一御得意だったのは「ミッキー体操」ですね。
少し広がってください。と、言われる前から十分に広がっています(笑)音楽が掛かると日々の成果を発揮です。

みんな、話しの聞こえる方が気になるのか正面ではなく放送席の方を見ているのもなんだかおもしろいものです。

かけっこの練習もしました。ふらふら~っとどっかに行ってしまう子もいて、こちらはなんだハラハラ・そわそわ。けれども、そろそろ呼ばれるかな?と思うのでしょうか。みんな自分のお名前が呼ばれる頃にはスタートラインにいました。お名前を呼ばれて「よーいどん」で走ります。

順番で走っていると、最初にゴールした子たちはどっかにいってしまかな?と思いきや、みんなゴールで走ってくる子を待っていました。「がんばれ~」「こっちだよ~」と満面の笑みでお出迎えです。これにはびっくりでした☆

お日さまがとってもご機嫌なか、よくがんばりました。お昼寝はぐっすりです♪

子どもたちと一緒に迎える初めての運動会。どきどきわくわくをたっぷり一緒にあじわいたいですね。

(K*S)

写真 スタンバイ! 写真 がんばれ~☆ 

 

 

 

 

 

 

◆運動会の開会式練習(うみグル-プ)

写真

夏日が戻ってきましたね!汗が流れてくる程でした。
今日は、運動会の開会式予行をしました。
年長さんの鼓笛や入場等をしてみて子どもたちも気分が上がっていたようです。
鼓笛演奏中は年少・年中さんは楽器を持ている特別感のある年長さんに見とれていました。
運動会の歌をはりきって歌っていました。
 (K.H)

 

 

 

 

◆気持ちをつなげる(にじグループ)

写真report_0506e8e001f380[1]

今日は運動会・開会式練習を行いました。

年長さんの鼓笛演奏で運動会スタート!
外での演奏は今日が初となりましたが
「はやくやりたい!」「たのしみ!」など、緊張どころかやる気満々の子どもたち!
皆で決めた鼓笛のテーマ“きもちをつなげる”を胸に頑張りました。
演奏後の子どもたちは「たのしかった~!!」と達成感に満ち溢れていました。

なかには「うれしかった」という声も。

理由を聞いてみると「みんなでできたから!」とのこと。“心・気持ち一つに”を常に忘れない子どもたち…
大切なことを教えていただきました。

鼓笛演奏後は開会式。「いっち に!」「いっち に!」とノリノリでした!また、そのような中でも、子ども同士声を掛けあったり、助け合う姿も多く見られ心温まりました。
T.N

 

 

 

 

 

◆みんなが座るまで(そらグループ)

写真

今日の給食から、今までのランチルームでの約束が一つ変わりました。

今までは、1テーブルにつき4人揃ったらいただきます!をして食べていました。食べる時間差がありすぎるのではないか??楽しい給食の時間になっているか、ということもあり、つながっているテーブルに全員座るまで待ってみよう、そして揃ったら頂ますをしよう、ということになりました。

みんな揃うまで、という変化に子どもたちの様子を見ていると必死でした。「こっちに座って!あと3人!」

と教え合ったり、「給食こぼれるよ、気をつけて」と言っていたり・・・。

とても新鮮な時間でした。今後の様子も見て、より楽しい時間を作っていきたいなと思いました。(M・N)

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