お友達のために
2011年01月31日 月曜日
毎日寒い日が続いていますが、子ども達は、園庭遊びにお散歩が大好きで、寒さに負けずに元気いっぱい遊んでいます♪
しだいに、靴下を履こうとしたり、ジャンパーを着ようとしたり、帽子をかぶろうとしたり…お外に出る準備を自分でやってみる!という姿が見られるようになろました。
そんなある日、お散歩に行こうと準備をしていると、Aくんが、Bくんの持っていた靴下を「えいっ」と取り上げてしまったので、「Aくんの靴下はこれだよ」と声をかけました…が、「うぅん!」とBくんの靴下を離そうとしませんでした。
…どうしたのかな?
と思って様子を見ていると、なんとAくんは、Bくんに靴下を履かせてあげようとしたのです。まだ自分の靴下を上手に履くことが難しいAくん。お友達に履かせるのなんて、もっと難しいのにも関わらず、一生懸命に履かせてあげようと必死でした。
私たちもさりげなく手伝ってBくんに靴下をはかせてあげることができました。「優しいね~」と声をかけるととっても嬉しそうな顔をしていたAくん。次は、Cくんにも履かせてあげようと…
結果、Aくんは自分のことは後回しになってしまい、自分の靴下は、保育士に”履かせて~”とねだって履かせてもらっていました(笑)
こんなに小さな子どもでも、”お友達のために何かしてあげたい!”という心が芽生えているのだなぁと、こちらも温かい心になりました。
つい時間に追われて準備をせかしたり、大人がやってしまうと、どうしても子どもの
”こうしたい”という心に寄り添うことができなくなってしまいます。これからも、時間と心に余裕を持って、子ども達のことを見守っていきたいと思います(^-^)
(おひさまグループ:S)
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