ゲーム脳が発達を脅かす
2010年08月17日 火曜日
ディスプレイをみて遊ぶゲーム機を始める年齢が、どんどん低下し小学校入学前に60%の子どもが始めているそうです。
ゲームをして調子が悪くなる子どもが75%、すっきりしない子どもが35%もいます。でも、やめられないのはどうしてでしょうか。
専門家は人間がゲームにはまるからくりをこう分析しています。ゲームをしていると脳からアドレナリンやドーパミンなどのホルモンが放出され興奮や恍惚感を引き起こし、次々とそれを追い求めていき、大切な時間を浪費してしまいます。ゲームをやめるとイライラするので、またゲームを再開してしまうのです。
小学校入学前から1日4時間以上接触する者(ヘビーユーザー)の25%は、中学生になる頃には多様な後天的な発達障害が表面化します。たとえば、他者とのコミュニケーションが苦手、注意散漫、落ち着きがない、衝動的、こだわりが強い、計画性がない、身の回りが乱雑、偏食があるなどです。
そのようなことを踏まえて、家庭ではゲームは「気分転換」の道具として利用し、土日30分程度にすると良いと報告されています。
そのためには、大人が規則正しい生活模範を示すことが解決の早道ですね。
Posted in 園長ブログ


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