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採用情報

光化学スモッグに注意

2010年07月30日 金曜日

梅雨明け後、東京では毎日のように光化学スモッグ注意報が発令されています。毎日の発生時間を見ていると、午後2時ごろが多いようです。杉並区の場合は、区役所から保育園に連絡があります。また、東京都の場合はパソコンに登録しておくと、メールが届きます。

【東京都光化学スモッグ情報】 http://www.ox.kankyo.metro.tokyo.jp/smog.htm

 

では、どのようなときに「光化学オキシダント」は、発生しやすくなるのでしょうか?

○最高気温、25℃以上 。

○日中、2.5時間以上の日照りあり。

○夏型の気圧配置。

などの条件がそろうと発生しやすくなります。

 

光化学スモッグ警報や注意報が発令されたら、園では正門に垂れ幕を出して以下のように対処しています。


○屋外で遊んでいた場合は、屋内に入ります。

○屋内にいる場合も、風の向きを考え、窓を閉めます。

○目が痛い!喉が痛い!などの症状が出た場合は、目を洗う、うがいをするなど処置を行い、安静にしていま す。症状が良くならない場合は、医師に診察してもらいます。

 

今朝は地震と火災の避難訓練を行いました。みんながホールに避難が完了してから、光化学スモッグのことを確認しました。

 

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《ハワイは光化学スモッグとは無縁です》

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認定こども園ではない「子ども園」構想

2010年07月29日 木曜日

resize12037月27,28日にパシフィコ横浜で行われた「保育21世紀セミナー」に参加してきました。渋谷駅経由でみなとみらい駅まで約40分。横浜駅までだと最短30分程度で到着します。

セミナーには炎天下の中、全国から約500人、公私立保育園の園長・職員をはじめとして市区町村の保育担当者も参加していました。

 

厚生労働省担当官から、市区町村によっては公立幼稚園が無くなってしまった地域もある。また、地域によっては少子化で保育園すら成り立たない所も出てきている。かたや、都市部では慢性的な保育園不足になっており、定員増や新設をしてもそれ以上の申し込みが発生している。作れば作るほど新たな保育ニーズが発掘されている。

また、国の動きとして「すべての子ども・子育て家庭支援」の一つとして、平成25年度から「保育園と幼稚園と認定こども園の垣根を取り払い(保育に欠ける要件の撤廃等)」、新たな指針に基づき、幼児教育と保育をともに提供するこども園(仮称)に一体化する」という方向で進めている。家庭省(仮称)の創設が大きな検討事項。当然のことながら保育現場の意見も大切にして詳細は詰めていく。と説明していました。

 

しかしながら、厚生労働省と文部科学省の傘下にあるそれぞれの園を一体化するには、社会福祉法と学校教育法や行政による入所選定と保護者と園との直接契約や保育料設定、給食提供など具体的には様々な課題が山積しています。

 

保護者の方々や子ども達にとっても大きな変化になる可能性がある事柄ですから、拙速な決定は避けて十分な議論を重ねたうえで進めてもらいたいものです。

 

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6人の学生さん受入れ

2010年07月27日 火曜日

今週は中学生4人、大学生2人が園に来ています。

中学生4人は、杉並区が進めている中学生職場体験で5日間来てくれます。朝9時ごろ門に立っていると、笑顔で挨拶をして入っていきました。自ら体験してみたい職場を選択し、夏休みに来てくれる後姿に頼もしさを感じました。

受入れに当たっては、杉並区役所で参画企業や法人等が会議を開いて昨年度までの反省を踏まえて臨んでいます。

 

先月も他校の中学生が4人来てくれてその感想文をいただきました。その中には子どもと触れて本当に素直な心になれた。保育の仕事は子どもと関わるだけではない部分もあることがわかった。将来保育の仕事がしたいと夢を語っています。家庭内でも、働くことや仕事って人生にとって何なんだろうという会話が増えたなどの結果が出ています。

 

また、大学生2人のうち1人は保育実習で2週間、もう1人は保育大学の夏休みを利用してボランティアで5日間来てくれます。行学2道と言いますが、理論原則を学びながら実践を繰り返し高まっていくことが大切です。

特に子ども主体の保育では、「○歳だからここまでは出来るはず」ではなく、その子が今はどこの発達過程にいるのかを見極めて、保育者が支援するのですから子どもと関わること無しでは学べません。

今週来園してくれている合計6人の学生さんのうち、3人が男子学生というのも時代を反映しているようです。

また、今週から保護者の保育参加も始まります。

 

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裸足で過ごせる環境

2010年07月26日 月曜日

resize330197月23、24日は年長クラスのお泊り保育です。子ども達のリクエストで東京サマーランドに朝から出かけてました。夕方は、これも子ども達のリクエストメニュー、焼肉と手巻きすしを用意しました。大きなお風呂のある法人本部の宿泊施設に泊まって解散しました。

 

 

午前9時サマーランド行きの貸切バスが出発する時には、保護者の皆様が大勢お見送りに駆けつけていました。ある保護者は、今日は朝の準備を子どもが積極的にしてくれていつもより早く登園できました。とおっしゃってました。

一泊二日を子ども達同士で過ごすと協調性や思いやりの心が養われます。また、今年は初めて園外で行いましたので、社会性を養うことにもなったと思います。

 

さて、東京は毎日猛暑日が続いていますので、プール遊びを取り入れながら水分補給をこまめに行いながら過ごします。園庭では裸足で芝生の上を歩いたり土、レンガ、ウッドデッキなどの感触を足裏で味わっています。

最近は田んぼの泥の感触がイヤで入れない子どもがいるそうですが、園では様々な体験ができると環境を用意したいと考えています。

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エコキャップ貯まっていくのが楽しいね

2010年07月23日 金曜日

P1030449以前のブログでも紹介しましたが、育子園のある杉並区和田地域では「エコキャップ(ペットボトルのふた)めざせ100万個!」運動が始まっています。

 

 エコキャップ400個で100円、800個でポリオワクチン1人分、幼い尊い命が救われるのです。また、ゴミとして処分したら400個で3,150グラムのCO2が発生してしまいます。

この運動は「和田小学校青少年赤十字」が核となって地元町会や学校、保育園、各家庭にその輪を広げています。和田小学校ではこれまでに、113,200個のエコキャップを集めました。

 「園のこだわり」でもご紹介したように、育子園でも約半年間で10,000個を超えるエコキャップが集まり和田小学校へ届けました。その際、和田小学校の校長先生から大きなエコキャップ収集ボックスを預かりました。ボックスには小学生が手作りのキャンペーンチラシが貼ってあります。

 

早速、園の玄関に置いたところ毎朝登園の際に、前にもまして大勢の親子がキャップを入れてくれるようになりました。ボックスには約3,000個入るのですが、すでに2,000個を超えています!たまっていくのが目に見えると子ども達は楽しくなって、協力の輪が広がっているようです。

子ども達にも集めている一つひとつのキャップが、多くの子ども達の命を救う尊いことをしていることを解りやすく伝えていきたいと思います。

 幼い頃からこのような草の根運動に触れることで、大きくなってから救援援助活動に目覚めるきっかけになるといいと思います。

 

★近隣の方に限らず趣旨にご賛同いただけましたら、是非ご協力をお願いいたします。

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街角に子ども達の声がする

2010年07月21日 水曜日

resize1198ヨーロッパの街を歩いていると、子どもの遊び場が路上に突然現れることが多いようです。わざわざ費用をかけて児童公園を造るという発想よりも、街中に子どもが遊べる場所をどう造るかと考えているのでしょう。

たとえば、木立に囲まれたオープンカフェの横に低いフェンスの遊び場があり、保護者はカフェで一息入れながら子どもを見守ることができるのです。

 

 

スペイン、バルセロナのサグラダファミリア大聖堂周辺からフランサ駅近くの凱旋門へ続くサンジュアン大通りは街路樹が豊かな散歩道、そこには何カ所も遊び場が設けられています。

散歩しながら遊んでまた次の遊び場へ移動すると、露天商が飲み物やお菓子を売っています。老人は木陰のベンチに腰掛けて子ども達が楽しそうに遊んでいる風景をゆったりと眺めています。

 

街並みに子どもの居場所が溶け込んでいる雰囲気が自然に無理なく出来上がっているのです。

そうすることによって子育ては保護者だけがするのではない、社会全体で宝物を預かっているんだという意識が高まっていくのでしょう。

 

【スペイン、バルセロナのユニセフ事務所】

【スペイン、バルセロナのユニセフ事務所】

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【スペイン、バルセロナのサンジュアン通の遊び場】

【スペイン、バルセロナのサンジュアン通の遊び場】

 

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なぜ日本人はキャラクターが好きなのか

2010年07月21日 水曜日

欧米の保育園などの保育施設で働く職員の服装は、いわゆる普段着そのものです。ですから登園時間帯などは保護者なのか保育者なのか見分けがつかない状態です。また、いわゆるキャラクター入りのエプロンやスポーツウェアなどは皆無です。

欧米の保育者が日本の保育者の服装を見るとなぜ、大人なのに子どもが好むような絵が書いてある服を着るのか、スポーツをしないのになぜそういう服装なのかびっくりするそうです。

 

また、日本では保育者がエプロンシアターといって、自分がエプロンを着てマジックテープなどで物語の登場人物等を貼って話を展開していく小道具がありますが、それも欧米の保育者はなぜ大人がこれをつけてやるのか驚くそうです。

 

そのうえ、子ども用の食器もシンプルかつ機能的なものになっていて、絵が描いてあるものはありません。大人用のデザインでサイズだけが子どもが使いやすい物を使用しています。

 

日本の保育業界物品カタログを開くと、キャラクターやいわゆる動物などの絵が描いてあるものが多く掲載されています。

このように日本はキャラクター天国といわれているように、何かしらそういうものがあることで安心するのだそうです。白梅大学学長の汐見稔幸先生や精神科医の香山リカ先生が「87%の日本人がキャラクターを好きな理由」という本を編纂しています。

 

…たとえばオフィスのデスクに大好きなキティちゃんグッズを山のように飾り上げるOL、仮面ライダーフィギュアの収集にすべてを忘れて没頭する中年サラリーマン、大好きなミッフィーのぬいぐるみにじっと見守ってもらえることで強い安心感を覚える少女…。


…現代社会は強い「不安」に満ちている。母親は自分の子どもに「発育が遅れてないか」「他の子と比べておかしなところはないか」と常に猜疑心に満ちたまなざしを向けている。友だち同士も常にお互い「いじめ」という不安から抜け出せないでいる。夫婦関係、家族関係などすべての人間関係が大なり小なり、似たような「不安」を抱えていると言っていい。そんな中、人々は、自分を絶対的な承認の眼差し、「絶対愛」のようなもので受け入れてくれる対象を強く求めている。キャラクターは、そんな現代人の心の渇きに応えるものとして強く機能したと言っていい。


 現代人たちにとって、キャラクターは「価値のないもの」であるがゆえに「ただじっとそこにいるだけの存在」として、「絶対愛」的なまなざしをこちらに向けてくれる。大袈裟に言えば、キャラクターに囲まれて暮らすことでぼくらは人間同士の社会生活では手に入れられなくなった「存在することへの承認」を初めて得ることができるのである。仕事上の関係でどんなに厭なことがあっても、席に戻れば大好きなキティたちが「私たちだけはあなたのことを愛しているわ」とやさしく見守ってくれている。それで彼女は心から安らぎを得るのである…。

 

そういえば、ヨーロッパ各国で日本発のキャラクターとしては、㈱Sの猫をモチーフにした物は必ずと言っていいほど店頭で目にしました。ただし、子どもが使用することを前提に販売しているのでしょう…。

 

【ベネチアの玩具屋さん】

【ベネチアの玩具屋さん】

 

 

【ロンドンの店頭にも】

【ロンドンの店頭にも】

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今年度待機児童の状況は…

2010年07月20日 火曜日

東京都23区の今年4月現在の保育園入所状況が発表されました。

 

①待機児童解消のために昨年度よりも、保育サービス定員は8,538人増加されました。これは当初計画の1.5倍増にしました。

②就学前人口の増加、労働人口の増加等により認可保育園入所申込者数は昨年度よりも、6,866人増加しました。

③結果として昨年度よりも、待機児童数は496人増加し8,435人になりました。年齢別では、0歳~2歳児が9割を占めています。

 

23区別の状況は、

①待機児童数が多いのは、世田谷区725人、練馬区552人、板橋区461人となっています。

②待機児童数が少ないのは、杉並区23人、千代田区33人、荒川区49人となっています。

 

育子園のある杉並区は、認可保育園の定員は数十人増に留まっていますが、区独自の「子供園」(幼稚園に保育機能を付加)や区独自の保育室を増設し、昨年の待機児童数137人から一挙に23人に減少させました。

 

多くの保護者は認可保育園への入園を希望していますが、入れないので認証保育所⇒区独自の子供園・保育室等⇒認可外保育施設に移行してるのです。特に区独自の保育室は対象年齢が2歳までの施設がほとんどで、来年以降行き場所がなくなってしまう子ども達が発生することになります。

 

また、千代田区は9年間待機児童がいなかったのですが、それを狙って転入してきた子育て世帯の増加で待機児童が発生しました。今年度は杉並区が待機児童が少ないとなると、来年度に向けて転入する世帯が増加することでしょう。実は先日も他区から転入してきた方がぜひ来年度入園したいと、見学にいらっしゃいました。

もうすでに来年度に向けて保護者は動き出しています。

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1053枚目でOK!

2010年07月17日 土曜日

resize33015欧州鉄道の旅では色々な想定外のことが当然のようにあります。運行が取りやめになったり列車の時間が数時間遅れたり、車両故障で立ち往生したりするのは当たり前です。

 

ところが今回は、欧州各国を列車で旅する者にとって最も大切な、「ユーレイルグローバルパス」(今回利用したのは、ヨーロッパ21カ国、15日間乗り放題切符)を紛失してしまったようなのです。

 

ドイツ、ミュンヘンからベルギー、ブリュッセルからイギリス、ロンドンそしてフランス、パリ北駅までは確実にあったのですが。いつの間にか、ロスト(落として)しまったようです。ゴルフのロストボールとはわけが違います。

ヨーロッパの鉄道駅には改札がありませんから、私は「知らぬは仏」でフランスが世界に誇るTGVに乗ってゆったりと過ごしていると、お決まりのチケット確認に車掌さんがやってきました。指定券はあるのですが、グローバルパスがどこを探しても見つかりません。

 

もう一回、周ってくると言うのでトランクの中までひっくり返して調べましたがやっぱりありません。

車掌室に同行を求められ、不慣れなフランス語で翻訳機を介して状況を説明しました。結論は無賃乗車で罰金と再購入!十数万円はかかるのではないでしょうか…。ジュネーブ駅に降りたら一緒に駅事務所に行くことになりました。

 

到着まであと1時間。

万事休すと思ったその時、

ふと、旅の出発点ドイツ、ミュンヘン駅員にグローバルパスの承認印をもらった後に乗り込んだアムステルダム行き列車の中で、何の気なしにそれを写真に収めたことを思い出したのです。

 

デジカメの撮影枚数は3,000枚を超えていましたが、1,053枚目にしっかりとそのパスが写っていました!

早速、車掌さんに画面を見せてパスポート番号やパス番号を確認してもらいました。

最初は怪訝な顔つきだった車掌が、「OK! This is a good idea.!」(この時は英語で)と笑顔で言ってくれたのです。

胸をなでおろし、握手をして御礼を言って席に戻りました。

 

 

ということで、その後も4カ国の列車での確認には1,053枚目を見せてOK!でした。

何でも記録に残しておくことは、後で意外なところで意外な利用方法ががあるものです。

本当にラッキー、ツイテます!

 

★これは特例でしょうから、欧州鉄道の旅では必ず、本来の紙チケットが必要不可欠です。

  

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園庭の緑は何%?

2010年07月16日 金曜日

resize33016今日の東京は梅雨明けしたような真夏の日差しです。

育子園園庭の緑化の様子についての話です。

約3週間欧州方面に出かけていましたので、その間に緑が一段と多くなりました。

芝生のほうは種まきを残りの部分にも施し一部は入れない区画はありますが週一回程度の芝刈りを行っています。人工芝では味わえない、芝を刈っている時の何ともいえない良い香りが園庭に広がります。

 

ゴーヤを中心に緑のカーテンもすくすくと成長しています。中には2階まで伸びているものもあります。育子園は保育室の西向き窓が開口していますから、夏の西日を緑のカーテンが涼しげにさえぎってくれることでしょう。担当者がインターネットで安いゴーヤネットを探してくれたり、経費のことも考えながら手作りでやってくれました。

 

また、今日の午前中は杉並区役所で園長会がありましたので、杉並区役所名物の緑のカーテンも見てきました。現在のところ区役所ビルの4階程度まで伸びています。区役所の設備は本格的なもので、自動給水で肥料の調節もできるそうです。

 

今日は近くの児童館の職員が来園し、緑が多くなったことに感動されていました。

人間は視界の25%が緑だと多いなと感じるのだそうです。育子園の園庭は60%ぐらいは緑になっているので(夏季は)、視覚的にも気分的にも涼しさと安らぎを感じてもらえと思います。

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