すてきなイクメンお父さん
2010年10月05日 火曜日
先日、保育参加をされたお父さんの感想文を読ませていただき、感動と共になつかしい気持ちを思い出すことができました。お父さんの感想は育子園の中での娘は家の中にいる娘とは違い自立していた。
これからは娘を小さい子として扱うのではなく、ひとりの自立した人間として接していきたいと書いてありました。
私も現在21才になる娘が2才で育子園に入園して間もない頃、私の知らないところで友達をつくり、集団生活を始めていることに大変感激したことがあります。
保育参加をしたことで、ご自分の娘さんを小さな子どもとして接するだけではなく、ひとりの人間して、なんでも話していこうという気持ちになられた、すてきなイクメンお父さんに乾杯したい気持ちなりました。
(事務室:N)
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