2012年04月27日 金曜日
園庭を見ても、室内を見ても、あちらこちらに異年齢の関わりが自然と行われています。
発達の差がある子ども達同士の関わりは、それぞれに、とてもいい影響を与えます。
差が大きいほど、遊びに工夫が必要です。
以前研修で、この工夫が、前頭葉の発達を促し、生きる力が育まれていくと教えて頂きました。
子ども同士の育ち合いが、毎日見える育子園です。
副主任:F
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