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採用情報

7/15「はじっこまつり」のご案内

2011年06月30日 木曜日

resize333967月15日18時から、むさしの保育園さんと地域のNPO協働で行う、「夏の夕涼み会 はじっこまつり」のチラシをいただきました。なぜ、「はじっこ」なのかがチラシにちゃんと書いてありました。「杉並区のはじっこにある和田公園でやるよ!」とPR、はじっこという表現がわかりやすいですね。

 

「SUNAちゃん」とういマスコットキャラクターも登場、SUNAちゃんは、杉並と中野の橋渡しをするマスコット。むさしの保育園の保育士さんが生みの親だそうです。確かに和田公園は、神田川沿いにあり川を渡ると中野区なのです。

 

プール遊びの打ち合わせにいらっしゃった保育士さんのトートバックにも、ちゃんと「SUNAちゃん」が描かれていて力の入れようが感じられました。保育園や幼稚園と地域の各種団体が子どもを真ん中に、楽しいことを考えていくことが広がっていくと、「子育てするなら杉並区、その中でもはじっこ和田で」となっていくことでしょう。

 

育子園でも9月3日(土)に開催する「夕涼み会」の第1回職員会議が開かれ、諸準備が始まっているようです。今年はおやじの会(おじいさんも大歓迎)もイベントを企画しているそうなので楽しみにしています。このように保育園や幼稚園と地域の各種団体が子どもを真ん中に、楽しいことを考えていくことが広がっていくと、「子育てするなら杉並区、その中でもはじっこ和田で!」となっていくことでしょう。

 

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千客万来プール

2011年06月29日 水曜日

resize33393今朝も、不思議なことがありました。今年の夏は育子園近隣の保育園(むさしの保育園さん、きらきら園さん)2園がプール遊びに来てくれる予定になっているのですが、そろそろ打ち合わせをしようと思っていました。

 

午前10時ごろ、1つの保育園さんから電話が入りプールの打ち合わせ日時を調整して、「今から見学」してもらうことになりました。その電話をしている間に、もう1つの園からも電話が入り、2園同時に来園されました。

 

このように全く打ち合わせも無く、同時に電話が入って、同じ時刻に来園していただけることは、「人知を超えた計らい」としか言いようがありません。きっと、地域の子ども達と一緒に育子園のプールを活用して交流することを、「ご照覧」くださっているのでしょう。

 

2園の5人の保育士さんとプール遊びの打ち合わせをしていると、元2園に通っていた子どもが何人も近づいてきては、ニコッと挨拶をしていました。打ち合わせの後は、園内見学をしていただきましたが、子どもが200人もいるとは思えないほど、落ち着いた雰囲気ですね。と感想を述べていらっしゃいました。

また、むさしの保育園さんは新園舎の建設中ですから、内装や設備、備品を写真に収めていらっしゃいました。

 

むさしの保育園さんから80人、きらきら園さんから5人の子ども達が来てくれますから、今年の夏はとってもにぎやかなプール遊びになりそうです。

 

 

 

 

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センスの光る保育園

2011年06月28日 火曜日

resize333886月7日のブログで紹介しました、今年年4月に京王井の頭線、永福町駅「えきなか」にオープンした東京都認証保育所「京王キッズプラッツ永福町」へ見学に行ってきました。

 

園長先生は昨年まで杉並区内の私立保育園で園長をされていた大先輩です。保育園の窓から西には富士山を、東には新宿高層ビル街を一望できます。駅ビルの3階にある園まではエスカレーター、エレベーターを利用しますが、開放的なフロアーには書店やレストランもあります。当日は晴天で素晴らしい夕焼けでしたので、十数人のカメラマンが斜陽をおさめていました。

 

園内は白とメープル色で統一されていて、保育者の服装も白いポロシャツとチノパンツです。見学したのは午後5時過ぎでしたので、10人ほどの子ども達が異年齢で過ごしていました。0~6歳児の定員30人で、7:30~20:30まで保育を行っています。

 

16人の保育者は保育士13人、栄養士3人と全て有資格者で構成されています。管理栄養士も含まれているそうですから、このクウォリティは認可保育園以上かもしれません。子どもの年齢と利用日数で保育料が決まるシステムで、利用者はタイムカードを刻印していました。

職員の勤怠管理はさすが、京王帝都らしく「パスモカード」をパソコンに接続したフェリカにかざしてデータ管理をしていました。

 

センスが光っていたのは保育室の壁面で、いわゆる紙類で作った子どもの誕生日カレンダー等の装飾物は額入りのおしゃれなものでした。おもちゃもこだわり万歳で、ヨーロッパで使われている物をふんだんに取り入れてありました。手作り品として子ども用帽子の首部分を保護するするフラップは手作りで、赤い帽子には赤いギンガムチェックがマッチしていて製品化できそうな仕上がりでした。

 

そして極めつけは、保育室の真下を京王井の頭線が行き来していますので、電車好きの子どもと保護者はたまりませんね。

 

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おもちゃ無し月間のある幼稚園

2011年06月27日 月曜日

resize33386雨の季節になると子どもが家の中で遊ぶ機会が増えて、家庭でもおもちゃが散乱して親は困ってしまうことがあるのではないでしょうか。育子園では子どもの発達に合わせて、おもちゃの場所や入れ物に写真を貼ったり工夫しています。

 

認知心理学の先生は、子どもは体験を通して物事を理解するので、なぜ片付けが必要なのかを感じさせるかがポイントです。おもちゃが散らかりすぎて、「ご飯を食べるスペースがないとか」、「遊びたいおもちゃが見つからない」など子どもにとって困ることや不便さを味あわせることも、子どもは体験学習していくのです。

 

また、子どもの特性として、「大人のまねをしたがる」、「楽しいと感じたら何度もくりかえす」という行動パターンを利用し、大人が一緒に片づけて気持ちよさを語りかけたり、ゲーム感覚で片付け時間を設定してやる気と達成感を味あわせるのもよいでしょう。

 

育子園でも子どもの発達に合わせて、おもちゃの場所や入れ物に写真を貼ったりして子どもにわかりやすい工夫しています。部屋中が一杯になるほどの物にあふれ、さらに購入するという現代日本の状況は永続的に続くのか不透明です。昨年訪問したドイツのある幼稚園では、「おもちゃ無し月間」を設定していました。園にあるおもちゃを全てしまっても、子ども達は工夫して遊んでいました。

 

特に3歳以上は子ども同士の関わり合いの中で自ら遊びを見つけ出す力がずば抜けています。大人になっても子どものようなフレキシブルな心でチャレンジしている人たちが、常に世の中をリードしていくのでしょう。

 

 

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幼稚園との話し合い

2011年06月24日 金曜日

resize1385先週は複数の幼稚園園長先生とお会いする機会に恵まれました。

 

17日には杉並区内にある園の先生とお会いし、歴史ある幼稚園の様子をお聞きしました。杉並区内には約50カ所の幼稚園があり、定員も数十人から数百人まで規模は様々です。預かり保育として0~2歳児も受け入れている幼稚園もありますから、幼保の違いはだんだんと無くなりつつあるのではないでしょうか。

 

話し合いでは、7月9日の藤森先生の研修会へのお誘いもしました。また、幼稚園と保育園の合同主催で保護者向けの勉強会を行う話もできて大変有意義でした。特に杉並区は2年前から、幼稚園の管轄を教育委員会から保育課に移行しましたので、杉並に住んでいる同じ子ども達という視点で交流や学び合いが加速していくことを期待しています。

 

19日には四園会と銘打って、法人関連の三つの幼稚園の先生方と語り合いました。特に福井佼成幼稚園は、今年4月から「認定こども園」として、就学前の教育・保育を一体的に提供する総合施設として生まれ変わりました。園には、幼稚園と認可された福井佼成幼稚園保育部があります。また、幼稚園と保育園が同じ施設の中で、同じクラスの子ども達と一緒に質の高い教育と保育を行っています。

 

東京都内にある、佼成学園幼稚園(世田谷区)と府中佼成幼稚園(府中市)とは年に数回、お互いの園を訪問しながら三園会を開いて保育の質の向上について話し合っています。

保育業界は10年も前から、幼稚園の園児数は減少傾向で都市部では保育園待機児童が多く、保育のひずみが解消されないままになっていますので、あくまでも「子ども中心の観点で」ダイナミックに改革・改善していくことが求められています。

 

 

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欅(ケヤキ)の包帯

2011年06月23日 木曜日

resize1386園庭のシンボルツリー、「ケヤキ」の木が4月頃から元気が無くなっていました。新芽は例年通り芽吹いていたのですが、少し風が吹くとハラハラと散ってしまい、枯れ枝がたくさん落ちてきました。樹齢50年ぐらいの木だそうですが園庭の真ん中で、夏には大きな影を落として涼やかな木陰を与えてくれていました。

 

元気がない木を素人が眺めていても解決できませんので早速、樹木医の先生に来てもらいました。日本には約2,000人の樹木医がいますが、「樹木医」は商標登録されていて、樹木医の名称を名乗れるのは、(財)日本緑化センターによる資格審査に合格した方のみだそうです。

 

先生によると、樹木の中には病害虫や環境変化などにより樹勢の著しく衰えたものも認められ、適切な保護対策が必要な木が存在します、このケヤキの場合は根から水分を吸収し辛くなっていて樹皮が乾燥していることが最大の原因と思われます。幹に「幹巻テープ」を巻いて、蒸散を防いでみましょう。

という診断結果を受けて、園芸業者に幹巻テープを巻いてもらいました。樹高20メートルはありますから、枝打ちをほどこし根元から枝先方向にテープを巻く作業に半日かかりました。ジュート(黄麻)製のテープは経年で自然に戻っていくそうです。

 

テープを巻いて約1ケ月、今朝ケヤキを見上げて良く観察するとテープの隙間から、薄緑色の小さな若葉が何カ所も芽吹いていました。葉っぱは誰にも告げずに静かに、そしてしっかりと新しい命を誕生させていたのですね。「貴方の邪魔はしないのでどうか自由に、伸び伸びと育ってください」と心の中で祈りました。

 

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せんたく かあちゃん

2011年06月22日 水曜日

resize1381杉並区内の認可保育園を見学しました。一つ目は今年4月に開園したばかりの、「杉並ゆりかご保育園 のはら分園」で、杉並区役所や東京メトロ南阿佐ヶ谷駅から徒歩1分の場所にあります。杉並区関連ビルの3階にある保育園で、約40人の0~5歳児が生活していました。

 

腰壁や窓枠は天然木の素材感が漂って柔らかい空間に仕上がっています。水周りは育子園でも昨年導入した製品と同じものが入っていました。やはり、シャワーブースは出入口がフラット過ぎて床に水が逆流するそうで毎回タオルを敷いているそうです。ちなみに育子園では、アクリル板を取り付けて改善しました。

 

子ども用のテーブルや椅子はこだわりがあって特注品でした。天然木の物品には、「ゆりかご」と焼印が押されてありました。

ユニークだったのは、洗濯物置き場ロッカーには、「せんたく かあちゃん」。シャワーブースには、「おふろだいすき」とサインが掲げてありました。ただ単に場所を示すのではなく、イメージが膨らむアイディアだと思いまいた。

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二つ目の保育園は、JR荻窪駅から徒歩2分の、「荻窪北保育園」です。杉並で最も大きなターミナル駅の商店街にある保育園で、6年前に公立保育園から民間委託されました。一時保育も行っていてご家庭で育児をしている方が、通院やリフレッシュなどで子どもを預かる保育制度です。杉並区内在住の生後6ケ月から就学前の子どもが対象です。

 

保護者は事前に登録するのですが、なんと登録者は1,000人超だそうです。約50平米のスペースで定員は10人ですから、ゆったりとした空間が確保されていました。お邪魔した時は給食の配膳が完了したところで、ナチュラルな備品で揃えられたランチテーブルは、ヨーロッパの保育園のようでした。

 

園長先生から、北イタリアの小さな町で行われている世界的に有名な幼児保育・教育、「レッジョ・エミリア」展が原宿で行われていて、見学してきた話を聞きました。7月31日まで開催しているので出かけてみようと思っています。

 

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アドベンチャー園庭

2011年06月21日 火曜日

resize33371午後7時まで行われた職員全体会で、日本仏教教会主催の保育園見学会に参加した職員の報告会を行いました。見学先は横浜市都筑区にある、アドベンチャー的な園庭が全国的に有名な、「川和保育園」でした。

 

川和保育園はキリスト教を基に1942年に開園、子ども達を自然の中に解き放ち、季節を感じて自らの可能性を引き出している保育園です。私も4年前に杉並区私立園長会の見学会でこの園を訪問し、カルチャーショックを受けた一人です。特に緑と泥と水等を立体的に構築した、アドベンチャー的な園庭に魅力を感じました。

 

4年前から始めた育子園の園庭緑化は、私が杉並区保育園園長会の視察見学で川和保育園を見学がきっかけだったのです。育子園と同じ程度の園庭面積に、森のような樹木類と立体的な挑戦的遊具がちりばめられたチャレンジしたくなる園庭は異次元の世界です。

 

見学に行った職員から、撮影した写真をプロジェクターで投影しならが、約1時間を超える熱い報告会でした。川和保育園の寺田園長先生の園庭に対する熱い思いが、見学に行った職員を感化させてくれたようです。参加した20数人の職員も羨望の眼差しでプロジェクターに見入り、様々な質問をしてくれました。

 

子どもは自ら環境に働きかけて発達していくという園庭設計の原点を川和保育園の園庭から学び、育子園の園庭をさらに子ども主体の遊び空間に改造していく扉を開けるきっかけの日となったようです。

 

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地域子育てネットワーク

2011年06月20日 月曜日

resize33368杉並区和田地域の、今年度第1回目の地域子育てネットワーク地域連絡会に参加してきました。和田地域の小中学校、PTA、児童館、保護者の会、幼稚園、保育園、町会、民生児童委員、NPOが構成員で約40団体あります。杉並区内のネットワークの中でも、連携が取れている和田地域ですから参加者も大勢です。

 

冒頭7月8日の午後6時30分から和田中央児童館で行われる、「わだっ子盆踊り」の概要説明がありました。約600人の参加者がありますが、模擬店などは無くて純粋な盆踊りを子ども達が踊ります。地域の方々が準備に向けて取り組んでいらっしゃいます。

 

杉並区内の児童館で、今年度から新たに始まった、「ゆうキッズ」も紹介されました。生後間もない乳児(ねんねの赤ちゃん)と保護者向けプログラムで、母親同士の交流、子育て相談などを行うそうです。担当者からは、「保育園に入る前のリラックスタイムとしてぜひ活用してください」(問合せ先:杉並区児童青少年課 03-3393-4760)。

 

児童館では、「庭いじり隊」というグループができて、ゴーヤーのカーテンや花壇の花植えを行っているそうです。今日の夕方には、庭にあるビワの木にたわわに実ったビワを採って食べるので、地域の方もご参加くださいとPRなさっていました。

 

今後の予定は、毎月「身長・体重測定」・「情報誌発刊」、7/9「防災訓練」、10/29「わだっ子まつり」、1月「児童館学童クラブ訪問(年長)」、2月「就学前児童学校体験ツアー」などがあります。育子園の子ども達も和田小学校の体験ツアーに出かける予定です。なお、電力不足対応として、児童館に通っている家庭にも休日開館のニーズがあるかのアンケートが始まっています。

 

育子園では去年から児童館等へ、「出前保育」をはじめました。今年度も地域の方々と心を通わせながら、「子ども達を中心」において住みやすい街にしていきたいと思います。

 

 

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関東最古の八幡さま

2011年06月17日 金曜日

7月9日、「新宿せいが保育園」の藤森園長先生ご来園のインフォメーションを、保育環境研究所ギビングツリーのメーリングリストでも行いましたので、藤森先生を慕う保育園から約50人の先生方がエントリーされています。杉並区内の保育園からも約120人参加予定で準備を進めています。

 

その中に茨城県から参加される保育園があるのですが、この保育園は関東最古の八幡さま、「大宝八幡宮」の境内にある由緒ある保育園です。大宝八幡宮は今から1400年も前に藤原時忠公によって創建された八幡さまです。

 

この保育園のホームページも育子園と同じ、㈱カグヤWebセンターによるものです。

 

そのホームページには、

~保育園は、神社の境内にあります。参拝は日課になっていて、園児たちは折にふれて日本の古来からの伝統行事に触れることができます。宗教的な神事はともかくとしても、子ども達には、感謝することを学んで欲しいと願っています。
まず生きていることに感謝する、その喜びを分かち合うためには、エコロジー、食育などこども達が健やかに発達する環境づくりが欠かせません。とことんこだわっていきたいと考えています。

一般的に考えると、参拝するというのは願いをかけてお参りすることが多いと思いますが、大切なのは、「ありがとう」という感謝する気持ちでお参りすることです。」~

 

と記されています。

 

初心のうちは願望成就も結構でしょう。そして徐々に感謝の心が深まり、「今、命があること」への御礼を申し上げられるようになると、人生の様々な苦悩は消滅するのでしょう。

私も毎晩、犬の散歩のお陰さまで自宅近隣の天神様にお参りさせていただくのですが、鳥居で一礼し、参道の端を歩みながら一日を省み、生かされていることへの感謝を申し上げるられる時間を過ごせることに感謝しています。

 

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