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採用情報

機嫌の良い人々が住む楽園の島々

2010年04月30日 金曜日

 職員が「エココロ」という本を紹介してくれました。表紙には~子どなぜハワイアンは機嫌が良いのか…もが教えてくれること、育てる、みんなのコドモゴコロ~。と書いてあります。
 その中に、「ホオポノポの秘密」と言う記事がありました。
ハワイのオワフ島のハワイアンは、家族同士で不満やわだかまりが生じたとき、常に祖母が中心となって心の内を家族で話し合い、不満を話したり、謝ったりする。こういった家族内コミュニケーションを通じて、習慣的にわだかまりを解消し心を整える。ハワイアンは怒りの感情に対処する、という意識が高い。心に怒りがあると体に影響して、病気の原因になるという。
 放っておけば、怒りは周囲の人の心にまで反射してしまう。毎日家族と話すうちに気づいたことは、問題のほとんどは、人の話を聞いていないことが原因だと…。
 ハワイを訪れるたびに感じるのは、「機嫌の良い人々」に出会えること(ホオポノポのおかげ)と、島々に吹き渡るトレードウィンドの心地よさ…。ハワイ症候群者は増え続けているのでしょう。

2008年に訪れたカアナパリ(マウイ)

マウイのカアナパリは太陽がいっぱい(2008)

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育子園ホームページリニューアルの日

2010年04月30日 金曜日

本日、育子園のホームページをリニューアルしました。園にパソコンを導入して約11年、デジカメ10年、ホームページ8年が経過しました。
家庭にインターネットが普及し始めた13年位前は、ネット接続料金が高かったので接続するたびに電話回線
を利用してダイアルアップしていた懐かしい頃を思い出します。


さて、ホームページの話に戻りますが、今までのホームページは「ホームページビルダー」でまさに手作り感一杯のものでした。新ホームページは、保育コンサルタントをお願いしている㈱カグヤのウェブセンターで作成してもらいました。

法人のCIに準じて、緑色とオレンジに近い黄色がテーマカラーです。
そして、新ホームページの最大の特徴は、職員が交代で見守る保育実践ブログを記することです(5月中旬から始まりますのでお楽しみに)。識者は保育界を

「保育は職人芸、保育者個人の保育観によるところが大きい」と評していますが、園の理念に沿った保育ブログを保育者が交代で書くことで、日々の保育をオープンにし「仏教精神を基盤とした子ども主体・子ども中心の見守る保育」の話し合いが広がっていくことでしょう。

以前の園長ブログでも何回か紹介した杉並区園長会の研修会でも、ほとんどの講師さんが、「保育者はその日の保育エピソードを10分間でいいから、自分の日記帳に記すること、それが保育の基本です。日々の保育は宝の山、エピソードの宝庫、書かずにはいられないのがプロの保育者です。今日は書くこと無いと感じたら、それは保育をしていなかったと反省することです。

そして職員会議等でエピソードをもとに話し合いを展開し、次へのステップアップにしていくことが保育の質の向上につながるのです。」と力強く提案されています。
そのような保育界の変化からしても、今回のリニューアルは理にかなった、画期的な良いツールになると期待を寄せています。

 

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若大将は「三感王」

2010年04月29日 木曜日

 俳優、シンガーソングライター、画家、ピアニストなどなど多才な72歳、今年デビュー50周年を迎える加山雄三さん。6月の武道館コンサートは即日チケット完売したそうです。

 当日は、谷村新司さん・さだまさしさん・南こうせつさん・森山良子さん・アルフィーがコラボします。なんと平均年齢62歳の元気なシニアバンドはリハーサルに励んでいるそうです。

 そんな加山さんが大切にしているのは、人生はいくつになっても「三感王」。①何事にも関心を持つ ②感動する感性を持つ ②すべてに感謝の心を持つ この三つを持ち続けることが人生を幸せにし、周りにもよい影響を与えるもっとも大切なこと、と語られました。

 先日のブログにも記しましたが、いつの時代でも求められる人材「何事にも関心を持つ人」は、三感王への必要不可欠な入り口。そこからさまざまな感動、感謝が湧き出してくるのですね。

若大将といえばハワイ(マジックアイランド)

若大将といえばハワイ(オワフ島マジックアイランド 2008)

 

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「見守る介護」は元気になる

2010年04月29日 木曜日

山口県に画期的な老人介護施設があります。そこには介護業界関係者が年間800人も見学に訪れているというのです。

その施設の特徴は、

①バリアフリーではなく「バリアアリー」の室内。一般的な介護室には歩行補助のため廊下に手すりがついていますが、なんと様々な大きさのタンスが陳列してあるのです。
利用者は高さや出っ張りの違うタンスのどこを支えにしたら良いかを考えながら歩行していました。そして、エレベーターを設置せずに階段で歩行機能を高めているのです。


②これが素晴らしいと感じたのですが、その日の自分の行動を、利用者自身が選択できるという画期的な取り組みです。一般的な施設のデイサービスでは、施設側がデイリープログラムを決めて、参加者に同じことを「させる介護」が主流ですが、ここは違いいます。
利用者は自分の名前が記されているボードに、マグネット付カードを時刻順に

貼り付けます。「体操」、「カラオケ」、「食事」、「マージャン」、「気分次第」(これがいいですね)、「マッサージ」等々。自分の意思で選択できるのです。みんな活き活きとして活動をしていました。


③これも画期的、食事はセルフサービスです。自分で食べる量を決めて選択して食事を楽しむのです。また、調理を行うプログラムも用意されています。


このような取り組みによって、90%の方々が何らかの回復が見られたというのです。 日本の介護の常識とされていた「やってあげたり、させる介護」に一石を投ずる取り組みは、まさに見守る保育の介護版ですね。

 

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大学院も無償化?

2010年04月28日 水曜日

 教育評論家の尾木直樹さんがこんな話をしていました。来年度から始まる公立高校の授業料無償化関連して、先進諸国の中で無償化していないのは日本を含む4カ国だけで、諸国は大学院まで無償化する方向で検討しているというのです。
 続けて、日本にはやる気のない子ども達が多いのは、大人の過干渉や教えること優先の保育・教育に原因があるのです、とおっしゃっていました。
 まさに、日本の保育や教育は携帯電話どころではない、江戸時代・ガラパゴス状態なのですね。国の方針変換については、保育団体等で要望や提案を続けていきますが、やってあげたりさせたりする保育から「見守る保育」への発送転換・実践は新宿せいが保育園を核として保育の現場で拡がっています。

2005年に訪れたティグレ(エチオピア)の子ども達

2005年に訪れたティグレ(エチオピア北部)の子ども達

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広大な公園が誕生!

2010年04月28日 水曜日

 育子園から徒歩8分の場所に、「(仮称)中野区本町5丁目公園」が仮オープンしたので見てきました。中野通りに面した広大な地形の良い土地(おそらく6,000坪はあるのではないかと思います)は、元○○会社の社員住宅でした。

 まだ仮オープンなので公園内は未整備部分もありましたが、樹木と原っぱゾーンと野球ができる位の広い運動場ゾーンがあり、思う存分遊べる環境になっています。

 日常は公園として利用し、緊急災害時には広域避難場所として使用するそうです。園での散歩の選択肢がまた一つ増えたことは、子ども達にとって最高の贈り物ですね。

樹木の成長が楽しみです

樹木の成長が楽しみです

 

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ママ、ドアの色が変ってる?

2010年04月27日 火曜日

園舎改修工事も終盤を迎えています。先週日曜日に1階事務室のドアや窓枠の色を塗り替えました。登園してきた子どもと保護者が「なんか色が変わってるね、前は何色だったかな」と話をしていました。


3階も壁を撤去した直線距離で30mの大空間が出来上がっています、アクセントカラーの緑が映えていました。天井照明も省エネタイプに変更し約20%の電気が削減できますので、少しECO貢献できそうです。3階を見学した職員達は、みんな嬉しそうな表情をして5月6日から始まる保育を心待ちにしているようでした。

 

今週の土曜日には引越し大臣(引越し担当職員)を中心に、仮園舎の荷物を職員総出で運び出すことになっています。

3階保育室は壁を撤去しました

3階保育室は壁を撤去しました


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見えないアンテナ

2010年04月26日 月曜日

 新年度が始まって約1ヶ月が経ちました。新年度は職員も新しいクラスやグループの担当になり、日々新たな対応や改善が求められるシーズンです。
 そんな中、先週うれしいことがありました。ある職員が自分の担当しているクラスの子どもの出席人数が少なかったので(認可保育園配置基準を満たす)、どこか応援するところはないですか?と申し出てくれました。
新入園児が多いクラス、グループはこの時季、子ども中心の保育を行なうには通常よりも人手が必要になります。
 そういう状況を広い視野で考えて、申し出てくれた職員が居ることは素晴らしいことです。
 いつの時代でも求められる人材、それは「何事にも関心を持つ人」、アンテナがピシッと立っている人、自分に関係ないことは職場にはないので、自分は圏外と思わない人といわれます。

2009年に訪れたカトマンズ(ネパール)の親子

2009年に訪れたカトマンズ(ネパール)の親子

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イクメン(育メン)がいっぱい

2010年04月25日 日曜日

 今朝8時前、園の玄関には男性の革靴が3足ちゃんと並べてありました。珍しく女性用の靴が1足も無かったので、思わず写真を撮りました。
 世の中、短縮言葉のオンパレードです。男性も「イケメン」「ヌマ」などと評されます。最近では育児を一生懸命する男性を「イクメン(育メン)」と言うのだそうです。
 育子園には大勢のイクメンがいらっしゃいますので、登園や降園に男性が大勢来園しています。
 男女共同参画の社会ではイクメンは、特別な存在ではなく、子育てスタンダードになっていくのでしょう。きっと数十年後には「濡れ落ち葉(定年後、女房のそばにくっついて離れない旦那)」は、見かけない社会になるのかもしれませんね。
心も整います

~心も整いますね…~

 

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今日のお弁当が一番美味しかったよ!

2010年04月24日 土曜日

香川県綾上中学校の竹下和男校長先生が提唱している「子どもが作る弁当の日」に賛同し、全国の小、中、高校、大学の約600校が参加しているそうです。


ルールは子どもが自分で弁当を作ること、親が手伝ってはいけないのだそうです。ある小学6年生の女の子は、ひじきご飯の作り方を自分で考えた。ひじきをフライパンに入れ、しいたけと人参も一緒に油でいため、最後に醤油と砂糖を入れてみた。それをご飯に混ぜた。見た目はお母さんが作った「ひじきご飯」そっくりだった。給食の時間に食べてみると、美味しくなかった。

その日はお父さんのお弁当も作ってあげた、お父さんはきっとひじきご飯を食べずに残すだろうと思った。家に帰るとお父さんが、「今日のお弁当が一番美味しかったよ!」と言ってくれた。私はとっても心が温かくなった。きっと美味しくなかったはずなのに…。

 

お父さんの優しさが嬉しかった。今度はもっと研究して美味しいひじきご飯を作ろうと思った。
という感想でした。

 

子どもの弁当作りで、素晴らしい体験を家族ができたのですね。
提唱者の竹下先生によると、
○食事を作ることの大変さがわかり、家族をありがたく思った人は、優しい人です。
○一粒の米、一個の白菜。一本の大根の中にも「命」を感じた人は、思いやりのある人です。
○自分の弁当を「おいしい」と感じ「うれしい」と思った人は、幸せな人生が送れる人です。
○家族が揃って食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。
○食材がそろわなかったり、調理を失敗したりしたとききに、献立の変更ができた人は工夫できる人です。
○かすかな味の違いに調味料や隠し味を見抜けた人は、自分の感性を磨ける人です。

などなど、人それぞれ「お弁当」の思い出は尽きないものだから、ひろがりをみせているのでしょう。

 

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